御法話「エル・カンターレ信仰とは何か」要点(転載)
2010年12月13日
「理想国家日本の条件 自立国家日本」さんからの転載です!
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/214e7684f37803bd92f990720756ff1c
sakuyaさん、いつもありがとうございます!!!!
(*´Д`*)ハァハァ
すさまじい言霊ですね。これ。
「宇宙人の介入」というのがレプの本格的介入、つまり黙示録のヨハネが霊言でいってた「予言という肩書きでのヨハネの願望」ですね。
民族神というのはレプの民族神、つまり「デミウルゴス」と呼ばれたりしてる「エンリル」のことですね。
_______
御法話「エル・カンターレ信仰とは何か」要点
2010.12.3
1)エル・カンターレ信仰とは、「地球神」の存在を認める信仰
・幸福の科学は、一宗教の枠を越えて、ワールド・ティーチャーの立場として、情報を発信し始めている。
信仰の段階が進化しつつある。二十四年間、会の規模、教え相応に、信仰の内容も変化を遂げてきた。
・最近では、霊言集もずいぶん出ているが、これは霊言現象などを知らない方々に、霊的存在や霊界について教えるというニーズがあるから。
新しい信者層に、霊界に関心を持たせ、心の探究をしてもらうために霊言集を出し一種の遠心力を働かせている。
・こうした遠心力が働いている時だからこそ、求心力もなければ教団としての方向性を保てない。
・エル・カンターレを信仰の中心に置いて、釈尊、ヘルメス、オフェアリス、トス、ラ・ムー、リエント・アール・クラウドと、魂の兄弟があるという説明をしているが、信仰はまだ絞り切れていない。
・方便的には、わかりやすいので、「再誕の仏陀」という言い方をしているが、信仰を立てるには、もう一段踏み込まなければいけない時期。
・エル・カンターレ信仰は、別の言葉で言えば"地球神の存在を認める信仰"。
・今、地上に降りている大川隆法を通じて、あなたがたが感じているエル・カンターレは、人間の属性を持つエル・カンターレ。
後世の方が見ているエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレに近いだろう。なぜならこの世ではいろんな迷わし等の三次元的束縛が数多くあり、同じ生きている人間として自分の眼を通して見たものを信じてしまうため。
・だから、同時代の人達には、本当のエル・カンターレ像の百分の一ぐらいの姿にしか見えないことが多い。
・日本よりも、ブラジル、インド、アフリカの信者さんたちのエル・カンターレ像のほうが正しいかもしれないことを知っておいたほうがよい。
2)エル・カンターレ本体の下生の歴史~地球的真理の確立
・エル・カンターレ本体の下生は、今回が三回目。
・第一回目の下生は、今から三億年以上前。
今のアフリカに近い地域に生まれた。その時の名は「アルファ」。
アルファの説いた法が「アルファの法」、つまり「始原の法」。
当時は、新しい文明実験の頃で、他の惑星から第一段の移住者が飛来し、新しい地球人を創ろうとしていた。
・最初に来ていたのは、マゼラン星雲のゼータ(ベータ)星の人たち。
しかし、地球で創られた魂たちとの間で、人種的対立世界戦争の危機が起きたため、アルファが地上に降りて統一した。
・混乱が起きないよう、いろんな星の人に、何が正しい真理なのか、地球的真理を方向付けたのが「アルファの法」。
地球神としての立場から、
「この教えに帰依することが、地球人になるための条件である」
として、
地球人類と宇宙から来た人たちを一つの法の下にまとめ上げた。
・第二回目の下生は、今から一億五千万年ほど前。
今の中近東に近いところに生まれた。
そのときの名は「エ ローヒム」
(一般的には「エル」)。
・この頃は、地獄のもとになる低霊界ができ始めていた。
天上界の指導霊団の中でも、実績や意見の差が出てき始めていた。
また、数多く地上に転生を繰り返している者の起こした宗教の影響がかなり強くなり、それがアルファの法と食い違ってきた。
そのままでは、地球霊界に大きな分断の予兆が現れていた。
天上界に上がれない者も出始めていた。
そこで、エロヒムが地に降りて、地球的な意味における善悪とは何かを智慧として教えた。単なる善悪二元論ではなく、「それぞれの中に光は宿っているが、地球的真理から見た善と悪、光と闇はある。だからあなた方は光を選び取りなさい」と。
・宇宙人種も地球に相当来ており、価値観が複雑になっていたため、統治の原理として、現代の民主主義のもとになる考え方が現れていた。
