新しいサークルつくりました。
2010年12月13日
アマミちゃんお気楽ブログ出張所
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悩み相談の場所もありますので、基本メンバー以外閲覧できません。あしからず。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:16│Comments(7)
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この記事へのコメント
はじめまして
会員ではなく、一般のものです
突然で失礼かもしれませんが、教えていただきたいことがあります。
日蓮系で、教えを広めるのに「折伏」とか「摂受」という言葉がありますが、
これ、幸福の科学でも使うのですか?
僕は聞いた事はありませんが、使っているようなことを言う人がいますので、気になりました。支部によってはそう言うのでしょうか?
最近の霊言シリーズで、日蓮系教団の誰かのメッセージとして出てきただけだと思うのですが??
このコメントは場にそぐわないようでしたら、非表示のままでどうぞ。
ただ自分としては重要なことなので、もしご存知でしたらお答えだけでもよろしくお願いします。誤解が広がると困るものですから。早々
会員ではなく、一般のものです
突然で失礼かもしれませんが、教えていただきたいことがあります。
日蓮系で、教えを広めるのに「折伏」とか「摂受」という言葉がありますが、
これ、幸福の科学でも使うのですか?
僕は聞いた事はありませんが、使っているようなことを言う人がいますので、気になりました。支部によってはそう言うのでしょうか?
最近の霊言シリーズで、日蓮系教団の誰かのメッセージとして出てきただけだと思うのですが??
このコメントは場にそぐわないようでしたら、非表示のままでどうぞ。
ただ自分としては重要なことなので、もしご存知でしたらお答えだけでもよろしくお願いします。誤解が広がると困るものですから。早々
Posted by mlt at 2010年12月15日 22:03
>mltさん
今年の霊言集だいぶ読まれてるんですか
すごいですね
自分としては 一般の方の読まれた感想が聞きたいです
(^-^)
結論から言えば幸福の科学でも使いますが創価学会とは仏教用語の理解の意味合いが違っています
幸福の科学では あくまでも みんなが分かる現代語が殆どですが 仏教学者や仏教をやっている方々に法を伝える時には逆に 仏教用語を知っていた方が相手に伝わるし相手の言っている意味も分かりやすい為に『悟りの挑戦(上・下巻)』などで勉強出来るようになっています
もう1つは仏教用語を間違えて解釈している仏教学者やお坊さんが多い為 真の意味を学んでいます
例えば『空(くう)』の思想を「あの世はない 死んだら終わり」と言っている宗教学者や宗派が多いが それで宗教を教えているのであれば間違いなく詐欺であり 霊的世界は実在し本当の空の思想とは「この世は仮の世界で執着をしてはならない あの世が本当の世界で 本来の目的を見失った生き方をしてはならない』と言う具合です
摂受は それが特別に使われるものでなく あくまでもそれが普通の姿であり 間違って解釈すると自分が相手の上位にいるような錯覚をしてしまうので幸福の科学では こちらは使わないし知らない会員の方も多いと思います
折伏については幸福の科学では仏敵‥つまり 世の中を悪くさせる間違った思想を持った団体やそのトップにのみ使われますが 創価学会では伝道=折伏と思っているし使っているようです
創価学会の婦人部のリーダーの方とじっくり話したことがあるんですが「闘争した」を連発するから何を言っているのか よくよく聞いていたら どうも法を伝える伝道を闘争と言っているらしいことが分かりました(笑)
そういう違いがあります
簡単ではありますが よろしいでしょうか
今年の霊言集だいぶ読まれてるんですか
