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日々ハルマゲドン

2023年02月04日

×月×日



昔うちのブログで
某女性霊能者TEさんを
批判する記事を書いた(書かされた)んですが

その記事で某女性霊能者さんをディスってる
当時大変お世話になってた男性霊能者TAさんは
ただ気に入らないからEさんをディスってたんじゃなくて
ちゃんとした事情があったんです。
(今だから書く)




Aさんの所に来られた相談者の中に
数件
Eさんのお祓いがしくじって逆に悪化して来た方が来られたそうで

その数件を通してEさんの祓いのやり方が
「正しい祓いの作法を知らず力技でやってるので反作用が大きいやり方をしてる(それで一部相談者に害が及んでる)」

のを知ったAさんが激怒してたのです。
(ちなみにEさんから匙投げられた人もAさん助けてる)




なんで当時それを書かなかったかというと
これ書いたらマジでEさんの立場が無くなるので
それはさすがに可哀想だからと
Aさんから公開ストップが入りました。

だからあの記事は
Eさんに対して
Aさんからの精一杯の忠告記事だったのね。

たぶんEさんなら理解してくれたと思うけど。









×月×日

安重根を義士と称える人の根本的な矛盾は
「日本はそもそも朝鮮半島を清から独立させた」
のでして
安重根のテロのせいで併合決まったんですよね。

つまり安重根礼賛思想の背景にあるのは
「中華に支配されるのは当然と受け止め
日本からの支配はわずかでも断固拒否する」
中華隷属思想なのよね。


ちなみに今の韓国の国旗
「大清国属朝鮮国」の国旗だからね。

つまり
朝鮮半島の人々のアイデンティティは
残念ながら
もう中国からの支配を標準値に固定化されてるのよね。
この分岐点が白村江だったのよね。

独立門の意味なんかもう知らない人多いんじゃねーのかな。

朝鮮半島を愛してる人間として
現在の朝鮮の状況は悲しい。








×月×日

真理








×月×日

議論というのは
知を深堀する手段としては
最高なんだけど
マウント(自己優位性)の証明として使うと
途端に前に進まなくなるので
「相手を否定しない」
というブレーンストーミングのルールって
本当に革新的かつ最重要だと思うのよね。

あれ?何故だろう口が曲がりそうになるぞ?







×月×日

欧米では優秀なハッカーを大企業が雇ってコンピューターウイルスとワクチンソフトを同時に造らせ、
ハッカーにウイルスをばらまかせて
大企業がワクチンソフトを売り込みますからな。

それのリアルウイルス版をファイザーがしてただけ。
驚くべき事はどこにもない。








×月×日

これ反コロワク派の先生方が3年前から言ってたのが実証されただけなのよね。
私?ワク一回も打ってません。








×月×日


まぁ、そういう事なのよね。悲しいけどね。









×月×日


知ってた?








×月×日

これたしか初期に出回ったけど
医クラの皆さんからデマ扱いされてましたな。
今ではほぼ証明されたが。
つまり、ファイザーははじめから「毒だって知ってて売ったんやで」。







×月×日

コロナにもコロワクにも
スパイク蛋白潰すのに効果あるのは

納豆とビタミンDと腸活(ヤクルトとか)と味噌と亜鉛と
気持ちを明るくするのと
信仰やで!
幸福の科学の信者さんなら「コロナ対処系の祈願」
他の宗教の方なら健康祈願でおけ!






×月×日


奄美にもあるけど
日本各地にもある昔話で

旅の物乞いが
実は神の変わり身で
その物乞いに冷たく当たった者には神罰が下り
その物乞いに施しをした者はご利益を得た

という逸話は
私はこれマジだと思う。

正確には
立場が弱い物乞いへの態度を
神々が見ててその後の当人達に与える境遇を判定してる





×月×日

以前
とある信者さんさせていただいた時に
その信者さんの上に
でかい女神様がいて

この信者さんが前世で
その女神様が地上に生まれてた時に命懸けで助けたらしく
その事を女神様がいつまでも忘れず
特別な加護を数千年経っても与えてた。

これが本当の「ご利益」なんだろうなぁと。










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:40Comments(0)日々の出来事

まっちゃんさんおかえりなさーい✩

2022年11月25日


お気楽ブログのメインの人がカムバックしてくださったので
今までTwitterとfacebookに浮気してたけど
まっちゃんさんが戻ってきてくださったのでここでも更新増やすわ!
(n‘∀‘)η


とりあえずfacebookにここ最近書いてたヤツの転載~~。







×月×日

自分の見方価値観は
親によって作られるのではなく
多くの場合は元からあるので
(それが兄弟での個性の違い)

あとは
親の影響を受け入れるのも跳ね返すのも
本人の自意識の問題になるのね。
実際、親の影響だって取捨選択してる自分がいるわけです。
親を全コピしてないということはそういう事。

それを理解した上で
《過去親から受けた影響の再取捨選択》

これからすればいいんだよという
事なのよね。

取捨選択の基準はかつては幼少時~思春期の自分のポリシーや性格、好き嫌いだった。(前世からの蓄積人格)
新しい取捨選択の基準を何にするかが重要。

『仏法真理』なんて一見おりこうさんに聞こえるがその実非常に曖昧な答えを用いる時はご用心。

正確には『仏法真理によって自分の価値観とそれに基づく言動から因果傾向を分析した結果、今後自分に必要だと思われる具体的な仏法真理的価値観・優先(取捨選択)基準』なのね。

自分にはどういう傾向があり結果的にこうなっていて改善するには何が必要か(自分の因果)を明確化しないと人間はそこに向かえないのでね。
偽我だって同じ。

「自分にとっての偽我は何か」が見えない(分からない)と外せません。












×月×日

家庭を見ればその人が見えるのではなく
家族に対してどんな見方をしているかで
その人自身が見える。









×月×日

「自分の心を見る」
という事の具体的行動についてですが
「自分の反応は価値観から起きてる」
という事を知ると良い。

基本的に
「生理的に無理」「生理的に受け付けない」
というのは存在しない。

大体においてその反応の背景には
その反応を正当化する価値観(判断基準)が自分の心の奥にあるわけです。

心も因果によって出来てるので
必ず時系列順序があるのね。

その心理反応の元になってる価値観を発見して
大体はその価値観はこの世主体(霊的価値観ではない)ので
(そしてその価値観こそが前世からの蓄積)

それを
霊的価値観に置き換えていく・繰り返し上書きしていくのが
重要なわけなのね。










×月×日

あくまで私の妄想なんですが
家族に抱く感情って
大体
前世からの持ち越しが多いので
自分の中で
相手にこう思って当然もしくは
こう思ってもしょうがない
という思いほど
「本人の傾向性」(もしくは明確なカルマ)
である事が多く
霊的実態としては
むしろ
本人がそういう傾向を自覚しやすい環境を
自分で選んできている事も多い。
特定家族への怒りや依存心、極度の同通傾向などは
その最たるもの。
似てるとか影響受けたというより
本人が元々もってるものが
家族によって分かりやすくなってるだけ。
現に
子供の個性はどんな環境でも荒れもするし依存もするし堕落もする。
だから
家族のせいはアウト。(特に親のせいは絶対NG)
これは霊的には修行の放棄に等しい。

ひっかからなきゃ過剰反応にならないわけで
過剰反応する(相手を冷静に見れない)
ということは
自分のどこかの弱み(同通)部分に
ひっかかってるわけです。

ここが分かると「同通法則」が分かる。
同時に
「自分を知らないから相手が見えてない」
(自分の感情をクールダウンできないということは自分が見えてない)
という我見が見えてくる。
だから家族への反応は自己紹介。

相手がダメだろうがクズだろうが
離れた目線で見えるようになるのが
「自分に同通要因がない状態」
相手への過剰期待や過剰願望の押し付けがある時点で
自分の欲が主体になってるので
「がっつり同通」。











×月×日

「なんでこんな家に生まれたの!?納得できない!」
という人には
「そういう家で徳行アクションする修行か使命かどっちかが
自分にあったと解釈すると
(ヒント・生まれる前の人生計画)
因果の理法がよく分かりますし
自分を知る事の意味がよく分かりますよ」
とお伝えする妄想を膨らませてます。

自分の個性を分析したら大体見えてくるので
・罪滅ぼし(カルマの刈り取りという修行)
・傾向性の修正(自分の改心によって同通対象者をまとめて感化する修行)
・その家の浄化もしくは助力(使命)
のどっちかで考えると早い。
「自己分析すれば見える」というのはそういう事。










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:48Comments(1)日々の出来事

何故薩摩は奄美の歴史を奪ったのか・奄美側からの一考

2022年11月21日




かなりセンシティブな内容かもしれない。

奄美は薩摩によって歴史を奪われ
まぁまぁ酷い目に遭ったわけなんですが
どの霊能者さんに聞いても

「奄美は薩摩によって歴史を意図的に消されてる」

と言われる。



薩摩が奄美からそこまでして消したかったモノって何?
と疑問だったわけですよ。

まぁ普通に考えたら
薩摩(神武天皇)より優位性のある歴史でしょうねということで
でもそれってなあに?と思ってたのね。




最近になってふと思い出したわけですよ。
「海幸山幸の神話」を。

あそこで「竜宮(綿津見国)」からの軍事支援を受けた山幸に
負けた海幸の子孫である「隼人族」は、
その後朝廷に恭順するのですが、
そこで朝廷からは隼人族は「被差別」に遇されたのですね。

そして、奄美大島は「竜宮」の地。
(正確には奄美~沖縄が竜宮)
古代の奄美の地名は「海見」(海=ワタ)つまりワタツミ。

つまり、薩摩が奄美にしたことは、
過去の歴史の復讐ではなかったか。


それを思った時に、私の心のどこかが深く納得できたのですよね。
同時に思ったの。


歴史とはなんと悲しいものなのか。
神武天皇の流れを汲む地でありながら、海幸山幸の時代の流れから長く差別された「海幸」の子孫・隼人の民。
その後数千年の時を経ての綿津見国(奄美)への復讐。


おそらく異論もあるだろう。
ただ、私の直感は「これは荒唐無稽ではない」と感じている。
今はただ、大いなる神の御許で、隼人の民と綿津見の民の和合を願う。




注1・そういえば神武天皇も山幸の子孫かつ4分の3竜宮の血筋ですからねぇ

注2・これ考えたら
幸福の科学の大川隆法総裁先生が鹿児島支部精舎で説いたご法話
『憎しみを捨て愛をとれ』
のご演題と
話のはじめにリンカーン持ってきた理由が繋がるのですよね。


注3・そもそもワタツミ国の場所が分からなくなってる時点でおかしいと思った方がいいわけで。
(意図的に消されてる)



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:29Comments(0)奄美つぶやき

ぽえむん「許しの意味」

2022年10月02日



許せない人を
それでも許そうと思い
葛藤を重ねながら
1000回許せない思いが出ても
1001回上から許す思いを被せていく

この苦しみの中でそれでも真理の側に立とうとする
そんな
あなたや私の心の動きが
そのまま
周りの霊への感化力になって

あなたの
『葛藤の中それでも許す意志』

同じ悩みに苦しむ
誰かの慰めになり
誰かの区切りになり
誰かの再起になり
誰かの救済になる

だから
想念は公共性を持つ

だからこそ
泥中の花こそが悟りであり愛

だから
堂々と
もがき苦しみながらそれでも許していこう




許しは理解
理解は愛
愛は調和
調和は祈り
祈りは調べ
調べは言霊

言霊を
善意で満たせば
神の子の
国よ栄えよ
祈りたる
竜宮神女の言挙げが
聞けば応えよ
日の本の
生命燃やせし
かんなぎの道





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 04:42Comments(2)ぽえむん

とある批判とその動機にあったもの

2022年09月29日

日頃大変お世話になってます信者さんHさんからのご要望なのでここに書く。
うぇーん!Hさん怖いよー!






