【風小僧さんの自由詩】くも利他主義のゆうがタンザニア
2012年01月30日
風くん、あまりに私の感性にヒットしたので勝手に転載。
悪く思うな(笑)
_______
きょうきじみた
この日常を破壊する
きれいなそんざいに
煮詰まった不完全燃焼な
僕の炎がもえ
あがり
あっとゆうまになくなるよな
妄想に耽 れる
僕の
ベッドとまっとれすと毛布とニトリの羽毛ふとん
なりひびいく
あおぞら
外はくもりぞりで
あいまからみえる
太陽光はよくいく美容室の美容師のハゲ
あたまに似たようなヒカリだよ
ヒカリ思い出すことばやひとや穀物は
たくさんあるけれども
風呂屋で見た立派な恋と ユうなの金魚だとかを思い出す。
かぜっぽい鼻水に
効き過ぎた暖房渇く空気 口 肌
くちびる
ながらく
くちづけしてない
それはカサカサで
のうないではセピアいろの無精えいがのような悲恋や
愚恋やあの汗臭くアオッポイ
夏だか夕方だか日本だかわからない
少しうら若き日の
思い出たちが
棒のまわりをまわる馬やばしゃみたいにかけめぐるのを見ている
老婆と老婆のように
スマイルマークのTシャツをきた ブルドックみたいいに
あたまの中で映写機
のようなはたまた3Dにも見える映像が
流れるころ
きみはみじたくをして
幼いかををいっそうひきたてそうな
べにをひき精一杯を着てお気に入りの高くもない安くもない
くつを履いて
食パンの形をしたバッグを口にくわえ
青春漫画の一ページ
よな
シーンをしれっと演じ援助こうさヰの
待ち合わせにいそいそ
駅前に向かう
またしている女子高生のカッコウをしたプードルみたいなラスプーチンみたいみたいなものに
援助されんだか援助するんだかわからない
こうさヰをしに向かう途中に謳う
はなうたは
むかし自分のとなりに居ただいたい居た他人が
よくうたって居た森にひそむもりもりした目がでかく黒いのが
年老いたそれを寝かしつけるときにうたう
鳴き声をはなうたにしながらむかうんだね
ようじたいけいようじたいけい
この話とはまったく関係ないんやけどとりあえず
ハシね休憩所みたいな感じで
ようじたいけいようじたいけいとゆう14字を書きたかった…いや打ちたかっただけの
ふてぶてしい腹をもつぼくです
仕事もしていなくぶらぶらしてぼ〜っとしながらやめたくなります
なにもしてないのに
なにがやめたいんやろか
あたまの胃液がきれてなんもでなくなりそなので終わり
しめくくりに僕はあいしています
なにかをたぶん自分かな
可愛いがため愛くるしいがためなんかよくわかんなくなってます
夕日がでまどから差し込んで僕の顔を照らす姿をぼ〜っ見つめて
うたひめのうたをながしっぱなしでも
飽きずに居てくれるよなひと
を居るはず
とゆめみるおぬぃさんです
あまいあまいあまちゃんです
ひとのためは自分のためを胸に利他主義をからだにぬりたくる
自惚れを包み込んで春巻きみたいに揚げましょう
そして近所じゅうにくばりムナブクレを誘発させましょう
揚げ物を揚げまくった時におぼえるムナブクレを
ふりまきましょうよ
くせのあるおとなとゆわれますが
いみがふめいです
たぶんもうすぐふめいです
隠さず隠してかくかくしかじかな露出だよ…。
つぶやくろっきんぐちぇあーに座らず立とうとする
老夫婦のまごがいるのでした
なんぼでもなんぼでも続きますが
ゆうがたみたいし疲れたし
終わらしたいけど終わらしかたがわからないがくがない僕が
終わりにします
とゆうかけ声でキネンシャシンを
あのころのあのまま
と描いた
壁にもたれ掛かり撮った写真が飾ってある
しっくしっくな病床にいる人のあくび混じりな
妄想みたいなもんに付き合ってみたけど
コーラを飲みたいんじゃなくソイツに
ぶっかけたくなったから自分にかけたよ
からだがねばついてしかたないし
無視達がよって来て
木みたいだなぁと思ってたら木にならず
コンクリートの電信棒になったかと思ったらいろんな
ところに埋められはじめている
うめた
つちの中に埋めた
うめた
悪く思うな(笑)
_______
きょうきじみた
