ニニギノミコトと奄美の繋がりについて(妄想)
2017年07月13日
注・以下はあくまで私の個人的体験に基づく憶測です。鵜呑み厳禁です。
『古事記の邪馬台国』を読んで、
改めて神道は「神降ろし」の宗教なんだなーと知る。
古代日本では海軍・海上の道が重要だったのも。
(古代日本は南西諸島でしか採れない貝が全国で宝飾品として流通してたから、南西諸島とのルートがないわけがない)
そこで、ふと昔のことを思い出した。
過去記事に出てきた「天津彦根命」
自分ごとメモ 天目一神と天津彦根命について
http://ameblo.jp/amamikyo77/entry-11977908859.html
この「天津彦根命」が、ニニギノミコト本人であったことが竹内家口伝として書いていました。
マジかぁああああ!!!!!!
どうも私は最近の「おおあましむれ(実際はオオアモシラレ)」といい、
一部の言葉を誤変換して受け取るらしい。
ここに自分の未熟さが出とるわ!!!!!
ということは、やはり奄美は、
ニニギノミコト(天津彦根命)と天目一箇神、そして藤原氏と浅からぬご縁があるのかな?
そしてつい最近知った「ニニギノミコトは海軍を持ってた」
という事実。
和歌もどきさん(この霊人は何者なんだろうか?)が私に言ってた
「龍宮にくさかかりたるスメラミコ
真名井の滝を契りの証とまつろえし」
真名井の滝はニニギノミコト(天孫降臨伝説)に関わるもの。
つまり、ニニギノミコトは、龍宮の血統を引いている?
龍宮とは、当時の一大強国だった南西諸島から台湾にかけての連合国。
その国王である大綿津見神の娘(王女)・豊玉姫と山幸彦が結婚して、
龍宮の巨大な海軍&交易の富を天皇家が手にしたことになってるんですが、
もしも私のところにきてる和歌もどきさんが言ってるのが事実なら、
それよりも先に、ニニギノミコト・・・つまり皇統のはじめとされるほどの偉大な人物であったニニギノミコトが、
龍宮の血族であったということは・・・・うーん?
では、ニニギノミコトの母は天照大神だけど、
(祖母となってるけど竹内家口伝では実は母。)
実際は天照大神が実母ではない?龍宮からの養子とか人質とか?
この辺、要確認と・・・・・〆(._.)メモメモ
もしもニニギノミコトが龍宮出身か、龍宮の直系なら、
あの和歌もどきさんの言ってることがわかるんだよね。
「龍宮にくさかかりたるスメラミコ」
(龍宮をルーツに持つ天皇)
が、神武天皇やウガヤフキアエズノミコトなら、真名井の滝が出てくるのはおかしい。
ということは、消去法でもニニギノミコトってことになるんだけど。
でもなんでそれで藤原氏と春日神社?
ああ~日本史全然わかんねぇえええええええ
とりあえず現時点でわかってることとわからんことのメモ
・奄美(龍宮)をルーツにもつ「スメラミコト」とはニニギノミコトか?
(すくなくともウガヤフキアエズノミコト以前。真名井の滝に関係ある皇族)
・「時の天長様(天皇)より賜りし尊きものを祀る」」とは何か?
(和歌もどきさんが言ってた
「奄美の巫女の預かりし宝を今こそ天に返さん」
とか
「とうとおやにたまわりひさしきすめみまのたからかかえていとひさし」
とも共通してる。
預かっているとは、表に出せない秘密ということか?)
・藤原氏は奄美と何の関係があるのか?
て今調べたら、また衝撃の事実発見!
藤原氏の祖先である天児屋命は、なんと瓊瓊杵尊の天孫降臨に随判してたと判明!
天児屋命・天児屋根命(アメノコヤネ)とは?
https://shinto-jinja.jp/?p=1070
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えーと・・・・・・
あれですか?
藤原氏は瓊瓊杵尊の秘密知ってたってことですか?
えーと・・・・・・・
じゃあ、「奄美の巫女が預かってる宝」って、
瓊瓊杵尊が龍宮出身もしくは龍宮の直系だと知ってたってこと?
でも、それだけじゃないとは思うけどね。
「大国主は四国出身」とかまで知ってる和歌もどきさんだから。
もしもその知ってる内容が「預かっている宝」だとすれば、
瓊瓊杵尊がもしも龍宮出身もしくは龍宮の直系だということや他のもろもろの記憶を、
藤原氏から隠せと言われたのかな?