とある時期、私は元プロの方から「霊感商法をしている」と盛大にぶっ叩かれた。

もちろんその疑惑はうちの支部長(お察しください)によって否定されました。
ちなみに幸福実現党の本部幹部と地方幹部の方に確認しても「野崎は問題なし」とのことでした。
むしろあちら様に対して以下略。






ただ、その方が私を叩いてきたのはあるコミュニティでの私が書いたある記事の直後からでして。
それは

「他宗の霊能者さんがS館長をベタ褒めしてた」

という記事を書いた直後からだったんです。


そしてその時その方が私をぶったたいてた言葉に微妙に混じっていた
「自慢ではない」「嫉妬ではない」というキーワード。
そしてその方がなにげに私に当時こぼしてしまった「あなたがいちいち口答えするのが悪い」というキーワード。
ここに、その方の抱えてる葛藤が見えたのね。


(心理分析では「本人が意図せず話してる何気ないキーワード」が大きなヒントになります。ここで自分のことを説明しちゃうのね。
このキーワード抽出の技術があるので私はよく「心を読めるんですか」と聞かれるわけで。読めません。ただの技術です)







つまり、その方が私を攻撃してきたのは

「自分の自慢心を阻害する者への嫉妬」
であり
「S館長への嫉妬(反発心)の代替行為」

だったのですね。



野崎に嫉妬したんじゃないの。自分が激しく嫉妬してるS館長をベタ褒めした野崎にムカついたの。

その野崎をぶっ叩くのにご本人なりに仏法真理で正当化された他罰の棍棒が「霊感商法」という言葉だったというだけ。






でもこの件で私はめちゃんこ勉強になった。

男性の出世競争の中での
呪い(認められなかった事への怒り・不平不満・嫉妬)が
いかに多いか。

はじめて
人事に生霊が飛び交ってる背景が分かったのね。

男性って私達女子が思うよりもはるかに悔しい思いを呑んでる人多いのよね…………。

みんなの思いがふわふわ軽くなあれ~~~
ヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀~~~




経験上

「悔しい」
という経験をして
そこへのこだわりを持ち続けると

それが自虐になったり恨みになるので

この部分に関しては
自分だけでどうにもできないなら
他人の力も借りて
なるべく早く自己分析し情報整理した方がいいと思うの。

大体は価値観の部分に前世からの持ち越しテーマがある。
ここがクリアできるとかなりレベルアップします!

テレッテッテッテ~♫(ドラクエのレベルが上がる音)





まさか職員間嫉妬で私に八つ当たり攻撃が来るとは思わなかった。

自分が許せないと思ってる人
(自分が許せないと思ってて自分よりも出世した人)を
私が褒めたのがきっかけで
私を攻撃してきたというね。

これに関してはもう
気持ちは分かるけど
「その立場に自分は立てなかった」という事実を
まずは受け入れるしかないのよ。

(受け入れられてないから私にとばっちりがくるわけで)




何故自分はその実力がありながらその立場に立てなかったか
というのは
総裁先生はちょいちょいご教示くださってるわけで。
大体は「怒りが強い」と優秀でも出世に限界が起きます。



あと何度も書いてるけど
理不尽な状況ほど
意外なことに
霊的にはカルマの刈り取りだったりすることがあるので
そこで
いかに自分の苦悩経験を利他に舵取りできるか
なんですよね。
ここで業になるか徳になるかの別れ道になる。






ここヒジョー!に大事なところなんですが

「なんで自分に意地悪した、自分をバカにした、自分を認めなかった、あんなヤツが俺より出世したんだ!成功したんだ!」

という怒りは
実は嫉妬なのですよ・・・・・

相手がどん底だったら溜飲下げて終わるので、
「許せない相手が成功してるのがなおのこと憎い」
のは、
比較による嫉妬と私憤の混同なのね。





出世自体はその人物のすべてを評価するものではなく
あくまでその時の状況ニーズもあるので
流動性が高いものではあるんですが

少ない椅子を取れなかった不満や怒りは尽きないかもしれないけれども
そこで
「相手は自分よりも努力してないのに」
「相手はその立場に立つべきではない」
という思いは
実は唯物論に近い嫉妬心を孕んでるというのは
自覚しておくと
自分の魂の邪見を見破れるので
正見が進みます。

やはりその立場に立つ人は
それだけの見えないものを積んでると
その点に関しては敬意を素直に持った方が
人間の努力を公平に評価できるし
また
その人に合わない出世なら
大体ストレスで大病か早死か早期ドロップアウトします。

その立場で長く持ってるということは
やはり適性があるというのは
認めるべきなのよね。
(人格はおいといて)






許せない相手や憎い相手でも
その部分だけをフォーカスするのではなく

「実績や長所もちゃんと公正公平に観る」
「人間関係は基本加点評価」

を意識すると
相手の方の見えない苦悩や努力が見えてきたりするもので。








私が昔霊的に見た事例では
「今世で罠に嵌めて出世の邪魔をした加害者が
前世でその人に使い潰され使い捨てにされた被害者だった」
というのを見たことがある。

(これはなかなかエグかったので書くのに10年かかった)

だから前世の復讐はされます。

これは因果の理法だし総裁先生もご法話の中で
相手にしたことをやり返されるのはプラマイゼロになるだけと言われてるので
神仏は復讐に関しては邪魔しない。
ただしそこから復讐よりも許しを取れば本人の悟りがあがる。






自分に悔しさを与えた相手も本当はどこかで悔しい思いで泥水飲んだ人なのよね。
真実の意味において神の側に立たない者は勝者になりえない。
気付いた人から蓮の花にならないといかんのです。





仕事の9割は奉仕!
9割は神仏に捧げるものとして思うべし!
この思考が自分の呪いを切るのよ。





ちなみにこのネタを書くと
人事評価で恨みつらみ悔しさを抱えてる人のトラウマに触れるらしく
そういう念が結構飛んでくる。

また
「霊感商法」と私をぶったたいたご本人様の念が私をアイアンクローしてくるので
本当は書きたくないんですが
大恩あるHさんのご要望なので書きました。


1人でも多くの男性達の悔しさ、悲しみが救われますように・・・・・・。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:06Comments(3)

ぽえむん「まことのゆめ」

2022年09月27日


祈りの道は己を創り

己の道は願望に向かう

立ち止まればそこには過去の自分の屍が横たわる

「もう後悔するな」と告げている





正しさなど容易に惑う

自らの正しさの証明にそれを用いるならば

だから我が心の神はいつもこう語るのだ

「もう後悔するな」と






何度人を見下せば

何度己を蔑めば

この愚かなる道から降りられる

「私の正しさを認めてくれ」と魂が血を流す

過去の私が土くれを握り締める






裁きの結果はいつも虚しさでしかない

愛なき繁栄には勝者は無い

メッキとブリキのかまびすしい乱痴気騒ぎに

自らの心を観る事の黄金の価値を知る





何度も繰り返す道

その願望が道化遊びと分かるまで

真の道とは

本願にしかないと知りながらも






悲劇を握り締めるな

握り締めて良いのは信じる心のみ










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:25Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「使い捨てられた者達へ」

2022年09月27日

その痛みを私が拾う

その痛みを私が拾う





永遠の楽土から降りて

地上で悲しみを作り

永遠の楽土を忘れても

我らは元より永遠の楽土の子

永遠の楽土を作りたる父が

なにゆえにこの不完全なる地をつくりたもうたか

永遠なる楽土を

積み上げる苦しみから

蓮の花をば咲かさんがため






使い捨てられる魂などなし






我が天の父はすべての苦難を理解して

理解の光で照らすなら

心の中の闇を照らして

宇宙に光をもたらせと

宇宙の闇は悪でなく

理解及ばぬ不可視の力

見えた力は知恵となれ

知恵となれば他の人の

痛み掬いて抱きしめて

共に歩む道のりに

泥沼は蓮の池となる

泥沼は蓮の池となる




この地に愛の歌満ちよ

使い捨てられたる魂よ

そなたらすべて愛し子なれば

使い捨てられる事もなし

その目のウロコを取り去れば

永劫楽土より降りて

理解の光で地を満たせ


阿波に出てたるオオミコト

我らを導き守るなり

我らを導き守るなり

阿波に出てたるオオミコト

我らを育てるミオヤなり

我らを愛するミオヤなり











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:08Comments(2)

日々Twitterに書いてる内容はほぼメモ帳

2022年09月08日



今日も平和に生きております。
Twitterさんいつも本当にありがとう。





('ω'乂)月('ω'乂)日

はい、通常営業ですよ~













('ω'乂)月('ω'乂)日


イギリスは中止しました。







('ω'乂)月('ω'乂)日

エリザベス女王は実は影武者という陰謀論は全力で支持したい。(震え声)









('ω'乂)月('ω'乂)日


日本で最大の宗教は
実は「皇室」。

これが分からないと先に進めない。

(だからGHQとソ連と中国が日本に宗教悪玉論広げたのよ)










('ω'乂)月('ω'乂)日

ポリコレが極まると
いろんな県の人間で作る「白虎隊」とか出来るのかと想像して青くなってたら
もう出来てた。









('ω'乂)月('ω'乂)日

うち持ってるけどコロナかかった時2回飲んでそのままだからこういうの助かるわー















('ω'乂)月('ω'乂)日

Twitter見て
『もっと明るい話題ないの』
と思ったので
思った人間が書きます。

今日は父と松川事件の謀略性の話で盛り上がりました。

親と話題が合うって楽しい
( ˆОˆ )♪











('ω'乂)月('ω'乂)日

死ぬほどカワユスー!!!!











('ω'乂)月('ω'乂)日

正直
中国と関係悪化した方が
日本の中小企業は盛り返すので
以下略










('ω'乂)月('ω'乂)日


自他に悪意を向けすぎると
その否定的願望が肥大化して
願望と夢想と現実が混同して
因果が見えなくなるので
結果的にこれで悩乱してくるので

自己憐憫(被害者意識)や他罰心理は
マジで猛毒。

これを正気に戻していく作業が
実は「反省」と呼ばれる
自他への客観的検証(感情を排して見る)作業。











('ω'乂)月('ω'乂)日

牛乳が入ってこないと牛乳が飲みたくなる
この現象を解明すべく
我々はアマゾンの奥地へと向かった。














('ω'乂)月('ω'乂)日


台湾侵攻されたらもう後がないと
分かってない人が大杉栄。













('ω'乂)月('ω'乂)日

動物がトラウマに執われやすいように
「自己憐憫」「自己愛」「ネガティブ感情依存」
って
本能的なもので
動物的自己防衛反応なので

この自分に作った刷り込みを
理性や知性によって上書きし
新しい思考習慣に変換していけるのが
人間としての知力。











('ω'乂)月('ω'乂)日

奄美でも開催します!ぜひ来てねー!!!!
幸福の科学の霊界観がこれでもかと出てきますよ!
\(^o^)/













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:19Comments(0)

日々究極秘奥義バイデンジャンプ

2022年05月23日

('ω'乂)月('ω'乂)日

私のゴーストがこれを貼れと囁いてる。



ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' Chinese Secrets)」【日本語字幕版】




バイデンが中国の次にズブズブだったのはウクライナ。

ということはこのままで行けば・・・・・?













('ω'乂)月('ω'乂)日

こんなツイートだけを眺めて人生終わりたい。











('ω'乂)月('ω'乂)日

私の人生観において
最も許せない存在は
「うんこ花火」です。
存在意義が理解できない。そもそも花火じゃねぇ。

同意してくださる方挙手!










('ω'乂)月('ω'乂)日

私みたいな不信仰者から見ても

うちの総裁先生

率直に言って『知のバケモノ』ですね。

(基本全部口述録音なのでゴーストライターいないんやで)











('ω'乂)月('ω'乂)日

来世はアメリカだな…












('ω'乂)月('ω'乂)日

自民党を信じたらこうなったのよ。










('ω'乂)月('ω'乂)日

北陸正心館に行って
「未見真実発露祈願」を
受けさせていただいてから
明らかに
書く内容に
今までにない知的観点が入りはじめてるので
北陸はマジですごい。
ありがたやありがたや…
(でもまだ怖くて「ヤマタイカ」読めない)









('ω'乂)月('ω'乂)日

そういうことよね。













('ω'乂)月('ω'乂)日












('ω'乂)月('ω'乂)日

部下へのセクハラがバレて降格させられた直後から
人格崩壊起こした
大川家元長男さんを見てると

「性犯罪や性トラブルが
露見するというのは
本人にとって
凄まじい心理ダメージになる」

というのが分かる。

この場合
名誉心の問題になるんだろうか?

