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明日はセラピー体験会!そしてつれづれ日記

2016年05月18日

もちろん、いつものように私も参加させていただきます✩

道順はこちらをどうぞ!


道順と5月のブース紹介です!(奄美のセラピー体験会公式ブログ 様)
http://healingamami.amamin.jp/e589189.html


奄美自然のエステは、いつものように

【マテリヤの滝で浄化したパワーストーン】

ブレスレット 3000円~
樹脂ピアス  1500円~
チャームストラップ 1500円~
一粒売り販売    80円~
ブレスレットお直し 500円~(キツイと値段あがりますw)


【おためしマッサージ】
明日はセラピー体験会!そしてつれづれ日記

5分500円
10分1000円


をさせていただきます!

他にもたくさんの出展者様がいらっしゃいますよ。


場所は、龍郷町浦です。

名瀬からくる方は、龍郷のコンビニすぎてすぐの集落の、

右側に「優花だん」という花屋さんがあるんですが、そのお隣の二階建て事務所です。

重野商店の道斜め向かいです。(^ω^)

皆様のおこしをお待ちしております~✩
щ(゚▽゚щ)

明日はセラピー体験会!そしてつれづれ日記



そしてここからはつれづれ日記。

どうでもいい話なんですが、

YouTube見てたら「デリケアM,s」のコマーシャルしてたんですが、

あれがマジで需要あるんでしょうか?

男性諸氏、なかなかご苦労が多いですね・・・・(´;ω;`)




先日拠点でウトウト昼寝してたら、

山口敏太郎さんの勉強会に普通に参加してる(しかも常連という設定w)夢を観ました。(笑)

あああ山口敏太郎さん大好き~~!!!!

(*/ω\*)

山口敏太郎さんは真言宗なんですが、

オカルトに接しておられるだけあって、霊能者のお坊さん(真言宗の方)に何かあったら相談されるそうです。

個人的に、私は山口敏太郎さん自身も多少見えてるんじゃないかと思うんですが、

でもそれ以上に理性が強いので、分析の方が勝っておられるんでしょうね。

そんな私が大好きな分野は、やっぱり心霊!(笑)

久々に下さんが一番困難を極めたアレを見てみた。

怪奇心霊マル秘ファイル6 46:09~ 
https://www.youtube.com/watch?v=dz9AWNgaHZA&list=PL5vyYT0XB24vLQ6aSapq4-IlyPx6GrTtE&index=7

なぜか解決編のパート7がないんですが、以前私がしーまブログの方にアップしてました。

覚えてる方います?

このご一家は、様々な霊能者に相談しても障りは良くなるどころか悪くなる一方で、

最後にテレビ局に藁をもすがる思いで手紙を送り、下さんに相談されたということでした。

この怪奇現象の原因は以下でした。

①処刑場の近くに家を建てた。この家を障ったのは百年以上前にその処刑場で処刑された一家7人
(一揆の首謀者だからというが、ほとんど無実の罪で処刑されたと感じる)

②処刑場からの霊達の障りを鎮めるために稲荷神や荒神を勧請してお祀りしていたはずなのに、それを数代前の先祖が放棄した
(結果的に稲荷神や荒神の眷属が護りつづけてきた恩をアダで返されたことに怒り祟った)

③敷地内の井戸を人間側の都合で一方的に供養なく封印してしまい、水神の怒りがあった

④一族のなかで近年、修復不可能な不和があり、失意を抱えたまま亡くなった親族の霊に、近所の処刑場で処刑された一家7人の霊が入って霊団化し、大きな霊障に至った


ここで重要なのは、ここまでの大きな障りに至ったのは、

土地の縁としての処刑場の悪霊と、

(でもその土地に引き寄せられた事自体にこの一族の因果もある、
必ずしも土地だけのせいではない)

ここ数代の間に加護をいただいていた信仰を放棄した神罰もありますが、

直接の原因は、近年の家族内の修復不可能な不和がきっかけだったということです。

最終的に下さんはこの凄まじい霊障を、

100人近くの僧侶と共に密教の「不断行」と「護摩供養」と「六字明王像(下さんの本尊)の祠の建立」と「井戸の供養」という、すさまじい手間をかけてようやく鎮めました。

(この供養がパート7になるんですが、その動画がなかった・・・・残念!)



たぶんこれ、金額にしたら数百万単位です・・・・。(ヘタしたら一千万に近いかも)

でもこれで一家全滅を回避できるのだとしたら、安いものですよね。


上記の後日談

5chファイブチャンネル【心霊特集】2/4
https://www.youtube.com/watch?v=hi6I9iwtkRY&list=PLgBZHyAo2k6C7qkse36Fnk5W2YWNPzlb7&index=2

結果的に下さんが実行されたのは、「ひたすらに丁寧にお祀り・ご供養をすること」でした。

数代かけた人間の側の間違いで、ここまで大きくなってしまった障りを鎮めるには、

これくらいの誠心誠意のお詫びが必要なのだということを、このお話は教えてくださっています。

(それでも丁寧な供養と祀りを数代は続けないと、完全には鎮まらないと思う。
これくらいやってようやく「様子見」まで持っていけたくらいの段階だと思います)


これはあくまで私の憶測ですが、

この障りの原因となった足の不自由な叔母さんを、どういう経緯であれ、結果的に本家がいじめちゃった形になったんじゃないかと・・・・。

そうでなければ無実の罪で処刑された一家七人の霊と同化して霊団化する理由がわからない・・・。

「無実の罪で虐げられた」という無念さが、互いを引き寄せあった可能性があります。

ですから、被害者意識も持ちすぎれば実に怖い結果を招くのだとお分かりいただけると思います。

傷ついた思いを死後も引きずれば、結果的に不成仏霊となって他者に障りをもたらす存在になりかねないのですね。

いただいたご加護に感謝し、欠点を許し合い、お互いを大切にできる人間関係を築いていきたいですね。




こういう知識がどんどん広まるといいなーと思うの。

え?私おかしい?(笑)

本当に悪意ある霊だったら、何の気配も脅しもなくいつの間にか一家が絶えるので、

そういう意味ではこのお宅の障りの場合は、早く気づけというアピールのおかげで助かったとも言えますね。

勉強になります!!!!














Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:11│Comments(0)
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