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今日のお仕事 メモ

2017年05月25日

パワーを使い果たしたのでメモのみ。(笑)

本土某県在住の方。ここを読んでる奇特な読者様(笑)





まず奥さんから
・とにかくむくんでる
・左手が奇妙に動き続けてる。質問するとハイは縦、イイエは横で反応する。ご本人もはじめてとのこと。ご先祖霊
・とにかく本家筋の水トラブルをどうにかしてほしいとのこと
(実はこれの障りですでに死人が出はじめていた)
・この反応は私もお客様もはじめてだったので驚いた。お客様によると、マッサージ予約いれてからずっと
「ご先祖様、野崎さんのマッサージの時に色々教えてください!」
と祈りたおしていたという。だからか~!!!!
いろいろご質問して引き出す。あ~緊張した
・水子反応あり。水子塚にでもさわったのか?
・土地を手放すことに文句行ってきてる老婆。元の地主?でも根底にあるのは嫉妬
・「威徳大明神」の名前
(最初「威」と「明」しかこなかったので、
「みょう・・・・みょうおう?」
と思ったら、
アチラがキレ気味に
「ちがーう!」
と女性っぽいお姿を一瞬だけ見せたwww)
このお客様はどちらかというと弁天系なんですが、なんで威徳大明神???どこかでご縁でもあったのかな?ご本人は心当たりないそうです
・他にもいろいろお伝えしたけど忘れた
(私がお伝えしたことが、複数の霊能者さんから言われたこととかぶってたらしい。どこがどうかぶってたのかは不明)


次に旦那さん
・「●●~」と名前を読んでる男の人の声
(●●とは末の息子さんの名前だったそうで、たぶんお祖父ちゃんじゃないかと。息子さんは体が弱いそうなので心配してる??)
・胃の裏と腰に女の顔(過去の女性関係)
・腰の人がなかなか手ごわい
(後で聞いたら複数の霊能者さんから同じことを言われてたそう。
奥さんがわざわざ隣部屋から
「私野崎さんにあのこと言ってないからね~!」
と叫んでた(笑))
・腰の女(生霊)は旦那さんへの未練・執着がすごい
・他に何か伝えたけど忘れた


そのあと、夜にまた御夫婦で来られ、

・以前うちで作ったブレスの修理
・以前うちで作ったお守りストラップの修理
・お守りストラップを一個プレゼント
・旦那さんのためにオリジナルブレス作成
(旦那さんに石を選んでいただきました)
・長期入院中の娘さんのためにお守りブレス
(こちらのご提案で、お母さんのブレスとお揃いにしてあげたら喜んでくださいました)





そ・・・・相当パワー使った・・・・・・

なぜかわからんけど使った・・・・・

私は頑張ったぞ~~~~~

_ノフ○ グッタリ

というわけで、もう寝ます。

おやすみなさい。

Aさん御夫妻、今日はご来店ありがとうございました~!!!!

ヽ(・∀・)ノ







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:17Comments(0)仕事

ぐのーしすのおもひで

2017年05月25日


とあるところで、子房さんこと洪正幸さんの話になった。

洪さんとはこの方。

宇宙より飛来した魂たちのグループ
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/05/blog-post_27.html

(洪さんは幸福の科学信者ではありません)


それを読んで、自分のグノーシスな系譜を思い出してみた。

たしか子房さんには、私は「カタリ派」にいたと以前リーディングしていただいてました。

(子房さんは現在個人リーディングはなさっておられません)





カタリ派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E6%B4%BE

正確な文献が存在しないって、また教会も徹底的にやりましたな(笑)

子房さんによると、たしか当時の指導者が三島由紀夫で、

私はその集団の小リーダーの一人だったらしい。

(子房さんには聞いてないけどたぶん当時は男)

最後は教会軍に囲まれて殲滅されたそうです。

私が伝道が苦手なのは、この時代のことが大きいのかもですね。





昔、とある常連のお客様Aさんをさせていただいたときに、

唐突に前世の記憶を思い出したことがありました。

そのAさんは、どうやら、カタリ派だったときのメンバーの一人だったらしい。

その時のAさんの信仰上の上司?が私だったらしく、

Aさんは私の指示のまま、勇敢に戦い、死んでいったらしい。
(元々、勝ち目のない戦い)

そんなビジョンが走馬灯のように入ってきました。

・・・・・・それを見せられたときの私ったらもう・・・・・

一気に気持ちはマックスブルーですよ・・・・・・・

Aさんにそれをお伝えしてもAさんはキョトンとしてました。そりゃそうだ。(笑)

ビジョンを見た時、同時に、これがAさんの魂にとっては「自分が信じた道に迷わず人生を捧げることができた」という、ある種の勲章的な時代なんだとも分かってましたしね。

ただ、私だけが、Aさんが私の命令で死んだことに対して「すまんかった」と思ってるだけでね。

でもこの「すまんかった」が、いつまでたってもとれんのよね。

なんでとれないんだろう???

Aさんにとっては魂の勲章なのに、私だけが、いつまでも悔いてるわけでして。







あのさぁ、前世が高級霊とか自称して誇大妄想に浸ってる人いるじゃん?

その人たちに言いたいんだけど、

自分の指示で死んだ幾多の人間の命をどんな風に考えてるの?

私はねぇ、高級霊じゃないけどいまだに背負ってるよ。

私みたいな小物でも、私の指示で、私の命令で、私のことを微塵も疑わず信じて死んでいった人間のことは、生まれ変わっても忘れられるもんじゃないですよ。ええ。

ましてや高級霊なら、その人間の人生を考えたことがあるわけ?その人達から捧げられた信仰心に報いようとどんだけ魂を削ったわけ?

それ考えたときに、生半可な気持ちで高級霊なんて名乗れるもんじゃないよね。

高級霊であるということは、自分に対して捧げられた信仰心や命を背負うことなんですよ。わかってんの?

だから私は高級霊じゃないことを感謝したいし、高級霊と言われてる人はどんだけのものを背負ってるのか考えるだけで怖いです。

(だから何の背景も考えず、安易な幼い憧れ心の延長線で高級霊名乗ってるヤツを「無知っていいなぁ」と思いながら眺めてます)




というわけで、私のグノーシス系の思い出はなかなかにしょっぱいです。(笑)

だから三島由紀夫のことをバカにされたときもマジで切れたのね。

こういう魂の記憶って不思議ですよね。なんでカタリ派のときの思いだけこんなに強烈に残ってるんだろう。

まぁ、正しい信仰に生きてたのによりによって教会から迫害されて滅ぼされたらそりゃ残らん方がおかしいわ(笑)





今世は、私が伝えた信仰でみんなが幸せになってほしい。

誰も命を落とさないでほしい。

(でも迫害がきたら堂々と戦ってほしいのは変わらんけど)

そして、できるならば、すべての人が宗派の違いを超えてたがいに手をとりあえる世界でありますように。

すべての悪人が罪を乗り越えて改心し徳の道に入ることができますように。

奄美が希望の島であれと願う。












たぶん私ってどこに生まれても土着愛が強い傾向なのかな?
今世は見事に奄美以外にまったく興味ナッシング。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:34Comments(0)自分がたり