その前に
T村さんという
20年前に幹部から還俗してたけどその後もずっと重鎮風を吹かせてた方による
「大川隆法による性の儀式!」妄想劇場もあったけど
(この方の場合は権威が失墜して恥かかされた復讐目的で週刊誌に嘘告発)

宗教家に魔が入る時には
『性の問題』
は必ず起きるので
興味深い。


自分の煩悩を
憎むことなく
(自分の煩悩を憎むのは
すでに過剰反応なので
そこへの強い執われを表してる)

関心領域を神仏に向けることで
(仏性へのフォーカスがメイン)
その途上で
淡々と煩悩を処理していくことが重要でして

「自分の心をどれだけ見えているか」

まさに修行者にとっての命綱。


だから
「自分の煩悩は汚い!」
という
強い潔癖願望の反動による劣等感
から
煩悩執着を棚上げする人あり
煩悩執着を持つ自分を嫌悪する人あり
でもこれはどちらも極端で

中道は
「神仏への強い信頼感謝を固め
神仏への御恩に報いる為
自分の仏性を成長させる途上で
自分の煩悩を『管理統御』する」

てか

「自分の煩悩は汚い!」
という
強い潔癖願望の反動による劣等感
から
煩悩執着を棚上げする人も
煩悩執着を持つ自分を嫌悪する人も

結局
価値感の判断軸が「自己への美意識・美学」でして
神仏じゃないのよね。

ここが最大の盲点なんだと思うの。
美意識美学中心価値観も我見。









('ω'乂)月('ω'乂)日

元長男さんのセクハラバレからの発狂といい
T村さんの性の儀式妄想劇場といい

この場合
他のケースでもそうだけど

「性的トラブルや性犯罪」が露見して
人格破綻(社会性の破綻=社会信用の失墜)になる
もしくは
・人格破綻に伴い性的倒錯妄想が顕になる


何が「人格破綻」を招くのか
考えてたんだけど
『性』の部分への元々の強いコンプと虚栄心のコンボ?


恋愛問題もそうなんですが

一方的な願望(とそれに伴う権利意識)
の肥大化と
その破綻による被害者意識(と自己憐憫)の
問題


性にはつきもので
でもこれって
人間の幼児性の最たるものなのよね。

だから動物的傾向になるんだろうね。
だから色情地獄と畜生道は親和性が高い。








('ω'乂)月('ω'乂)日

恋愛や性の問題は
動物的快楽による依存性
(知的分析を軽んじやすい)
が強いだけに
「現実逃避」に利用できる
(からなかなか手離せない)

ということを
覚えておくと

自分の倒錯傾向や失敗パターンの
背後にある
本当の問題(カルマやトラウマ)が
見えやすくなるかもしれない。


マルクスの言を借りるなら
私的には
恋愛や性は
宗教よりもはるかにアヘン(麻酔薬・麻薬)
だと思うので
(良くも悪くも)

用法用量を間違うと
ご利益信仰のように
幹と枝葉がいつのまにかすり替わる。

人間は何の為に存在し魂が生かされているのか
幹を見失わない事が大切だと思うの。







('ω'乂)月('ω'乂)日

元長男さんやT村さんの問題で思うのは

「ある程度
組織内信用がある立場の人が
その信用が(自分のやらかしで)
失墜した時」

人格破綻の過程から見える

「発狂と同一視される
自己保身・自己正当化言動の暴走」


この場合
極度の
相手を陥れる目的の
嘘(詭弁)と
他罰性攻撃性を帯びるのね。


この場合

自分のやらかし(悪因)を
棚上げして

「自分の願望が叶わなかった」ことへの
極度の被害者意識・自己憐憫からの

「自分の願望を打ち砕いた相手(現実)」への
復讐観念から
結果的に
傷ついた自分を癒す目的の為なら
嘘をついても構わないという
より悪意ある姿勢になる

ここが幼児性。


ここで必要なのは

私達は
多かれ少なかれ
同じような反応を
人生のどこかでしているという事で

自分の名誉・尊厳を守る為(我見)
自分の悪因を棚上げして相手を憎む(邪見)

思考は
必ず人生で経験してるので
ここをどう直視し反省し
自分を道徳的に立て直すか


宗教的成長と言えると思うの。








('ω'乂)月('ω'乂)日

自分のやらかしを
素直に認めて
神仏に対してゴメンナサイして
周りからの裁きの目に耐えて
自分の尊厳を道徳的に立て直し
一歩ずつ自分の価値観や思考や言動を調えていく
この
『過去のやらかしからの再起』

実はめちゃんこニーズあると思う。

ほとんどは直視が辛くて棚上げしてる。


あと
「失敗した自分」
「汚れた自分」
を責め続ける
自罰による自己卑下。

これも
その心理背景は
「自分への完璧主義美意識」
(失敗への非寛容)でして
これは因果の理法という魂の努力成長過程を無視軽視した
安易なスーパーマン願望(幼児性)の裏返しなので
邪見。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:24Comments(0)日々の出来事おすすめサイトつぶやき

日々あなたのハートにきゅんきゅん戦術核

2022年05月23日

('ω'乂)月('ω'乂)日

弁護士の皆さん、「過払い返還訴訟」の次の狩場は「ワクチン副反応訴訟」だぞ!










('ω'乂)月('ω'乂)日

米英がウクライナに売りさばいてる無人兵器&情報網セットで
順調にロシア兵がひき肉になってるのを
どの報道も言わないけど
まさに
兵器実演ショーよね。

こんなんソ連に蹂躙されてきた東欧各国が見たら
無理してでも買うよな。

バイデンお前マジで地獄落ちるよ。











('ω'乂)月('ω'乂)日

イーロンマスクがかっ飛ばしてる件。












('ω'乂)月('ω'乂)日

総裁先生が止まらない。













('ω'乂)月('ω'乂)日

一ヶ月位前に
お仕事の事でご相談されてこられた信者さんが
今日
某精舎で研修受けられて
私がお伝えした事と同じ方向の結果をいただいた
とお聞きして

正直めちゃんこ胸をなでおろしてる。

アドバイスって本当に怖いのよ…
人の人生左右するからな…











('ω'乂)月('ω'乂)日

な?こうなるじゃろ?



4月21日のブログでも書いたけど
私から見たら、中国だってウクライナと同じで、
アメの軍産複合体こと金の亡者さんにとっては肥え太らせてそのうち食う為の餌場でしかないのよ。
もちろんその中には日本も入ってます。
だから現在のウクライナを舞台とした米露代理戦争が
明日台湾か日本の南西諸島で米中代理戦争という形で
起きてもなんらおかしくないのですよ。







('ω'乂)月('ω'乂)日

ここが説けなければ宗教家ではない。











('ω'乂)月('ω'乂)日

寂しさとか自己嫌悪とか心細さとか惨めさとか虚しさとか後悔とか現実逃避とか
そういう
容易に言語化できない内心の苦悩を埋めるのに
正義他罰と恋愛性愛ほど
自分の心の隙間を満たしてくれるものはないので
ここを知ってると
自分や他人の反応を見て
「あ~~~~」
と納得できることが多くなります。








('ω'乂)月('ω'乂)日

小林麻耶さんが心配でたまらない。











('ω'乂)月('ω'乂)日

私の耳元にブーンと飛んできて
私の血を吸い始めた蚊さんを潰す時に
「雉も鳴かずば撃たれまいに…」
と呟く癖があったんですが
先日心を入れ替えて
潰したあと
「次は血を吸わない生き物になるんだよ」
と声をかけることにしました。









('ω'乂)月('ω'乂)日

ぶっちゃけ
ウクライナ侵攻で
マスコミが言う「ウクライナ可哀想劇場」を
鵜呑みにしているかどうかが
その人の『洗脳されやすさチェック』になると
思って眺めてる。










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:00Comments(0)つぶやき

日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい

2022年05月20日

('ω'乂)月('ω'乂)日

こういうツイートだけ眺めていたい。









('ω'乂)月('ω'乂)日

陰謀論界隈で昨今激アツのビルたん
きましたな。








('ω'乂)月('ω'乂)日

これ、もうすでに日本政府が戦争行為に加担したことを表わしてますからね。

いかに洒落にならない道を自民党がたどってるのか気づかない人はもういないと思うけど

何故ウクライナ紛争から距離をとれなかったのか。










('ω'乂)月('ω'乂)日

某SNSで幸福の科学琵琶湖正心館のことを書いたら

「今週末琵琶湖正心館に行きます!」

という信者さんからのLINEをいただいて

ネットの影響力すごいと思ってる。






('ω'乂)月('ω'乂)日

安易なキラキラ思想としての
「過去は関係ない✩これからどうするなのよ~」
じゃなく

「過去が現在の自分を構築してきたことを知った上でこれからどうする」

仏教なので

過去から学ぶことが大事なのね。
(てか過去から学ばない限り繰り返すんやで。)

そのための因果(縁起)思想でして。

だから
やましい過去や逃げたい過去から
もう逃げることをやめてちゃんと見つめて
これまでの過去に応じた
「悪因悪果を刈り取る」
「善因善果を作っていく」

はじめて成長のバランスがとれるというわけでして。

これを言わずに
全部を前世か先祖のせいにする
(運命論)
自称スピプロの言うことは
迷妄でしかないので無視して良い。

答えは
『前世や先祖(自分に関わる過去)を理解した上で
前世や先祖の分までも
これからの私が徳を積む』
(過去のせいにせず過去を徳行の糧とする=泥沼に咲く蓮)

です。






('ω'乂)月('ω'乂)日

今明らかになってきてるワクチンのヤバさって

最初の時点で心ある学者さん達が声あげてて

全部陰謀論扱いされてた内容なのよな。













('ω'乂)月('ω'乂)日

我らが及川さん(;゚∀゚)=3ハァハァ








('ω'乂)月('ω'乂)日

これからコロナウイルスをことを

「オバマーウイルス」と呼んでいいでしょうか?(棒読み)

そもそも武漢研究所にオバマーとバイデーンが関わってたの
どうして報道されんかったんだろうね?








('ω'乂)月('ω'乂)日

そしてアメリカ主導「ウクライナ可哀想劇場」に涙して募金した日本人が大勢いるわけです。

みなさんと日本の募金のおかげで愚王ゼレンスキーがウハウハで
アメリカイギリスから兵器大量購入して戦闘継続し
順調にウクライナ国民の墓標が増えるのです。
















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:26Comments(0)日々の出来事つぶやき

ワクチン有効論の嘘と新型コロナの正体

2022年05月19日

知ってた人は前から知ってた内容を厚生省が認めたよという記事です。



厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a



ワクチンについて最初(2020年)から言われてた話がようやく表に出ましたな。

知らなかったじゃ済まされない。調べた人は知ってたわけなので。(私は調べて知ってたのでTwitterで当時から書いてた)

これ当時は陰謀論扱いされてたけど、どうするんじゃろうな。

副作用リスク激高なのに蓋をあけたらこれ。

マスコミ報道でも、よーく見たら分かるんですが、2回接種、3回接種でもコロナかかるし重症化もしてるのよ。

報道で「未接種者が◎割感染」て書いてるじゃろ。それ以外は接種者ということなのよ。

でもって洒落ならない副反応が大量に出てるのを国が放置してわざと情報集めようとしてないじゃろ?
あえて情報集めない理由って1つですよ?

