昭和二十九年のある霊示(長文です。)
2010年03月21日
たぶんこの霊示を送ったのは、出口王仁三郎さま系ではないかと思われる。
出口さま系の霊示は多少霊媒によっての違いはあれど、すべて同じ特徴がある。
未来への警告・救世へのヒント・あるキーワード等。
長いんで、興味ある方だけみてちょ。
「瑞霊神天津日嗣ノ神示ス」
ずいれいしんあまつひつぐのかみしめす
末の世の迫り来る時危ふけれ
救主を頼みて只祈るのみ
(昭和二十九年頃天水氏が書いたものを後に辻登美古氏筆者)
救世主は三ツの御魂の大神である。
次の如く常に御神号を奉称すること。口と心と行とを以て真剣に祈れ、救いの綱は必ずか
かる。
「三ツの御魂の大神 守り給へ幸へ給へ」
神ながらたまちはへませ。
みろくの神代は近づけり。
「誠」こそ無上の宝、人々よ、金ある者、物ある者、地位ある者を羨む勿れ。
「誠」以外みろくの神代には持ち行けぬ。
大峠が来る前に
○日本国内に革命、暴動、内乱が起こる。鳩山内閣が出現したらいよいよその時が近づいた時であると、昭和十八年一月に警告されている。 (当時鳩山父は内閣をつくることができなかったのでこの預言は外れたかと思われた。そう・・・民主党という存在がでてくるまでは。)
未申(昭和五十四、五十五)年となれば大変なことになると昭和二十四年、既に予言されている。未と申が腹を減らして惨たらしい酉あいが始まるという事は、大本神諭に明言されている。世界各国の学者、政治家が平和を叫び、その為の会議や運動を始めた時が日本の一番危険な時であると示されている。一夜にして天地挙げての大騒動が起こると強く予言警告されてあるのだ。日本国内に革命、暴動が起こればその結果はどういう状態になるのか、裏の神示を総合すると大要次のようなことである。 (欄外=昭和五十八年 亥年の秋ぞ偲ばるる・・・・・・のるかそるかの世の中じゃ/皇紀二千六百四十三年 二六四三総和六/丑 寅/寅の年 白赤の戦い 西暦一九八六総和六/辰巳の年に光出で・・・・・・錦の神救い給う)
二段目の苦行(何人もこの苦行を免れる事はできぬ)
○一夜にして革命、暴動各地に起こり、無政府状態になる。日本人同士が殺し合いを始める。
○交通、通信機関が全部途絶してしまい、身動きできなくなる。
○富も地位も宝も一切が御破算となり、人間は全部裸になる。皆一列平等の丸裸にされ、日干しにして鍛えられるのである。こうした荒行をさせねば無信仰の者を、大峠の際に助ける事が出来ぬのである。これは神の大愛であるが、信仰のない者はそれが判らぬから大変なことになる。
○宗教団体は全部潰れてしまう。神社仏閣も勿論破壊されてしまう。一時は神様のことを口に出す事さえ出来なくなる。神床はもとより取払わねばならぬ。従来の様な信仰の仕方は全部駄目になる。
○住む家も食うものも衣るものもなくなり、衣食住の争奪戦が起こる。そうなると頼るところは全然なくなって、すべての人間は発狂状態になって、苦悶の末自殺する者が沢山出来て来る。白骨が至る所ゴロゴロする様になる。
○みんな一時はチリヂリバラバラになり、親子、兄弟、夫婦といえども、一所に居ることは出来ない様な状態が起こって来る。
○政治家も役人も宗教家も金持ちも、上に立って威張っている連中は全部投獄され、或いは殺されてしまう。苦しさのあまり獄中で自殺する者もある。金や物や地位がある為にかえって苦しみ、又は命まで捨てねばならぬ事になる。
○学者も商売人も金持ちも物持ちも、宗教家も医者も坊主も全部が一時は労働せねばならなくなる。万人が土の故郷に還るのである。信仰なく体を鍛えていない者はなかなか苦しい行である・
○こうなると学でも智でも見当がとれなくなる。況んや、金や物ではどうにもならなくなる。出てくれば皆分かるのだが、その時では遅い。今言うて聞かしても、そんな馬鹿な事があるかと鼻の先で笑っているが、出て来る時には何故言ってくれなかったかと文句をいう。そういう手合
いは灰になるよりしかたがない。
○今にえたいの知れない病気がはやり出し、この病気は医者でも薬でも癒らない。(梅干しの用意せよ)
○各村各町と各々の居る所で自給自足せねばならなくなる。そうなるとみんな共食いを始める事になる。
