書籍『逆境の中の希望』―魂の救済から日本復興へ―
2011年07月06日
私の指導霊である奄美の民族神のオジサマは、奄美に幸福の科学の拠点ができた日、はじめて嬉しそうにニヤリと笑ったお顔ででてこられた。(ちなみにこの日、奄美拠点開設のことをまったく知らない義母が「奄美にこれまで見たことがないような大きな朝日がのぼり、それが巨大な神々しい仏像にかわった夢」を見て驚いていた。)
「エル・カンターレへの祈り」が下賜された日、はじめてオジサマは拠点のご本尊(大川隆法総裁の象徴)に頭を下げた。
それを見たときは私はムチャクチャ驚いたが、いまならわかる。
これほどのひたむきな宗教家には、神々でさえも敬意を示すのだと。
奄美の神の一柱が幸福の科学という宗教を支援している理由。
それは、幸福実現党にしめされている。
_____________
あなたに光を届けたい。
ここに希望があることを伝えたい。
:*:*:*:*:*:
大川隆法総裁先生最新刊
生誕55周年記念出版
『逆境の中の希望』
―魂の救済から
日本復興へ―
7/5、いよいよ発刊!
*:*:*:*:*:*
経典『逆境の中の希望』は、主が実際に被災地に入り、被災された人々を前にして語られた、魂の救済の説法集です。
この経典を一言で言うと、「霊的復興の書」と言えます。
●第1章
諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―
(2011.3.12 大悟館)
●第2章
魂の救済について
(2011.5.28 仙台支部精舎)
●第3章
逆境の中の希望
(2011.5.29 奥州平泉支部精舎)
●第4章
救いは、すでに存在している[質疑応答]
・「三帰誓願と奇跡」の関係
・奇跡を体験した者の心構え
・大震災の被災者への接し方
・放射線に怯える人を安心させるには
・「仙台正心館」建立の意義
◆◆◆ポイント1◆◆◆
主の直々のメッセージが付録CDになっています!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
本書第2章に収録されている、仙台支部精舎御説法「魂の救済について」の最後の10分は、
なんと、震災で亡くなられた方への供養のメッセージとなっており、主の慈悲の御心が直接伝わってきます。
この部分をCDとして、巻末に付けております。
◆◆◆ポイント2◆◆◆
「現代において、なぜ信仰が大切なのか」
信仰の必要性を明確に説かれており、伝道に最適の1書です!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
本書では、震災などの備えにおいて「信仰が最大の防衛手段」と説かれ、信仰を持つことが、今世においても非常に功徳があることをお教えくださっています。
また、被災地で実際に起こった数々の奇跡についての紹介があり、功徳の証明もされています。
その他、「仙台正心館建立の意義」や「三帰誓願と奇跡の関係」など、質疑応答で出た注目の内容を第4章に収録しております。
特に、今回の震災は左翼政権への「天の警告」です。
今後、正しい世論に導くためにも、「なぜこのような震災が起きたのか」、本書で真実を伝えていく必要があります。
まえがきでは、
「一言で言って、悔しい。
二十五年、救世の法を説き続けている者として、わが身の未熟と、光の供給の不足に、立ちすくみ、涙している状態である。
(中略)
せめて宗教は光でありたい。『逆境の中の希望』でありたいと思う。
天よ、わが説く法に、人々の魂の救済の力を与えたまえ。」
と、主の救世への熱い念いが汲み取れます。
『逆境の中の希望』献本を通して、主の不惜身命のご努力に、応えてまいりましょう。
▼特に震災関連に関心を持った一般の方に、ぜひ読んでいただきたい一書です。
***********
▼生誕55周年記念出版
『逆境の中の希望』
―魂の救済から日本復興へ―
定価:1,890円(税込)
発売:7月5日(火)
※御法話抜粋CD付き
***********
新刊情報
***********
▼『不惜身命2010』
定価:2,100円(税込)
6/30(木)発刊
▼『フィリピン・香港巡錫の軌跡』
定価:1,365円(税込)
6/30(木)発刊
「エル・カンターレへの祈り」が下賜された日、はじめてオジサマは拠点のご本尊(大川隆法総裁の象徴)に頭を下げた。
それを見たときは私はムチャクチャ驚いたが、いまならわかる。
これほどのひたむきな宗教家には、神々でさえも敬意を示すのだと。
奄美の神の一柱が幸福の科学という宗教を支援している理由。
それは、幸福実現党にしめされている。
_____________
あなたに光を届けたい。
ここに希望があることを伝えたい。
:*:*:*:*:*:
大川隆法総裁先生最新刊
生誕55周年記念出版
『逆境の中の希望』
―魂の救済から
日本復興へ―
7/5、いよいよ発刊!