ワクチン接種がはじまってから
「心不全」
「血栓」
「ヘルペス(免疫系統機能低下)」
「超過死亡数」
が猛烈に増えてる件。

コロナ感染者が血管にダメージ負ったとか
コロナ禍で外に出なくなって運動不足なだけじゃ
説明できない数字になってるということで。


過去何度かTwitterで書いてますが
私がワクチンをヤバイと思った最初は
2020年に
Twitterで
元厚労省官僚だった方が書いてた
「ワクチンに関する厚労省の文章
巧妙に責任回避する内容になってる。
つまり
『このワクチンはリスクある』と官僚側は認識してる」
というツイートでした。



これに関しては、厚労省データの嘘を見破ってTwitterで繰り返しバラしてきた
ダブルミヤザワ先生(宮沢&宮澤先生)の功績も大きいと思われます。



予想しときますが、これからどんどんワクチン関係でのヤバイ情報が公式に出てくると思うよ。

でももちろワクチン副反応が公的に認められて補償されるには最悪数十年かかるだろうけど。
それまでに証拠が残ってるかな?

私が担当官僚なら全力で証拠消してそれで十数年の時間稼ぎして逃げますね。

ワクチンは悪とは言わないけど
重症化リスクがある層にはじめから限定すべきだったのよね。


幸福の科学は『ワクチン副反応抑止祈願』があってホントよかったわー。
(私はワクチン打ってないけど、ワクチン打ってる両親にこの祈願受けさせてる)

他宗一般の方でワクチン副反応がこれから心配な人は
幸福の科学の祈願は他宗一般の方でも受けられますし、
幸福の科学で祈願受けるのがイヤなら
ご縁のある神社仏閣教会等で、ワクチン副反応無効化を祈祷していただいてください。

科学的に無理なものをカバーするのは神仏のお力です。


ファイザーの社長本人が「57歳で健康な自分は打つ必要ない」という理由でワクチン接種してないのでお察しなのよ。

これ大人への感染リスク回避とかいうトンデモ理由で子供に打たせた人マジでヤバイよ。
(ワクチンに感染抑止効果はないので子供がワクチン打ってもリスク回避にはならない。
ワクチンの効果はあくまで重症抑止効果のみ。
そして子供は重症になるケースほとんどないのでメリットよりはるかに副反応リスクしかないわけで。)

私、今年2月にワクチン2回打った72歳の母からコロナうつされました。未接種者の私は母と症状同じでした。
まぁつまりはそういうことなのです。

でもって
武漢研究所でもう半ば暗黙の事実だったけど
新型コロナを作ったのが
オバマ~バイデンの息がかかったラボ
だったという
証拠を
今回ロシア政府が公式に出してきたというのがね。

(武漢研究所と同じものをオバマ~バイデンがウクライナにも作ってた)

2022.5.13 ウクライナ生物兵器研究所はジョージ・ソロスの資金でオバマとバイデンが始めた【及川幸久−BREAKING−】


いやーアメの軍産複合体さんやってくれましたね~

ハルマゲドンを人為的に起こそうとしてる連中がいるわけです。


どこまでが陰謀論で
どこからが『真実』なのか

自分の目で判断する知性が必要な時代に入りましたね。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:24Comments(0)つぶやき

日々気分はシベリア超特急

2022年05月15日

将来の夢?国際金融資本かな?

こんにちは!アマミちゃんです✩ヽ(*´∀`)ノ

とりあえず
前から
大川総裁センサー発動させて

「オバマはヤベーぞ」

と言ってた自分を褒めてあげたいと思います!

おおおおおおおおおおおおお世界の霊能者の皆さんケネディ暗殺の犯人のフルネームかもーんんんんんんん




もうね、ハルマゲドンカウントダウンなウクライナ紛争なので

私もこれからちょっとはっちゃけようかな~なんと思うのね。

というわけで日々の備忘録。




('ω'乂)月('ω'乂)日







('ω'乂)月('ω'乂)日












('ω'乂)月('ω'乂)日

宜保愛子さんがめちゃんこ言われてた
「自殺しても死んだ後霊となって苦しむ」
「自殺した霊は自殺する前の何十倍もの苦しい思いをしている」
というのは
私もそれで救われたし
広げ続けていかないといけない。

宗教団体の利害から遠く離れてた
(供養ビジネスをぶち壊した)
宜保さんが言うのよ。

私が今まで見てきた限り
本物の宗教家・霊能者は
総じて
「自殺はしてはいけない」
と言われてるのは
それが
自殺者の苦しみになるどころか
それによって死後周りに霊障という超迷惑かけるからでして

つまり
「だから自殺する位なら生きて誰かの力を借りろ」
(その方が自殺したあとかける超迷惑よりはまだはるかにまし)
ということなのね

「私は自殺しても誰にも迷惑かけない!」
と言ってる人は
ただ自分に酔ってるだけの
何も見えてない子でして

あなたが自殺したという事実そのものが
すでに周りに心的ストレスになるのに
どこで迷惑かけないんだよと。
そういう事も分からんレベルの知力の人が
死後霊障媒体にならないわけがない。





('ω'乂)月('ω'乂)日

本物の知力は
公平さも重視するので
他者や外界に対してのみならず
「自分自身に対してより客観的に知る力」
に変換される

その客観的性が
歴史的公平性のみならず
神仏守護霊の立場に近づくことが
信仰による自己内観でして
ここに知力を使うことで
自分を通した
より具体的な宇宙観が構築できる。


この自己内部の宇宙観(世界観霊界観)が
価値観・価値判断基準
(これが思考反応の元になる)
となるわけで

だから
過去の集積である
現在価値観を

いかに
現在からの新たな学びによる
宇宙観によって
新しい価値観に上書きできるか
というのは
魂の進化として
大きな成長目安になるのよね。





('ω'乂)月('ω'乂)日

法を理解しているなら
ある程度の先見性が
必ず自分にも身についてくるはずなので
「自分には先見性がどの程度あるか」

自分がどの程度法を理解しているかの目安になる。

正邪を見抜く目は因果も見抜く。
因果を見抜けば未来も見える。
それは自分にも他人にも
大きな流れにも当てはまりうる。

「大師や覚者の
預言などの先見性にふれて
それをすごいと素直に信じている」

信仰ではあっても
法理解ではないので

そこに近づいていくには
法理解(とその為の法実践)
しかない。




('ω'乂)月('ω'乂)日

色んな預言から総合して
推測されていた
「第三次世界大戦の調停者となる日本」


日本じゃなく
「大川隆法」という一個人だったというのは
幸福の科学信者である私も
予想しなかった展開だわ。

日本政府がここまで無能だとは予想できなかった。

私ら今すごい世界線にいるわ…


正直
このウクライナ紛争関連での
世界の指導者層守護霊霊言と
その霊言とおりに動いてる
現実を見て

はじめて理解した。

私は「メシア」は日本そのものであって
大川総裁はその一機関だと思ってたの。

まさか本当に大川隆法その人がメシア機能だったとは!!!
だから天御祖神なのねー!!!





('ω'乂)月('ω'乂)日








('ω'乂)月('ω'乂)日






('ω'乂)月('ω'乂)日






('ω'乂)月('ω'乂)日






('ω'乂)月('ω'乂)日






('ω'乂)月('ω'乂)日

仏教って何がエグいかって

前世のせいとか先祖のせいに
一見できるように見えて

『善因善果』
という教えで

すべての責任転嫁を粉砕されるのよね。

(「今から善因作りまくって変えられるよ!え?変えないの?変えないならあなたは自分の意思で不幸の持続を選ぶんですよね?」という残酷な事実を笑顔で教えてくれる)

だから
「前世のせい」
「先祖のせい」
にしてる人は
まだ仏教の入口も知らない状態でして

「因果の理法で
今のあなたは過去のあなたの蓄積の結果であることが分かったよね?
自分の悪因悪果パターンが自覚できたね?
よし!じゃあこれから変えてみようかー!
善因善果ハッスルハッスル♫」

仏教。

だから

「前世の影響」
「先祖の影響」

あっても
それはこれから
いくらでも
仏道修行による自分の努力
(と、そこに同通する神仏法友からの助力)で改善できるのが因果の理法なので

それ(善因善果)をしなかった時点で

「前世のせい」
「先祖のせい」

にした本人の判断(責任)になるわけ。

これ

もちろん
「親の影響」
「幼少時思春期の環境」
「過去のトラウマや苦悩」
「誰かからの価値観の刷り込み」
全般にあてはまります。

だから
幸福の科学では
修行の入口が
人生における奪う愛の自覚と与えられた愛への感謝であり
その実践としての
『両親に対する反省と感謝』
なんですね。




('ω'乂)月('ω'乂)日




他罰も自罰も
前提となる
『欲望の解消による自己確立(自己肯定感)』を
揺るがされた時の
反応なんじゃよな。
だから
「傷つく」
という心理反応でさえも
実はまちがった価値観反応だったりするのね。

ポイントは

「自分は
そう思っていい
そう思っても仕方ない
そう思う権利がある」
という
《権利意識》
でして

この権利意識において
暴走しやすいのが
実は
幼少時から思春期にかけての
《親に対する権利意識》
なのね。

「親なら自分を大学に行かせるべき」
「親ならこうするべき」
とかね。

家族・身内に対する
自分の中で半分当然だと思ってる
権利意識や心理的要求や心理的依存
(これ実は全部「奪う愛」)


実は
自分の苦しみの原因があることは
少なくないので

相手も自分も尊重するという意味での

「社会的心理的自立」
(適度な心理的距離感の確保)
って
大事なのよね。

だから総裁先生が
「諦めなさい」
と言われてるのは

病気の原因になってる
あなたの他者への思いや言い分そのものが
実は奪う愛であり
そこがオバケとの同通要因になってる
ということでもあるのね。

だから心の中でいつも自分や他人に過剰に求め続けてるのを諦めろ(もう手離せ)と言われてるのね。

この
自分や他人に対して
過剰に求めている
完璧さ(本人的は最低水準)
自体が
過ぎた欲であることに気づき
いかに自分が
我見基準で自他を判断していたかを
自覚することで

真理による価値判断ができるようになるのね。

(我見判断が間違っていることを知ることで
自他への価値基準が替わるから)

だから
逆に言えば

自分が過去~今現在
自他を測る価値判断基準の
どこに我見(自己都合判断・自己中心判断)

あったかを
自覚できてなければ

今現在において
真理判断をしているとは
明確に言えないわけで

つまり
いまでも真理に意図的混入した我見判断を
してる可能性が高いのです。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:35Comments(0)日々の出来事つぶやき

ロシアから発表されたとある情報についてテレビで聴いた?私聴いてない

2022年05月14日

もっとキャピキャピした内容を書きたい
(´;ω;`)






今まで陰謀論とされてきた

「ウクライナ国内で
アメリカの一部政治家勢力が
新型コロナを含む
生物兵器研究所の運用に関わっていた」

という情報を
今回ロシア政府が公式に出してきたというのは

これ
かなりヤバイ展開じゃないかと思うのよね。



武漢研究所(新型コロナ発祥の場所)が
オバマ政権時代に
アメリカとイギリスが関わって作られた
というのは
もう半ば公然の事実なわけで

たしか新型コロナの遺伝子情報
どこぞの欧米系の製薬メーカーが
2019年以前に遺伝子情報登録してたよね。




この一連のツイートをよーく読んでください。




















はい、読みましたね?

では、こちらの矢野元陸将補のお話を最初から最後までちゃんと聞いてください。
私は印象操作はしたくないので。



特番『軍事の専門家に訊く2、プーチンの思惑とウクライナ危機最新情報!?』ゲスト:岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏





私が何が言いたいかというのは分かっていただけるかと思うのね。

矢野元陸将補の

「ロシアの諜報能力」
「なんらかの兵器」

に注目ね。


矢野元陸将補のご説明はまことに見事です。




戦争は情報戦です。偽情報もたくさん飛び交います。

ただ、私はこの件に関して

ある種の真実性を感じるのですよねぇ。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:42Comments(0)おすすめサイト

え?平和だったウクライナを蹂躙したロシアだって?まぁこれを見たまへ

2022年05月11日

アゾフ連隊をあわててホワイトウォッシュ!な
みなさんこんにちは!

