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東京正心館『尖閣諸島を守れ!緊急!国際シンポジウム』

2010年11月12日

(転載)
__________

先週の土曜日に、東京正心館におけるシンポジウム『尖閣諸島を守れ!!!緊急!国際シンポジウム「日本人よ、Awaken!」-目覚めよ』に参加してまいりましたので、それに関する所感を述べるところから始めさせていただきます。

一言で申しますと、
「決してやらせではない本物の国難が来たのだ」

という白刃のリアル危機感に全身がふるえ、激しい救世への念いに駆られました。
世の中には、すぐれた知性をもった評論家や学者先生は大勢おりますが、肺腑に響く真実の言葉をもった方はごくわずかです。

このシンポジウムに登板されたご三方は、いづれも深い実体験と幅広い学識に基づいて、文字通り慟哭の涙と熱情の肉声で語ってくれました。

本当の意味で絶望や悲惨を知った三先生ならではの血涙にじむ言魂は、会場に来たすべての人の魂を痛切に打ったと思います。

ネット配信で拝聴された方も多いでしょうし、また後ほど詳細なレジュメが出回ると思うので、ここではあまり細かい内容には触れません。

今回のシンポジウムで、私が、特に強烈な印象をうけたことに絞って紹介させていただきます。(尚、以下の文章は、忠実な報告記というより多少私なりに調べた情報や見解などを加味して再構成した内容になっておりますので、ご了承ください)

1)「お人よし」メンタリティーを卒業しよう:

まずは、評論家の石平先生(天安門事件の後、帰化されました)のご講演

「このままでは沖縄は中国の植民地になる」
では、先の尖閣諸島での中国漁船(に見せかけた工作船?)の領海侵犯と我が国の海上保安庁の巡視船への衝突事件は、先日Uチューブでリークされた衝撃映像にあるように、あからさまなる故意によるものですが、石先生は、
「それは、起こるべくしておこった必然的な出来事」
だと喝破します。

その背景にあるのは、戦後中国がずっと領土を拡張するための戦争に次ぐ戦争(朝鮮戦争、チベット・ウイグル侵略、中ソ国境紛争、ベトナム支配、フィリピン侵略など)をつづけてきて、毛沢東時代は、おもに内陸への侵略であったのが、80年代のとう小平時代になると、方針の大転換をして、海の制覇へと乗り出してきたという現実です。

とりわけ92年には、領海法という「とんでも国内法」を制定して、いわば
「人の家の庭に勝手に境界線を引いて、その内側にある資源を分捕る」
というならず者の正体をあらわにして、太平洋にむけていよいよその恐るべき侵略の毒牙を伸ばしていこうとしているということですね。

尖閣諸島は、その突破口にすぎません。日本に脅しをかけて、それに屈したら、それを既成事実化して、実効支配、そこを拠点にさらに次なる獲物をとっていく。

この領土欲は、どのくらいを射程においているかというと、第一期的には、第一列島線(日本列島から奄美大島、沖縄本島、台湾、フィリピンの外側にぬけるライン)、そして次なる国家目標:第二列島戦においては、なんとグアム島も射程に入ってくる、
文字通り太平洋分断計画。

こうした流れを止めるために私たちが本気で立ち上がり、具体的な手を打たなければ、本当に数々の霊言で予言されてきたとおりの最悪のシナリオが展開されていします。

そうなると日本が植民地あるいは最悪には併合されるのは時間の問題です。

このご講演を聞いて私が痛感いたしましたポイントは、「同じ尖閣諸島問題をめぐって、中国と我が国の見ている風景は、まったく違っている」ということです。

我が国のマスコミや政治家、一般人の言論では、先の尖閣諸島問題に際して、
「中国横暴なり!」
と憤りを露わにすることはあっても、原則、一過性の出来事=点としてこの問題を見ているようですが、中国側は、少なくとも30年間ずっと一貫して、「悪の地政学」的な観点に立ち、国家目標をあげてありとあらゆる手立てを尽くして一心不乱にこの太平洋侵略計画を押し進めているので、先の尖閣諸島問題などは、いわば
「広大な面(獲得予定の領地)の最初の一角を切り崩したにすぎない」
ということです。ですから、「経済界の動向がどう」とか「我が国の威信が傷付けられた」といったレベルで、「評論家風」に論じていれば、「全然認識が甘すぎる」というということになります。

