奄美のアマミちゃんお気楽ﾌﾞﾛｸ＠天御祖神と奄美と両親への感謝＠

×月×日

お客様に

「野崎さんがブログで書いてる 《呪詛の象徴》の『虫』ってどんな外見ですか？」

と聞かれて

「デカいぎょう虫ですね」

と答えたら 爆笑された。

だってデカいぎょう虫なんだもん… (；´Д｀)




















×月×日

数百回言っても届かない人には届かないんですが

これから「分離の時代」（因縁が濃くなる時代）に入ったので

マジで 自分の心を常にチェックしておかないと

簡単に狂うし

今までよりも根性入れないと

「自分の魂の六道輪廻」（転落パターン）

から 本当に出れなくなるので

届く人には届いて欲しい。


「分離の時代」は 幸福の科学の教えにはないけど

大川総裁は　はじめからその王道対処法である

「心の法則と波長同通と縁起の法則」 を言われてるし

幸福の科学信者じゃない人も

《自分の心を客観視する》
《悪因悪縁を断ち善因善縁を選ぶ》
《神仏と道徳を選ぶ人生観》

さえ押さえとけば大丈夫。




















×月×日

「分離の時代」を

『最後の審判』と表現するのはまさにその通りで

ただし審判は神々がするというよりも

本人の魂の波長が良くも悪くも変化しにくくなるので

本人の魂の波長によって 住む霊界が動きにくくなる。

つまり魂のレベルの（向こう一万年位？もっと？の） 最終決定を本人がするのが今。


審判はあくまで本人の魂がするし （自覚はしてないけど結果的にね）

確定した後 「まさか本当だったなんて～！」 という悲鳴があちこちで聞こえるだろうけど

でもそれも長い目で見たら あくまで過程なので

その後学べばリバウンドはいくらでも可能。 （今までよりは超ムズいだけ）

それも含めて修行。





















×月×日

私が今まで見た中で 意外と多いのは

本来《世界を祝福する》為の魂だった人々が （いわゆる「天使」と呼ばれる魂）

この世での迫害や悪意によって 深く傷つき 希望を見失ったり

魂にトラウマを抱えたり 神仏への不信を魂に植えつけられたりしている事例。

そのせいで魂の波長を落としていたりする。


そういう魂に伝えたいのは 「天の父天の御親こそ あなたの悲しみを深く悲しんでいる」 という事実でして

神々があなたの痛みを共にしないわけがなかろ？と

それでもこの地上に 血を流しながら 祝福の花を育てるのが 天の総意であり

その中に 天の父ご自身もいらっしゃるので それを思い出してねと。



この地上世界は 神々の文明実験の場ですけど

それは動物実験のように残酷なモノではなく

我々の祝福の力によって どのような状況においても心の楽園を作らんとする

いわば「多様なる愛と祝福の発明」の為の 文明実験なので （神々は感情移入を避けるけど本当はそう）

その当事者である自覚が必要。


















×月×日

「その状況下において あなたが世界（周囲）に示せる 《祝福（善意・愛）》とは何か」

という問いが この世界の秘密であり

地球が愛の星と呼ばれているのは 祝福の実践の為の星でもあるから。

地球は宇宙の様々なる魂の「祝福実技試験場」とも言える。



故に 地上世界に意味はあるが

真なる価値は天上世界にあり

その価値とは 「世界への祝福」 にある。

家族や一族を愛するのは動物でもできる。
家族への愛以上のものをどこまで育めるか。

それが「公」であり 日本が霊的民族と言われるのは「公」にある。

















×月×日

「私には何もありません その私が一体世界に何を示せと言われるのですか」

という問いに すでに答えは示されていて

それが

『笑顔』 であり

『悔い改め』 であり

『感謝』 であり

『善心』


すべての人は死ぬ。

死んだ後は思いが実体になる。

死後の生は 生前の思いの集積によって決まる。














×月×日

これから予想されること

・「こんだけ宗教に金つぎ込んだのに救われなかった！」 と叫ぶ人の行列

・「宗教のおかげで大難が小難になった！」と感謝する人の行列

事実はどちらにも公平に現れてる。





















×月×日

ネット依存性 というか

発信依存性だとは 自分のことを思うけれども

でも私のブログ発信で 信者一般問わず 何人かの人が人生助かってるのは事実でして

私の武器は文章力だと 小3の時に作文で特選とらせて 自覚させてくれた
当時の伊津部小３年２組の担任だった 船津先生本当にありがとうございます！























×月×日

高校の時の弁論大会で

「反社会的精神生活のススメ」 という演題で

県大会まで行ったのは どうみてもおかしいだろと大人になった今思う。

担任の先生（社会党員40年）には 「お前これアジ演説じゃねーか」と言われました。

もうほとんど忘れてるんですが ざっくり書くと

「社会に盲目的に迎合するのではなく まず自分自身の心を徹底的に知るべき」 という内容だったと思う。

それをアジ演説調(笑)で書いてた。

いやはや今となってはおはずかしー。

でもよく考えたら 高１も今も主張内容大して変わってない件。



社会っつっても個の集まりだろ？
社会規範なんて誰かが作るもんだろ？
大衆迎合主義は個を埋没させるぞ！
個であることに目覚めよ！
自分の個性を知れ！
それには自分の心を知れ！
自分を知らずして社会を語るな！

みたいな内容でした。うろ覚え。



















×月×日

思い出せば

小学校の先生にも
中学校の先生にも
高校の先生にも

「嘉藤は良くも悪くも有名人になりそう」
「交番に思想犯で顔写真貼られてそう」

と言われてたので

大人になった今 平凡な人生で本当に良かったです。





















×月×日

他人が咳しただけで怖いとか

そういう事をテレビでコメンテーターが言うことが その時点で頭おかしいし

良識をお前はドブに捨てたんか？としか思わない。

他人が咳して怖がるなんて明らかにその過剰反応が精神疾患レベルだろと。

他人の咳にキーキーする暇があるなら 自分の免疫力高めんかい。



繰り返しますが 新コロが流行って3ヶ月 私は外でマスク一度もしてません。

その必要性を感じないもん。

マスクは予防にならないし 新コロかかろうがかかるまいがどうせいつかは死ぬ。

無駄に新コロ怖がって 風邪や喘息や花粉症で咳してる人を一様に嫌悪する 最低な品性に堕ちたくはないもんですね。



普通 他人が咳してたら

明らかにその人具合が悪いんだから

「この人の体調が良くなりますように」（心の中で祈る） でしょ？

なに嫌悪感抱いてるの？ 隣人愛って言葉知ってる？

病人を嫌うお前こそ 病気になった時に石投げられろ！



















×月×日

今回の新コロ騒動で

WHOまでもが中国にほぼ支配されてることが分かったので

世界はこれを機に 「中国マジで洒落ならねぇ」 と 反中国・中国封じ込めに 舵を切るのではないかと思う。