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ある国防関係者様からのタレコミ情報 台湾侵攻可能性について

2023年06月20日



何故か国防上のヤバイ情報がちょいちょい寄せられる、本ブログ。
(ビンラディンが米軍に拉致された当日に情報いただいたり、過去尖閣沖で日本の自衛隊機が中国軍に撃墜されてて事故死扱いになってるとか。)
直近なら尖閣沖で中国船が日本側に威嚇射撃したらしく、それへの対抗措置として日本側が南西諸島近海の中国の潜水艦を追い掛け回して最終的に浮上(バンザイ)させたとか。

そんなお気楽(?)ブログに、今回、とあるルート(幸福の科学とは全然関係ありません)から情報をいただきました。
謹んで感謝と共に共有させていただきます。
かなりショッキングな内容となります。ご注意ください。


**********


2年以内に台湾有事が想定されているが(たぶん早まる)
その場合高確率で沖縄が中国から核攻撃を受ける。
これに関して。

まず中国は太平洋側から台湾に攻撃を仕掛ける。
台湾軍が太平洋側に集められた頃合を見計らって金門島側から上陸。

この場合同時に沖縄の離島も上陸・制圧する。
同時に中国軍が沖縄本島に核攻撃を仕掛ける可能性が現時点では高い。

理由は
・自衛隊と米軍を沖縄から出させないようにする為
(初撃で沖縄に大ダメージを与え、警戒態勢を取らせる事で台湾支援に来れなくさせる)
・台湾奪取の背後をインドに攻めて来られないようにする為のデモンストレーション

中国がロシアにしきりに戦術核使わせたがってるのもこの為。


中国は「2025年までに台湾奪取」が国の重要目標なので
今更この流れを変えられない

日本政府も今大急ぎで対中国戦の準備に入っている
(知らないのは一般国民だけ)

トマホークは中国側への「いつでも核積めるぞ」(北京を核攻撃できるぞ)というアピールにもなっている。
(ヒント・トマホークの射程距離)

中国が
戦争における核使用のハードルを下げ
結果、世界核戦争危機をもたらす可能性が
このままでは極めて高い

台湾紛争において中国軍・米軍共に大きな被害を受ける。
おそらく米軍の空母も1~複数隻沈められる可能性がある。
中国は一度上陸すれば死に物狂いで台湾を手放そうとしない
事と次第によっては第二の朝鮮半島のようになりうる
(台湾の何割かを中国が占領したまま休戦に持ち込まれる可能性がある)

これが現在における一部軍関係者の共通認識。
信じるか否かは自由。


日本側ラピットドラゴンの導入案検討中とのこと
パレット式巡航ミサイル発射システムだったら あらゆる輸送機が戦略爆撃機になる 
射程距離2000キロだから  どこからでも北京が射程圏内

おそらくこのシステムが完成する前に北京は動く。


情報提供主様によると
「台湾侵攻はいつ始まってもおかしくない。
明日始まっても驚かない」
との事。
「あなたが中国なら日本に対中国戦の武器の生産準備が完了するまで待ちますか?」と。



狙い目は日本から米海軍空母が消えた頃合との事。
その時の台湾近海演習がそのまま侵攻になる可能性があると。



情報提供主様情の話では
台湾有事になったら沖縄までが被害を受け
奄美大島及び周辺諸島に、本土からの対中国用迎撃ミサイルが山のように配備される可能性が
現時点では高いとのこと。
(つまり沖縄までが攻撃され奄美が台湾紛争における防衛拠点になる)

ただし戦争ってどう転ぶか分からないので
あくまで現時点での予測ね。

奄美まで上陸される可能性もちろん高いです。


 
注・本内容はあくまで予測情報なので、戦争とは極めてセンシティブなものなので、決して予測通りにはならない事も多いのも含めてご理解の上お読みください。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:38Comments(1)奄美