それは、大きな屋敷の屋台骨がくずれんとしているときに、その家の財政状況がどうのこうのと論じているのに等しいでしょう。

『温家宝の霊言』にあったように、そのような一過性の怒りであれば、我が国の国民性からして数か月もすれば、また忘れてしまい、政治に絶望しながらも、日々の慌ただしい生活の中に埋没してしまいます。

そうしたこちらの国民性を十分に見越したうえで、彼らは非常に虎視眈眈と狡猾着々にこの侵略計画を進行しているのです。

ただ、私たちのなかには、情報としてそのようなことを知らされていても、「いくならなんでも今の時代にそんな古代専制国家のようなあけすけな暴挙をするであろうか」
「あるいは国際協調の時代に中国だけがそのような横暴が許されるはずはない」
という想いがかすかに兆す方もあるでのはないでしょうか。

というか、私たち日本人は、基本的に性善説をもっておりますので、心のどこかで「相手を信じたい」あるいは、「人をあまり悪しざまに言うのはよくない」という念いを捨てがたいかもしれません。

中国出身の愛国日本人・石先生は、そうした流れで、繰り返し、私たちの「お人よしぶり」を問題視されます。
以前、我が国の福田首相が、中国の胡国家主席と会談しあとで、「誠実な人との印象をうけた」といったことを耳にして、
「あきれを通りこして、あほかいな」
と思ったと思ったそうです。

「中国では、もっとも腹黒い人でなければ、トップにのしあがれない」
と。
「人がいいのもほどほどにせよ」
ということですね。

(総裁先生から、
「悪魔はふっ飛ばすのみ。彼らは、平気で嘘の改心の涙を流す」と教えていただいておりますが、『温家宝の霊言』では、四川の大地震のときに本人の守護霊が「嘘泣き」をしたことを白状しています。私も含めてあの涙にだまされた日本人は多いでしょう)

このような甘い国民的メンタリティーのままでいくと、早晩我が国は、中国の占領下におかれるのは必至です。

かつて米軍に占領されたことがある私たちは、ついその延長戦で考えてしまいますが、彼は、そんななまやさしいものではないと力説されます。

彼らが、チベットやウィグルの自治省で行った非道極まる人権弾圧・民族粛清(三番目の講演に詳しい)を見ても想像できますが、それにくわえて90年代から特に徹底化された上からの愛国反日教育の成果によって、今や彼らの反日感情は、沸点に達した観があります。

石先生によると、ちょっとした雑談の合間でも、こと話題が日本になると、すぐに激高し、
「東京大虐殺だ!」
と言いだし、
「日本で大地震があったとの報を聞けば、みんなで拍手喝さい大騒ぎになる」
という状況です。

もちろん、なかには例外もいるでしょうし、彼ら一人一人は、悪人ではないでしょうが、執拗な洗脳教育によって、ここまで国民の多くが異常な集団心理にかられて、反日感情で凝り固まっているのであれば、「占領後の日本」にどれほど悲惨な未来が待ち受けているかは想像に難くありません。

文字通りの「一憶総奴隷化」が始まるということですね。

本来の美徳であるはずの、「人のよさ」、「寛容な心」も、このような人類史上を画するような(人類滅亡も絵空事ではありません)未曾有の侵略計画を前にしたときには、
巨悪を放任・助長する大変な「無作為の罪」を犯すことになってしまいます。

私たちは、主より、原則、人には8割のやさしさ(摂受)、そして2割の厳しさ(折伏)で接しなさいと教えていただいていますが、それは同時に
「平時は、愛と寛容をもって人に接するべきだけど、いったん有事になったらば断じて悪を犯させない厳しさ、教導の怒りも必要である」
ということでもあると今非常に肝に銘じております。