すなわち自由な意見を出して十分に議論してよいが、その結果、合意を得たことには従うということ。
また、人間で判断がつかないことは、「天上界に祈って神の声を聴きなさい。大いなるものに帰依する気持ちを忘れては相成らない。」ということを主として説いていた。
・ただ、民族神が、この至高神の教えの一部分を取って、自分の信仰にすり替えることがあった。また、バール信仰のように、自由からの繁栄の教えを利用して、この世的な欲望で人々を信仰心や霊的覚醒から遠ざける方向に引っ張るなど、宗教の堕落が数多く起きた。
そのため、何度も何度もエル・カンターレの魂の分身たちが地上に出て、新しい宗教運動を起こした。
3)エル・カンターレ信仰は、大宇宙の創世にまでかかわる、壮大な信仰
・今、地球レベルで、次なる、価値観の対立が起きそうな気配がある。
それは、唯物論、無神論の国家が、再び力を持ち、民主主義、繁栄主義の国家のほうが、衰退していく可能性があるということ。
・私は、神を認めない唯物論や過てる信仰の下における国家経営、世界経営は、断じて許さない。
・軍事力を背景にした、世界皇帝的なものが出てくる可能1生が高い。
そこに悪魔が宿った場合には、悲惨な時代が生まれる。
光が闇に沈まないように、高く掲げなければならない時期がきている。
・同時に、宇宙から地球への干渉が起きるかもしれない。
地球において、エル・カンターレ文明が勝利を収めたなら、宇宙からの干渉は、従来通り最小限に留まる。
しかし蜃気楼に終わった場合は、宇宙から新たな介入が入る。
・私の法の射程は、次の宇宙時代も含まれる。
宇宙人が本格的に介入するのは、私が地上を去ってから後。
そのときに、人類が頼りにするものは、私が説いている法しかない。
・つまり、魂の兄弟よりもっと大きな射程を収めた教えであり
地球の大きな方向性を決める運動である。
・今、私がやろうとしているのは、この地球と宇宙の創世にかかわる部分。そして、地球と宇宙の今後のあり方の決定。
同時に、地獄領域の拡大を阻止して、天上界領域の力を強めること。
・アルファ、エローヒム、エル・カンターレは、一なるものであり、初めなるものであり、根源的なるものであり、光であり、地球である。
この地球における最終責任を背負っている。
・これが、エル・カンターレ信仰の拠って立っところ。
かつての様々な教えを乗り越えたものである。
・様々な国の、様々な宗教の存在は、エル・カンターレ信仰の下、天上界の拡大に寄与する方向において許されている。
これは、地球神信仰が一本中心にあり、他の様々な教えがあるということ。
「エル・カンターレ信仰」とは、唯一正統なる「始原の法」であり、地球神への信仰に基づくものである。
そのエル・カンターレの教えは地球に始まったものではない。
その前に金星の統治者である「エル・ミオーレ」として、金星での人類の文明実験をした。
・他の惑星から数多くの宇宙人類を地球に呼び込んだが、人類に似た思考を持った宇宙人の魂の創世にも、
エル・カンターレがかかわっている。
その一千億年の歴史が、いずれ明らかにされる。
4)今世のエル・カンターレの弟子の重大な使命
・今回は「エル・カンターレ信仰とは何か」の輪郭について話した。
・現在の地球の政治、経済、法律、宗教の枠組みにとらわれることなく、こちらが始原、アルファであるということを、どうか御理解の上、「エル・カンターレ信仰とは何か」を押さえていただきたい。
・エル・カンターレ信仰があって、様々な霊言集も成り立っており、それぞれの高級神霊の言葉が意味を持ってくる。
また、エル・カンターレ信仰は、仏陀、ヘルメス、ラ・ムー、トス等の魂の分身による教えにも、拘束されるものではないということを知っていただきたい。
・今、新しい地球創世記が始まろうとしている。
それを強く自覚していただきたい。
・「法を弘げるは弟子にあり」
皆様がたが今後、この信仰をどのように、空間的、時間的に、広く、永く伝えていくかによって、信仰の本当の姿が、後の世の人々に知られる。
あなたがたが見ているのは、同時代人としてのエル・カンターレ像の一部であり、何百年、何千年経って、現れてくるエル・カンターレ像が、
本当のエル・カンターレ像に近いということを知っていただきたい。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/214e7684f37803bd92f990720756ff1c
sakuyaさん、いつもありがとうございます!!!!