というわけで、今日も野崎さんは余計な情報を投げていきますよ。
(^ω^)







勝谷さんが残してくださってました。ありがとう、勝谷さん。ご冥福をお祈りいたします。




勝谷誠彦ウクライナレポート『血気酒会』緊急開催(2014年の動画)






陰謀論とは・・・・・(遠い目)










とりあえずみんな、馬渕さんが「元ウクライナ大使」ってことを理解しましょうね。
アチラのプロですよこの方。
馬渕さんを陰謀論てレッテル貼れるのは、アチラを馬渕さん以上に知ってる人だけよ?




【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【2020年の談話/切り抜き】








そして今週のしくじり大賞です。

ゼレンスキーさん、やっちまったな!(笑)











私はウクライナ問題については山口さん推し。




【山口敬之 Q&A(5)】どうなるウクライナ戦争?なぜ終結しない?ロシアの目的は?アメリカの思惑は?





うちの母は最近とうとうテレビ主導のウクライナ贔屓をやめました。

切ないけど、そういうことなのよ・・・・・。




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:29Comments(0)おすすめサイト

サルでも分かるウクライナ紛争(本当の私は心霊好きであって政治ネタはもうry)

2022年05月07日

ぼかぁねぇ!そんなに政治にのめりこみたいわけじゃないんだよ!

そんなん政治家に任せりゃいいんだよ!

好きなのは神霊と心霊なの~!!!

ヽ(´Д`;)ノ誰かネタくれー


いや私個人ならネタあるんですよ?

でもちょっと表に出すのを憚る話だったりするのよねぇ・・・・・

あまり生々しすぎる話はちょっと・・・・・(これでも気を使ってるのです)

みなさん、不倫した過去とか痴情のもつれとか何十年前だろうがガッツリ体に残りますからね。ちゃんと反省しようね!

あと嘘(事実の誤魔化しや隠蔽も嘘です)が人生で多すぎても『悪業』として体に残るよ!反省しようね!

(^ω^)





てなわけでまぁいつものです。

事情通のどなたか、岸田総理がCIAにどんな弱みを握られてるのかちょっと教えてください(笑)

二か月前の動画なのに今でも内容がピカピカに光ってる元ウクライナ大使・馬渕さん



緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏







もうこの辺までくると、むしろテレビ局側がしかけた壮大なブリティッシュジョークじゃねーかと思うのは私だけでしょうか?
もし意図的にやってるのなら褒めてつかわす(笑)










元公安調査庁の坂東さん。生粋の鎧マニアです(誰も訊いてない)



坂東さんが検証して「表示されてる翻訳文本当」と太鼓判を押された
ウクライナ正規軍アゾフ連隊司令官様のありがたいお言葉








だからもう、これウクライナとロシアのあれやこれやなので、日本は口出しちゃいかんのよ・・・・・



な?アメリカががっつり協力しとるじゃろ?






うがー!!!!金の亡者共が~~~!!!!!
ヽ(`Д´)ノ





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:40Comments(0)おすすめサイトつぶやき

第二の尾崎秀実はやはり保守の中にいた ~反露ムーブメントが世界大戦を招く~

2022年05月06日

ロシアによるウクライナへの核攻撃(=ウに対して戦術核使うほどブチギレたロシアが日本を無傷で許すわけがない)


現実性を帯びはじめてから

いきなり岸田総理を

「お前ロシアに対してさすがにやりすぎじゃこのボケェ!」と

ぶっ叩く風潮がすこーしずつ出始めましたが

みなさん分かってるんですかね?

岸田総理を暴走させたの

マスコミと保守言論人のみなさんがつくった「反露ムーブメント」の延長ですよ?

何自分は関係ないって空気出そうとしてるんですかね?

ハッキリ言いますね。

「反露ムーブメントに異を唱えなかった人達
ウクライナへの過度な同情心で反露ムーブに乗っかった人達
ウクライナに募金した(アメリカから武器を買うお金を提供した)人達は
ほぼ岸田総理と同罪です」


だって

アメリカが余計なこと(軍事援助)をしなければ

ロシアはウクライナに余裕で勝ってとっくに紛争終わってて

その方がウクライナ側の死者もロシア側の損害も

ここまでひどくはなかったし

アメリカが起こした反露ムーブメントのせいで

いまロシアは
アメリカや世界各国がウクライナに提供したお金や最新鋭の武器によって
予想外の大損害を与えられ
大国ロシアのプライドがズタズタになるレベルで追い詰められていて

これを巻き返すにはもう戦術核しかないと

子供でも分かる状態だからです。

大国の意地とメンツにかけて、ウクライナ如きに折れるわけにはいかない。

そのロシアの姿勢を分かってて、バイデンはウクライナにじゃんじゃん武器を流している。

私から見たら、バイデンはむしろロシアに戦術核使わせてヨーロッパを泥沼化させるつもりでしょうね。

(その方がアメリカの武器その他が売れるので)




私みたいな奄高家政科を80人中50位で卒業という、ほぼ中卒に等しい低学歴の脳みそスカスカ人間でも分かるんですよ?

なんで大卒のみなさんが分からないの?

これどこからどう見てもアメリカの都合で動いた紛争でしょ?

湾岸戦争とユーゴ紛争テレビで見てたでしょ?

それでも分からないってもうそれ
「分かりたくなかった」(正しい事実を見ようとしなかった)
からではないでしょうか?

ロシアをソ連と同一視して過剰に敵視することが

どういう結果を招くのか。

知らなかったじゃない、想像しなかったんです。



第二の尾崎秀実の出現を私はずっと危惧してましたが

やっぱり現れましたね。

ただし、それは個人ではなく、

「保守系言論人」
「マスコミ」

という形で。

そして今回はソ連ではなく、アメリカの意図を受けた形で。



尾崎はソ連のスパイでした。

今回は、アメリカの操り人形として、

マスコミや保守言論人の多くが、

反露ムーブメントの中で戦争へと突き進んでいます。




本当に日本がしなければいけないのは、

世界の調停者となることなのに。

岸田総理はどんな弱みをアメリカに握られてるんでしょうかねぇ。



ウクライナ紛争は、結果的に、世界に「自国の国防の脆弱性」と「未来への不安」という
『疑心の種』をばらまきました。

たぶん中国は中国で

「ロシアの次は自分のところがアメリカの餌食になるかもしれない」

とビビってるかもしれません。

だってアメリカがしたことって中国から見たらそういうことですし。

また、ウクライナとの口約束を破って派兵しなかったアメリカの態度は

すべての同盟国に「うちに何かあってもアメリカは助けに来てくれない」という失望をもたらしました。


これが何を意味するかというと

「やられるより先にこちらが動いて相手を潰した方が有利」

だと

色んな国が認識するに至るんです。

アメリカは・・・・というよりバイデンとオバマは

世界秩序を見事に破壊してくれたんですね。




しかし現状って、すごい不謹慎な言い方をあえてさせていただくなら、なかなか興味深い構図ですよね。

かつてアメリカによってABCD包囲網という形で開戦に追いやられた日本が

今度はアメリカによるロシア包囲網に積極的に関与してしまい

(かつての被害者がかつての主犯の元で今度は加害者になった)


かつてソ連のスパイ尾崎によって対ソ連から対中対米へと国策転換風潮を作られた日本が

今度はアメリカの意図を受けて総理大臣も保守言論人もウハウハで反ロシアに動いてる。

なんという歴史の皮肉でしょうか。


GW特番『ジャーナリスト山口敬之氏に訊く!プーチンの思惑はどこに!?続くウクライナ侵略、今後の展開を分析する』ゲスト:ジャーナリスト 山口敬之氏





どうか歴史の加害者に、また加害の傍観者にならないでください。

今からでもやり直せる。

世界はまだ止まれる。

それには、みんなが「アメリカいいかげんにしろ」と声をあげることからはじまると

私は思います。



オバマの動きを分かってた人達は

この未来を避けるために

トランプを応援したんですけどな。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:42Comments(0)おすすめサイトつぶやき

え?まだウクライナのアゾフ大隊のことを「ネオナチじゃない」と言ってる子がいるの?

2022年05月02日

バレはじめたらあわててアゾフへの好印象操作をマスコミがしようとしてますが

もう色々無理なんだって。

【山口敬之 Q&A(3)】アゾフ連隊のナゾに迫る!「ネオナチ?」それとも「精鋭部隊?」一体どっち? なぜ意見が分かれる? なぜ日本人まで感情的になる?






てか論点はそこじゃないんだけどね!!!!

アメさんが特殊工作で小国に内乱を起こさせて戦争引き起こさせるって
いつものやり方が
ウクライナでも起きたよって話なんですけどね!

てか、日本政府いいかげんにせんと

マジでこれ世界大戦への引き金になりますよ。

中国だって今上海と北京がシャレにならない事態だからそこに手を取られて身動きできてないだけで

コロナが落ち着いたらこの未曾有の失態を、どうやって挽回しようとすると思います?

だから日本はロシアを敵に回してはいかんの!!!!

このままだと色んな所で紛争が起きます。

岸田さん、バイデン政権に弱み握られてるとか思えない反ロ強硬派な動きしてますが

ちょっと大きい声で言いますね。

親露派よりも先にこの国から叩き出すべきは親中派!!

てか、トランプをあらゆる謀略で落としてバイデンを選んだアメリカはこれからが地獄でしょうな。


ウクライナ戦争はバイデンが起こした?秘密のハードディスクの正体





てかアメリカというのはこういう国です。










こういう事実は報道されません。わっしょい自作自演。










ウクライナ政府(実行部隊はアゾフ)がウクライナ国内のロシア系住民を8年間一万人以上ぶっ殺してたの
テレビで言ってる?







な?トランプ支持者が言ってたとおりじゃったろ?






こういうご意見もちゃんと読むと良い。元NATO顧問のお話です。


なぜ、2月24日軍事侵攻したのか?知られざる理由、NATO元顧問語る








この戦争で一体誰が得をするのか。それを見抜いていかないといけないと思います。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:51Comments(0)おすすめサイト

他罰と自罰の中にある劣等感反応と、その反応の背後にある価値基準の誤りについて

2022年04月28日

ぼかぁねぇ、いつもいつもアゾフのネオナチ運動とかウクライナ民族主義者組織のことばかりを考えてるわけじゃないんだよ!

本当は戦争なんていやなんだよ!

大東亜戦争でお腹いっぱいなんだよ!!!

小2の頃から伊津部小学校の図書室で『七歳の捕虜』とか『流れる星は生きている』とか『ひめゆり部隊の最期』とか『戦火と死の島に生きる―太平洋戦・サイパン島全滅の記録 』とか『戦艦大和の最期』とか読んでみ?戦争美化なんて無理だから。

中学生のみなさんにはぜひ大田昌秀さんの写真集『これが沖縄戦だ』を読んで欲しいですね。

その上で国を愛することの意義や国を守るということの素晴らしさ、国を興してきた先人への畏敬、日本の神々への尊崇と感謝、軍事や地政学を学んで大人の階段を登って欲しい。

極端な戦争否定の平和主義もまた「他国への売国・従属(隷属)」というどでかい外交失敗を招きますので。戦後日本がまさにそうだから。



そんなわけで私は本当は心霊と神霊の話だけをして生きていきたいんだよ!!

私は霊の話が大好物なのー!!!