危機の時代においてはなおのこと、
「仏敵折伏には勇気ある批判と知恵を忘れるな」
ですね!!言いかえれば、
「今こそ悪の侵略計画に対して、こちらももっと真剣に徹底的なネガティブ・キャンペンーン(光の防衛網)をはって、国民的な言論のうねりを起こしていかねばならない!」
ということです。

ウイグル問題は、対岸の火事ではない。
第二の韓国の講演者・閔憙植(みん ひしく)先生の
「中国と北朝鮮の脅威」
に関しては、これまた驚くべき衝撃の証言の数々だったのですが、私の聞き取り能力に不備があったので、不正確な記述になるおそれがあり、ここでは残念ながら省略させていただきます。

そして、三番目の講演者である、日本ウイルグル協会会長のイリハム・マハムティ先生のご発表

「日本人に伝えたい!中国人自治区政策の悲惨さ」
は、まさしく涙なくしては聞けない地上の地獄絵図であり、国を失った哀しみ、血を吐くような悲憤慷慨の情を全身で表現しておられました。

日本の4・5倍の面積をもつイスラムの信仰篤いウイグル(東トルキスタン)は、本来はとても豊かな国です。

中国における年間のエネルギーの三分の一は、このウイグル自治区で産出されるそうです。

たとえば、主要資源であるレアメタル187種のうち138種までは、この地で取れるとのこと。

本来非常に豊かな国であるはずのウィグル人が極貧の状態にあえいでいるのは、中国がすべての利益をむさぼっているからです。

たとえば、ウィグルの農家の底に石油が発見されると、中国人が空手でやってきて、2年後には富豪になって車で帰っていきますが、本来の所有者であるはずのウィグル人には、得るところは一切ありません。

大学までの進学率は、とても高いにもかかわらず、彼らの就業率は、なんと5パーセントだけだそうです。
たとえば、資源から大きな利益をうむ工場の従業員は、全員中国人で占められており、ウィグル人は、完全に締め出されています。

1960年から1980年にわたる46回における核実験は、西風が吹いて、中国人に被害がないときにのみ行われました。(高田純札幌医科大学教授によれば、そのうち放射能災害としてもっとも危険な地表核実験を含む他大気圏実験は、21回にもなるとのこと)。
その被爆の惨禍は、当然のことながらすさまじく、死者70万人にも及ぶと言われており、難病奇病、畸形などの後遺症も続出。

にもかわわらず中国側からの補償は一切なし、彼ら被爆者は、治療するお金もないので、
「神様に召されるまで、非常な苦しみに耐えてじっと静かに待つことしかできない」
そうです。

先般、渋谷街頭で、我が党の熱血志士の飯田剛さんが絶叫されていたように、「世界一の被爆国は、日本ではなく、ウイグルです!!」。

2002年からは、保育園や幼稚園で、ウイグル語を全面禁止。
段階的に言語を統制し、宗教を否定し、幼児教育から徹底的に中国共産党的な価値観で洗脳していきます。

2006年には、(彼らの貧困を救うという嘘っぱちの理由をあげて)46万人の適齢期(16-25歳)の未婚女性を連行して中国人でも敬遠する超低賃金の工場で無理やり働かさせている、とのことです。

なかには、少女たちが性的な暴行を受けたり、売春を強要される例も多いとききました(月刊『Will』臨時増刊号11月号収録論文「中国は、ウィグルに何をしたか」参照)。


それは、経済的な搾取だけが目的ではありません。

要するに、男性側からみれば、46万人の男性が、結婚相手を失うということになりますので、ウィグル人の血を根絶やしにすること(=民族浄化)が真のねらいだということです。

こうした理不尽な状況に対して、抗議デモをすれば、さらに中国の官憲が押し寄せて鎮圧し、大量虐殺をします。
(例えば、2009年6月に広東省のある玩具工場において、中国人による集団惨殺で犠牲になった同朋を追悼するための集会を行ったウィグル人が、7月5日に1000人単位で虐殺されたという悲惨な事件が起こりました。前掲論文)

