日々最後の審判のラッパの代わりに篳篥
2020年03月13日
×月×日
高校3年の頃
マイブームだった般若心経の写経のしすぎで
プロ書家だった書道の先生に
メインテーマの大筆は三角なのに
普通スルー対象のはずの名前の小筆の部分に 二重丸もらってた。
(そんな生徒私しかいなかった)
×月×日
冗談で
「霊能者と名乗ろうかな」 と書いたら
驚く程心配のお声をいただいたので ここに明記しますが
私自身は自分のことを霊能者と思っておりません。
霊能者になりたい凡人です。
霊視で人の弱み握るのが夢です。
私がしてるのはほとんど自己洞察を応用した心理分析。
これ書くの何度目?(笑)
×月×日
ぶっちゃけると ほとんどの人はある程度の霊感は持ってます。 (私も含めて)
それを自覚できてるかできてないかの違いだけ。
そして霊感は完璧じゃない。
願望や先入観とまじるので プロでもその選別は難しい時も多い。
霊感も六根の一種であり 本質的に知るべきは六根も含めた自分の心。
×月×日
以前エイプリルフールに 「実は私は天照大神です」 と書いたら すごいご心配の声が殺到し
あわてて 「みんな!日付みて日付!」 と自分でネタバレという羞恥プレイをする羽目になったので
冗談というのは冗談に受け取ってもらえないと エライ事になる。
×月×日
あちこちのホテル旅館が自粛不況で めちゃ安くなってるそうで
空港もガラガラらしいので 今こそ旅行行きどきじゃないかと思うんですが
旅費がない。
×月×日
理不尽な目にあっている時は
・本人が自覚してないだけで本当は本人が呼び込んだもの
・本人呼び込んだ自覚はあるけど 「ここまでしんどくなくていいんじゃね」 と本人が思ってるもの
・苦しい苦しいと言ってるわりに長年全然解決行動してない結果だったりするもの
・本当の理不尽(修行) がある
本当の理不尽でも
・周りの力をいただいて積極的に解決行動すべきもの
・耐える時期が必要なもの
があり それはケースバイケースなのですが
基本的に 神仏からの助力で薄まるものは 前者が多い。
×月×日
私は以前からちょいちょい
「私の紹介で霊能者さんとご縁いただき助かった人が
その後私の悪口陰口を言うケースが多い」
という話をしてるけど
これは私の恩着せがましさが出ていて
その傾向の背景にあるのは 「無駄な自己重要感」であり
やはり慢心が強い。
自分の思いを正直に書くと その背景にある慢心の自己紹介に 気づくことができるので ありがたいかぎりです。
自己重要感なんて 無名の徳から最も遠いので 鼻くそみたいな価値観でしかないのよね。
よく考えたら 「私の紹介で霊能者さんとご縁いただき助かった人が その後私の悪口陰口を言うケースが多い」 というのも
自分が一部の人から利用されたあとに後ろ足で砂かけられたと 被害者意識に浸ってるわりに
そうされるのは自己責任なので 実は人徳のない事実の自己紹介になってた件。
はずい~
×月×日
自分の心の 見えていない部分が見えると 痛いけど楽しい。
自分は自分が思うよりも はるかに矮小で一面的な見方しかできていない。
人も自分もたいして変わらない。
×月×日
実は 日本以外の国には こまめなうがい手洗いの習慣がない と聞いて驚いてる。
×月×日
そもそも新コロがどういう病気だろうが
人は死ぬ時は死ぬので
新コロ怖がる暇があったら 「死んでも悔いのない生き方を今からしよう」 と思えばいいんじゃないかと思う
私は霊的人生観に目覚めてから 明日死んでもいいように 後悔残さずやりたいことをやるようにしてます。
良心のうずきに従うこと。
×月×日
新コロ騒動で 「危機の時の在り方」 が丸見えになるので
それはそれで興味深い。
テレビ情報で過剰に怖がる人あり
神の力に頼る人あり
神の力に頼るのを嘲笑する人あり
助け合う人あり
過剰な買いだめと便乗商法に走る人あり
警告するだけで対策言わない人あり
普段通りの人あり
×月×日
30年前にあちらのデカい行事で中国に行った信者さんが
ハニトラの全容を笑いながら話してくれたけど
信者さんは奥さん以外興味なしという マジ硬派な人だったので
手を出さなかったからこそ言える話で
公式イベントで中国行ったけどハニトラの話をしない人は (以下略)
×月×日
香港民主化運動で
中国の息がモロかかってる香港警察が
本格的弾圧しはじめてから 「デモ活動家の自殺が急増」してるのを見たら
まぁ中国から信用なんて消え失せるよね。
×月×日
うちのおさむんが
F岡さんと繋がりのある某支部長に
寝言さんの話を伝えたら
「その通りだと思いますよ! 野崎さんの奥様すごいですね!」 と支部長が驚いてた。
いや、その時私はマジで寝てました…
(寝入りばなに口が喋り始めたのでもう放置して私は寝た)
寝言さんすげーな!
