(宗教注意)大川隆法先生上田支部精舎説法抜粋(概要)
2010年08月15日
8/11(水)、主より上田支部精舎説法を賜りました。以下、抜粋(概要)です
☆:・。*☆:・。*
大川隆法総裁先生上田支部精舎説法
☆:・。*☆:・。*
・結局、いろいろ出ている本を見たら分かると思うが、今、私が世界最大の霊能者。私以上の霊能者は今地上にいない。皆様方の信仰心が立ち上がりさえすれば、あらゆる奇跡が起き始める。その信仰心を立ち上げるために、いろんな試練を乗り越える必要があると考えている。
・頭だけで理解するだけでは駄目で、もう少し魂の深いところまで落ちなければいけない。『太陽の法』も『黄金の法』も『永遠の法』も、活字だけなら理解出来るが、書いてあることことが本当だと考えたら、大変なことを言っている。他の本も実はそうである。霊的世界のことを真実そのものとすると大変なことだと言っている。
・今年は『創造の法』の話をしているが、霊的世界の法則の本質は『創造の法』。『創造の法』を、単にアイデアやインスピレーションを受けるというレベルで使って満足している人もいるだろうが、『創造の法』そのものは、実在界において霊体を作ってきた力でもあるし、この世において人間が生きていく姿を作ってきた力。
・人間は肉体だけでなく、霊的存在が中に宿っているが、その霊的存在も何重ものたまねぎみたいな構造。神様、仏様に近い存在が中核部分にはある。その周りが、だんだん人間的なものになっている。
・一番外側の幽体と言われる部分には、目や鼻やまゆげ、臓器の意識まである。肉体とそっくりの形で、霊視すれば少しはみ出して見えたりする。
・幽体は臓器意識も持っているので、この世で病気の人が、亡くなってあの世に行くと、臓器意識が痛んだり苦しんだりしているケースがよくある。死んで悟りが開けておらず、十分に自覚のない人は、亡くなった時に痛かったところがずっと痛いことがある。点滴の痛みさえ霊体についてくる。
・病気の感覚はあの世に持って還ることがある。死んですぐは仕方がないが、死んで何年も何十年も苦しんでいるのはおかしい。人間の本質が霊的存在であっ て、死後の世界をどういうふうに生きていけばよいか、という第一段階の悟りを得ていない。すでに亡くなった親戚一同、友達、光の天使など、様々に来て話はしているが、意味不明で分からない。理解が出来ない。説得に耳を貸さない。
・唯物論の部分を相当浸透している。この世の科学では、人体が、車などのように、部品の合成で出来ていると考えている。病気になったら、壊れたところを取り替えたり修理しないとだめという考えなので、霊的存在に頭を移行するのがとても難しい。頑固で信じ込んでいて、仏教でいう、「邪見」に当たるのかわからない。
・肉体の病変は、幽体が病んで黒ずみ、異変が出て、それが現れてくるもの。病気を治療するには、外から肉体を治療するやり方もあるが、内側から治すことも可能。「自分の中には神仏の子としての輝いている部分があるので、この光の部分が霊体の外の病んでいるところを修復する」と強く念うと治る。霊体の修復が終わると肉体が治る。
・この世的なことで体の具合が悪くなることがもちろんある。物質的な原因による病気や事故などがあるが、この世のルールとして、多少なりとも肉体に変更を加えて治すこともある。例えば肥満ならカロリー摂取量を減らせばいいし、タバコを吸いすぎて肺ガンになったら、タバコをやめれば治る可能性は高い。
・しかし、肉体が車みたいな物であって、変わらないという考えは捨てないと、宗教パワーで病気を治しづらい。本体は霊体で、霊体の影響で肉体が変わってくる。
・本来は、地上を去った世界では自由自在の姿をとっており、創造性に満ちた生き方をしている。心のあり方を通して、体のあり方も変わってくる。天台大師の一念三千のようなもの。
・医者の言っていることも大まかには間違っているわけではないが、「絶対治らない」とか「一生治らない」と言うのは間違っていることが多い。人間は考え方によって人生を変えることができる。
・良い方にも悪い方にも創造できる。悪い方の「創造」が病気の元。精神的なショックや、自己処罰の概念、自分をあまりにもいじめる気持ちが、潜在意識下に沈殿して病気になることがある。それに気づいたなら、念いの方に修正をかけていくこと。
・また、特定の人を恨みすぎていると病気になるし、相手から恨まれたり嫌われることで病気になることもある。
・生霊がやってきてとり憑いているが、生霊は現代にもいることはいる。生霊の正体は、守護霊に、本人自信の強い念いが合体してやってくるもの。相手に執着したり、攻撃する念い、嫌う念いや、相手を首にしたいとか「飛ばしてしまえ」とか、「死んでしまえ」などといった念いがへばりついてくる。
・生霊系は、基本的に「正心法語」でかなり打ち返せるので、あれ(正心法語CD)をかけているとだいたい取れる。あとは当会の反省修法も非常によく効く。心の中に色々なものがヘドロみたいに溜まっていたら、過去の思いや行いを反省して、きれいにすること。反省とあと祈願もして、少しずつきれいにしていく必要がある。病気の原因は、肉体的原因だけでなく、人間関係や思いで起きるものもあるので、そういうものが内部にあったら、取り除くこと。
