ロシアから発表されたとある情報についてテレビで聴いた?私聴いてない
2022年05月14日
(´;ω;`)
今まで陰謀論とされてきた
「ウクライナ国内で
アメリカの一部政治家勢力が
新型コロナを含む
生物兵器研究所の運用に関わっていた」
という情報を
今回ロシア政府が公式に出してきたというのは
これ
かなりヤバイ展開じゃないかと思うのよね。
武漢研究所(新型コロナ発祥の場所)が
オバマ政権時代に
アメリカとイギリスが関わって作られた
というのは
もう半ば公然の事実なわけで
たしか新型コロナの遺伝子情報
どこぞの欧米系の製薬メーカーが
2019年以前に遺伝子情報登録してたよね。
この一連のツイートをよーく読んでください。
ネベンジャ国連大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 14, 2022
2016年から2019年にかけて、ドイツ連邦軍微生物学研究所の軍事疫学者が、国内25地域に住むウクライナ国民から3.500の血中血清サンプルを採取した。
ドイツ軍隊がウクライナ市民の生体材料をどのような目的で採取しているのだろうか? https://t.co/99gGUBVBrY
もう一度米国の代表者に聞いてみたいです。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 14, 2022
あなたが言うように、と全世界のバイオラボで行う活動が平和であるなら、なぜそれを国際的な管理下に置くことに同意しないのですか?
ネベンジャ国連大使、での生物研究所に関する安保理公開会合のブリーフィングで声明
https://t.co/BUhFHD5iMl pic.twitter.com/nbxWSgtitE
️ #ネベンジア国連大使:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 13, 2022
我々は、アメリカ国防総省が秘密の☣️軍事生物学的プログラムの特徴を持つ危険な☣️生物学的プロジェクトの実施に直接関与しているという非常に厄介な文書による証拠を受け取り続けています。
☣️#安保理公開会合
ネベンジア国連大使の発言
➡️https://t.co/BUhFHD5iMl https://t.co/7EqDFuIkRo
1/6ロシア軍放射能・科学・生物防衛部隊イーゴリ・キリロフ長官の発言要点
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 13, 2022
ロシア軍の特別軍事作戦により、ウクライナの一般市民に対する犯罪的実験を中止させることができた
ウクライナは西側にとって、生物兵器コンポーネントの開発実験と新薬治験の場となっているhttps://t.co/wCDIZiczjG pic.twitter.com/N03nra4w4a
5/6
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 13, 2022
ロシア国防省が入手した情報は、米国によるウクライナでの攻撃的軍事生物計画の実施を裏付けている。
ウクライナでの米国の軍事生物活動の主唱者は、民主党の幹部である。
#ファイザー、#モデルナ、#メルク 等の製薬会社は、ウクライナにおける米国の軍事生物活動に関与している。 pic.twitter.com/XKaTsPLI6T
6専門家は、国際的な安全基準を回避して新薬の実験を行い、研究コストを削減している。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 13, 2022
国家機関は、国防総省の請負機関と同様に、国内の軍事生物活動に関与している。
4月末にカホフカ地域で見つかった10機のドローンには、バイオレセプターを噴霧するための容器と器具が装備されていた。 pic.twitter.com/SbAIEH2lhz
はい、読みましたね?
では、こちらの矢野元陸将補のお話を最初から最後までちゃんと聞いてください。
私は印象操作はしたくないので。
特番『軍事の専門家に訊く2、プーチンの思惑とウクライナ危機最新情報!?』ゲスト:岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏
私が何が言いたいかというのは分かっていただけるかと思うのね。
矢野元陸将補の
「ロシアの諜報能力」
「なんらかの兵器」
に注目ね。
矢野元陸将補のご説明はまことに見事です。
戦争は情報戦です。偽情報もたくさん飛び交います。
ただ、私はこの件に関して
ある種の真実性を感じるのですよねぇ。