すごいですね
自分としては 一般の方の読まれた感想が聞きたいです
(^-^)
結論から言えば幸福の科学でも使いますが創価学会とは仏教用語の理解の意味合いが違っています
幸福の科学では あくまでも みんなが分かる現代語が殆どですが 仏教学者や仏教をやっている方々に法を伝える時には逆に 仏教用語を知っていた方が相手に伝わるし相手の言っている意味も分かりやすい為に『悟りの挑戦(上・下巻)』などで勉強出来るようになっています
もう1つは仏教用語を間違えて解釈している仏教学者やお坊さんが多い為 真の意味を学んでいます
例えば『空(くう)』の思想を「あの世はない 死んだら終わり」と言っている宗教学者や宗派が多いが それで宗教を教えているのであれば間違いなく詐欺であり 霊的世界は実在し本当の空の思想とは「この世は仮の世界で執着をしてはならない あの世が本当の世界で 本来の目的を見失った生き方をしてはならない』と言う具合です
摂受は それが特別に使われるものでなく あくまでもそれが普通の姿であり 間違って解釈すると自分が相手の上位にいるような錯覚をしてしまうので幸福の科学では こちらは使わないし知らない会員の方も多いと思います
折伏については幸福の科学では仏敵‥つまり 世の中を悪くさせる間違った思想を持った団体やそのトップにのみ使われますが 創価学会では伝道=折伏と思っているし使っているようです
創価学会の婦人部のリーダーの方とじっくり話したことがあるんですが「闘争した」を連発するから何を言っているのか よくよく聞いていたら どうも法を伝える伝道を闘争と言っているらしいことが分かりました(笑)
そういう違いがあります
簡単ではありますが よろしいでしょうか
Posted by 宮崎 県太郎 at 2010年12月16日 09:27
宮崎県太郎さん、名解説です
折伏も摂受も、共に仏教用語ですから、仏教の教えが何らかの形で入っている団体ならば使うことはあるでしょうし、幸福の科学でも悪い意味ではなくて、使う場合もあります。
ただ、この場合の折伏とは「私憤ではなくて、相手が良くなる事を願って、緊急避難的に強く叱る」という意味。。。
分かりやすく言うと、愛のムチという意味に使われます。
逆に摂受は相手の気根に合せて、穏やかに例え話などを使いながら相手の間違いに「自分で気づいてもらう」ものです。
本来の意味はこういうものですが、
間違った解釈で使っている団体があるがために、誤解されている面はあると思います。
本質を知ればそのようなものです。
宮崎さんの解説の通りでおけだと思います。
折伏も摂受も、共に仏教用語ですから、仏教の教えが何らかの形で入っている団体ならば使うことはあるでしょうし、幸福の科学でも悪い意味ではなくて、使う場合もあります。
ただ、この場合の折伏とは「私憤ではなくて、相手が良くなる事を願って、緊急避難的に強く叱る」という意味。。。
分かりやすく言うと、愛のムチという意味に使われます。
逆に摂受は相手の気根に合せて、穏やかに例え話などを使いながら相手の間違いに「自分で気づいてもらう」ものです。
本来の意味はこういうものですが、
間違った解釈で使っている団体があるがために、誤解されている面はあると思います。
本質を知ればそのようなものです。
宮崎さんの解説の通りでおけだと思います。
Posted by えひめの翁 at 2010年12月16日 10:56
宮崎 県太郎さん、えひめの翁さん、詳しく教えてくださり、ありがとうございます。助かりました。
幸福の科学では、折伏という言葉は使うのですね。そして摂受についてはご意見が違いますが、どうなのでしょう。やはり支部によって違うということでしょうか。何となく、宮崎さんのおっしゃる方が納得しやすく、やっぱり摂受は使わない、と思って良いのかなと思いましたが。
釈迦に由来する本来の仏教にはこういう用語はありません。日蓮系で使っているだけだと思いますが、詳しくないので間違っていたらすみません。