まさしくソ連崩壊を奇貨として、旧ソ連領のカザフ、ウズベク、キルギス、トルクメンといった中央アジアのトルコ系共和国を侵略するための地政学的な布石として、まずは同じトルコ系のウィグルを完全に中国化しようとしているようです。
その結果、彼らは、宗教も言語も文化も人間の尊厳も命さえもすべて奪われようとしているのです。

以上は、中国人による凄惨な弾圧のほんの一部を紹介しただけで、マハムティ先生は、まだまだこんなものではないと講演の最後に念を押されました。

ウィグル関連の情報に関しては、ある法友が今熱心に調べて、収集されていますので、私も各種資料を精査した上で、後ほどご報告させていただければと思います。

さて、以上のような悲惨な状況を語られた後で、マハムティー先生は、私たち日本人に次のような入魂のメッセージを託されました。
「このような中国の暴走を大きくしたのは、周辺の民主主義国家でもあります。今のような(極悪非道の)中国をつくったのには、中・共を甘くみた世界にも責任があると思います。

中国人(の為政者たち)は、中国人以外は、人間ではないと思っています。

私たちの国に起こったことは、明日のあなた方の身にも起こりうることなのです。
どうか、勇気をもって声をあげて、この真実をできるだけ多くの同胞たちに伝えてください」
と。

この悲痛な魂の叫びに無関心であることは、仏弟子としてという以前に、人間として非常に恥ずかしいことだと切実に思わせていただきました。

彼らに起こったことは、決して「対岸の火事」ではなく、私たち人類すべての共業なのです!

私には、このウィグル問題は、これから世界に起ころうとしている悪夢の縮図のように思えてなりません。

もしも、一人でも多くの心ある同志たちが本気で立ち上がり、真剣に声をあげていかなければ、日本の未来も世界の未来もありません。
『黙示録のヨハネの霊言』における恐怖の予言が、そのまま実現することも必至です。

先般緊急出版された『習近平の霊言』を読めば、私たちの残されたタイム・リミットは、この恐怖の世界皇帝が実権を握るまでの2年間しかないことは明らかでしょう。
同書によれば、現代のチンギス・ハーンは、まさに世界を一つにし、言語を統一し、保護と称して、中国人以外の人間を動物以下の奴隷の境遇に貶めようとしているからです


彼の「夢の世界構想」は、全人類中国化(=皇帝以外はすべて奴隷化の悪夢)です。
私も今回のシンポジウムを機に、はっきり自覚することができました。

いままさに人類の命運をかけて全天使軍団と悪魔の総勢の最終戦争が始まろうとしているのです。

エル・カンターレ文明VS大中華帝国という文明の衝突!もしこの聖戦に敗れることがあれば、地球の歴史は終り、私たちエル・カンターレ系霊団は、集合離散し、宇宙の彷徨える難民となります。

しかし、私たちが真に目覚めて、内に秘めたる大いなる信仰の奇跡パワーを発現するならば、必ずやこの人類最終決戦に勝利し、中国の13億の民も含めて、全人類幸福化の夢の未来が開かれ、『黄金の法』に予言されていた、日本発のゴールデン・エイジが開闢されるでしょう。

さあ、近々大津波がやってきます。
「これは日本列島を覆い尽くすほどの規模です。もはや逃げるところはありません。」
 
それを食い止めることのできるのは、私たち一人一人の光のエネルギーの総結集しかありません。

今が、そのときです。

今こそ私たちの総力を結集すべきときではないでしょうか!
それぞれの生活、学業、仕事においてとっても重要な課題もあるでしょう。

しかし、国がなくなってしまったら、どのような重要事があるのでしょうか。
今は、会員同士で、立場の違いを論争しているときではありません。
そのような負のエネルギーが余っているのであれば、この聖戦への起爆エネルギーへと転化しようではありませんか。

