隊長との会話・日本の今後への提言2010年12月16日
2012年03月21日
(再掲載)
「もう民主は末期だな(笑)」
「ここに到る危険性を幸福実現党はもう二年前にゆってたんですー!」
「はいはい(笑) しかし、ここまで日本をズタズタにしてくれたんだ、民主党がこれだけおとしめた未曾有の不況を脱するのは普通じゃまず無理だな。幸福実現党はなんて言ってたっけ?」
「えーと、消費税撤廃とケインズ式の超大規模公共投資による雇用・消費の爆発的拡大ですね。たしか。うろ覚えですけど。もうそれしかのこってないですもん」
「実現党はそういうんだろ?それがな、ただの消費税撤廃じゃダメなんだ。公共事業もそのまんまじゃダメなんだよ。わかるか?」
「なぜに?( ゚д゚ ) 」
「まず消費税廃止な。時限立法にするんだよ。一年間だけ消費税とらないってな。」
「あー!!!!」
「わかったか?(笑) 要はデカいバーゲンセールだよ。一年間だけって言われると、一気に競うようにデカい買い物するんだよ。家とかな(笑) どうなる?これだけでドンと景気に火がつくぞ(笑)」
「すげぇぇぇえええ!!さすが策士!」
「当たり前だろ。いつでも安いと客は食いつかないんだよ。」
「もう一つの公共事業なんですが・・・」
「実現党はなんて言ってるんだ」
「えーと、たしか地方との格差を無くすためのインフラの本格整備と地方格差を無くすための国費投資ですね。で、地方の法人税を激安にして地方にデカい企業をもっていかせると。あと企業のいろんな手続きにかかわる役所の長すぎる雑多な書類移動をすべて簡略化・・・」
「あー、わかった。皆まで言うな。俺はな、国内だけを見てるんじゃないんだよ。」
「といいますと?」
「まず国と民間で第三セクターつくる。で、サハリンでロシアと共同で油田開発だ。そしてそのパイプラインを日本にひっぱる。ジャブジャブロシアに投資するんだよ。第2のODA先はロシアだ。中国なんかに出すよりよっぽどいい」
「すげぇぇぇええええええええええええ」
「これで公共事業による雇用・消費拡大と同時に、日本の外交問題とエネルギー問題が同時に解決する。ロシアを味方につければいざというとき、環太平洋で日米露で軍事演習してみろ。中国が手を出せると思うか?」
「あなただけは敵にまわしたくないわー(笑)」
「で、もう一つ、オーストラリアにも~~~これで軍事同盟も結んでみろ、EUかるくこえる~~」
「すみません、私の脳がもう追いつきません・・・」
「ああ?勉強不足だな。これくらいついてこれるようにならないとダメだぞ」
「私は基本奄美にしか興味ありませんもん!(笑) お国のことはお上にまかせましょう!(笑)」
「ちがうんだよ。奄美からこのビジョンを訴えることが大切なんだ。まだわからないのか?
中央の連中が考えもつかないことを日本の片隅の奄美から発信し、奄美から変えるんだ。奄美からの提言が日本を変えるんだよ。」
「!!!!!!」
「田中角栄は新潟のド田舎の中卒のドカタの社長だ。それが、壮大なビジョンと実行力で総理大臣にまでのぼりつめ、そのビジョンを実現したんだ。ましてや現代の奄美にそれができないと思うか?」
「思いません!」
「だろ。ただし。俺が言ったこの方法はアメリカと中国を同時に敵に回す。アメリカにとっては日本がアメリカ資本から石油を買ってくれないと困るんだからな。だから、これをやる政治家はよほどバランスがとれてるヤツか、アメリカに消される覚悟のあるヤツだな(笑)」
「うーむ」
「ま、これはあくまで試案だけどな。景気回復のための提言は奄美からもどんどん出すべきだと思うよ。ブログという媒体もバカにせず、前向きの意見はどんどん出していくべきだよ。誰が見てるかわからないんだし、奄美がそのモデルになればいい。」
「そうですね!ありがとうございます!」
「ネタになるか?」
「なります!(*´Д`)あはーん 」
隊長、いつもあざーす!