(*´Д`*)ハァハァ
すさまじい言霊ですね。これ。
「宇宙人の介入」というのがレプの本格的介入、つまり黙示録のヨハネが霊言でいってた「予言という肩書きでのヨハネの願望」ですね。
民族神というのはレプの民族神、つまり「デミウルゴス」と呼ばれたりしてる「エンリル」のことですね。
_______
御法話「エル・カンターレ信仰とは何か」要点
2010.12.3
1)エル・カンターレ信仰とは、「地球神」の存在を認める信仰
・幸福の科学は、一宗教の枠を越えて、ワールド・ティーチャーの立場として、情報を発信し始めている。
信仰の段階が進化しつつある。二十四年間、会の規模、教え相応に、信仰の内容も変化を遂げてきた。
・最近では、霊言集もずいぶん出ているが、これは霊言現象などを知らない方々に、霊的存在や霊界について教えるというニーズがあるから。
新しい信者層に、霊界に関心を持たせ、心の探究をしてもらうために霊言集を出し一種の遠心力を働かせている。
・こうした遠心力が働いている時だからこそ、求心力もなければ教団としての方向性を保てない。
・エル・カンターレを信仰の中心に置いて、釈尊、ヘルメス、オフェアリス、トス、ラ・ムー、リエント・アール・クラウドと、魂の兄弟があるという説明をしているが、信仰はまだ絞り切れていない。
・方便的には、わかりやすいので、「再誕の仏陀」という言い方をしているが、信仰を立てるには、もう一段踏み込まなければいけない時期。
・エル・カンターレ信仰は、別の言葉で言えば"地球神の存在を認める信仰"。
・今、地上に降りている大川隆法を通じて、あなたがたが感じているエル・カンターレは、人間の属性を持つエル・カンターレ。
後世の方が見ているエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレに近いだろう。なぜならこの世ではいろんな迷わし等の三次元的束縛が数多くあり、同じ生きている人間として自分の眼を通して見たものを信じてしまうため。
・だから、同時代の人達には、本当のエル・カンターレ像の百分の一ぐらいの姿にしか見えないことが多い。
・日本よりも、ブラジル、インド、アフリカの信者さんたちのエル・カンターレ像のほうが正しいかもしれないことを知っておいたほうがよい。
2)エル・カンターレ本体の下生の歴史~地球的真理の確立
・エル・カンターレ本体の下生は、今回が三回目。
・第一回目の下生は、今から三億年以上前。
今のアフリカに近い地域に生まれた。その時の名は「アルファ」。
アルファの説いた法が「アルファの法」、つまり「始原の法」。
当時は、新しい文明実験の頃で、他の惑星から第一段の移住者が飛来し、新しい地球人を創ろうとしていた。
・最初に来ていたのは、マゼラン星雲のゼータ(ベータ)星の人たち。
しかし、地球で創られた魂たちとの間で、人種的対立世界戦争の危機が起きたため、アルファが地上に降りて統一した。
・混乱が起きないよう、いろんな星の人に、何が正しい真理なのか、地球的真理を方向付けたのが「アルファの法」。
地球神としての立場から、
「この教えに帰依することが、地球人になるための条件である」
として、
地球人類と宇宙から来た人たちを一つの法の下にまとめ上げた。
・第二回目の下生は、今から一億五千万年ほど前。
今の中近東に近いところに生まれた。
そのときの名は「エ ローヒム」
(一般的には「エル」)。
・この頃は、地獄のもとになる低霊界ができ始めていた。
天上界の指導霊団の中でも、実績や意見の差が出てき始めていた。
また、数多く地上に転生を繰り返している者の起こした宗教の影響がかなり強くなり、それがアルファの法と食い違ってきた。
そのままでは、地球霊界に大きな分断の予兆が現れていた。
天上界に上がれない者も出始めていた。
そこで、エロヒムが地に降りて、地球的な意味における善悪とは何かを智慧として教えた。単なる善悪二元論ではなく、「それぞれの中に光は宿っているが、地球的真理から見た善と悪、光と闇はある。だからあなた方は光を選び取りなさい」と。
・宇宙人種も地球に相当来ており、価値観が複雑になっていたため、統治の原理として、現代の民主主義のもとになる考え方が現れていた。
すなわち自由な意見を出して十分に議論してよいが、その結果、合意を得たことには従うということ。
また、人間で判断がつかないことは、「天上界に祈って神の声を聴きなさい。大いなるものに帰依する気持ちを忘れては相成らない。」ということを主として説いていた。
・ただ、民族神が、この至高神の教えの一部分を取って、自分の信仰にすり替えることがあった。また、バール信仰のように、自由からの繁栄の教えを利用して、この世的な欲望で人々を信仰心や霊的覚醒から遠ざける方向に引っ張るなど、宗教の堕落が数多く起きた。
そのため、何度も何度もエル・カンターレの魂の分身たちが地上に出て、新しい宗教運動を起こした。
3)エル・カンターレ信仰は、大宇宙の創世にまでかかわる、壮大な信仰
・今、地球レベルで、次なる、価値観の対立が起きそうな気配がある。
それは、唯物論、無神論の国家が、再び力を持ち、民主主義、繁栄主義の国家のほうが、衰退していく可能性があるということ。
・私は、神を認めない唯物論や過てる信仰の下における国家経営、世界経営は、断じて許さない。
・軍事力を背景にした、世界皇帝的なものが出てくる可能1生が高い。
そこに悪魔が宿った場合には、悲惨な時代が生まれる。
光が闇に沈まないように、高く掲げなければならない時期がきている。
・同時に、宇宙から地球への干渉が起きるかもしれない。
地球において、エル・カンターレ文明が勝利を収めたなら、宇宙からの干渉は、従来通り最小限に留まる。
しかし蜃気楼に終わった場合は、宇宙から新たな介入が入る。
