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えーと・・・・

2012年07月14日

コメント欄でいただいたご指摘へのお返事です。

(1)大川総裁次男死亡説とその隠蔽説について

そもそもあれを書いてる文章がメチャクチャです(笑)

理性的な目でみたら、あの文章書いてる人が正気じゃないのわかりそうなもんだけどなぁ~。

そのメールで流れてる、やめたもしくはやめさせられたとされる幹部の方(饗庭さんと転法輪さん)は二人とも現在も活躍中ですし、

そもそも大川総裁次男は先日も東京正心館で目撃されてます(笑)

そうか!東京正心館で目撃された次男はきっと影武者か!!!(笑)

ネットの噂って本当に面白いですね。



(2)自称・元最高幹部について(笑)

申し訳ありませんが、「性の儀式」なんてものがあったら、その前に離婚調停中の元奥さんがとりあげてます(笑)

(元奥さんも子供さんが5人いるのにお子さんが誰もついていかないというすさまじいお母さんです。大川総裁に「もうお母さんと離婚していいよ」と言ったのもお子さん達でした)

この方、自称最高幹部だったのごく初期だけで、あとは「丁寧に扱われてたけど、実質、初期で支えてた実績だけでメシ食ってた微妙なポジション」だったような・・・・気のせいかなぁ~。

ちなみに私が入会した1999年には、すでにこの人は職員として存在してませんでした(笑)

なにせ幸福の科学って若手職員の幹部採用がめちゃくちゃ多いし人事異動もハンパないので、古参幹部で現在の流れについていけない人が続出してるのはたしかなんですよね。

この自称・元最高幹部さんは、受けてもいないカウンセリングのやりとりを創作してネット上で公開し、

ネットで実名あげられた方々が「なんで私がカウンセリングうけたことになってるの?」と愕然としてるという状況です。非常に創作がお上手な方ですね。

新しいねつ造本当にありがとうございます(笑)

この自称・最高幹部ですが、職員としての在籍当時、自分で「私には性の葛藤がある」と告白してたから立派な人だと言われてたのに、結局、性の葛藤から逃れられなかったのね~。

幸福の科学をたたいてる元職員さんて、なんでこんなにねつ造が好きなんだろうなー。本当に不思議。

(時系列やつじつまがほとんど合わない。幸福の科学が海外支部で不正してたと訴えてるけど調べてみたらその時期幸福の科学は海外に進出すらしてなかったり)

ブログ関係者の方にも「一度も関わりがないのに、身内がカウンセリング受けたと書かれてものすごく迷惑してる」と激怒してる方がいます。

10000歩ゆずってもし本当にカウンセリングうけてたとして、本来守秘義務ガッチリ守らないといけないはずのカウンセリング内容をネット上で公開する時点で正気とは思えない(笑)

しかもこの方、前からあちこちでトラブルおこして、とっくに除名になってます(笑)

元職員さんに共通なのは、「自分は今までこれだけ組織のためにつくしてやったのに、こんな自分をないがしろにするなんて!」という激しい怒りです。だから、ねつ造してでも引くに引けない状態になるんでしょうね。

2ちゃんのアンチ板で活躍してた自称幹部、実情ヒラの元職員さん(元塾講師)とかは、3割くらいの本当の話(たぶん、職員同士の葛藤の部分だけは事実だと思われる。ただし、自分のことは基本棚にあげてるので、被害者意識がハンパなく強い)に、自分を正当化させるためのデマ7割と私は見てます。(笑)


まぁ、なんだ。たしかめもせず一方だけの情報を鵜呑みにするのはおめでたいことですね。




たぶん、幸福の科学をネットでたたいてる元職員さんや信者さんも、組織のなかでいろいろな葛藤を経験されたのでしょう。

その傷と、「許せない」という感情と「報われなかった」という悲しみを、怒りにかえて、ずっと恨みをひきづっているのでしょう。

宗教団体も不完全な人間の集まりですから、いろんなことはあって当然でしょう。

しかし、報われなかった、傷つけられた、自分の思いをくみとってくれなかったと怒ったり、失望したりすることは、宗教者じゃなくても誰でもできることです。

むしろ、宗教を学んでいればこそ、「誰かに期待したり、期待を裏切られたと失望する」のではなく、

「少しでも理想に近づけるために、自分がその手で涙を流しながら組織をつくり育てていく」ものであると私は考えています。

これはどのような状況下でもいえることではありますが、傷ついた心を、学びとして愛に昇華するか、恨みにかたまって許せないと相手のせいにしつづけるか。そこが、人生の分かれ道なのだと私は考えます。

不完全な人間同士の葛藤のなかで、傷つく人もいるでしょうし、それはどのような場所でも避けがたいことではありますが、

だからといって、デマを流したり、いつまでも恨みごころに固まるのは、健全な心ではありませんね。

私も様々な葛藤を宗教団体のなかで経験しました。

隊長ネタや下ネタを書いたことで、「他宗の宣伝をするブログを許すのか!」「こういう下品なブログを書かれると伝道に差し支える!」と信者さんから本部に通報されたことも何度もあります。

そのたびに、「どうして愛と寛容を学んでいるはずの幸福の科学の信者さんがそんなことをできるのだろう」と枕を濡らしたことも一度や二度ではありませんでした。

でも、それは仕方ないことです。組織にはいろいろな人がいて、いろいろな考え方があり、宗教で様々な教えを学んでいても、自分が許せなければ、安易に人を責めることもできる方もすくなからずいるのですから。

誰かを責めたり恨むのではなく、人間の良心を信じて、泣きながら誰かのためになにかをできる人になりたいと、私は思います。


結論・今回の二つは私独自の分析でも100%デマです(笑)
デマを信じても何の得にもなりません(笑)








Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:48│Comments(5)
この記事へのコメント
アマミキヨさん。素晴らしい。ハラーショ。

実は自分のブログではないですが、ある会員のブログで、転法輪蘭と名乗っている奴がいるのをしっていますし、その時相手に対しては、本人かどうか確認できないため、「自称転法輪蘭さん」といっています。

さらに、最近ではある一般の保守系のブログのコメント蘭で、幸福の科学や実現党擁護の論陣をはっています。

その時言われたことは、
1幸福の科学で自殺者がでている
2総裁の本にはサブリミナル効果がある
3「幸福」を標榜しているのに自殺者がでるのはおかしい

の3点でしたが、返り討ちにしてやりました。
Posted by 英 at 2012年07月14日 15:19
追加
今騒いでいる元職員連中は映画「FJ」で言うところ後半ののぞみちゃんですな。
Posted by 英 at 2012年07月14日 15:31
でたぁぁ!
アマミ節

アマミさんのブログは、こうこなくっちゃ
Posted by 奄美三世 at 2012年07月14日 16:23
霊的な人同士が集まると、光だけでなく邪気も増幅しやすくなるので、ちょっとした心のすれ違いでも、泥沼になるような大きな葛藤に発展しやすくなるのではないかと思います。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2012年07月14日 16:50
饗庭さん、先日精舎に祈願にきてました。
いくら影武者でも、あの目力の強さは真似できないと思います(笑)
Posted by ふりふり at 2012年07月14日 18:14
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