○治安が非常に乱れ殺人、強盗が横行する。警察も何もなくなるのだから、自分は自分で護らねばならなくなる。
○このような混乱状態になると、神の容れ物と獣の容れ物とがはっきり立て分けられる。獣の容れ物になっている人間は自らその正体を現し、暴れ出すが、だんだん苦しくなり七転八倒するのである。
○二段目の苦行が終わる頃になると、因縁あり且つ身魂の磨けた者は神が直接守護をなし給い神眼霊耳が許される事になる。こうなると三千世界のことが一時にわかる様になって来る。
そこまでの荒行は並大ていではない。頑張らねばならぬ。
三段目の大苦行
○日本国内が右(上記)の様な状態になった時、全世界が束になって一時にどっと日本の国へおしよせてくる。その時大部分の日本人は外国へついてしまう。足腰の立つ者は殆ど兵隊として徴用されることになる。そうして戦闘は益々激しくなり、惨状言語を絶することになる。
○この時日本全土はナマスの如く切り刻まれ、丸潰れの状態になる。神も仏もあるものかと皆が神様をさかうらみする様な状態になる。もうどうなとなれという捨て鉢の気持ちになり、やけくそになって来る。此の時が一番大切な時である。
○この段階になると赤色勢力も白色勢力もへとへとに疲れ、腰が抜けて動きがとれなくなる。青息吐息ということである。悪と悪、鬼と大蛇のたたき合いはこうなる処まで徹底的にやるのである。
○この時分から雨の神、風の神、岩の神、荒れの神の本格的御活動となり、最後に地震の神の御出動となる。即ち九万九億の龍神界の総決起となって、地上物資界は最後の大洗濯をされることになるのである。「一二三四五六七八」と八き盡すのである。天地まぜこぜに練り直されるのである。
○かくの如く生神様の総活動が開始されると共に、人間界に於いては救世使によって言霊神軍が組織され、神人合一の救世神業が救世主神・三ツの御魂の大神の指揮下に展開されるのである。この段階に於いてはじめて「誠の言霊の威力」が万人に分かる様になると同時に、身魂の高下が判然とするのである。
○次に九の段階にある「九」はつくしである。此の世の終わりである「九と十」の間が真の大峠であり、この間には宇宙大変動が起こるのである。人郡物類ことごとく仮死の状態となる。「九」で終わってしまい灰になるか。神人合一して「十」となるか、万事はこの間に於いて決定
されるのである。皆共に仮死していたのでは救世の大神業はやれない。仮死しない為には此の大峠が来るまでに神人合一できる迄に身魂を磨き、言霊の神法が活用できる様になっていなければならぬ。したがって普通の人々よりは激しい行をさせられるのである。因縁の身魂は勇猛心を出して進まねばならない。輝かしい弥勒の神代に一切を助け出して導く大使命を果たす為に。
■最後の大審判の実状と救世神軍の実際とは何れ詳細に説く時が来る。今はまだその時ではない。前記の様な段階を経て練り上げた者にのみその事は知らす事になるであろう。御神業は順序がある。順序を無視し、やることをやらず、また単に知識として知りたがる人間がいるがそういう人間は今後は何の役にも立たない。努力なくしては神は宝を授け給わぬ。
特殊使命
◎神霊界では精霊が霊魂浄めの行を大神様より命じられているのである。現界では人間が丸裸にされて身魂浄めの苦行を命じられるのである。説明の便宜上、前者を・で表し、後者を○で表すことにする。・は神霊であり。○は肉体である。○が浄まれば・は○に入魂して・となるのである。故に因縁の身魂(即ち大峠に生き残る身魂)はどうもがいても丸裸にされ、死に勝る苦行をさせられるのである。現界での苦行をあくまでも反対すれば、霊界に引き取ってでも絶対にその行をさせられるのである。霊界での行は現界での行より一層苦しいのである。因縁の身魂は三千世界、逃げる場所はないのである。
どうあっても身魂を磨いて神の容れ物になり、世の終わりに救世の大神業に奉仕せねばならぬ特別な使命があるのである。此の大使命を終われば、神の列に加えられ、再び人間界には生まれて来ないのである。どんな事があってもこばり抜いて、吾々は最後のこの輝かしい御用を務めねばならぬ。神様が常について守護されているのである。神霊界より神使は天降り給い、因縁の身魂を守護しつつ、現界の経綸を進め給うておられるのである。
吾等は常に神使と共に在り!