うーん。悶々々・・・・・。
以上はあくまで私の脳内の憶測にしかすぎないので、根拠はありません。(笑)
誰か教えて~~~~
『古事記の邪馬台国』を読んで、
改めて神道は「神降ろし」の宗教なんだなーと知る。
古代日本では海軍・海上の道が重要だったのも。
(古代日本は南西諸島でしか採れない貝が全国で宝飾品として流通してたから、南西諸島とのルートがないわけがない)
そこで、ふと昔のことを思い出した。
過去記事に出てきた「天津彦根命」
自分ごとメモ 天目一神と天津彦根命について
http://ameblo.jp/amamikyo77/entry-11977908859.html
この「天津彦根命」が、ニニギノミコト本人であったことが竹内家口伝として書いていました。
マジかぁああああ!!!!!!
どうも私は最近の「おおあましむれ(実際はオオアモシラレ)」といい、
一部の言葉を誤変換して受け取るらしい。
ここに自分の未熟さが出とるわ!!!!!
ということは、やはり奄美は、
ニニギノミコト(天津彦根命)と天目一箇神、そして藤原氏と浅からぬご縁があるのかな?
そしてつい最近知った「ニニギノミコトは海軍を持ってた」
という事実。
和歌もどきさん(この霊人は何者なんだろうか?)が私に言ってた
「龍宮にくさかかりたるスメラミコ
真名井の滝を契りの証とまつろえし」
真名井の滝はニニギノミコト(天孫降臨伝説)に関わるもの。
つまり、ニニギノミコトは、龍宮の血統を引いている?
龍宮とは、当時の一大強国だった南西諸島から台湾にかけての連合国。
その国王である大綿津見神の娘(王女)・豊玉姫と山幸彦が結婚して、
龍宮の巨大な海軍&交易の富を天皇家が手にしたことになってるんですが、
もしも私のところにきてる和歌もどきさんが言ってるのが事実なら、
それよりも先に、ニニギノミコト・・・つまり皇統のはじめとされるほどの偉大な人物であったニニギノミコトが、
龍宮の血族であったということは・・・・うーん?
では、ニニギノミコトの母は天照大神だけど、
(祖母となってるけど竹内家口伝では実は母。)
実際は天照大神が実母ではない?龍宮からの養子とか人質とか?
この辺、要確認と・・・・・〆(._.)メモメモ
もしもニニギノミコトが龍宮出身か、龍宮の直系なら、
あの和歌もどきさんの言ってることがわかるんだよね。
「龍宮にくさかかりたるスメラミコ」
(龍宮をルーツに持つ天皇)
が、神武天皇やウガヤフキアエズノミコトなら、真名井の滝が出てくるのはおかしい。
ということは、消去法でもニニギノミコトってことになるんだけど。
でもなんでそれで藤原氏と春日神社?
ああ~日本史全然わかんねぇえええええええ
とりあえず現時点でわかってることとわからんことのメモ
・奄美(龍宮)をルーツにもつ「スメラミコト」とはニニギノミコトか?
(すくなくともウガヤフキアエズノミコト以前。真名井の滝に関係ある皇族)
・「時の天長様(天皇)より賜りし尊きものを祀る」」とは何か?
(和歌もどきさんが言ってた
「奄美の巫女の預かりし宝を今こそ天に返さん」
とか
「とうとおやにたまわりひさしきすめみまのたからかかえていとひさし」
とも共通してる。
預かっているとは、表に出せない秘密ということか?)
・藤原氏は奄美と何の関係があるのか?
て今調べたら、また衝撃の事実発見!
藤原氏の祖先である天児屋命は、なんと瓊瓊杵尊の天孫降臨に随判してたと判明!
天児屋命・天児屋根命(アメノコヤネ)とは?
https://shinto-jinja.jp/?p=1070
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えーと・・・・・・
あれですか?
藤原氏は瓊瓊杵尊の秘密知ってたってことですか?
えーと・・・・・・・
じゃあ、「奄美の巫女が預かってる宝」って、
瓊瓊杵尊が龍宮出身もしくは龍宮の直系だと知ってたってこと?
でも、それだけじゃないとは思うけどね。
「大国主は四国出身」とかまで知ってる和歌もどきさんだから。
もしもその知ってる内容が「預かっている宝」だとすれば、
瓊瓊杵尊がもしも龍宮出身もしくは龍宮の直系だということや他のもろもろの記憶を、
藤原氏から隠せと言われたのかな?
うーん。悶々々・・・・・。
以上はあくまで私の脳内の憶測にしかすぎないので、根拠はありません。(笑)
誰か教えて~~~~