>折伏については幸福の科学では仏敵‥つまり 世の中を悪くさせる間違った思想を持った団体やそのトップにのみ使われますが
-ということですが、それは創価学会も本来はだいたい同じことだと思います。法華日蓮系で昔から念仏地獄・真言亡国・禅天魔というように、他宗の間違いをただしたものですから。これは過去に幸福の科学もやってきた道です。創価学会の信者はほとんど地獄に落ちると大川隆法氏も言っていましたね。仏敵という言葉を使い出したのも創価学会関係だと思います。彼らの昔の折伏運動?が尾を引いているようで、どうもマイナスイメージがわくんですよね。
(ただ元となった経典では、精肉業者やペット業者などをもそれが悪業だとただしたことが折伏の原点にあるようで、本来の意味は少し違いますが)
空についてのご説明
>例えば『空(くう)』の思想を「あの世はない 死んだら終わり」と言っている宗教学者や宗派が多いが それで宗教を教えているのであれば間違いなく詐欺であり
-それは詐欺ではないですよ。詐欺とはウソで人をだますことです。本人が信じて言っているのなら、それは一意見でしかありません。
おそらく略して書いておられるのでしょうが、空の理論に基づけばすべてに実体はないので、人間も死ねば無になるというような説明をしていると思います。おっしゃっている幸福の科学の「空観」については疑問がありますが、ここでお話するのはご迷惑かもしれませんね。ただ自分は霊的存在があるとは思っています。
さて、最近の霊言集はいろいろ読んだのではなくて、折伏などについてどこかでそんなこと書いてあったみたいと思っておたずねしました。ものすごい発刊数ですね。
ブログ主さんにお尋ねしたつもりでしたが、複数の方にコメントいただけて良かったです。ありがとうございました。
幸福の科学では、折伏という言葉は使うのですね。そして摂受についてはご意見が違いますが、どうなのでしょう。やはり支部によって違うということでしょうか。何となく、宮崎さんのおっしゃる方が納得しやすく、やっぱり摂受は使わない、と思って良いのかなと思いましたが。
釈迦に由来する本来の仏教にはこういう用語はありません。日蓮系で使っているだけだと思いますが、詳しくないので間違っていたらすみません。
>折伏については幸福の科学では仏敵‥つまり 世の中を悪くさせる間違った思想を持った団体やそのトップにのみ使われますが
-ということですが、それは創価学会も本来はだいたい同じことだと思います。法華日蓮系で昔から念仏地獄・真言亡国・禅天魔というように、他宗の間違いをただしたものですから。これは過去に幸福の科学もやってきた道です。創価学会の信者はほとんど地獄に落ちると大川隆法氏も言っていましたね。仏敵という言葉を使い出したのも創価学会関係だと思います。彼らの昔の折伏運動?が尾を引いているようで、どうもマイナスイメージがわくんですよね。
(ただ元となった経典では、精肉業者やペット業者などをもそれが悪業だとただしたことが折伏の原点にあるようで、本来の意味は少し違いますが)
空についてのご説明
>例えば『空(くう)』の思想を「あの世はない 死んだら終わり」と言っている宗教学者や宗派が多いが それで宗教を教えているのであれば間違いなく詐欺であり
-それは詐欺ではないですよ。詐欺とはウソで人をだますことです。本人が信じて言っているのなら、それは一意見でしかありません。
おそらく略して書いておられるのでしょうが、空の理論に基づけばすべてに実体はないので、人間も死ねば無になるというような説明をしていると思います。おっしゃっている幸福の科学の「空観」については疑問がありますが、ここでお話するのはご迷惑かもしれませんね。ただ自分は霊的存在があるとは思っています。
さて、最近の霊言集はいろいろ読んだのではなくて、折伏などについてどこかでそんなこと書いてあったみたいと思っておたずねしました。ものすごい発刊数ですね。