瑞霊神示
■宇宙動変の前期的現象
一、宇宙大気の動きの変化を五感が感じる様になる。
二、天地の間に悪鬼邪気ますます充満し、人身に影響が激しくなる。
三、月の周囲の変化が起こる故、よく注意する事。
四、呼吸困難になる様な事が一日に何回もあり出す。
五、太陽の色が種々に変化する故、よく注意する事。
六、動変直前になると東方上空の雲の色、動きに異常が起こるから注意する事。
七、終末近づくに従って智、学ともに働かなくなる。
八、町は火車の如くなり、倒れる物が続出する。
九、土が焼け水の温度が上昇し、非常に苦しくなる。
十、終末近づくに従って従来の学問、知識では判らぬ事が続出する。
十一、訳の判らぬ病気が非常に多くなる。
十二、動植物はこれを早く感知するからよく注意する事。
■動変直前の人心の動き(人間の種々相)
一、人間の心は俄に動揺し、不安の為いらいらしだす。
二、散る花の如く知覚を失うもの、発狂する者が続出する。
三、利口に立ち廻るものがある。
四、ぬらりくらりの者が類をもって集まる。
五、助けてくれとオンオン泣く者がある。
六、口先ばかりで上手に言って真実のない者がある。
七、今まで反対した者、悪口を言った者でも恥を知らず、図々しく頭を下げて頼みに来る者がある。
八、終末が近よっても尚それを冷やかし、からかっている者もある。
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出口さま系の霊示は多少霊媒によっての違いはあれど、すべて同じ特徴がある。
未来への警告・救世へのヒント・あるキーワード等。
長いんで、興味ある方だけみてちょ。
「瑞霊神天津日嗣ノ神示ス」
ずいれいしんあまつひつぐのかみしめす
末の世の迫り来る時危ふけれ
救主を頼みて只祈るのみ
(昭和二十九年頃天水氏が書いたものを後に辻登美古氏筆者)
救世主は三ツの御魂の大神である。
次の如く常に御神号を奉称すること。口と心と行とを以て真剣に祈れ、救いの綱は必ずか
かる。
「三ツの御魂の大神 守り給へ幸へ給へ」
神ながらたまちはへませ。
みろくの神代は近づけり。
「誠」こそ無上の宝、人々よ、金ある者、物ある者、地位ある者を羨む勿れ。
「誠」以外みろくの神代には持ち行けぬ。
大峠が来る前に
○日本国内に革命、暴動、内乱が起こる。鳩山内閣が出現したらいよいよその時が近づいた時であると、昭和十八年一月に警告されている。 (当時鳩山父は内閣をつくることができなかったのでこの預言は外れたかと思われた。そう・・・民主党という存在がでてくるまでは。)
未申(昭和五十四、五十五)年となれば大変なことになると昭和二十四年、既に予言されている。未と申が腹を減らして惨たらしい酉あいが始まるという事は、大本神諭に明言されている。世界各国の学者、政治家が平和を叫び、その為の会議や運動を始めた時が日本の一番危険な時であると示されている。一夜にして天地挙げての大騒動が起こると強く予言警告されてあるのだ。日本国内に革命、暴動が起こればその結果はどういう状態になるのか、裏の神示を総合すると大要次のようなことである。 (欄外=昭和五十八年 亥年の秋ぞ偲ばるる・・・・・・のるかそるかの世の中じゃ/皇紀二千六百四十三年 二六四三総和六/丑 寅/寅の年 白赤の戦い 西暦一九八六総和六/辰巳の年に光出で・・・・・・錦の神救い給う)
二段目の苦行(何人もこの苦行を免れる事はできぬ)
○一夜にして革命、暴動各地に起こり、無政府状態になる。日本人同士が殺し合いを始める。
○交通、通信機関が全部途絶してしまい、身動きできなくなる。
○富も地位も宝も一切が御破算となり、人間は全部裸になる。皆一列平等の丸裸にされ、日干しにして鍛えられるのである。こうした荒行をさせねば無信仰の者を、大峠の際に助ける事が出来ぬのである。これは神の大愛であるが、信仰のない者はそれが判らぬから大変なことになる。
