ぽえむん「女神をさがして」
2011年10月26日
あの人はどこにいったのだろう
私が心から愛していたあの人
清らかな 花のような
美しい人
女神のように
ひかりかがやく
闇をも包む
愛の人
悲しみよ
悲しみよ
愛おしきあなたを 護れなかった悲しみよ
癒えることのない悲しみよ
咎人の孤独よ
私は忘れまい
自らの愚かさも
自らの怒りも
自らの過ちも
自らの罪も
自らの願いも
今度こそ もう一度あなたを護るために
私はあなたを探し続けている
力がほしいと願った
いまはあなたを護れる腕がほしい
私が心から愛していたあの人
清らかな 花のような
美しい人
女神のように
ひかりかがやく
闇をも包む
愛の人
悲しみよ
悲しみよ
愛おしきあなたを 護れなかった悲しみよ
癒えることのない悲しみよ
咎人の孤独よ
私は忘れまい
自らの愚かさも
自らの怒りも
自らの過ちも
自らの罪も
自らの願いも
今度こそ もう一度あなたを護るために
私はあなたを探し続けている
力がほしいと願った
いまはあなたを護れる腕がほしい
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:47│Comments(1)
│ぽえむん
この記事へのコメント
悲しみや愚かさから自由になれた時、実は女神は 心の中に共にあったことに気付く…なんて、ハッピーエンドの物語が 大好きです。
Posted by 鹿屋のショコラケーキ at 2011年10月28日 12:54
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