ブログ主さんにお尋ねしたつもりでしたが、複数の方にコメントいただけて良かったです。ありがとうございました。
Posted by mlt at 2010年12月16日 21:49
大変よく勉強なされているようですね。
言葉が足りなかったようなので補足します。
要するに、折伏も摂受も、他宗教が頻繁に使いますので、その知識を勉強しておく必要があって書籍の中で解説されているものです。
ですから統一した見解がある訳ではありませんし、摂受という言葉自体を知らない人もいると思います。
もともと仏教というものは誰にでも分かる言葉で説かれていたものであり、難しい言葉を使う必要は本来ないのです。
よく勉強されておられるので、私などが解説する必要もありませんでしたね。できるだけ分かりやすくとは思ったのですがね。
で、肝心なことだけは申し上げておきたいと思います。
大川隆法氏が創価学会の信者はほとんど地獄に落ちると、そう言われたとおっしゃっていますが、それは誤解です。
「創価学会だから」落ちるのではなく、あくまで「個人の心の問題によって、あり方によって行くべき場所(天国と地獄)が違う」ということなんです。
これは解釈が間違っていますので、はっきりと申し述べておきたいと思います。
よろしいでしょうか?要は「どの団体が正しいか?」ではなく「何が正しいか」の問題なんです。
確かに、教祖の教えが間違っていたときには、信者は地獄に行く場合が多々あります。
影響力が大きいわけですから、その団体に属してその考え方に長年染まった場合には、地獄へ行くかもしれない。。。それは否定するものではありません。
ですが、その団体に所属していても、地獄に行かない人もいます。これもまた事実です。
その団体が正しさの多い団体であるか、間違った部分の多い団体であるか、
それは果実を見て判断するべきだと私は思うのです。
地獄的な心とは、その人の心に愚痴、不平不満、嫉妬、ねたみ、そねみ、怠惰、怒り(私憤)、度を超えた貪りの心などですが、
こうしたマイナスの思いを長年持ち続けた人が地獄へ行きやすい人なんですね。
ですから、相手を批判のために批判することと、
本当に間違っているものを、間違いとして指摘するすることと、
その二つは違っていると分かって頂きたいものだと、私は思います。
誰でも地獄へ行く可能性はあります。私ももちろんそうです。
幸福の科学に来れば何もしなくても天国に行ける。。。という訳ではありません。
そして、心の法則から見て、誰でも地獄に行く可能性があるけれども、
地獄へ行かないように、自らの心を洗う方法(反省)についてもまた、いたるところで説かれているのです。
人間は間違いやすい存在です。誰でも間違いを犯します。
しかし、人間にはその心の間違いを修正し、垢を落とす方法もまた与えられているのです。
その人の心の間違いを正す方法が反省(八正道)なのです。
色々言いました。「誰が正しいか」、「どの団体が正しいか」、ではなく
「何が正しいか」が基準です。
そして、その基準で見たときに正しさの多い団体と、間違いの多い団体があるのは、
この違いがあるのは、これは仕方がない事だと私は思うのです。
どうかもう少し色眼鏡をとって素直に眺めてみてください。
すぐに信じてください、などという事は言いません。
どうか、私達が歪んでいると見えるならば素直に指摘して下さい。
私達は、どの方の指摘でも、正しいことは正しい、間違いは間違い、
その姿勢を正してゆきたいと、そう思います。
言葉が足りなかったようなので補足します。
要するに、折伏も摂受も、他宗教が頻繁に使いますので、その知識を勉強しておく必要があって書籍の中で解説されているものです。
ですから統一した見解がある訳ではありませんし、摂受という言葉自体を知らない人もいると思います。
もともと仏教というものは誰にでも分かる言葉で説かれていたものであり、難しい言葉を使う必要は本来ないのです。
よく勉強されておられるので、私などが解説する必要もありませんでしたね。できるだけ分かりやすくとは思ったのですがね。