○宗教団体は全部潰れてしまう。神社仏閣も勿論破壊されてしまう。一時は神様のことを口に出す事さえ出来なくなる。神床はもとより取払わねばならぬ。従来の様な信仰の仕方は全部駄目になる。
○住む家も食うものも衣るものもなくなり、衣食住の争奪戦が起こる。そうなると頼るところは全然なくなって、すべての人間は発狂状態になって、苦悶の末自殺する者が沢山出来て来る。白骨が至る所ゴロゴロする様になる。
○みんな一時はチリヂリバラバラになり、親子、兄弟、夫婦といえども、一所に居ることは出来ない様な状態が起こって来る。
○政治家も役人も宗教家も金持ちも、上に立って威張っている連中は全部投獄され、或いは殺されてしまう。苦しさのあまり獄中で自殺する者もある。金や物や地位がある為にかえって苦しみ、又は命まで捨てねばならぬ事になる。
○学者も商売人も金持ちも物持ちも、宗教家も医者も坊主も全部が一時は労働せねばならなくなる。万人が土の故郷に還るのである。信仰なく体を鍛えていない者はなかなか苦しい行である・
○こうなると学でも智でも見当がとれなくなる。況んや、金や物ではどうにもならなくなる。出てくれば皆分かるのだが、その時では遅い。今言うて聞かしても、そんな馬鹿な事があるかと鼻の先で笑っているが、出て来る時には何故言ってくれなかったかと文句をいう。そういう手合
いは灰になるよりしかたがない。
○今にえたいの知れない病気がはやり出し、この病気は医者でも薬でも癒らない。(梅干しの用意せよ)
○各村各町と各々の居る所で自給自足せねばならなくなる。そうなるとみんな共食いを始める事になる。
○治安が非常に乱れ殺人、強盗が横行する。警察も何もなくなるのだから、自分は自分で護らねばならなくなる。
○このような混乱状態になると、神の容れ物と獣の容れ物とがはっきり立て分けられる。獣の容れ物になっている人間は自らその正体を現し、暴れ出すが、だんだん苦しくなり七転八倒するのである。
○二段目の苦行が終わる頃になると、因縁あり且つ身魂の磨けた者は神が直接守護をなし給い神眼霊耳が許される事になる。こうなると三千世界のことが一時にわかる様になって来る。
そこまでの荒行は並大ていではない。頑張らねばならぬ。
三段目の大苦行
○日本国内が右(上記)の様な状態になった時、全世界が束になって一時にどっと日本の国へおしよせてくる。その時大部分の日本人は外国へついてしまう。足腰の立つ者は殆ど兵隊として徴用されることになる。そうして戦闘は益々激しくなり、惨状言語を絶することになる。
○この時日本全土はナマスの如く切り刻まれ、丸潰れの状態になる。神も仏もあるものかと皆が神様をさかうらみする様な状態になる。もうどうなとなれという捨て鉢の気持ちになり、やけくそになって来る。此の時が一番大切な時である。
○この段階になると赤色勢力も白色勢力もへとへとに疲れ、腰が抜けて動きがとれなくなる。青息吐息ということである。悪と悪、鬼と大蛇のたたき合いはこうなる処まで徹底的にやるのである。
○この時分から雨の神、風の神、岩の神、荒れの神の本格的御活動となり、最後に地震の神の御出動となる。即ち九万九億の龍神界の総決起となって、地上物資界は最後の大洗濯をされることになるのである。「一二三四五六七八」と八き盡すのである。天地まぜこぜに練り直されるのである。
○かくの如く生神様の総活動が開始されると共に、人間界に於いては救世使によって言霊神軍が組織され、神人合一の救世神業が救世主神・三ツの御魂の大神の指揮下に展開されるのである。この段階に於いてはじめて「誠の言霊の威力」が万人に分かる様になると同時に、身魂の高下が判然とするのである。
