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日々ヨーソロー

2017年09月17日

('ω'乂)月('ω'乂)日

A99兄さん、エールありがとうございました!

おかげでがんばれました・・・・・

つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

名古屋ハードだった・・・・

マジで体重落とさんと腰壊れる(笑)









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雑感。

米軍に怒るなら北朝鮮にも怒って当たり前だし、

北朝鮮に怒るなら米軍にも怒って当たり前じゃないかと思う。

日米同盟はもちろん重要だし、いま事実上日本を守っているのはアメリカの核の傘なのはれっきとした事実だけども、

自衛隊が現在、米軍の後方支援部隊としての機能しかもっていないのは明らかであり、

それは屈辱的なことだと思う。

(戦闘がはじまった時、自衛隊の指揮権は米軍にあります)

基本はやはり自分の国は自分で守ることであり、

だからこそ、自衛隊が国軍化することが必要ではないかと思う。

何故、この国は、国防という、どの国においても最も重要な観点を見失ったのか?

その戦後における国民総洗脳の背後にいたGHQとソ連と中共の意図を、

何故自民党は分かっていて見て見ぬフリをしたのか?

それは至極簡単で、国民を説得するには集票リスクが大きいから。

日本共産党は最高幹部野坂参三がソ連のスパイだった事実が露見したあと、野坂を除名はしたが、

スパイ・野坂がどのようにソ連の毒水を日本共産党の方針に組み込んで行ったか、その総括を未だにしていない。

私はそれこそ、「憲法九条」ではないかと思うのです。











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ちなみに、憲法九条をもってても日本はいざとなったら動けます。

戦争行為は認められてないなら、「紛争」にすればいい(笑)











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こんなこと書いてたら私は戦争したい人間に見えるかもしれませんが、

戦争させたくないから外交や国防学ぶべきだと繰り返し申し上げたいです。

私は小三の頃から、おそらく普通の子よりは戦記をたくさん読んでるので、

戦争がいかに悲惨なものであるかは普通の子よりは分かるつもりです。

でも、戦争というものが「国を守るためになしたこと」なら、

全否定してもいけないのですね。

国を守るために戦った人々を、私達が否定したら、誰がその人達を安らかな眠りのなかにお鎮まりいただけるでしょう。

「悲惨な戦争は二度としたくありません。戦争反対」だけでは、慰められない魂がたくさんいます。

「俺たちは、では、一体何のために死んだんだ!」という叫びが私の耳には聞こえました。

「俺たちは軍国主義の被害者じゃない!国を、家族を守るために身を捧げたんだ!バカにするな!」と。

それらの英霊に、静かに敬意と感謝を持って、

「あなたがたのおかげで、私達のいまの平和があります。国を守ってくださりありがとうございます」

と、手を合わせられる時代を作りたいです。

戦争の全肯定でもなく、戦争の全否定でもない、

国のために命を捧げた人々に敬意を向けながら、

いかにそれらの方々が喜んでくださるような強く平和な日本をつくりあげるのか。

それに必要なものこそ、国への愛と、郷土への愛ではないでしょうか?

私はかつて奄美を蹂躙した薩摩と琉球を許さない。

でも、これから奄美が薩摩と琉球に復讐することは正道ではない。

私ができることは、

4度奄美がトツクニから蹂躙されないように、

奄美を守る軍隊の必要性を訴えることだけです。

その上で、奄美がもうトツクニに軽んじられないよう、奄美の文化国力の向上を。

同時に、誇れる奄美を掲げ、薩摩と琉球との調和を。

それが、奄美を愛する者の願いです。












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:07Comments(1)日々の出来事