誰かネタください!(悲鳴)

たまにはミミズの脳みそ程度の知性を総動員したつぶやき。



______________






ある人に劣等感を感じると「自分は駄目なんだ」と深く思い込んでいくタイプと、相手に対して激しい嫉妬心を燃やすタイプとがいます。たいていの人間は、この二通りの反応のどちらかを示します。愚かなる心、凡庸なる心が、ここにあります。
『愛、無限 〔新装版〕』より




ある程度自己研鑽を重ねた人でも
自分の劣等感反応を
自覚できない方は多いので

(そしてそういう人に指摘しちゃうと大概逆恨みされる)

自分の持つ
「他罰傾向」と「自己卑下(自罰)傾向」
の背景に
どういう心理反応が起きてるのか
どんな間違った価値観があるかを
分析自覚するといい。

自分の価値観の中にある
他人の許せない所と
自分の許せない所
この価値観の背景に
嫉妬心があり
劣等感があり
他人との比較(他人からの言葉や評価)による優劣を自己評価基準としている
間違った価値観があるわけですね。

(これめちゃんこ多いです)

本当に評価基準とすべきはどういう価値基準であるか
これを
自分にチェックできてるかってことよね。

ほとんどの価値観は育った環境で作られていて
(幼児性を帯びた未熟な価値観)

ほとんどの霊障はこの未熟な価値観の中に入り込むのね。

それを大人になった段階で
「教養によって上書きしていく」
ことが
社会的人格成長であり

この代表的な姿勢が
「両親に対する反省と感謝」
だったりするわけなのね。

自分の中で『自然体』になってる
自分の人格を形成している価値観を
自分の反応を観察して

「自他に対してこういう心理反応をするということは
この反応の根底になっている価値観は
間違っている価値観なんだ」

と自覚することが大事。


安易に自分を否定するのではなく
自分の可能性を信じるがゆえに
大きな心で
自分の過ちや未熟さを受け入れ
自分をあたたかなまなざしで育てていける姿勢を持ちたいよね。




つぶやきでした。




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:24Comments(0)つぶやき

二度目の退行催眠2020.10.22 ~カタリ派時代・古代エジプト(古代ギリシャ)

2022年04月24日

ようやくできたぞ!

2年前の衝撃的退行催眠の書き起こし!

なんと1度目の退行催眠をしてくださったM先生と

まったく偶然田沢湖湖畔をお互い散歩中バッタリ再会して
(M先生は田沢湖畔のホテル、私は田沢湖正心館に泊まってた。もちろんお互い知らない)

「これは絶対偶然じゃないから」と、特別にM先生がしてくださったのがこの2度目の退行催眠です!!!!!

ちなみに田沢湖ってすんごい瞑想に適した場所だそうで。

(田沢湖正心館の職員さんも知らなかったけど
田沢湖の湖畔の砂って実は『石英(水晶)』なんです。
水晶大好きな私にとっても理想的~~♫)

だから退行催眠には理想的な場所らしい。


ご協力くださったTwitterのフォロワーの皆様ありがたう!!!!
(´;∀;`)

注:内容はあくまで退行催眠時の私が喋ってるものです。私本人もほとんど覚えてない内容となります。
ファンタジーとして読んでください

注2:退行催眠してくださったM先生はマジでその業界でのプロ中のプロの方です。M先生を中傷するようなことはお控えください。

M先生、その節は本当にありがとうございましたー!!!!!!
m(_ _)m
______________

2020年10月22日
田沢湖湖畔にて




(野崎注・書いてるこの時点でもうビリビリくる)

M先生(以下「先生」)
「フォーカスするのはどこにしましょうか」


「先ほど出てきたイタリアの…」
(たぶんこれイタリアではなくフランス?)

先生
「イタリアの過去世で何があったのかを考えていきましょうか」

~催眠誘導中~

(これ書きおこしてる途中の今
思ったんですが
この時田沢湖に出張で呼んでくれた方が
おそらくカタリ派か神秘思想の関係者)

先生
「梨乃さんが知りたがっているエジプト時代とイタリア時代、ギリシャ時代へのアクセスに入っていきます」

~催眠誘導中~

(これを書きながら体が震え悲鳴をあげたくなる。
催眠の空気ってすごい!
覚えてないのに体が反応しとる)


「エジプトだと思うんですが…おそらくは戦争中…色んな人達が戦っている…すごく砂埃が上がっています」

(実はこれを書く直前に同じものが一瞬見えた。その後自分の音声が「戦争中」と言い始めたので驚いた)

先生
「それらの場面が見えるんですね」


「はい」

先生
「梨乃さん自身はどんな格好ですか?」


「足元はサンダルなんですが…時々長靴のようなものをつけてるみたいです
長い服で白なんですが所々黄色が入っていて、これが刺繍なのか上から書いているのか分からないです」

先生
「髪は何色ですか?」


「赤茶色に近いです」

先生
「あなたは男性ですか?年は?」


「男性です。30代位ではないかと…」

先生
「あなたは男性の中にいますか?外から眺めていますか?」


「今は中に入っています」

先生
「あなたは戦場にいるんですか?」


「私は安全な場所にいるんですが、間近で見ているような感覚になっています
壁にテレビのように、国のどこかで現在進行形で起きている戦場の様子を写しています」

先生
「梨乃さんは兵士ですか?」


「いえ違います。兵士は半袖に甲冑を着けてたり着けてない人達だったりするんですが
私は全く関係ない所で長いストンとした感じのを着けて、壁に映ってる戦場を見てます」

先生
「梨乃さんはエジプト人ですか?別人種ですか?」


「エジプト人です」

先生
「それはどこの戦争ですか?エジプトですか?」


「おそらく国境でエジプトの軍隊が戦っているのをリアルタイムで安全な場所で見てるみたいです」

先生
「どうしてリアルタイムで安全な場所で見えるんですか?そこはどこですか?」


「すごいだだっ広い石で作られている空間で、たぶんどこかの神殿ではないかと思うんですが、
この世的な私のフィルターが入ってると思うんですが、神様の立像が左右にあって、
明かりがいくつかあって目の前はただの壁のはずなんですが、
そこに戦場の映像が写し出されています」

先生
「ということは神殿の壁に霊能力で遠くの場所の映像を写して見ているのがあなたという事ですね」


「ああ、なるほどです」

先生
「神官なのか軍人なのか、戦況を確認しているイメージですね」


「そうですね」


先生
「あなたはどういう立場ですか?」


「…指揮官という言葉が出てきます」

先生
「あなたの上司はどなたですか?」


「何人か一緒に見てる人がいて、その中に煌びやかな甲冑を着けてる人がいて、その人が私の上司にあたる…」

先生
「総司令官みたいな人ですね。」


「はい」

先生
「つまり総司令官の指示の元、指揮官であるあなたが映し出している」


「はい、そうです」

先生
「あなたはそこで何か指示を出しているんですか?」


「私は私が見ているものを伝える立場です。甲冑の人は見えないんです」

先生
「あ~。あなたはある意味レーダーみたいな」


「そうです」

先生
「あなたは戦況を上司に伝えていて、上司がそれに対して指示をしてるわけですね」


「そうです」

先生
「その仕事は長いんですか?」


「2~3年です」

先生
「あなたは何故そういう事をしているんでしょう」


「このやり方は珍しいものではないんです。部外秘ではあるんですが
おそらく敵軍も似たような事をしていて、役人の中では比較的そういう…なんというか…
透視というか遠見的な能力を持った人間が選ばれ、そのなかでコンディションのいい人間が政治や軍事を勉強し、
ある程度クリアした人間が何人かで情報をそれぞれ合わせながら上司にそれを具申して
上司がそれを総合的に判断するみたいな…
なので、上司が一人、上司の向こう側に私と同じように見ている人間が二人います。
それぞれが見てる場所が違う事があるので、なので一人の意見で限定しない、
三人なら三人で同時に見ているものを言ってそれを上司が判断するということをしています」

先生
「なるほど、透視能力を使ってる」


「そうですね」

先生
「では、その時代で、今世の人生に大きな影響を与えてるであろう場面に行きましょう」


「…男の人。私に対してなのか?非常に怒っていて、『お前が××だから!』みたいな…
当時の王様だと思うんですが、頭がつるんとしてて、シンプルなんですが輪っかみたいな装飾とベストみたいなのを着けてて、
結構煌びやかな首飾りをしてる方なんですが、玉座みたいなのに座ってたのを立ち上がって、怒ってて、
それをひれ伏して聴いてる…若い男性で、それを私は怒り心頭で見てる…」

先生
「では梨乃さんは怒られてる若い人ではなくて、誰かが怒られてるのを見てるのですね?」


「はい。その男性の後ろで見てて…
王様の方が本当は間違ってるんだけど、それを言うと本当に収集つかなくなるから言えないんですけど、王様の方が間違ってると分かってるので(若い人を怒鳴り散らしてる王様を)怒り心頭で見てる」

先生
「その若者は何をしたんですか?」


「水汲みの侍女かなんかに…お酌?をするような侍女に若者が手を出した?か何かで王様が怒ってるんですが、
本当はそうじゃなくて彼女を助けてあげようとしたんですが、王様はそれを聞き入れない。
本当にくだらない理由なんですが、そういう事が積み重なってるみたいな」

先生
「暴君みたいな?」


「暴君…?…はじめはそんな王様じゃなかったんですが…どんどんおかしくなっちゃってるというか…王様か王様じゃなくても偉い人なのか…」

先生
「それはどういう事件に繋がっていくんですか?」


「反乱になります…この人が悪いけどでも国の為に我慢しなきゃと思ってる我々とは別に
新しいトップを持ってきて反乱を起こしちゃう…」

先生
「反乱は成功したんですか?」


「…私達がそれを潰さざるを得ませんでした」

先生
「反乱は起きたけど側近である皆さんがそれを阻止したと」


「はい…ただその人達は義憤に駆られたからやらざるを得なかったという気持ちも分かる…
ですけどやっぱり王様を守らないと大きい仕事ができなかったので…トップの首が替わると一から全部やり直しになってしまうので…
こちら側のあともう一歩という大きなプロジェクトを成功させる為には、今このトップの首を替えるわけにはいかなかったので
なのでもう全力で潰さざるを得なかった…」

先生
「潰してどんな気持ちになったんですか?」


「…なんとも言えない気持ちですね…
それから私の人格が歪んでしまったみたいですね。
下の人間に目をかけても反乱起こされる、上の人間に忠誠を誓っても上の人間がいつおかしくなるか分からない…
でもその尻拭いは自分達がしなきゃいけない…
だから上の人間にもあまり忠誠心を持つのはやめようと…
結局は自分が周りを信頼しすぎないことだと…」

先生
「部下だと可愛がっていても反乱を起こすから」

(これを書いてて当時の私が「心から信頼していた部下に反乱を起こされ裏切られた時の悲しみ」がすごい伝わってきた)


「はい…このダメ上司に仕えてたのは、ダメ上司を尊敬出来るわけでもなんでもなくて、
国の為に、たくさんの人の為に、どうしてもやり遂げなきゃいけない事があって、
その事を分かってた部下が自分の悔しさを優先して反乱を起こしたので、
そのガッカリ感は凄かったみたいですね…」

先生
「人に対してガッカリしちゃったわけですね」


「はい…『お前は分かってたはずなのに何故こんな足を引っ張るような真似をしたんだ』という…」

先生
「それから人を深く信頼するのはやめようと思ってしまったわけですか」


「そうです。人を信頼しすぎてしまうとその分自分がダメージを受けてしまうと…
なのでもう目的の為なら手段を選ばない…目的性に特化する人格になったのがその出来事だったようです…
なので現在私がたとえ恩がある人や信頼してる人でも、この人ダメだと思ったら躊躇なく告発できる、
相手が思いもしない所で相手を切れてしまうのは、その時に人間同士の信頼という所に見切りをつけてしまったのが原因みたいですね…。
なので目的の為なら主君でも親でも敵に売る事ができるようにならなければいけないと思ったみたいです」

先生
「では次の時代に行きましょう」

先生
「次は何故か梨乃さんが抵抗を感じる古代のイタリアです」

(音声聞いてていま心が反射的に「ぎゃー!!!!」と悲鳴をあげたw)

~催眠誘導~

(吐きそう)


「…真っ暗ですね…何も残らなかった…」

先生
「では少し進んでみてください。あなたは安全で安心です」


「…なんというか…瓦礫…」

先生
「瓦礫?」


「瓦礫で足元がごちゃごちゃしてて…」

先生
「火事の跡ですか?」


「…石や木がごちゃごちゃになってて足元が真っ直ぐ進めない…
建物があったとは思うんですが…建物が原型をとどめていないので…かろうじて塀だった一部があるみたいな…」