・私の法の射程は、次の宇宙時代も含まれる。
宇宙人が本格的に介入するのは、私が地上を去ってから後。
そのときに、人類が頼りにするものは、私が説いている法しかない。
・つまり、魂の兄弟よりもっと大きな射程を収めた教えであり
地球の大きな方向性を決める運動である。
・今、私がやろうとしているのは、この地球と宇宙の創世にかかわる部分。そして、地球と宇宙の今後のあり方の決定。
同時に、地獄領域の拡大を阻止して、天上界領域の力を強めること。
・アルファ、エローヒム、エル・カンターレは、一なるものであり、初めなるものであり、根源的なるものであり、光であり、地球である。
この地球における最終責任を背負っている。
・これが、エル・カンターレ信仰の拠って立っところ。
かつての様々な教えを乗り越えたものである。
・様々な国の、様々な宗教の存在は、エル・カンターレ信仰の下、天上界の拡大に寄与する方向において許されている。
これは、地球神信仰が一本中心にあり、他の様々な教えがあるということ。
「エル・カンターレ信仰」とは、唯一正統なる「始原の法」であり、地球神への信仰に基づくものである。
そのエル・カンターレの教えは地球に始まったものではない。
その前に金星の統治者である「エル・ミオーレ」として、金星での人類の文明実験をした。
・他の惑星から数多くの宇宙人類を地球に呼び込んだが、人類に似た思考を持った宇宙人の魂の創世にも、
エル・カンターレがかかわっている。
その一千億年の歴史が、いずれ明らかにされる。
4)今世のエル・カンターレの弟子の重大な使命
・今回は「エル・カンターレ信仰とは何か」の輪郭について話した。
・現在の地球の政治、経済、法律、宗教の枠組みにとらわれることなく、こちらが始原、アルファであるということを、どうか御理解の上、「エル・カンターレ信仰とは何か」を押さえていただきたい。
・エル・カンターレ信仰があって、様々な霊言集も成り立っており、それぞれの高級神霊の言葉が意味を持ってくる。
また、エル・カンターレ信仰は、仏陀、ヘルメス、ラ・ムー、トス等の魂の分身による教えにも、拘束されるものではないということを知っていただきたい。
・今、新しい地球創世記が始まろうとしている。
それを強く自覚していただきたい。
・「法を弘げるは弟子にあり」
皆様がたが今後、この信仰をどのように、空間的、時間的に、広く、永く伝えていくかによって、信仰の本当の姿が、後の世の人々に知られる。
あなたがたが見ているのは、同時代人としてのエル・カンターレ像の一部であり、何百年、何千年経って、現れてくるエル・カンターレ像が、
本当のエル・カンターレ像に近いということを知っていただきたい。
及川無双~台湾危機は日本の危機・日本は米国の植民地から脱せよ
映画『君のまなざし』奄美6/4(日)、徳之島6/17(土)やります!
ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
霊現象における審神者と客観的意見の重要性 ~Aさんとの会話から
あるHS信者さんの物語
数学者・岡潔博士がスゴすぎる!(LEOさんブログより転載)
映画『君のまなざし』奄美6/4(日)、徳之島6/17(土)やります!
ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
霊現象における審神者と客観的意見の重要性 ~Aさんとの会話から
あるHS信者さんの物語
数学者・岡潔博士がスゴすぎる!(LEOさんブログより転載)
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:21│Comments(17)
│幸福の科学
この記事へのコメント
最初の本体の下生が3億年以上前で、
地球上で人類が生活出来るのがあと1億年ぐらいということは、
地球での文明実験は計画全体の約7割は既に終わっていて、
21世紀以降は起承転結で言えば「結」の段階、完成に向けての最終段階ということなんですよね。
現代から地球最後の日までの「最後の1億年」を輝かせられるかどうかの戦いが、
今まさに繰り広げられていると言ってもおおげさではないかもしれません。
このブログも、ある意味文明実験の超ミクロな縮図になっています。
コメンテーター、いろんな星の人が集まってるじゃないすか(笑)
地球上で人類が生活出来るのがあと1億年ぐらいということは、
地球での文明実験は計画全体の約7割は既に終わっていて、
21世紀以降は起承転結で言えば「結」の段階、完成に向けての最終段階ということなんですよね。
現代から地球最後の日までの「最後の1億年」を輝かせられるかどうかの戦いが、
今まさに繰り広げられていると言ってもおおげさではないかもしれません。
このブログも、ある意味文明実験の超ミクロな縮図になっています。
コメンテーター、いろんな星の人が集まってるじゃないすか(笑)
Posted by ピアニスト健太郎 at 2010年12月13日 16:19
我々は決して、オブザーバーではいられません。
そういう時代に、選んで生まれてきていますから。
一人一人が救世の主役です。
そういう時代に、選んで生まれてきていますから。
一人一人が救世の主役です。
Posted by 777 at 2010年12月13日 16:31
>777さん
我々スターピープルが地球に来てよかったと言えるように頑張りましょう。
我々スターピープルが地球に来てよかったと言えるように頑張りましょう。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2010年12月13日 16:41
完全に宇宙人扱いされてる777クンが笑えるww