それぞれが仏の前に一人立ち、今自分に何ができるのかと真剣に考え、仏子としての最高の責任を背負い、それぞれの持ち場を死守しようではないですか。


そのために生まれてきた私たちではないでしょうか。これは、人類史上もっとも尊い光の松明(使命)を私たち一人一人に主がお託しくださったということではないでしょう
か。

闇夜を照らすは、我らの責任です。

この聖戦において、要らない人も脇役もおりません。それぞれがこの最大の危機において決起し、主と一体となって、もてる全力を振り絞るならば、大津波をも押し返す、すさまじい大光明・無尽力を発揮するにちがいありません。

ともに獅子奮迅の活躍をしてまいりましょう!

長々しい文章を最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

(文責名略)


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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:18│Comments(2)幸福の科学
この記事へのコメント
すまんですが、また、勝手なカマタリアン妄想です。

シュウキンペーちゃんはジンギスカンナベですか。

調和第一だけど、わけわかんねえことしたら、鍋にして食うぞこのヤロ。(俺も絶対にあってほしくないが実は元カマタリアンか?)
ジンギスカンオナベなんておいしく食べれるから最高です。

シュウキンペーちゃんはカマタリアンなのでしょうか。
カマタリアンはオカマのはずだけど、オナベだとは。 ふーん。

相手にとって不足なし、勇気がわいてきますねえ。

勇気と行動といえば、明治維新の行動原理であった陽明学の王陽明様の霊言を聞いてみたいです。
Posted by エルカンターレ宇宙最強伝 at 2010年11月12日 23:39
日本のマスメディアは こういうことをもっと取材して広く国民に知らしめるべきですよね

チベットやウイグルから逃れて来た人々が世界中で その凄まじいまでの体験を叫んでるのに…

目の前に 同じ未来がこの日本にも迫っているのに

マスコミがやらないなら幸福実現党がやるしかない

明日、明後日も熊本や名古屋等でも デモやるみたいですね

宮崎市内でも明後日、デモやります

デモに行く時間作る為に今日 明日 徹夜して仕事の納期に間に合わせなきゃ日曜日デモに行けません

肉体持つことは疲れるし めっちゃ大変…

でも、全国から沖縄に入って頑張っておられる方々は家のことや子供のこと おじいちゃん おばあちゃんのこと色々 心配なことを抱えてるでしょうに 毎日々々 朝早くから笑顔で励まし合いながら頑張っておられる

凄すぎです

うちの支部から行かれてる方も時には「帰れ帰れ」と門前払いくらいながら 持ち前の明るさと純粋さで頑張っておられるみたいです

1週間で帰る予定だったのに「凄い左翼の牙城だよ 応援が足りない 人が足りない」ってご主人に言ったら ご主人が「そんなに大変なら家のことはいいから そっち残っていいから まず沖縄を中心に考えなさい」って言ってくれたって 期間延長して頑張ってます

そんな人達ばっかり…

涙出るよね



それよりもっと心配なのは総裁先生…

ブラジルに行かれて7日 11日と支部巡錫講義されて 今日13日も支部巡錫講義

15日には4000人規模の大講演会


ブラジルは凶悪犯罪が秒単位に1件起こる国

悪霊 悪魔との凄まじい霊的な戦いをされながらの大講演会となるだろうに 積もり積もった激務の中で戦われてる

きっと肉体は限界をとうに超えているはずです

各精舎で感謝と支援の お祈りやってます
明日も朝早くブラジルの御法話の時間に合わせて

先生を1人戦わせるわけには いきません
精舎に行けない方は自宅で祈ってます

先生を信じる力と感謝の力を日本から いっぱいブラジルに届けたいですね

明日は日本時間の朝7時前後だと思います

きっとブラジルは中国牽制の大きな鍵になるんじゃないかと個人的感想ですが そう思ってます

その為に今 主はブラジルに行かれたのではないかと
Posted by 宮崎 県太郎 at 2010年11月13日 00:31
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