先生
「荒涼とした崩れた町のような所にいるんですね」


「そうです」

先生
「人はいますか?」


「…見えないですね…」

先生
「空の色は?」


「重く垂れこめてる夕暮れどきの夕方のような分厚い曇り空ですね…」

先生
「では少し時間を戻して、瓦礫が生まれる原因の場面に行きましょう」


「…元々ここは町で…みんな楽しく暮らしていたんですが…肝心な部分が分からないですが…結果的に…うーん…(黙り込む)」

先生
「ガイドを呼びますか?」


「…お願いします」

~ガイド召喚誘導~


「…声だけが聞こえてきたんですが…概ね教えられた通りであると…
これまで言われた…つまりその…遠方からきた国の神様を守る軍隊が…
突然町を包囲して…城だと言われたんだけど私は町だと認識している…町を包囲して…結果的に誰も残らない状態になったと…」

先生
「ジェノサイドですね」


「そうです。もう…その町があったということ自体を歴史から消してやるみたいな…そういう勢いで…なのでこちらの言い分は何も聴いてくれなかった…その過程を見たくないのは…本当に生々しいものを見せるとつらいからだと…
本当はそこにたくさんの遺体が横たわっていて、たくさんの焼け焦げた跡があって、
遺体にたくさんの動物達が群がっていて、人の気配がない…悪臭と何かが焼けてる臭いしかしないんだけど、
それを見たくないから見ないようにしている…それが『垂れこめた雲』になっていると」

先生
「見せない為の雲なんですね」


「そうです。それを教えてくれた人がいます」

先生
「今日は自分の最期だけを見て解放しますか?どうしますか?」


「見ます」

先生
「では見ましょう」

~催眠誘導~


「…私は何の肩書きもない普通の町民だったように思うんですが…ただ普通に信仰心があって…その時の町の教会の神父さんが説いていらっしゃる神様にとても共感して…それをとても大事にしてて…本当に普通に生きていたんですが、
突然国の軍隊が町を囲んで…攻めてきまして…
最初は呆然とするしかなかったんだけれども、でも女子供にも普通に虐殺をはじめて…
普通は女子供には手を出さないんですよ。なのに女子供にも虐殺をはじめたもので、
もう町の真ん中に立てこもって、最後は石礫でなんとか生き残った子供達とか女だけでも守ろうとしたんですが、それもできなくて
最期、誰かに対して…私も男だし相手も男…年下の可愛がってた弟分に…
肩を突き飛ばして、『あそこに行け!』みたいな事を言って、相手が自分の元から離れた瞬間に何かがきたらしくそこで意識が途切れました」

先生
「それがカタリ派の時ですか?」


「…そう言われるとカタリ派なんだと思います
おそらく我々の神父さんがしていた、当時は神父さんという表現ではなかったんですが、
我々の教会の神父さんがしていた教えが、当時の国の中央の人達の教えと若干違っていて、
それを排除しようとしてるらしいというのは聞いてはいたんですけど、ただ、中央の人々が言っている神様の教えも
元々の神様の教えとは変わってきていますから、だから我々の神様の教えがたとえちょっと変わっていても、原初から変わっているという点では同じではないかと思っておりました。
だからそこまでの迫害に至るという事が分からなかったし、何故そこまで国がそういうことをするかが理解できなかった」

先生
「ではそこで死んだ魂にとって最も辛く悲しかった事は何ですか?」


「自分が信じた神とはなんだったんだろう…と。
私はその神様の教えを信じてそれを一生懸命町の人にも布教しましたし、弟分達は元々悪さをしてた仲間だったんですが…
愚連隊みたいな…でもその神様の教えのおかげで真面目になって、私もそうですし…
なので町の自警団みたいな事をしていて、だからいちはやく攻めてくるという情報が入って、
安全な町の中央に移動することができたんですが、でも我々がかつて悪さをしてたということもあって、
町の人達の中にはそれを聴いてくれない人もいて、そういう人が真っ先に
犠牲になって…聞いてくれた人達が中央の役所みたいな建物に逃げて…でも逃げた人達も結局死んでしまったので…
我々がしたことは何だったんだろうというのはあります…」

先生
「弟分達が死んでいく姿を見てどう思いましたか?」


「…弟分達には、死んででも後ろの人達を守れと言いましたし、自分もそうしたんですが、結局それでよかったのかと…
あとはその、自分達が前に悪さをしていたので、町の人に危機をお知らせしても、何人か聞いてくれない…でもその人達は、悪かった自分達を知ってる人達なので…
なので過去の信用の無さがそういうことに繋がる…ということもあって…
なので一旦ついたレッテルというのは本当に外すのは大変なんだなというのは感じました」

先生
「その時代に生きた人で今世もいる人はいますか?」


「おります。私の奄美大島に住んでいるネットで知り合った男の子で、この人は当時の私の弟分で、
私は彼に『神の為に堂々と死ね』と教え、
彼はそれを忠実に守って死にました。
彼の中ではそれは魂の誇りとしてあるみたいです。
ただ私自身は、彼を死なせたことは本当に正しかったのかという思いが残っております」

先生
「他にいますか?」


「父がいます。うちの兄、あ、奄美拠点の信者さんがお一人います。あの人そうだったんだ…
だから皆さんが神様への不信に繋がったわけじゃなくて、私はそうなったという事ですね」

先生
「その時代の神様への不信は今世梨乃さんにどんな影響をもたらしているんですか?」


「自分が影響力を持っても、その影響力が迫害になった時に…その人達を死に追いやってしまう…
神様の教えは正しかったんですが、神様の教えを広げたが
迫害に繋がってしまったんだったら、私が伝道するべきじゃなかったんじゃないかと…
それがどうもいま信仰している幸福の科学を紹介はできても布教できない、自分を縛る思いになってると思います」

先生
「その事と奄美大島を選んで生まれた事は意味ってありますか?そこに奄美の人達がいっぱいいるということは」


「…(奄美大島は)迫害された経験を持っている人達が生まれやすいみたいですね」

先生
「どうして?」


「奄美自体が迫害搾取されてしまった歴史を持っているので波長同通になっているみたいです。
あともう1つは『搾取された』という荒涼とした記憶が奄美の土地に色濃く根付いてしまっているので、
そこからのリバウンドをする魂の土壌になりやすい。
だから本人もリバウンドするのにいいし、それによって奄美の記憶も浄化される。
だから波長同通というのは悪い意味だけではなくて…
お互いを高め合える機会としても機能できる…」

先生
「お互いリバウンドできる?」


「そうです、そうです。」

先生
「分かりました、では次の場面に…」

私(地上の私)
「あの…カタリ派の町の記憶の時から…
私の左手にネックレスのようなものがあるんですけど…
このネックレス……真ん中がクリスタルで、周りに黄色がかった石がいくつかある…ネックレスなんですが、これは一体なんの意味があるのか…」

(古代イタリアの記憶退行の時に
恐怖心が凄かったので
「助けてください」と祈ったら
左手にそのネックレスがきた。
護符?のような感覚)

先生
「ではそのネックレスについて探ってみましょう

~催眠誘導~


「…これは私を護る為にあるもので、その町の記憶が私にとって辛すぎるので、辛さを薄める為に魂の兄弟が自分の護符を私に持たせてくれた…
これはエジプトの時代の方で…この方はまだ出てきたがらないし、『開けるな!』と言ってるので、まだ開けさせてくれないんですが
たぶん女性の方で、結構強い力を持っていて…1つにはこの方が戦っていた当時の…この人だけじゃないんですけど…
たぶんその時にM先生もいたんじゃないですかね。
『ア◎◎』っていう蛇の神…おそらくセトなんですが邪神がいて…裏の神なので…
たぶん(野崎の魂の兄弟は)女性の方で、結構強い力を持っていて…1つにはこの方が戦っていた当時の…この人だけじゃないんですけど…
たぶんその時まではつかず離れずな感じなので…本当の悪魔達との戦う時にはその蛇の神の力も借りていたんですが、
結局我々の神にも牙を向いてきたので、もう調伏せざるを得なかった…
この神はとても強い呪いの力を持っていて、転生にまで追いかけてきて復讐してくる…
なので迫害された者達の中にはかつてその蛇の神と戦った我々の同志が…我々も含めて、
ア…あ、今『名前を出すな』と言われました…
その蛇の神のどこまでも執念深い憎しみによって迫害を受けるような形になった…
だから正しい道を説いてる人達が膨らむ前に迫害が起きる時には大体その邪なる神が動いているんだけれども
この神に狙われる原因になったのが
古代エジプトの歴史的に明らかにできないんですけれども…
その蛇の神が王権を乗っ取ろうとしたらしいんですね。
その蛇神信仰の一派が王の側近にいて、王の信任を得てしまった…
それから王はそっちに傾いてしまったので、神殿の中でもその蛇の神を重視する
…本当は密教で言えば外護神的存在だったんですけど、いつの間にかマンダラの中に入れてもいいんじゃないかみたいな話になって、でもそんな事とんでもないので、
なのでその…色んな神殿といっても色んな神様を祀ってますから、色んな神様担当で部署が分かれてるんですが
なのでセクショナリズムというか縄張り意識もだいぶあったんですが、
これに関しては部署を超えて、対邪神、対蛇神戦で、
みんな志のある人達で団結して
その蛇神派をなんとか排除しようとした…
…たぶん私達の時代では完全排除はできなかった…
ただそのそれ以上影響を与えないように、伸ばそうとしてる触手をもぎ取ることはできたみたいな…
ただそれによって我々は蛇神に目をつけられたので
これから先の転生において我々が蛇神を祀るような者達…影響を受けてる者達から
迫害を受けるであろうことも分かったので
それがあるから神殿の中でも志を同じくする人達を限定する必要があった…
だから『リスクを背負えるか』ということですね。
ただ我々は正しい神の中に間違った神を入れるわけにいかなかったので、
それによって自分達の魂に多少迫害のリスクを背負ってでも正しい神を護るということをしたことには全く後悔はないんですが
何故それを今の野崎梨乃に伝えないかというと
あなたがそれをすべて分かってしまうと
あなたに迫害が及ぶからだと。
だからすでに及んでいるんですけど
もっと強い迫害がくると。
すべてが分かってしまうと。
なのでこの世界の軸でとどめてしまう方がいいことは結構あるんだと。
もし野崎梨乃がもっとパワーを増して、自分の事を自分で最低限守れるようなったら、もっと色んな事を教えてあげてもいいんだけれども、
そういうことが出来ないのに、この世界と繋がってしまうと、蛇神からの復讐も強くなるので、
あなたに対して守れなくなる。
だからそれ位なら今は知らない方がいいんだよという…
護るために教えたくないみたいです」

先生
「ここまで教えてくれたのはどうしてなんですか?
ここまでよりもさらにもっと深い秘密があるんですか?」


「はい。ただそれはもうエル・カンターレが言われた方がいい…
何故かというと、言った人間を攻撃してくるのであの蛇神達は。
なので神道の中にも邪神が入っているし、エジプトの中にも邪神が入ってしまっているし…
なので正しい神の眷属を自称しながら、正しい神の教えを歪めて乗っ取ろうとする者達はどの時代にも入り込んでいて、
それを伝えると…蛇神達は時間を超えて干渉してくるので…
我々は我々の身を守れても、我々の転生存在は自分の身を守れない内に迫害を受けると、このように魂の傷を作ってしまうので、
なのでこの者達の魂の傷になってるものの…
(以前)悪魔と言ってたのはまさにそれで、
自分の中の(自己卑下や過去への傷の)思いだと思ってるものは、ほとんど悪魔が作って見せているのはまさにそれで…
この前あなた(M先生)が除去してくださった、この者の目に入っていた呪いは、この者の遠目の能力は、実は私の能力だったんですが、私の能力で蛇神の動きを読んだので、
その後別の時代の時にここ(目)に復讐されたんです。
ここにたぶん病気の動物の血の呪いかなんかを入れた釘を打たれてる。
生きてるうちか死んだあとかは分からないんですが…
遺体にそれをされても呪いになるので…
そういう事をする連中なんですよ(苦笑)
ただそれだけ彼らの目的を邪魔するということは彼らにとって本当に苦しいことなんです。
彼らは彼らですごく歪んでるんですけど、ただ彼らなりに奇妙な信仰心があって、
なので彼らにとっての信仰心というのは『本物の神のなるべく傍にいて、本物の神を飲み込んで、自分が本物の神に成り代わるのが、信仰の成就』みたいな…」