で、肝心なことだけは申し上げておきたいと思います。
大川隆法氏が創価学会の信者はほとんど地獄に落ちると、そう言われたとおっしゃっていますが、それは誤解です。
「創価学会だから」落ちるのではなく、あくまで「個人の心の問題によって、あり方によって行くべき場所(天国と地獄)が違う」ということなんです。
これは解釈が間違っていますので、はっきりと申し述べておきたいと思います。
よろしいでしょうか?要は「どの団体が正しいか?」ではなく「何が正しいか」の問題なんです。
確かに、教祖の教えが間違っていたときには、信者は地獄に行く場合が多々あります。
影響力が大きいわけですから、その団体に属してその考え方に長年染まった場合には、地獄へ行くかもしれない。。。それは否定するものではありません。
ですが、その団体に所属していても、地獄に行かない人もいます。これもまた事実です。
その団体が正しさの多い団体であるか、間違った部分の多い団体であるか、
それは果実を見て判断するべきだと私は思うのです。
地獄的な心とは、その人の心に愚痴、不平不満、嫉妬、ねたみ、そねみ、怠惰、怒り(私憤)、度を超えた貪りの心などですが、
こうしたマイナスの思いを長年持ち続けた人が地獄へ行きやすい人なんですね。
ですから、相手を批判のために批判することと、
本当に間違っているものを、間違いとして指摘するすることと、
その二つは違っていると分かって頂きたいものだと、私は思います。
誰でも地獄へ行く可能性はあります。私ももちろんそうです。
幸福の科学に来れば何もしなくても天国に行ける。。。という訳ではありません。
そして、心の法則から見て、誰でも地獄に行く可能性があるけれども、
地獄へ行かないように、自らの心を洗う方法(反省)についてもまた、いたるところで説かれているのです。
人間は間違いやすい存在です。誰でも間違いを犯します。
しかし、人間にはその心の間違いを修正し、垢を落とす方法もまた与えられているのです。
その人の心の間違いを正す方法が反省(八正道)なのです。
色々言いました。「誰が正しいか」、「どの団体が正しいか」、ではなく
「何が正しいか」が基準です。
そして、その基準で見たときに正しさの多い団体と、間違いの多い団体があるのは、
この違いがあるのは、これは仕方がない事だと私は思うのです。
どうかもう少し色眼鏡をとって素直に眺めてみてください。
すぐに信じてください、などという事は言いません。
どうか、私達が歪んでいると見えるならば素直に指摘して下さい。
私達は、どの方の指摘でも、正しいことは正しい、間違いは間違い、
その姿勢を正してゆきたいと、そう思います。
Posted by えひめの翁 at 2010年12月16日 23:03
>mltさん
すみません、まったく頼りないブログ主です(笑)
折伏と接受ですが、正直よくわかってません。
なにかでふれてた気もしますが、ほとんど覚えてないですね。はい、勉強不足ですみません!(笑)
ただ、折伏というのは「明らかに間違っている見識を正す」ということらしいのと、「基本的に接受七割、折伏三割」ときいたことはあります。(あれ?ちがったっけ?)
しかしどちらもうちの宗派では普段はほとんど使わないし聞かない言葉ですね。
「空」とか「色」とか「三密」とか「三諦円融」とか「三法印」とか、難しい仏教用語はでてくることはでてくるんですが、めったに使いません。
うちの宗派の仏教解釈理論にご興味がおありでしたら「悟りの挑戦(上下巻)」「沈黙の仏陀」「心の挑戦」「仏陀の証明」などをどうぞ☆
すみません、まったく頼りないブログ主です(笑)
折伏と接受ですが、正直よくわかってません。
なにかでふれてた気もしますが、ほとんど覚えてないですね。はい、勉強不足ですみません!(笑)
ただ、折伏というのは「明らかに間違っている見識を正す」ということらしいのと、「基本的に接受七割、折伏三割」ときいたことはあります。(あれ?ちがったっけ?)