・また、(病気には)“悪霊の憑き付き型”も多い。霊的作用でも病気が7割前後はあると思う。ある病気で死んだ人がとり憑くと、それとそっくりの症状が出る。
・それから今、脳死問題で法案が通ったりしているが、臓器移植では死んでいないのが本当なので、合法的殺人法を成立させたということ。
・病院で治せるものは病院で治し、治らなくなったら、いよいようちの出番。信仰パワーで治すこと。治していい人なら治せる。本当に当会の教えをよく理解したら、治らないはずはないとわかる。
・あとは団体として全体に信仰空間を上手に作り出していくことが大事。もっともっと奇跡は起きると思う。
・今日のこの話は、あとで精舎等で開示されるだろうが、DVDで見ても効果はでるので、納得いくまで繰り返し見て下さって結構です。
* * *
《質疑応答》
又聞きの又聞きですが上田支部での御巡錫のお話の凄さをお知らせしたいと思います。事実と違うかもしれませんがご承知下さい。
病気が霊の影響がある事を主のお母様の例をひいて語られたあと,それを外すのには正心法語,反省,祈りが武器であるとの事です(*^o^*)
二人の質問者へのお答えが前代未聞~!! だったようなのです。
最初の方は「お父さんが何年も耳のガンを初めあちこちのガンを煩い続けているのは何故か?」と質問したらしい。するとお答えは「原因はあなたです。あなたはいつもお父さんと葛藤を作っていた。お父さんと競争していたでしょ。耳のガンは聞きたくない現れです。あなたが脳梗塞になったのは短気だから調和を学びなさいという事。」なのだそうです。
二番目の質問と答えが圧巻ですが「神は何故頼みもしないのに勝手に人間や動物やゴキブリを一方的に創ったのか。ゴキブリやらされるのはたまったものではない。」に対して主のお答えは「あなたの質問は『なぜ魚は水の中にしかいられないのだ』と訊いているようなもの。神は多様性の中で自分らしさを探す事を望んでいらっしゃる。ところで貴女には悪魔(小悪魔?)が二体ついている。女は江戸時代,男は関ヶ原時代に共に恨みを残して戦で死んだ人達です。」と答えられた由。
________
ちなみにうちの師匠はマッサージの先生(同じく幸福の科学会員)ですが、やはり昔から
「主だった病気の七割までは霊障、でも根本の原因は本人の心の問題(本人が神仏と縁をふかめ、不成仏霊と縁をつけている自分の心のゆがみについて反省をふかめ、正しい心で生きれば神仏の光によって自然に治癒する)」といってました。
そこは神道の考え方もそうですね。
正しい認識を知ることは大事ですね。
☆:・。*☆:・。*
大川隆法総裁先生上田支部精舎説法
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・結局、いろいろ出ている本を見たら分かると思うが、今、私が世界最大の霊能者。私以上の霊能者は今地上にいない。皆様方の信仰心が立ち上がりさえすれば、あらゆる奇跡が起き始める。その信仰心を立ち上げるために、いろんな試練を乗り越える必要があると考えている。
・頭だけで理解するだけでは駄目で、もう少し魂の深いところまで落ちなければいけない。『太陽の法』も『黄金の法』も『永遠の法』も、活字だけなら理解出来るが、書いてあることことが本当だと考えたら、大変なことを言っている。他の本も実はそうである。霊的世界のことを真実そのものとすると大変なことだと言っている。
・今年は『創造の法』の話をしているが、霊的世界の法則の本質は『創造の法』。『創造の法』を、単にアイデアやインスピレーションを受けるというレベルで使って満足している人もいるだろうが、『創造の法』そのものは、実在界において霊体を作ってきた力でもあるし、この世において人間が生きていく姿を作ってきた力。
・人間は肉体だけでなく、霊的存在が中に宿っているが、その霊的存在も何重ものたまねぎみたいな構造。神様、仏様に近い存在が中核部分にはある。その周りが、だんだん人間的なものになっている。
・一番外側の幽体と言われる部分には、目や鼻やまゆげ、臓器の意識まである。肉体とそっくりの形で、霊視すれば少しはみ出して見えたりする。
・幽体は臓器意識も持っているので、この世で病気の人が、亡くなってあの世に行くと、臓器意識が痛んだり苦しんだりしているケースがよくある。死んで悟りが開けておらず、十分に自覚のない人は、亡くなった時に痛かったところがずっと痛いことがある。点滴の痛みさえ霊体についてくる。
・病気の感覚はあの世に持って還ることがある。死んですぐは仕方がないが、死んで何年も何十年も苦しんでいるのはおかしい。人間の本質が霊的存在であっ て、死後の世界をどういうふうに生きていけばよいか、という第一段階の悟りを得ていない。すでに亡くなった親戚一同、友達、光の天使など、様々に来て話はしているが、意味不明で分からない。理解が出来ない。説得に耳を貸さない。