×月×日
マジで 日月神示とか 外国の預言者が言ってる 「日本にいる救世主」 本気で探しません?
大川隆法総裁が救世主じゃないのなら
本当の救世主探した方が早いと思うの。
私の神様は大川総裁を救世主って言ってますけどね。
×月×日
神様の世界って 一枚岩じゃない。
「あちらの神様とこちらの神様の主張が別」 は普通にあるので
私の神様(奄美の神様)が幸福の科学を応援してても
他の奄美の神様が「お前は奄美の神を拝むべきだろ!」と怒ってたりすることはままあるので
奄美霊界の中でも意見対立がある この辺理解しとかないとパニクることになる。
どうも奄美の神様霊団の中に
「大本教⇒生長の家⇒幸福の科学」
を応援してる一派があるらしく
私を守って下さってる神様は その流れの中におられるらしい。
私の守り神様は弟ウカシ様(神武天皇を助けた豪族)なので
どうも文明や国の興りに関わるサポート役の神様の模様。
神武天皇も ぶっちゃけ当時の関西豪族側からみたら
新興宗教と一体化した軍隊が現れたみたいなものなので
神武にいち早く帰順して 他の豪族の説得にあたった弟ウカシ様は
「文明の興り」が新しい一派から始まる時に それを支援するお役をもってるんだろうと思う。
しかし何故そんな神様が奄美に…?
高校3年の頃
マイブームだった般若心経の写経のしすぎで
プロ書家だった書道の先生に
メインテーマの大筆は三角なのに
普通スルー対象のはずの名前の小筆の部分に 二重丸もらってた。
(そんな生徒私しかいなかった)
×月×日
冗談で
「霊能者と名乗ろうかな」 と書いたら
驚く程心配のお声をいただいたので ここに明記しますが
私自身は自分のことを霊能者と思っておりません。
霊能者になりたい凡人です。
霊視で人の弱み握るのが夢です。
私がしてるのはほとんど自己洞察を応用した心理分析。
これ書くの何度目?(笑)
×月×日
ぶっちゃけると ほとんどの人はある程度の霊感は持ってます。 (私も含めて)
それを自覚できてるかできてないかの違いだけ。
そして霊感は完璧じゃない。
願望や先入観とまじるので プロでもその選別は難しい時も多い。
霊感も六根の一種であり 本質的に知るべきは六根も含めた自分の心。
×月×日
以前エイプリルフールに 「実は私は天照大神です」 と書いたら すごいご心配の声が殺到し
あわてて 「みんな!日付みて日付!」 と自分でネタバレという羞恥プレイをする羽目になったので
冗談というのは冗談に受け取ってもらえないと エライ事になる。
×月×日
あちこちのホテル旅館が自粛不況で めちゃ安くなってるそうで
空港もガラガラらしいので 今こそ旅行行きどきじゃないかと思うんですが
旅費がない。
×月×日
理不尽な目にあっている時は
・本人が自覚してないだけで本当は本人が呼び込んだもの
・本人呼び込んだ自覚はあるけど 「ここまでしんどくなくていいんじゃね」 と本人が思ってるもの
・苦しい苦しいと言ってるわりに長年全然解決行動してない結果だったりするもの
・本当の理不尽(修行) がある
本当の理不尽でも
・周りの力をいただいて積極的に解決行動すべきもの
・耐える時期が必要なもの
があり それはケースバイケースなのですが
基本的に 神仏からの助力で薄まるものは 前者が多い。
×月×日
私は以前からちょいちょい
「私の紹介で霊能者さんとご縁いただき助かった人が
その後私の悪口陰口を言うケースが多い」
という話をしてるけど
これは私の恩着せがましさが出ていて
その傾向の背景にあるのは 「無駄な自己重要感」であり
やはり慢心が強い。