この日常を破壊する
きれいなそんざいに
煮詰まった不完全燃焼な
僕の炎がもえ
あがり
あっとゆうまになくなるよな
妄想に耽 れる
僕の
ベッドとまっとれすと毛布とニトリの羽毛ふとん
なりひびいく
あおぞら
外はくもりぞりで
あいまからみえる
太陽光はよくいく美容室の美容師のハゲ
あたまに似たようなヒカリだよ
ヒカリ思い出すことばやひとや穀物は
たくさんあるけれども
風呂屋で見た立派な恋と ユうなの金魚だとかを思い出す。
かぜっぽい鼻水に
効き過ぎた暖房渇く空気 口 肌
くちびる
ながらく
くちづけしてない
それはカサカサで
のうないではセピアいろの無精えいがのような悲恋や
愚恋やあの汗臭くアオッポイ
夏だか夕方だか日本だかわからない
少しうら若き日の
思い出たちが
棒のまわりをまわる馬やばしゃみたいにかけめぐるのを見ている
老婆と老婆のように
スマイルマークのTシャツをきた ブルドックみたいいに
あたまの中で映写機
のようなはたまた3Dにも見える映像が
流れるころ
きみはみじたくをして
幼いかををいっそうひきたてそうな
べにをひき精一杯を着てお気に入りの高くもない安くもない
くつを履いて
食パンの形をしたバッグを口にくわえ
青春漫画の一ページ
よな
シーンをしれっと演じ援助こうさヰの
待ち合わせにいそいそ
駅前に向かう
またしている女子高生のカッコウをしたプードルみたいなラスプーチンみたいみたいなものに
援助されんだか援助するんだかわからない
こうさヰをしに向かう途中に謳う
はなうたは
むかし自分のとなりに居ただいたい居た他人が
よくうたって居た森にひそむもりもりした目がでかく黒いのが
年老いたそれを寝かしつけるときにうたう
鳴き声をはなうたにしながらむかうんだね
ようじたいけいようじたいけい
この話とはまったく関係ないんやけどとりあえず
ハシね休憩所みたいな感じで
ようじたいけいようじたいけいとゆう14字を書きたかった…いや打ちたかっただけの
ふてぶてしい腹をもつぼくです
仕事もしていなくぶらぶらしてぼ〜っとしながらやめたくなります
なにもしてないのに
なにがやめたいんやろか
あたまの胃液がきれてなんもでなくなりそなので終わり
しめくくりに僕はあいしています
なにかをたぶん自分かな
可愛いがため愛くるしいがためなんかよくわかんなくなってます
夕日がでまどから差し込んで僕の顔を照らす姿をぼ〜っ見つめて
うたひめのうたをながしっぱなしでも
飽きずに居てくれるよなひと
を居るはず
とゆめみるおぬぃさんです
あまいあまいあまちゃんです
ひとのためは自分のためを胸に利他主義をからだにぬりたくる
自惚れを包み込んで春巻きみたいに揚げましょう
そして近所じゅうにくばりムナブクレを誘発させましょう
揚げ物を揚げまくった時におぼえるムナブクレを
ふりまきましょうよ
くせのあるおとなとゆわれますが
いみがふめいです
たぶんもうすぐふめいです
隠さず隠してかくかくしかじかな露出だよ…。
つぶやくろっきんぐちぇあーに座らず立とうとする
老夫婦のまごがいるのでした
なんぼでもなんぼでも続きますが
ゆうがたみたいし疲れたし
終わらしたいけど終わらしかたがわからないがくがない僕が
終わりにします
とゆうかけ声でキネンシャシンを
あのころのあのまま
と描いた
壁にもたれ掛かり撮った写真が飾ってある
しっくしっくな病床にいる人のあくび混じりな
妄想みたいなもんに付き合ってみたけど
コーラを飲みたいんじゃなくソイツに
ぶっかけたくなったから自分にかけたよ
からだがねばついてしかたないし
無視達がよって来て
木みたいだなぁと思ってたら木にならず
コンクリートの電信棒になったかと思ったらいろんな
ところに埋められはじめている
うめた
つちの中に埋めた
うめた
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:38│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。