・唯物論の部分を相当浸透している。この世の科学では、人体が、車などのように、部品の合成で出来ていると考えている。病気になったら、壊れたところを取り替えたり修理しないとだめという考えなので、霊的存在に頭を移行するのがとても難しい。頑固で信じ込んでいて、仏教でいう、「邪見」に当たるのかわからない。
・肉体の病変は、幽体が病んで黒ずみ、異変が出て、それが現れてくるもの。病気を治療するには、外から肉体を治療するやり方もあるが、内側から治すことも可能。「自分の中には神仏の子としての輝いている部分があるので、この光の部分が霊体の外の病んでいるところを修復する」と強く念うと治る。霊体の修復が終わると肉体が治る。
・この世的なことで体の具合が悪くなることがもちろんある。物質的な原因による病気や事故などがあるが、この世のルールとして、多少なりとも肉体に変更を加えて治すこともある。例えば肥満ならカロリー摂取量を減らせばいいし、タバコを吸いすぎて肺ガンになったら、タバコをやめれば治る可能性は高い。
・しかし、肉体が車みたいな物であって、変わらないという考えは捨てないと、宗教パワーで病気を治しづらい。本体は霊体で、霊体の影響で肉体が変わってくる。
・本来は、地上を去った世界では自由自在の姿をとっており、創造性に満ちた生き方をしている。心のあり方を通して、体のあり方も変わってくる。天台大師の一念三千のようなもの。
・医者の言っていることも大まかには間違っているわけではないが、「絶対治らない」とか「一生治らない」と言うのは間違っていることが多い。人間は考え方によって人生を変えることができる。
・良い方にも悪い方にも創造できる。悪い方の「創造」が病気の元。精神的なショックや、自己処罰の概念、自分をあまりにもいじめる気持ちが、潜在意識下に沈殿して病気になることがある。それに気づいたなら、念いの方に修正をかけていくこと。
・また、特定の人を恨みすぎていると病気になるし、相手から恨まれたり嫌われることで病気になることもある。
・生霊がやってきてとり憑いているが、生霊は現代にもいることはいる。生霊の正体は、守護霊に、本人自信の強い念いが合体してやってくるもの。相手に執着したり、攻撃する念い、嫌う念いや、相手を首にしたいとか「飛ばしてしまえ」とか、「死んでしまえ」などといった念いがへばりついてくる。
・生霊系は、基本的に「正心法語」でかなり打ち返せるので、あれ(正心法語CD)をかけているとだいたい取れる。あとは当会の反省修法も非常によく効く。心の中に色々なものがヘドロみたいに溜まっていたら、過去の思いや行いを反省して、きれいにすること。反省とあと祈願もして、少しずつきれいにしていく必要がある。病気の原因は、肉体的原因だけでなく、人間関係や思いで起きるものもあるので、そういうものが内部にあったら、取り除くこと。
・また、(病気には)“悪霊の憑き付き型”も多い。霊的作用でも病気が7割前後はあると思う。ある病気で死んだ人がとり憑くと、それとそっくりの症状が出る。
・それから今、脳死問題で法案が通ったりしているが、臓器移植では死んでいないのが本当なので、合法的殺人法を成立させたということ。
・病院で治せるものは病院で治し、治らなくなったら、いよいようちの出番。信仰パワーで治すこと。治していい人なら治せる。本当に当会の教えをよく理解したら、治らないはずはないとわかる。
・あとは団体として全体に信仰空間を上手に作り出していくことが大事。もっともっと奇跡は起きると思う。
・今日のこの話は、あとで精舎等で開示されるだろうが、DVDで見ても効果はでるので、納得いくまで繰り返し見て下さって結構です。
* * *
《質疑応答》
又聞きの又聞きですが上田支部での御巡錫のお話の凄さをお知らせしたいと思います。事実と違うかもしれませんがご承知下さい。
病気が霊の影響がある事を主のお母様の例をひいて語られたあと,それを外すのには正心法語,反省,祈りが武器であるとの事です(*^o^*)
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最初の方は「お父さんが何年も耳のガンを初めあちこちのガンを煩い続けているのは何故か?」と質問したらしい。するとお答えは「原因はあなたです。あなたはいつもお父さんと葛藤を作っていた。お父さんと競争していたでしょ。耳のガンは聞きたくない現れです。あなたが脳梗塞になったのは短気だから調和を学びなさいという事。」なのだそうです。
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そこは神道の考え方もそうですね。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:23│Comments(0)
│幸福の科学
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