自分の思いを正直に書くと その背景にある慢心の自己紹介に 気づくことができるので ありがたいかぎりです。
自己重要感なんて 無名の徳から最も遠いので 鼻くそみたいな価値観でしかないのよね。
よく考えたら 「私の紹介で霊能者さんとご縁いただき助かった人が その後私の悪口陰口を言うケースが多い」 というのも
自分が一部の人から利用されたあとに後ろ足で砂かけられたと 被害者意識に浸ってるわりに
そうされるのは自己責任なので 実は人徳のない事実の自己紹介になってた件。
はずい~
×月×日
自分の心の 見えていない部分が見えると 痛いけど楽しい。
自分は自分が思うよりも はるかに矮小で一面的な見方しかできていない。
人も自分もたいして変わらない。
×月×日
実は 日本以外の国には こまめなうがい手洗いの習慣がない と聞いて驚いてる。
×月×日
そもそも新コロがどういう病気だろうが
人は死ぬ時は死ぬので
新コロ怖がる暇があったら 「死んでも悔いのない生き方を今からしよう」 と思えばいいんじゃないかと思う
私は霊的人生観に目覚めてから 明日死んでもいいように 後悔残さずやりたいことをやるようにしてます。
良心のうずきに従うこと。
×月×日
新コロ騒動で 「危機の時の在り方」 が丸見えになるので
それはそれで興味深い。
テレビ情報で過剰に怖がる人あり
神の力に頼る人あり
神の力に頼るのを嘲笑する人あり
助け合う人あり
過剰な買いだめと便乗商法に走る人あり
警告するだけで対策言わない人あり
普段通りの人あり
×月×日
30年前にあちらのデカい行事で中国に行った信者さんが
ハニトラの全容を笑いながら話してくれたけど
信者さんは奥さん以外興味なしという マジ硬派な人だったので
手を出さなかったからこそ言える話で
公式イベントで中国行ったけどハニトラの話をしない人は (以下略)
×月×日
香港民主化運動で
中国の息がモロかかってる香港警察が
本格的弾圧しはじめてから 「デモ活動家の自殺が急増」してるのを見たら
まぁ中国から信用なんて消え失せるよね。
×月×日
うちのおさむんが
F岡さんと繋がりのある某支部長に
寝言さんの話を伝えたら
「その通りだと思いますよ! 野崎さんの奥様すごいですね!」 と支部長が驚いてた。
いや、その時私はマジで寝てました…
(寝入りばなに口が喋り始めたのでもう放置して私は寝た)
寝言さんすげーな!
×月×日
マジで 日月神示とか 外国の預言者が言ってる 「日本にいる救世主」 本気で探しません?
大川隆法総裁が救世主じゃないのなら
本当の救世主探した方が早いと思うの。
私の神様は大川総裁を救世主って言ってますけどね。
×月×日
神様の世界って 一枚岩じゃない。
「あちらの神様とこちらの神様の主張が別」 は普通にあるので
私の神様(奄美の神様)が幸福の科学を応援してても
他の奄美の神様が「お前は奄美の神を拝むべきだろ!」と怒ってたりすることはままあるので
奄美霊界の中でも意見対立がある この辺理解しとかないとパニクることになる。
どうも奄美の神様霊団の中に
「大本教⇒生長の家⇒幸福の科学」
を応援してる一派があるらしく
私を守って下さってる神様は その流れの中におられるらしい。
私の守り神様は弟ウカシ様(神武天皇を助けた豪族)なので
どうも文明や国の興りに関わるサポート役の神様の模様。
神武天皇も ぶっちゃけ当時の関西豪族側からみたら
新興宗教と一体化した軍隊が現れたみたいなものなので
神武にいち早く帰順して 他の豪族の説得にあたった弟ウカシ様は
「文明の興り」が新しい一派から始まる時に それを支援するお役をもってるんだろうと思う。
しかし何故そんな神様が奄美に…?