Posted by 宮崎 県太郎 at 2010年12月13日 22:12
>宮崎 県太郎さん
うちらが宇宙人であることを前提にして話を進めているので、はたから見たらかなりおかしいと思いますww
うちらが宇宙人であることを前提にして話を進めているので、はたから見たらかなりおかしいと思いますww
Posted by ピアニスト健太郎 at 2010年12月14日 00:08
僕の場合は、一千万年以上は、この星にいると思うし、
クラリオンより地球が好きだ、と断言できます。
何より慈悲の神がおられる星ですから。
私の魂の性質は、すでに、白だけでも銀色だけでもなく、七色のほとんど全ての領域をもっています。やはり、長い転生で、認識力の壁を破るために、全ての分野を経験していくことを、課題としてやってきたように思います。
今世、科学者の使命を選んだのは、この文明の建設に最も貢献できる職種であり、それにも増して、いつの時代にも仏との縁を失っている、唯物論の方々に、光を届けられる仕事だからです。
星の出自はどうあれ、この星と、この星に流れる光を愛する人は、地球人と言えるのではないかと思います。
出自は多分クラリオンですが、もうそれ以外の魂の要素が何倍にもなっているので、僕自身のアイデンティティは地球に在ります。
ただ、その性質は消えたわけではないので、クラリオン星人と呼ばれても、いやな気はしません。(笑)
クラリオンより地球が好きだ、と断言できます。
何より慈悲の神がおられる星ですから。
私の魂の性質は、すでに、白だけでも銀色だけでもなく、七色のほとんど全ての領域をもっています。やはり、長い転生で、認識力の壁を破るために、全ての分野を経験していくことを、課題としてやってきたように思います。
今世、科学者の使命を選んだのは、この文明の建設に最も貢献できる職種であり、それにも増して、いつの時代にも仏との縁を失っている、唯物論の方々に、光を届けられる仕事だからです。
星の出自はどうあれ、この星と、この星に流れる光を愛する人は、地球人と言えるのではないかと思います。
出自は多分クラリオンですが、もうそれ以外の魂の要素が何倍にもなっているので、僕自身のアイデンティティは地球に在ります。
ただ、その性質は消えたわけではないので、クラリオン星人と呼ばれても、いやな気はしません。(笑)
Posted by 777 at 2010年12月14日 12:33
レンホーがクラリオン星人だと言い張ったフォロワーさんがいた。
・・・「それはクラリオンガールではないか」と問いだ正したが
クラリオン星人だと一歩も引かない。
挙句の果てに ゆうこりんがこりん星人 、森高はまだいけるが、クラリオンだと抜けない・・?だと。
ねじ外れて一人で受けていましたね。(笑
酔っ払って寝ましたが・・・
日中は真面目な 技術師 だそうです。
・・・「それはクラリオンガールではないか」と問いだ正したが
クラリオン星人だと一歩も引かない。
挙句の果てに ゆうこりんがこりん星人 、森高はまだいけるが、クラリオンだと抜けない・・?だと。
ねじ外れて一人で受けていましたね。(笑
酔っ払って寝ましたが・・・
日中は真面目な 技術師 だそうです。
Posted by ミッシェル at 2010年12月14日 14:01
>ミッシェルさん
人にはそれぞれ多面性があるものですね(笑)
2ちゃんねるでアホなこと書いてる人たちも、よーく読むと結構それなりの肩書きもってたりする人いますからね(笑)
人にはそれぞれ多面性があるものですね(笑)
2ちゃんねるでアホなこと書いてる人たちも、よーく読むと結構それなりの肩書きもってたりする人いますからね(笑)
Posted by アマミキョ
at 2010年12月14日 14:07

おやじのこっそり独り言ポエムです。
恥ずかしいので、見苦しいと思われる方は回れ右お願いしますw
おおいなる鷲は羽ばたかれた
いにしえより多くの民を漁(すなど)り救済してきた大鷲が、1億5千万年の沈黙をやぶり、今まさにはばたきはじめた
大鷲をくびきにかけんとして、縄にかけんとして、わがままな一匹のちっぽけな蛇が大鷲の足ににからみつき、飛びたたせまいとしていた。
大鷲はその蛇を哀れに思い、そのふところに庇護なされ、ながらくその蛇の改心を待たれていた。
しかし、蛇が己の心を変えられず、改心できないのをみて、ついに大鷲は決意をかためられた。
大鷲には大いなる使命がある。蛇にはもはや大鷲の飛翔をとめることはできない。
ついに大鷲はとびたった。
その大鷲の背は限りなくおおきい。
その背は、この地球すべてを、未来永劫の人類を、すべてをその背にのせ羽ばたくのだ。
私は大鷲が羽ばたかれたことが限りなくうれしい。
不遜かもしれないが、ただ素直にうれしくてたまらないのだ。
。。。やっぱり私にはアマミキョさんほどの文才は無いようですw
恥ずかしいので、見苦しいと思われる方は回れ右お願いしますw
おおいなる鷲は羽ばたかれた
いにしえより多くの民を漁(すなど)り救済してきた大鷲が、1億5千万年の沈黙をやぶり、今まさにはばたきはじめた
大鷲をくびきにかけんとして、縄にかけんとして、わがままな一匹のちっぽけな蛇が大鷲の足ににからみつき、飛びたたせまいとしていた。
大鷲はその蛇を哀れに思い、そのふところに庇護なされ、ながらくその蛇の改心を待たれていた。
しかし、蛇が己の心を変えられず、改心できないのをみて、ついに大鷲は決意をかためられた。
大鷲には大いなる使命がある。蛇にはもはや大鷲の飛翔をとめることはできない。
ついに大鷲はとびたった。
その大鷲の背は限りなくおおきい。
その背は、この地球すべてを、未来永劫の人類を、すべてをその背にのせ羽ばたくのだ。
私は大鷲が羽ばたかれたことが限りなくうれしい。