*:*:*:*:*:*
経典『逆境の中の希望』は、主が実際に被災地に入り、被災された人々を前にして語られた、魂の救済の説法集です。
この経典を一言で言うと、「霊的復興の書」と言えます。
●第1章
諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―
(2011.3.12 大悟館)
●第2章
魂の救済について
(2011.5.28 仙台支部精舎)
●第3章
逆境の中の希望
(2011.5.29 奥州平泉支部精舎)
●第4章
救いは、すでに存在している[質疑応答]
・「三帰誓願と奇跡」の関係
・奇跡を体験した者の心構え
・大震災の被災者への接し方
・放射線に怯える人を安心させるには
・「仙台正心館」建立の意義
◆◆◆ポイント1◆◆◆
主の直々のメッセージが付録CDになっています!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
本書第2章に収録されている、仙台支部精舎御説法「魂の救済について」の最後の10分は、
なんと、震災で亡くなられた方への供養のメッセージとなっており、主の慈悲の御心が直接伝わってきます。
この部分をCDとして、巻末に付けております。
◆◆◆ポイント2◆◆◆
「現代において、なぜ信仰が大切なのか」
信仰の必要性を明確に説かれており、伝道に最適の1書です!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
本書では、震災などの備えにおいて「信仰が最大の防衛手段」と説かれ、信仰を持つことが、今世においても非常に功徳があることをお教えくださっています。
また、被災地で実際に起こった数々の奇跡についての紹介があり、功徳の証明もされています。
その他、「仙台正心館建立の意義」や「三帰誓願と奇跡の関係」など、質疑応答で出た注目の内容を第4章に収録しております。
特に、今回の震災は左翼政権への「天の警告」です。
今後、正しい世論に導くためにも、「なぜこのような震災が起きたのか」、本書で真実を伝えていく必要があります。
まえがきでは、
「一言で言って、悔しい。
二十五年、救世の法を説き続けている者として、わが身の未熟と、光の供給の不足に、立ちすくみ、涙している状態である。
(中略)
せめて宗教は光でありたい。『逆境の中の希望』でありたいと思う。
天よ、わが説く法に、人々の魂の救済の力を与えたまえ。」
と、主の救世への熱い念いが汲み取れます。
『逆境の中の希望』献本を通して、主の不惜身命のご努力に、応えてまいりましょう。
▼特に震災関連に関心を持った一般の方に、ぜひ読んでいただきたい一書です。
***********
▼生誕55周年記念出版
『逆境の中の希望』
―魂の救済から日本復興へ―
定価:1,890円(税込)
発売:7月5日(火)
※御法話抜粋CD付き
***********
新刊情報
***********
▼『不惜身命2010』
定価:2,100円(税込)
6/30(木)発刊
▼『フィリピン・香港巡錫の軌跡』
定価:1,365円(税込)
6/30(木)発刊
及川無双~台湾危機は日本の危機・日本は米国の植民地から脱せよ
映画『君のまなざし』奄美6/4(日)、徳之島6/17(土)やります!
ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
霊現象における審神者と客観的意見の重要性 ~Aさんとの会話から
あるHS信者さんの物語
数学者・岡潔博士がスゴすぎる!(LEOさんブログより転載)
映画『君のまなざし』奄美6/4(日)、徳之島6/17(土)やります!
ミサイルから家族を守るために、最低限の備えを!【幸福実現党】
霊現象における審神者と客観的意見の重要性 ~Aさんとの会話から
あるHS信者さんの物語
数学者・岡潔博士がスゴすぎる!(LEOさんブログより転載)
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:38│Comments(1)
│幸福の科学
この記事へのコメント
いつも奄美群島の磁場を守っていただいて、ほんとにありがとうございます。
奄美大島に幸福の科学の拠点があるなんて、夢のようです、今更ながら…
奄美の守護神の方が、拝礼して下さったとゆうのは、感動的です。
アマミちゃんと奄美のおじさまに、改めて感謝します。
このブログ読んでる人、幸福の科学に関係ない方も多いと思いますが、ほんと、幸福の科学っていいよ!
是非拠点に行ってみて下さい!
奄美大島に幸福の科学の拠点があるなんて、夢のようです、今更ながら…
奄美の守護神の方が、拝礼して下さったとゆうのは、感動的です。
アマミちゃんと奄美のおじさまに、改めて感謝します。
このブログ読んでる人、幸福の科学に関係ない方も多いと思いますが、ほんと、幸福の科学っていいよ!
是非拠点に行ってみて下さい!
Posted by 喜界島のプレアデス清二 at 2011年07月06日 23:25
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。