先生
「まるで妖狐がどこかの国を傾国で倒すみたいな…」


「そうです、そうです。
そういう自己実現が彼らなりの信仰なんですね。
なので彼らが育ってきた魂の環境がそうだったんでしょうね。」

先生
「では今創造主の力をいただいて恐れずに蛇神のすべてを暴きましょう。おそらく今日を機会に蛇神達に創造主からの強い力が伸びていると思います。いかがですか?」


「…あの…今これを託した私は完全に密封された空間で、独りで祈りを捧げ続けていたんですが、私は完全に密封された部屋で祈りを捧げていたんですが、
今その密封された空間が広がって、たくさんの人達が入ってきてくださいました」

(それまでいた2畳もないくらいの狭い暗い石室空間が
突然とても広く大きく明るくなり、光る人々が車座になって一緒に祈ってくれてるビジョン。
ハッキリ「時間軸が変わった」ことが分かった)

先生
「ではあなたは何千年にも渡って独りで結界を作って祈り戦ってきた存在なんですね?」


「…私達の時間は時間は短いようで長いので、あの…こういう表現をすると不遜なんですが…
トス様が前におっしゃったように、我々の中では自分の80年なら80年の人生の中で祈る時だけ密封空間に入ってたんですけど、
この祈りの時間軸が、あなた方からすると何千年という風に見えていると思います」

先生
「なるほど」


「だから、祈りが干渉する時間軸が、祈る人によって違うということでしょうね」

先生
「霊界には時間軸がないので今尚あなたは祈ってるわけですね」


「そうです。」

先生
「あなたはお名前はなんとお呼びすればいいですか?」


「…エリスですね」

先生
「エリスさんて呼ぶとあなたと繋がるんですね?」


「そうです。
『あー、言っちゃったー!』という空気がします(笑)」

先生
「(笑)」


「あの…実はエリスという名前は私の大事な神官の先輩で、その戦いの最中に呪いで倒れてしまった先輩の名前なんですね。」

先生
「先輩の?」


「はい、私はその先輩の名前を継いだという形だそうです」

先生
「ああ、二代目襲名みたいな?」


「そうです。
だからこの名前は本当は私の名前ではないんですが、
先輩の偉業に支えられるお名前ですね」

先生
「ではエリスさんというお名前に祈るとあなたとあなたの先輩に届くわけですね?」


「まぁ、あとは何人かのエリスという名前を継いでる人達がいます。
いわば役職名ですね。
ただ当時の名前というのは役職名がころころ変わっていくので…
なのでエリスという名前に祈ると、エリスという役職名をもらった人達全部に伝わるみたいです」

先生
「これがエジプトなんですね?」


「はい。これが明かして欲しくなかった記憶ですね」

先生
「地上のあなたを護る為ですね。でも今は創造主の護りがありますから、怖がらずにそれをオープンにして変える気持ちでいきましょう」


「はい、お陰様でたくさんの神様がご支援にきてくださいまして…」

先生
「ちなみに私もその時ご縁があるんですか?」


「その時一緒に祈ってくださってました。
この祈りに共鳴する方々というのは皆もう…それなりの立場のそれなりの方々だったんですけれども、
ただ同時に秘密を厳守できる方…未来永劫に渡ってですね…
伝えるということは狙われることを意味だから秘密厳守を転生に渡ってできる方という事と、
あと本物の神からブレない方ということ、
この2つに限定された方、もちろんリスクを承知の上で、
という事で人選をさせていただいておりました」

先生
「なるほど…その時のお仲間なんですね?」


「そうですね、共同戦線を張ったというか…」

(ここまで書きおこしててほぼ忘れてた内容なので
内容に驚愕と衝撃ー!!!
こんなハードな内容だったんやー!)

先生
「大丈夫です、未来全部勝ち抜きますから(笑)」


「ハハハ、ありがとうございます(笑)」

先生
「では今日は久しぶりに同志と会えましたね…(笑)」


「ハハハハ!そうですね(笑)」

先生
「では場面を変えて、先ほどの宇宙船の梵字の意味を聞きにいってみましょうか」
(昔見た夢の話。UFO群が空に梵字を書いてた)

~催眠誘導~

(書いてて胸騒ぎがする)


「…あのUFOは…こちらの言葉で訳すと…宇宙連合という言葉に近いのかな…あの…
本当は幸福の科学信者対象というわけではなく、膨大な数の方々が対象にいらっしゃって、
その方々が…あの…この人(野崎)に限定したわけではなくて、
そのシグナルを地球上の全員に向けたみたいです。
…たとえば『目覚めなさい』とか。
その時のシグナルというのは…
ある種の『宇宙連合の契約を結んでる方々』向けのメッセージで…
(口が重い)
これも分からなくなったというのがとても嘆かわしい…
…聞き取りづらいな…私の意識が邪魔してますね…」

~先生による誘導~


「…これから世の中に争いが大きくなる時代になるので…
それぞれの潜在能力を目覚めさせて
それぞれが神の御手足としてふさわしい動きができるように
それぞれの潜在能力の数値を爆上げするボタンを押すみたいな…」

先生
「数値爆上げボタン!(笑)」


「ハハハハ(笑)」

先生
「それはどこにどのようについてるのでしょうか?」


「脳の後ろに近い所に、契約を結んでる…その契約というのが宇宙連合的なメンバーさんは皆あるらしいんですけど、そこの、ここの所の中にある…
私の表現がちょっとアレだったんですが、
いわば潜在意識のカーテンが地球人の間であるうちは閉まってるのを、えーと、三分の一開けるみたいな…
本当は絶対開けられないものを三分の一だけ開けたみたいな…」

先生
「もうすでに開けられたんですか?」


「そうです。
ただそれによって残念なことにその後正気を失ってしまう方も結構出たみたいです。
本来はそれで使命に目覚めるはずなんですが、
それによって魔境に入っちゃった方々も結構いたので
本当に地球って乱れた場所だというのはすごくありましたと。
なのでさっき仰ったように、
多くのものを伝えるのに1つのマークで十分だと仰ったようにあのマークを見せた事で
本人の潜在意識に
『今が目覚め時だよ』
というのを分からせて、
そこのスイッチを押したと…
本当はそこに誰も開けられないカバーがついてるカバーを、特殊権限を使って開けて押したと。」

先生
「では梨乃さんはそこで開いたわけですね」


「そうです。なのでこの人(野崎)は分かってないんですけど
その夢を見た後から口寄せがはじまってると…」

先生
「それはかなり前の事なんですか?」


「6年~8年前ですね。なのでそれを機にこの人は気づいてないんですが、受け取るインスピレーションの内容も高度になったと思われます」

先生
「なるほど。
では梨乃さんへのインスピで何らかの真偽の見分け方を教えて下さい」


「…この人の恐怖心が基本的に邪魔をしていて、この人の恐怖心がフィルターになってしまって、いいものも悪いものもごっちゃにしています。
基本的に我々の言葉というのは、強い確信を持ってる言葉です。
魔というものは誘う言葉というのは作れても、強い確信の言葉は絶対ブレるんですよ。
強い確信の言葉を言ったとしても、その後で全然別の言葉を言ったりするんです。
でも私共はブレません。なので
この『真理に対する確信の力』
という所で見分けていただきたいです」

先生
「他にも見分け方はありますか?」


「…この人は『自分の鼻がバカになってる』と思い込んでるから鼻が効かないんですが、
ちゃんと鼻が効くようになったら、我々がメッセージを降ろす時には、良いニオイがするのが分かるようになります」

先生
「この人が鼻がバカになったと思う事があったんですか?」


「この人は小さい頃に蓄膿と中耳炎を同時に患っていて、これは本当は霊障なんですが
それを今もずっとそうだと思い込んでいるんですが
ちゃんと毒抜きをして、自分の体の状態をクリアにするようにするとニオイが分かるようになりますので、
そうすると正しいインスピレーションの時には澄んだニオイがするのが分かるようになります
天上界の薫りが必ずするはずです」

先生
「最後に、今日たまたま偶然ここでお会いしたのはこれは必然だと思うんですが、何故私達は今日の出会いがあったんでしょうか?」


「あなたにも知って欲しかったからです」

先生
「え!これをですか!蛇神との戦いを!」


「そうです」

先生
「なんで田沢湖なんでしょうね」


「田沢湖というより、東北地方に蛇神の影響が強かったからです。だからここに光の磁場を作ってくださった神には本当に感謝しかありません」

先生
「なるほど、ここは蛇神との戦いの最前線だったんですね?」


「そうです。神道の中でのですね」

先生
「遡ると宇宙時代からなんでしょうね」


「その蛇神に対してエローヒム様が戦ったように、今も神は戦っておられまして、
その時の主なる神の変化神と言っていいのかな…その方が一度
この地にも来られた事があるみたいですね。
なので…東北の方々に光を伝えるということは本当に大事なことで…
それはここの人達が悪いとかそういう事ではないんですよ?その上でですね
一度間違った信仰を受け入れてしまったという過去の土地の記憶を浄化する為にも
我々のような神秘力を持った者達が…
正しい神に誘導する事が必要であり
またそういう人達を弟子を養成していく…
ことが必要なんだと思います。
その人達に任せてしまうとどうしても
魔境に落ち込んでしまう…
開いたと同時に自惚れて転落していく…
また民族神の方に引っ張られてしまう…
そういう事は過去も繰り返されましたので
なので東北の場所というのは
蛇神による奇跡の信仰…本当は本人の念力による奇跡なんですが、蛇神の奇跡だという風に洗脳しますので…
そういう蛇神の目くらまし、まがい物の信仰を排除していく為に
本物の奇跡は正しい神に向かう信仰と正しい神に向かう心の調律の中で自然に起きるんだということを
奇跡の力を持った者達が伝えなければいけない…
その為のあなた(先生)が伝道士でいらっしゃって
私も違う形での伝え役ではあるんですが
この情報を共有する必要があったようです。
なので悪魔の呪縛…自縄自縛は
本当は悪魔の呪縛であるということを…
と言っても今の言葉ですでに答えは出ているように
悪魔というものは思い込ませることしかできませんから…」

~ここで録音が終わる~




なんでやねーん!(笑)

あ、でもこれ本当に最後の方なので、

「だから安心してこれからいい方向にいこうね」

で終わると思います。






まとめ

・たぶん
最初に出てきた
「奄美大島の土地記憶浄化の為の同通魂群転生」

最後の東北の話は
それぞれタイプは違うが
テーマが共通してると思われ。
(過去からのリバウンド的なね)


・エジプトでエリスさんが出てきてるのは
たぶん当時はエジプトとギリシャは同じ国?
(エリスさん自身はギリシャの人)

・その後エリスさんについて
Twitter上でお世話になってる霊感信者さんNさんに
客観的ご意見をいただいたところ
◎エリスさんは本当にいた(Nさんからはハッキリ見えたらしい)
◎以前から野崎を視ようとした時にたくさんの目が睨んでくる(これは複数の人から言われてた)
それはエリスさんのご遺体を探す邪神の目だった
(退行催眠によって時間軸が変わったらしく、たくさんの目が現れなくなった)
◎エリスさんのご遺体を後輩神官達は隠し抜いた
◎エリスさんは邪神神官達からの探索の呪術から隠すため
狭い石室?の中で邪神に調伏の祈りを捧げてたまま死んでた。
てゆーかその石室に入るということは二度と出れないので死を意味する
(だから死後数千年ずっと祈ってる)
たぶんエリスさんは対邪神戦で最後の手段を使ってる?
◎エリスさんのご遺体?神殿?があっただろうギリシャ地方をNさんが「この辺」と言ってたら
そこに直後地震が起きて二人でびっくり!(たぶん時間軸が変わったから)
◎エリスさんはミケーネ文明頃の人ではないかとのこと


・たぶんだけど、イタリア時代の過去世への恐怖心を乗り越える為に
エリスさんが私に持たせてくれたネックレスは
「エリス」という役職名を持つ神官が持つ護符
(エリスさんにとって尊敬してた先輩エリスから継承した宝物)







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:59Comments(0)自分がたり