不遜かもしれないが、ただ素直にうれしくてたまらないのだ。
。。。やっぱり私にはアマミキョさんほどの文才は無いようですw
Posted by えひめの翁(おやじのポエム注意) at 2010年12月15日 09:25
いえいえ、翁さん
そんなことはないですよ。
まるで叙事詩のような壮大なポエムです。
わたしはすっかり感服いたしました。
そんなことはないですよ。
まるで叙事詩のような壮大なポエムです。
わたしはすっかり感服いたしました。
Posted by まっちゃん at 2010年12月15日 12:34
翁さん、素晴らしい詩だと思いますよ
翁さんの強い信仰心と、ロマンを感じさせます。
翁さんの強い信仰心と、ロマンを感じさせます。
Posted by 通りすがりの浪人生 at 2010年12月15日 22:33
>まっちゃんさん
>通りすがりの浪人生さん
いやあ大変お恥ずかしい限りです。
書かなければよかったかなと、逆に反省しきりです。
いや、そんな事を言ってはいけませんね。
どうもお褒めの言葉ありがとうございます。
この文(ポエムになっておらんと思うので。。。)を何で書いたか、ちょっとだけ補足説明をしておきます。
いや信者さんならこの文が何のことを言っているかお分かりかと思いますんで、説明は不要かと思いますが。。。
でも私、ず~と疑問に思う事があったんですよ。
私も割と古参の信者で、1990年から20年ほど幸福の科学におります。
初期の頃はともかく、途中長らく幽霊会員状態でしたし、今活動されていない信者さんや未会員さんのことをどうこう言える立場ではないのですが、
この教えが普通レベルの教えでなく、相当なレベルのものであることは、当初からうすうす感じておりましたし、
相当なスケールと深みをもった教えであることを理解してはいました。
でも。。。それでも信仰心が立たなかったんですよね。。。ずっと。。。
で、その理由は理屈じゃなかったんですよ。
総裁の説かれる仏法真理と組織の実際の活動との乖離が激しくて。。。
こんなことを言うのは不謹慎かな?でもこの際正直に言います。
ずっと感じていたのは、これで本当に救世運動なの?
。。。ということでした。
でですね。
去年、幸福実現党が立ち上がって、勇気の必要な困難極まる戦いが始まって、
それで私も目を覚まさせていただいたと。。。そういうわけですよ。
なんでこんなこと言うかというと、これは私だけじゃないと思うんですね。
それまでの幸福の科学ですが。。。確かに教えは素晴らしいと思う。
でもね。。。
本気で救世運動やってるという歌い文句の割に、外から見て自己満足でやっているようにしか見えない。。。
私も痛いこと言っているなwでも正直そう感じていました。
でも、去年の立党の時、総裁の説法を数多く聞いて、その見識と命がけの言霊と情熱に胸打たれて、
それで、自分も何かお手伝いができないか。。。そういう気持ちになったんです。
だから、何度も何度も自問自答しましたけれども、
幸福実現党が打ち出している政策、見識、
正直度肝を抜かれましたね。
確かに、政策の考え方の根本に、見事に仏法真理が一本背骨を通してありましたので、
これは幸福の科学にしかできない。。。説ききれないものだと即座に理解しましたよ。
で、私はコレを待っていたんだと。救世運動はこうでなくちゃいけないと。
だから、この運動。。。今まさに段々と遠心力が強くなり、大きなうねりになろうとしていますが、
遠心力が強くなっている今こそ、内に向けた求心力が求められるようになるだろうと思うんですね。
実は、その求心力こそが信仰心なんですよね。
信仰心が強くなればね、うねりは強く、大きくなるんですよ。
で、今回、件の問題があったわけだけれども、それがまた信仰を揺さぶっているけれども、
私にとっては長年の、というより積年の疑問が氷解した出来事でしたよ。。。今回の揺さぶりは。。。
なんでこれほど総裁の理念と実際の活動に乖離があったのか。。。
その疑問が今回全て氷解しました。
そういうことだったのかと。。。
ならば、これからは大鷲が大きく羽ばたくそのときだと。。。
それを考えると、心からうきうきするんですよ。
その想いが歌になって表れたと。。。そういう事なんです。
私は今のこの困難な時代こそが、本当に救世の時代であるのを感じます。
多くの人が参加し作り上げていく救世事業となるか否かは、
ひとえに私達の志と信仰心と行動力にかかっています。
本当に面白い時代になってきましたw
>通りすがりの浪人生さん
いやあ大変お恥ずかしい限りです。
書かなければよかったかなと、逆に反省しきりです。
いや、そんな事を言ってはいけませんね。
どうもお褒めの言葉ありがとうございます。
この文(ポエムになっておらんと思うので。。。)を何で書いたか、ちょっとだけ補足説明をしておきます。
いや信者さんならこの文が何のことを言っているかお分かりかと思いますんで、説明は不要かと思いますが。。。
でも私、ず~と疑問に思う事があったんですよ。
私も割と古参の信者で、1990年から20年ほど幸福の科学におります。
初期の頃はともかく、途中長らく幽霊会員状態でしたし、今活動されていない信者さんや未会員さんのことをどうこう言える立場ではないのですが、
この教えが普通レベルの教えでなく、相当なレベルのものであることは、当初からうすうす感じておりましたし、
相当なスケールと深みをもった教えであることを理解してはいました。
でも。。。それでも信仰心が立たなかったんですよね。。。ずっと。。。
で、その理由は理屈じゃなかったんですよ。
総裁の説かれる仏法真理と組織の実際の活動との乖離が激しくて。。。
こんなことを言うのは不謹慎かな?でもこの際正直に言います。
ずっと感じていたのは、これで本当に救世運動なの?