○次に九の段階にある「九」はつくしである。此の世の終わりである「九と十」の間が真の大峠であり、この間には宇宙大変動が起こるのである。人郡物類ことごとく仮死の状態となる。「九」で終わってしまい灰になるか。神人合一して「十」となるか、万事はこの間に於いて決定
されるのである。皆共に仮死していたのでは救世の大神業はやれない。仮死しない為には此の大峠が来るまでに神人合一できる迄に身魂を磨き、言霊の神法が活用できる様になっていなければならぬ。したがって普通の人々よりは激しい行をさせられるのである。因縁の身魂は勇猛心を出して進まねばならない。輝かしい弥勒の神代に一切を助け出して導く大使命を果たす為に。
■最後の大審判の実状と救世神軍の実際とは何れ詳細に説く時が来る。今はまだその時ではない。前記の様な段階を経て練り上げた者にのみその事は知らす事になるであろう。御神業は順序がある。順序を無視し、やることをやらず、また単に知識として知りたがる人間がいるがそういう人間は今後は何の役にも立たない。努力なくしては神は宝を授け給わぬ。
特殊使命
◎神霊界では精霊が霊魂浄めの行を大神様より命じられているのである。現界では人間が丸裸にされて身魂浄めの苦行を命じられるのである。説明の便宜上、前者を・で表し、後者を○で表すことにする。・は神霊であり。○は肉体である。○が浄まれば・は○に入魂して・となるのである。故に因縁の身魂(即ち大峠に生き残る身魂)はどうもがいても丸裸にされ、死に勝る苦行をさせられるのである。現界での苦行をあくまでも反対すれば、霊界に引き取ってでも絶対にその行をさせられるのである。霊界での行は現界での行より一層苦しいのである。因縁の身魂は三千世界、逃げる場所はないのである。
どうあっても身魂を磨いて神の容れ物になり、世の終わりに救世の大神業に奉仕せねばならぬ特別な使命があるのである。此の大使命を終われば、神の列に加えられ、再び人間界には生まれて来ないのである。どんな事があってもこばり抜いて、吾々は最後のこの輝かしい御用を務めねばならぬ。神様が常について守護されているのである。神霊界より神使は天降り給い、因縁の身魂を守護しつつ、現界の経綸を進め給うておられるのである。
吾等は常に神使と共に在り!
瑞霊神示
■宇宙動変の前期的現象
一、宇宙大気の動きの変化を五感が感じる様になる。
二、天地の間に悪鬼邪気ますます充満し、人身に影響が激しくなる。
三、月の周囲の変化が起こる故、よく注意する事。
四、呼吸困難になる様な事が一日に何回もあり出す。
五、太陽の色が種々に変化する故、よく注意する事。
六、動変直前になると東方上空の雲の色、動きに異常が起こるから注意する事。
七、終末近づくに従って智、学ともに働かなくなる。
八、町は火車の如くなり、倒れる物が続出する。
九、土が焼け水の温度が上昇し、非常に苦しくなる。
十、終末近づくに従って従来の学問、知識では判らぬ事が続出する。
十一、訳の判らぬ病気が非常に多くなる。
十二、動植物はこれを早く感知するからよく注意する事。
■動変直前の人心の動き(人間の種々相)
一、人間の心は俄に動揺し、不安の為いらいらしだす。
二、散る花の如く知覚を失うもの、発狂する者が続出する。
三、利口に立ち廻るものがある。
四、ぬらりくらりの者が類をもって集まる。
五、助けてくれとオンオン泣く者がある。
六、口先ばかりで上手に言って真実のない者がある。
七、今まで反対した者、悪口を言った者でも恥を知らず、図々しく頭を下げて頼みに来る者がある。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:27│Comments(0)
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