NLPのセミナーにとっても興味しんしん!
2012年06月12日
以前、そう、奄美の自営業者に与えたプラスの影響を考えたらもう伝説といっていい「奄美市IT企業塾」で前田講師がご紹介されていた、NLP。
前田講師に御世話になった人なら、知らない人はいない、あのNLP。
IT企業塾の授業でも何回かNLPの手法をとりいれたレクレーションがあり、ほんの短い時間なのにすごく心が癒されたり、すごくモチベーションがあがってビックリした経験をもつ人は少なくないと思います。
そのNLPの講師の方が、奄美にこられているとのことを「しーま」上で知り、
すごーーーーーーく興味しんしんなのであります!(byケロロ軍曹)
ただ、こちらは蟹工船もびっくりな日銭稼ぎの奄美人なので・・・・・その・・・・
奄美で講演会とかしていただく場合、おいくらなのかな・・・と思ったりしちゃったり・・・・
数年前にNLPの方がこられた講演会のときは3000円でした。
でも、奄美の方々にはNLPはひろく接していただきたいと本当に思うんです!
奄美の人ってすごくシャイで対人関係苦手な人が私を筆頭に結構多いと感じている。異論はゆるしません。
いかがしょうか!NLPの先生!奄美で入口的講演会をしていただくことは難しいでしょうか!
私でご協力できることでしたら、ぜひお手伝いさせてください!お願いします!
前田講師に御世話になった人なら、知らない人はいない、あのNLP。
IT企業塾の授業でも何回かNLPの手法をとりいれたレクレーションがあり、ほんの短い時間なのにすごく心が癒されたり、すごくモチベーションがあがってビックリした経験をもつ人は少なくないと思います。
そのNLPの講師の方が、奄美にこられているとのことを「しーま」上で知り、
すごーーーーーーく興味しんしんなのであります!(byケロロ軍曹)
ただ、こちらは蟹工船もびっくりな日銭稼ぎの奄美人なので・・・・・その・・・・
奄美で講演会とかしていただく場合、おいくらなのかな・・・と思ったりしちゃったり・・・・
数年前にNLPの方がこられた講演会のときは3000円でした。
でも、奄美の方々にはNLPはひろく接していただきたいと本当に思うんです!
奄美の人ってすごくシャイで対人関係苦手な人が私を筆頭に結構多いと感じている。異論はゆるしません。
いかがしょうか!NLPの先生!奄美で入口的講演会をしていただくことは難しいでしょうか!
私でご協力できることでしたら、ぜひお手伝いさせてください!お願いします!
思い出す話(注・怖い話です)
2012年06月12日
2ちゃんのこのお話を思い出しました。
必ずしもすべてが霊のせいではないとも思いますが、犯罪にいたる一因にはなっているのではないかと。
こういった存在と縁をつけないためにも、
明るい心と感謝を忘れないようにしたいですね。
______
インだよ…
犯罪・・・これは、必ずしも本人の責任で起こすものでもないようです。
今から2年前の6月、自分の所轄の精神病院から一人の患者が自分の父親を刃物で刺し、逃げるという事件がありました。
無線で連絡がありましたが充電池が切れてしまい、最後まで聞けませんでした。
同地区を警邏中、 1人の女性を見つけたので
「この辺は、物騒なんで早く 帰ってください。」
と、不安を与えないよう言うと、女性は振り返りました。
左手には血まみれの包丁を持ち、目はサメのような目をしてました。
そうです。 男性だと思っていた被疑者は、女性だったのです。
信じられない力で、殴られ私は、頬骨を割るという重傷を負い、その後駆けつけた二人の警官と私の3人がかり でやっと取り押さえました。
私は、両肩を押さえ、顔の側に自分の顔を近づけた時、その女は、こう言ったのです。
「わかったよ。この女の体は、諦めてやるよ・・・。」
私は
「誰だ・・・お前?」
といいました。
すると、 女は、
「インだよ・・・」
といいました。
後日、以前お話した新野さんにこの事を話すと、
「俺が扱った殺し、麻薬でインを名乗った奴は、四人いたな。」
といいました。
その後
「・・・同じ奴かもな。 まだ、やりたりないのか・・・」
とポツリ。
女性ですが、衰弱死したそうです。
その後、「イン」について気になり、新野さんに連絡をとったところ、新野さんは、
「色々、聞いてみると被疑者だけでなく、自殺者のなかにも遺書のなかに「イン」の名 が書いていた奴がいるらしい。もちろん、こんなこと、 書類には、書けないがな・・・。」
とのことでした。そして、
「お前も、もう奴には、関わるな。あいつは、刑法が適用されないぶん、警察の手には、負えない。」
と言いました。
今、「イン」を知っているのは、私と新野さんだけです。
他の警官は、錯乱した状態の産物だと思ってるみたいです。
必ずしもすべてが霊のせいではないとも思いますが、犯罪にいたる一因にはなっているのではないかと。
こういった存在と縁をつけないためにも、
明るい心と感謝を忘れないようにしたいですね。
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インだよ…
犯罪・・・これは、必ずしも本人の責任で起こすものでもないようです。
今から2年前の6月、自分の所轄の精神病院から一人の患者が自分の父親を刃物で刺し、逃げるという事件がありました。
無線で連絡がありましたが充電池が切れてしまい、最後まで聞けませんでした。
同地区を警邏中、 1人の女性を見つけたので
「この辺は、物騒なんで早く 帰ってください。」
と、不安を与えないよう言うと、女性は振り返りました。
左手には血まみれの包丁を持ち、目はサメのような目をしてました。
そうです。 男性だと思っていた被疑者は、女性だったのです。
信じられない力で、殴られ私は、頬骨を割るという重傷を負い、その後駆けつけた二人の警官と私の3人がかり でやっと取り押さえました。
私は、両肩を押さえ、顔の側に自分の顔を近づけた時、その女は、こう言ったのです。
「わかったよ。この女の体は、諦めてやるよ・・・。」
私は
「誰だ・・・お前?」
といいました。
すると、 女は、
「インだよ・・・」
といいました。
後日、以前お話した新野さんにこの事を話すと、
「俺が扱った殺し、麻薬でインを名乗った奴は、四人いたな。」
といいました。
その後
「・・・同じ奴かもな。 まだ、やりたりないのか・・・」
とポツリ。
女性ですが、衰弱死したそうです。
その後、「イン」について気になり、新野さんに連絡をとったところ、新野さんは、
「色々、聞いてみると被疑者だけでなく、自殺者のなかにも遺書のなかに「イン」の名 が書いていた奴がいるらしい。もちろん、こんなこと、 書類には、書けないがな・・・。」
とのことでした。そして、
「お前も、もう奴には、関わるな。あいつは、刑法が適用されないぶん、警察の手には、負えない。」
と言いました。
今、「イン」を知っているのは、私と新野さんだけです。
他の警官は、錯乱した状態の産物だと思ってるみたいです。