(人´∀`).☆.。.:*・°
「もう民主は末期だな(笑)」
「ここに到る危険性を幸福実現党はもう二年前にゆってたんですー!」
「はいはい(笑) しかし、ここまで日本をズタズタにしてくれたんだ、民主党がこれだけおとしめた未曾有の不況を脱するのは普通じゃまず無理だな。幸福実現党はなんて言ってたっけ?」
「えーと、消費税撤廃とケインズ式の超大規模公共投資による雇用・消費の爆発的拡大ですね。たしか。うろ覚えですけど。もうそれしかのこってないですもん」
「実現党はそういうんだろ?それがな、ただの消費税撤廃じゃダメなんだ。公共事業もそのまんまじゃダメなんだよ。わかるか?」
「なぜに?( ゚д゚ ) 」
「まず消費税廃止な。時限立法にするんだよ。一年間だけ消費税とらないってな。」
「あー!!!!」
「わかったか?(笑) 要はデカいバーゲンセールだよ。一年間だけって言われると、一気に競うようにデカい買い物するんだよ。家とかな(笑) どうなる?これだけでドンと景気に火がつくぞ(笑)」
「すげぇぇぇえええ!!さすが策士!」
「当たり前だろ。いつでも安いと客は食いつかないんだよ。」
「もう一つの公共事業なんですが・・・」
「実現党はなんて言ってるんだ」
「えーと、たしか地方との格差を無くすためのインフラの本格整備と地方格差を無くすための国費投資ですね。で、地方の法人税を激安にして地方にデカい企業をもっていかせると。あと企業のいろんな手続きにかかわる役所の長すぎる雑多な書類移動をすべて簡略化・・・」
「あー、わかった。皆まで言うな。俺はな、国内だけを見てるんじゃないんだよ。」
「といいますと?」
「まず国と民間で第三セクターつくる。で、サハリンでロシアと共同で油田開発だ。そしてそのパイプラインを日本にひっぱる。ジャブジャブロシアに投資するんだよ。第2のODA先はロシアだ。中国なんかに出すよりよっぽどいい」
「すげぇぇぇええええええええええええ」
「これで公共事業による雇用・消費拡大と同時に、日本の外交問題とエネルギー問題が同時に解決する。ロシアを味方につければいざというとき、環太平洋で日米露で軍事演習してみろ。中国が手を出せると思うか?」
「あなただけは敵にまわしたくないわー(笑)」
「で、もう一つ、オーストラリアにも~~~これで軍事同盟も結んでみろ、EUかるくこえる~~」
「すみません、私の脳がもう追いつきません・・・」
「ああ?勉強不足だな。これくらいついてこれるようにならないとダメだぞ」
「私は基本奄美にしか興味ありませんもん!(笑) お国のことはお上にまかせましょう!(笑)」
「ちがうんだよ。奄美からこのビジョンを訴えることが大切なんだ。まだわからないのか?
中央の連中が考えもつかないことを日本の片隅の奄美から発信し、奄美から変えるんだ。奄美からの提言が日本を変えるんだよ。」
「!!!!!!」
「田中角栄は新潟のド田舎の中卒のドカタの社長だ。それが、壮大なビジョンと実行力で総理大臣にまでのぼりつめ、そのビジョンを実現したんだ。ましてや現代の奄美にそれができないと思うか?」
「思いません!」
「だろ。ただし。俺が言ったこの方法はアメリカと中国を同時に敵に回す。アメリカにとっては日本がアメリカ資本から石油を買ってくれないと困るんだからな。だから、これをやる政治家はよほどバランスがとれてるヤツか、アメリカに消される覚悟のあるヤツだな(笑)」
「うーむ」
「ま、これはあくまで試案だけどな。景気回復のための提言は奄美からもどんどん出すべきだと思うよ。ブログという媒体もバカにせず、前向きの意見はどんどん出していくべきだよ。誰が見てるかわからないんだし、奄美がそのモデルになればいい。」
「そうですね!ありがとうございます!」
「ネタになるか?」
「なります!(*´Д`)あはーん 」
隊長、いつもあざーす!
(人´∀`).☆.。.:*・°
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:38│Comments(0)
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