。。。ということでした。
でですね。
去年、幸福実現党が立ち上がって、勇気の必要な困難極まる戦いが始まって、
それで私も目を覚まさせていただいたと。。。そういうわけですよ。
なんでこんなこと言うかというと、これは私だけじゃないと思うんですね。
それまでの幸福の科学ですが。。。確かに教えは素晴らしいと思う。
でもね。。。
本気で救世運動やってるという歌い文句の割に、外から見て自己満足でやっているようにしか見えない。。。
私も痛いこと言っているなwでも正直そう感じていました。
でも、去年の立党の時、総裁の説法を数多く聞いて、その見識と命がけの言霊と情熱に胸打たれて、
それで、自分も何かお手伝いができないか。。。そういう気持ちになったんです。
だから、何度も何度も自問自答しましたけれども、
幸福実現党が打ち出している政策、見識、
正直度肝を抜かれましたね。
確かに、政策の考え方の根本に、見事に仏法真理が一本背骨を通してありましたので、
これは幸福の科学にしかできない。。。説ききれないものだと即座に理解しましたよ。
で、私はコレを待っていたんだと。救世運動はこうでなくちゃいけないと。
だから、この運動。。。今まさに段々と遠心力が強くなり、大きなうねりになろうとしていますが、
遠心力が強くなっている今こそ、内に向けた求心力が求められるようになるだろうと思うんですね。
実は、その求心力こそが信仰心なんですよね。
信仰心が強くなればね、うねりは強く、大きくなるんですよ。
で、今回、件の問題があったわけだけれども、それがまた信仰を揺さぶっているけれども、
私にとっては長年の、というより積年の疑問が氷解した出来事でしたよ。。。今回の揺さぶりは。。。
なんでこれほど総裁の理念と実際の活動に乖離があったのか。。。
その疑問が今回全て氷解しました。
そういうことだったのかと。。。
ならば、これからは大鷲が大きく羽ばたくそのときだと。。。
それを考えると、心からうきうきするんですよ。
その想いが歌になって表れたと。。。そういう事なんです。
私は今のこの困難な時代こそが、本当に救世の時代であるのを感じます。
多くの人が参加し作り上げていく救世事業となるか否かは、
ひとえに私達の志と信仰心と行動力にかかっています。
本当に面白い時代になってきましたw
Posted by えひめの翁 at 2010年12月16日 01:08
補足をお許し下さい。
でね、私がこのポエム(らしきもの)で言いたかったのは、結局次のようなことです。
救世運動というのは、時代背景が必要なんだろうと、今さらながら私はそう思うんですよ。
釈迦の時代にも、ダイ○ダッ○の和合僧破壊活動をはじめ、色々な妨害がありましたけれども、
今回はさらに妨害がスケールアップして(笑)
まあ予定説のように妨害が決定事項という訳ではないんでしょうけれども、
ただ、それも時代の雰囲気を醸しだしているのかな?と、勝手に解釈しています。
そして、この困難極まりない時代が。。。何度も何度もぶつかって敗れるという厳しい現実を通して
仏弟子の力を更に更に大きくしていく。。。そういう磨きとして現れているのかな?と、そう思いますね。
ですからね、一般人さんやその他、未会員さんも沢山見にこられているでしょうけれども、
本当は、会の内と外で違いがあるわけじゃないんですよ。
私は信者ではありますが、どちらかというと、自分が決めた使命を果たしに来ているんです。
これを読んでいる人の多くにも、私は使命がある人は多いと思っています。
それは信者であるないにかかわらずです。
来年の戦略経典は「救世の法」です。
まっすぐに救世事業を打ち出しました。
これほどまっすぐに打ち出したというのは、やはり意味があると思います。
使命のある者よ、「今が」そのときですよ
今年の沖縄県知事選あたりから、その片鱗は見え始めておりますが、
来年はまさに勝負の年!この一時を逃したら、後、いつ集ってきたとしても
使命を果たすという意味での、大きな意味はなさないと思います。
数千年。。。いや一億年の後悔を残すなかれ
いや~やりがいのある時代になってまいりました
でね、私がこのポエム(らしきもの)で言いたかったのは、結局次のようなことです。
救世運動というのは、時代背景が必要なんだろうと、今さらながら私はそう思うんですよ。
釈迦の時代にも、ダイ○ダッ○の和合僧破壊活動をはじめ、色々な妨害がありましたけれども、
今回はさらに妨害がスケールアップして(笑)
まあ予定説のように妨害が決定事項という訳ではないんでしょうけれども、
ただ、それも時代の雰囲気を醸しだしているのかな?と、勝手に解釈しています。
そして、この困難極まりない時代が。。。何度も何度もぶつかって敗れるという厳しい現実を通して
仏弟子の力を更に更に大きくしていく。。。そういう磨きとして現れているのかな?と、そう思いますね。
ですからね、一般人さんやその他、未会員さんも沢山見にこられているでしょうけれども、
本当は、会の内と外で違いがあるわけじゃないんですよ。
私は信者ではありますが、どちらかというと、自分が決めた使命を果たしに来ているんです。
これを読んでいる人の多くにも、私は使命がある人は多いと思っています。
それは信者であるないにかかわらずです。
来年の戦略経典は「救世の法」です。
まっすぐに救世事業を打ち出しました。
これほどまっすぐに打ち出したというのは、やはり意味があると思います。
使命のある者よ、「今が」そのときですよ
今年の沖縄県知事選あたりから、その片鱗は見え始めておりますが、
来年はまさに勝負の年!この一時を逃したら、後、いつ集ってきたとしても
使命を果たすという意味での、大きな意味はなさないと思います。
数千年。。。いや一億年の後悔を残すなかれ
いや~やりがいのある時代になってまいりました
Posted by えひめの翁(くどいおやぢ注意) at 2010年12月16日 10:22
えひめの翁さん!
