日本国民よ、自衛隊に感謝を
2011年03月14日
ある信頼できる方が激怒していた。
1日目に自衛隊大量投入をきめていたら、もっと救えた命があったと。
救えたはずのその命が、多く失われたと。
それをしなかったのは、社会主義内閣だから?ちがう、自衛隊をないがしろにしてきた自民党からの慣習だ。
今回の原発事故も、最終的に動くのは自衛隊だった。
ある隊員は、妻に「子供を頼む」といいのこし、被災地に出たという。
いつ帰ってくるとも、言わなかった。
自衛隊に敬意を!
自衛隊員たちを見殺す法律の縛りを解け!このままでは他国に攻撃されたとき、自衛隊には反撃さえできないのだ!反撃許可を待つ間に、内閣からの武器使用許可がおりるのを待つ間に、バタバタ死んでいくのだ!
日本国民よ、これだけ助けていただきながら、有事に彼らをむざむざ死なせるのか!
いいかげんめをさませ!国民よ!
1日目に自衛隊大量投入をきめていたら、もっと救えた命があったと。
救えたはずのその命が、多く失われたと。
それをしなかったのは、社会主義内閣だから?ちがう、自衛隊をないがしろにしてきた自民党からの慣習だ。
今回の原発事故も、最終的に動くのは自衛隊だった。
ある隊員は、妻に「子供を頼む」といいのこし、被災地に出たという。
いつ帰ってくるとも、言わなかった。
自衛隊に敬意を!
自衛隊員たちを見殺す法律の縛りを解け!このままでは他国に攻撃されたとき、自衛隊には反撃さえできないのだ!反撃許可を待つ間に、内閣からの武器使用許可がおりるのを待つ間に、バタバタ死んでいくのだ!
日本国民よ、これだけ助けていただきながら、有事に彼らをむざむざ死なせるのか!
いいかげんめをさませ!国民よ!
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:05│Comments(3)
この記事へのコメント
同感です。
有事の時には、一番危険な場所に駆けつけて、私たちを守ってくれる。。。私たちは、自衛隊や警察に感謝すべきだと思います。
有事の時には、一番危険な場所に駆けつけて、私たちを守ってくれる。。。私たちは、自衛隊や警察に感謝すべきだと思います。
Posted by 通りすがりの者ですが at 2011年03月14日 14:38
民間のボランティアは 避難所の お世話しか出来ないのです
危険な災害現場で大規模に人命救助出来るのは特殊な機材を持ち訓練を受けた自衛隊しかありません
ビルの中で2日間 自衛隊のヘリの救助を待ってた方々 寒さと餓えと乾きで苦しかったでしょう
瓦礫の下で動けずに生きていた人達も相当数いたはずです
たくさんの自衛隊を出して欲しかった
危険な災害現場で大規模に人命救助出来るのは特殊な機材を持ち訓練を受けた自衛隊しかありません
ビルの中で2日間 自衛隊のヘリの救助を待ってた方々 寒さと餓えと乾きで苦しかったでしょう
瓦礫の下で動けずに生きていた人達も相当数いたはずです
たくさんの自衛隊を出して欲しかった
Posted by 宮崎 県太郎 at 2011年03月15日 04:16
会員でもない 普通に自営業やっている宮崎に住んでる私の知人。
下記の日記。この日記読んだら、インターネットで知り合ったある方の事思い出しました。その方もこういう姿がみてたまらないんだろうなって思っていた。総裁先生も、神戸で地震があった時 自分に助けを求める霊が沢山いたからこそ ボランティアに「突破しろ」って言ったんですよね。まだなにも手つかず状態だったために通して貰えなかったところを 車で無理矢理いったって話。
よかったら、あの時の話も いつかアップして貰えるとよいな~と思う。
↓↓↓
実は、睡眠不足に陥っている。昨夜から、見える。頭がおかしいと思う人はそれでいいが、昨夜から僕についてくる人がいる。ちいさい女の子や、大人の人たち。別に悪意があるわけではない。とても悲しそうに震えている。震え方が尋常ではない。寒くて震えると言うより、恐怖で震えている。その震え方もおかしい、まるで携帯電話の、マナーモードのバイブレーターのように、ブルブルっ ブルブルって震えている。その震え方が早くて、表情まではわからない。まだ、亡くなったことに気づかず、恐怖と悲しみにに支配されているようだ。
その姿が見えて眠れない。
下記の日記。この日記読んだら、インターネットで知り合ったある方の事思い出しました。その方もこういう姿がみてたまらないんだろうなって思っていた。総裁先生も、神戸で地震があった時 自分に助けを求める霊が沢山いたからこそ ボランティアに「突破しろ」って言ったんですよね。まだなにも手つかず状態だったために通して貰えなかったところを 車で無理矢理いったって話。
よかったら、あの時の話も いつかアップして貰えるとよいな~と思う。
↓↓↓
実は、睡眠不足に陥っている。昨夜から、見える。頭がおかしいと思う人はそれでいいが、昨夜から僕についてくる人がいる。ちいさい女の子や、大人の人たち。別に悪意があるわけではない。とても悲しそうに震えている。震え方が尋常ではない。寒くて震えると言うより、恐怖で震えている。その震え方もおかしい、まるで携帯電話の、マナーモードのバイブレーターのように、ブルブルっ ブルブルって震えている。その震え方が早くて、表情まではわからない。まだ、亡くなったことに気づかず、恐怖と悲しみにに支配されているようだ。
その姿が見えて眠れない。
Posted by 由里亜 at 2011年03月15日 23:02
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