しかしどちらもうちの宗派では普段はほとんど使わないし聞かない言葉ですね。
「空」とか「色」とか「三密」とか「三諦円融」とか「三法印」とか、難しい仏教用語はでてくることはでてくるんですが、めったに使いません。
うちの宗派の仏教解釈理論にご興味がおありでしたら「悟りの挑戦(上下巻)」「沈黙の仏陀」「心の挑戦」「仏陀の証明」などをどうぞ☆
Posted by アマミキョ
at 2010年12月16日 23:17

mtlさん
>釈迦に由来する本来の仏教にはこういう用語はありません。日蓮系で使っているだけだと思いますが、
その通りです
お釈迦様は2500年前のインドで王侯貴族から無学文盲の方々まで当時のインドの『現代語』で分かり易く解かれていました
仏典に編纂されたのは お釈迦様入滅後500年後と言われています
それまでは初期の弟子達が集まり それぞれの記憶を元に諸説法を持ち寄り『口伝え』によって継承していたと言うことです
その仏典が中国に渡りサンスクリット語に漢字が当て字され さらに日本に渡って来たという歴史があり その間に天台大師の『一念三千論』等が加わるなどして日本でも同じように付加されたものがあります
幸福の科学が発足した当時は『現代語で誰にも理解出来る言葉でなければ真の救済力は無い』と言うことで お釈迦様と同じく『分かる言葉』での法体系が編まれていきました
しかし、オウム真理教が出てきて『テロ集団』といち早く見抜いた幸福の科学はオウム真理教撲滅作戦を展開し、その時にマスコミが間違った仏教学者達をコメンテーターに呼び「オウム真理教の方が仏教用語も使うし スタイルも仏教らしいから幸福の科学よりもオウム真理教の方が正しい」等とお粗末なことをやったので 総裁が仏教事典の隅から隅まで目次 注釈に至るまで目を通され 「その仏教用語は 釈迦の悟りにおいては こういう意味である」というものを作られました
後世 仏弟子達が作った用語を解釈 修正するという 面白い現象が起きたわけです
結果は幸福の科学に対する仏教学者達の批判がものの見事にピタリと止まりました
オウム真理教が間違った団体で幸福の科学が言う危険な団体であったことも歴史が証明した通りです
そういった過程があり 会員の私達も仏教用語にも明るくなった経緯があり あくまでも幸福の科学のスタンスは今でも『分かり易い現代語』にあります
難しいことを難しく言うことは誰でも出来る
難しいことを誰でも分かるくらいに分かり易く言うことは かなりの知性と理解力が必要と言われています
ただ『折伏』のように一般的な言葉や それを使った方が早い仏教用語は そのまま残って使われるケースがあるということです
ちょっと長くなりました
ごめんなさい(^_^)
>釈迦に由来する本来の仏教にはこういう用語はありません。日蓮系で使っているだけだと思いますが、
その通りです
お釈迦様は2500年前のインドで王侯貴族から無学文盲の方々まで当時のインドの『現代語』で分かり易く解かれていました
仏典に編纂されたのは お釈迦様入滅後500年後と言われています
それまでは初期の弟子達が集まり それぞれの記憶を元に諸説法を持ち寄り『口伝え』によって継承していたと言うことです
その仏典が中国に渡りサンスクリット語に漢字が当て字され さらに日本に渡って来たという歴史があり その間に天台大師の『一念三千論』等が加わるなどして日本でも同じように付加されたものがあります
幸福の科学が発足した当時は『現代語で誰にも理解出来る言葉でなければ真の救済力は無い』と言うことで お釈迦様と同じく『分かる言葉』での法体系が編まれていきました
しかし、オウム真理教が出てきて『テロ集団』といち早く見抜いた幸福の科学はオウム真理教撲滅作戦を展開し、その時にマスコミが間違った仏教学者達をコメンテーターに呼び「オウム真理教の方が仏教用語も使うし スタイルも仏教らしいから幸福の科学よりもオウム真理教の方が正しい」等とお粗末なことをやったので 総裁が仏教事典の隅から隅まで目次 注釈に至るまで目を通され 「その仏教用語は 釈迦の悟りにおいては こういう意味である」というものを作られました
後世 仏弟子達が作った用語を解釈 修正するという 面白い現象が起きたわけです
結果は幸福の科学に対する仏教学者達の批判がものの見事にピタリと止まりました
オウム真理教が間違った団体で幸福の科学が言う危険な団体であったことも歴史が証明した通りです
そういった過程があり 会員の私達も仏教用語にも明るくなった経緯があり あくまでも幸福の科学のスタンスは今でも『分かり易い現代語』にあります
難しいことを難しく言うことは誰でも出来る
難しいことを誰でも分かるくらいに分かり易く言うことは かなりの知性と理解力が必要と言われています
ただ『折伏』のように一般的な言葉や それを使った方が早い仏教用語は そのまま残って使われるケースがあるということです
ちょっと長くなりました
ごめんなさい(^_^)
Posted by 宮崎 県太郎 at 2010年12月17日 00:07
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