山下大将と殉国の七士 12月23日に捧ぐ
2014年12月27日
実は、選挙の途中から、ムジカさんが作曲してくださったぽえむん歌「6月の涙」が頭の中でリピートしまくってました。
(気をそらそうとすると「還るべき場所」になる)
6月の涙 (作詞:野崎梨乃 作曲・歌:真野めぐみ)
https://www.youtube.com/watch?v=ryk2_ANAhVk
還るべき場所 by 真野めぐみ (作詞:野崎梨乃)
https://www.youtube.com/watch?v=tuNgV3qC0Cc
とうとう先日、もっとも強烈な干渉に気が狂いそうになり、「なんじゃこりゃー」と一部の友人に吐露したところ、
もっとも干渉の強かったその日、12月23日が、
「A級戦犯とされた七士が巣鴨プリズンにて絞首刑にされた日」
でもあったことを知りました。
(アメリカの奴ら、当時の皇太子殿下、現在の今上天皇の誕生日に死刑執行しやがったのよ)
まぁ、ぽえむん「6月の涙」自体が、おそらく殉国七士廟からいただいたインスピである可能性が非常に高いものなので、
(殉国七士廟に行く道が「あじさいロード」だと知ったのは8月)
そっち系の方(正確には七士のいずれかの方の従者にあたる方)が、私にきておられたのだろうと推察されました。
間違っても七士の方が直接私みたいな小者にくることはありませんので、くれぐれも勘違いされませんよう。
しかし、自分の意思と関係ない思念干渉は、ホントにキツいです・・・洒落にならないです・・・・・
(´;ω;`)
そして、今朝、「山下奉文(ともゆき)」大将のお名前が夢で繰り返しきました。
何故だろうと思いながらも、こちらの記事にしたあと、
改めて調べてみて、驚きました。
山下大将は、12月23日に刑死されていたことを。
殉国の七士と同じ日に、マニラの刑務所においての絞首刑でした。
おそらく、私の夢に山下大将のお名前を繰り返し送られた方は、
このように伝えたかったのではないでしょうか。
「国内での殉国の七士のみならず、
異国で同じ受難をうけた幾多の英霊のことも忘れてはならない」
と。
12月23日。
天皇陛下のご生誕の誠におめでたき日に、
奄美大島の片隅で
幾多の英霊の悲しみをお鎮めせんとする歌がこだましました。
その歌は将校の悲しみをも歌い、また、「日本に還ろう」と歌っていました。
祈るべき者が祈り、
繋ぐべき者が繋ぎたいと思います。
それが、かつての誓いなのかもしれません。
ムジカさんに感謝です。
ムジカさん、本当にありがとうございます。
幾多の英霊への祈りをこめて。
ゆびきり by 真野めぐみ (作詞:野崎梨乃)
https://www.youtube.com/watch?v=tlP9oYIa_-w
遠いとおい昔
あなたとゆびきりをした
おぼえているかい
あの満開の桜の木の下で
いつまでもあなたと一緒にいると
おぼえているかい
私はいまも
あなたのそばにいるよ
あなたは覚えていないかもしれないね
でもあなたの笑顔は
いまもあのときのまま
この手を今は伸ばすまい
私とあなたの間に
いくつも日がのぼり沈み
どれだけの時間が流れても
私はあなたを忘れない
私はあなたと共にある
やがて再びゆびきりをする
明け方の薄闇に
祝福の朝を祈る
白き歌は
鳥となり
千里越えて
誓い守る
あなたへ届け
(気をそらそうとすると「還るべき場所」になる)
6月の涙 (作詞:野崎梨乃 作曲・歌:真野めぐみ)
https://www.youtube.com/watch?v=ryk2_ANAhVk
還るべき場所 by 真野めぐみ (作詞:野崎梨乃)
https://www.youtube.com/watch?v=tuNgV3qC0Cc
とうとう先日、もっとも強烈な干渉に気が狂いそうになり、「なんじゃこりゃー」と一部の友人に吐露したところ、
もっとも干渉の強かったその日、12月23日が、
「A級戦犯とされた七士が巣鴨プリズンにて絞首刑にされた日」
でもあったことを知りました。
(アメリカの奴ら、当時の皇太子殿下、現在の今上天皇の誕生日に死刑執行しやがったのよ)
まぁ、ぽえむん「6月の涙」自体が、おそらく殉国七士廟からいただいたインスピである可能性が非常に高いものなので、
(殉国七士廟に行く道が「あじさいロード」だと知ったのは8月)
そっち系の方(正確には七士のいずれかの方の従者にあたる方)が、私にきておられたのだろうと推察されました。
間違っても七士の方が直接私みたいな小者にくることはありませんので、くれぐれも勘違いされませんよう。
しかし、自分の意思と関係ない思念干渉は、ホントにキツいです・・・洒落にならないです・・・・・
(´;ω;`)
そして、今朝、「山下奉文(ともゆき)」大将のお名前が夢で繰り返しきました。
何故だろうと思いながらも、こちらの記事にしたあと、
改めて調べてみて、驚きました。
山下大将は、12月23日に刑死されていたことを。
殉国の七士と同じ日に、マニラの刑務所においての絞首刑でした。
おそらく、私の夢に山下大将のお名前を繰り返し送られた方は、
このように伝えたかったのではないでしょうか。
「国内での殉国の七士のみならず、
異国で同じ受難をうけた幾多の英霊のことも忘れてはならない」
と。
12月23日。
天皇陛下のご生誕の誠におめでたき日に、
奄美大島の片隅で
幾多の英霊の悲しみをお鎮めせんとする歌がこだましました。
その歌は将校の悲しみをも歌い、また、「日本に還ろう」と歌っていました。
祈るべき者が祈り、
繋ぐべき者が繋ぎたいと思います。
それが、かつての誓いなのかもしれません。
ムジカさんに感謝です。
ムジカさん、本当にありがとうございます。
幾多の英霊への祈りをこめて。
ゆびきり by 真野めぐみ (作詞:野崎梨乃)
https://www.youtube.com/watch?v=tlP9oYIa_-w
遠いとおい昔
あなたとゆびきりをした
おぼえているかい
あの満開の桜の木の下で
いつまでもあなたと一緒にいると
おぼえているかい
私はいまも
あなたのそばにいるよ
あなたは覚えていないかもしれないね
でもあなたの笑顔は
いまもあのときのまま
この手を今は伸ばすまい
私とあなたの間に
いくつも日がのぼり沈み
どれだけの時間が流れても
私はあなたを忘れない
私はあなたと共にある
やがて再びゆびきりをする
明け方の薄闇に
祝福の朝を祈る
白き歌は
鳥となり
千里越えて
誓い守る
あなたへ届け
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