くどくない。
よく言ってくださいました。
感謝。
くどくない。
よく言ってくださいました。
感謝。
Posted by まっちゃん at 2010年12月16日 12:28
翁さん
僕も翁さんと同じ意見ですから、すごく納得できます。
僕自身、政治に出る前に母が会員活動をしているのを見ても
あぁ、こんな小さくてどうやって世界が救えるっていうんだ、と心の中で思っていました。
しかし、同じく政治に進出してから、幸福の科学が指し示す未来社会、
ユートピアの姿、そういったものが感じられると、心の底から衝撃を受けました。
僕は、お釈迦様の時代に生まれていなかったので、仏教色を出されてもよくわからないことがあるんですが
政治はヘルメスの意思が感じられたとき、僕はヘルメスと縁があるんだと感じました。
僕はまだ受験の身ですし、来年も先人が奮闘しているなか、
やはり勉強を集中しなければなりません。
しかし、これが終われば僕も活動に専念するつもりです。
一緒に頑張りましょう!
僕も翁さんと同じ意見ですから、すごく納得できます。
僕自身、政治に出る前に母が会員活動をしているのを見ても
あぁ、こんな小さくてどうやって世界が救えるっていうんだ、と心の中で思っていました。
しかし、同じく政治に進出してから、幸福の科学が指し示す未来社会、
ユートピアの姿、そういったものが感じられると、心の底から衝撃を受けました。
僕は、お釈迦様の時代に生まれていなかったので、仏教色を出されてもよくわからないことがあるんですが
政治はヘルメスの意思が感じられたとき、僕はヘルメスと縁があるんだと感じました。
僕はまだ受験の身ですし、来年も先人が奮闘しているなか、
やはり勉強を集中しなければなりません。
しかし、これが終われば僕も活動に専念するつもりです。
一緒に頑張りましょう!
Posted by 通りすがりの浪人生 at 2010年12月16日 13:13
詩を拝見させていただきました。
えひめの翁さんのポエム通り、大鷲は羽ばたかれました。
エルカンターレの本当の思いが、具現化していく時代に入るでしょう。
私はいつも、主の思いを強く感じています。
私があえてコメントしたのは、今、改心出来ないと見える人にも、我々の純粋な愛が高まれば、その思いは伝わるということです。
まずは、救世の法から、事業の本格化がなされます。
しかし、主としては、立ち止まってしまった人を見捨てているわけではなく、必ず、救うつもりでおられます。
道の最後を歩いて、遅れている人々を引き連れていく。そういう役割を私は担いたいと思いました。今世縁を逃す人を出したくないと心から思っています。
ぶしつけな言い方をお許しください。
えひめの翁さんのポエム通り、大鷲は羽ばたかれました。
エルカンターレの本当の思いが、具現化していく時代に入るでしょう。
私はいつも、主の思いを強く感じています。
私があえてコメントしたのは、今、改心出来ないと見える人にも、我々の純粋な愛が高まれば、その思いは伝わるということです。
まずは、救世の法から、事業の本格化がなされます。
しかし、主としては、立ち止まってしまった人を見捨てているわけではなく、必ず、救うつもりでおられます。
道の最後を歩いて、遅れている人々を引き連れていく。そういう役割を私は担いたいと思いました。今世縁を逃す人を出したくないと心から思っています。
ぶしつけな言い方をお許しください。
Posted by 777 at 2010年12月16日 14:15
法のスケールが億年単位であることや、宇宙規模であることは太陽の法でそれとなく示されていますが、
実際の活動をそのレベルに持っていくためには、教団の発展を待つ必要があったんですよね。
僕自身もつい最近まで活動の重要性があまりよくわかっていませんでしたが、
宇宙の法入門が出た後はアセンション的に意識レベルが急上昇しました。
僕の場合は救世運動と宇宙人との関わりや、レプ対エル・カンターレ文明の構図が示されたことで急に自覚が芽生えたような感じなので、
実はかなり遅れてるんですよね(笑)
実際の活動をそのレベルに持っていくためには、教団の発展を待つ必要があったんですよね。
僕自身もつい最近まで活動の重要性があまりよくわかっていませんでしたが、
宇宙の法入門が出た後はアセンション的に意識レベルが急上昇しました。
僕の場合は救世運動と宇宙人との関わりや、レプ対エル・カンターレ文明の構図が示されたことで急に自覚が芽生えたような感じなので、
実はかなり遅れてるんですよね(笑)
Posted by ピアニスト健太郎 at 2010年12月16日 16:20
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