ブログ読者様Aさん奄美来島記
2018年11月04日
('ω'乂)月('ω'乂)日
大阪より、私のマッサージを受けるためだけにAさん(一般)ご来島。
ありがたすぎー!!!
゚(゚´Д`゚)゚
しかも、なんと驚くことに大島紬のワンピースでいらしてくださった!
(この日のために数万出して購入されたらしい)
しかもかなり素敵なデザイン~!!!
もう奄美の人間として、これ以上嬉しいことはないわけですよ!
(´;ω;`)
Aさん、ありがとうございます~!!!!
Aさんを空港にお迎えにあがり、
車を奄美市中心部に向かって飛ばしていると・・・・・
大島紬村のところをゴロゴロを引きずりながら歩いてる、明らかに旅行者としか思えないモデル体型美人のおねーちゃんがいる。
私はなぜここにこういう人がいるんだと異様に思いながらも
「も、もしかしたらこのまま大島紬村に入るんだよな・・・・?」と通り過ぎてしまい、
でも心配になって引き返すべきかとぶつぶつ言っていると
Aさん
「気になるなら行ってみたらいいですよ」
私
「そうですね!」
屋入トンネル出口で引き返して、女性に声をかける。
私
「すみません~どちらまで行かれるんですか?」
女性
「名瀬まで歩いていこうかなって・・・・」
私
「げぇええええ!!!無理いいいい!!!
今すぐ乗って~~!!!!」
(お時間ある方は地図で確認してください。
名瀬というのは奄美市中心部のことです。
数十キロあります)
女性
「すみません・・・・お言葉に甘えます~」
(後部座席に乗り込む)
私
「どこから歩いてこられたんですか?」
女性
「空港からバスに乗ったんですけど、ばしゃ山村ってところで下車しました。そこから歩いてます。友人と夜に待ち合わせしてるので、だいぶ時間が余ってるし、歩いて時間潰そうかなって・・・・・・」
私
「ばしゃ山村からここまでって・・・(汗)
正直いま足しんどくないですか?」
女性
「・・・・・正直結構痛いです・・・・」
私
「マジで拾ってよかったです・・・・
名瀬まで徒歩だとあと下手したら
4~5時間以上かかりますよ・・・・」
女性
「え!!!そんなにかかるんですか!?」
私
「まぁ乗ってみててください(笑)」
そしてお話をうかがうと、なんとこの方も大阪の方!
(仮にBさんとします)
AさんとBさん、すっかり大阪ローカルネタでもりあがる。(笑)
そしてBさん、私が車を飛ばして名瀬まで着くと、
大島紬村と名瀬とのあまりの距離に絶句しておられた。(笑)
ご自分がしようとしてた事がいかに無謀かを悟られたご様子。(笑)
いや、ホント拾ってよかったわ!!!
Bさんは奄美に住んでるご友人が夜までお仕事だそうで、
夜にならないとご友人が迎えにこないとのことなので、
もうそのままうちまでお連れすることに。(笑)
しばらくAさんBさんとおしゃべり。
そして夜になりBさんはご友人が近くまでこられたとのことで、ここでお別れ。
Bさん、よい奄美の旅をお過ごしくださいね!
(*'ω'*)
私はよく無謀な道を歩いてる旅行者の方を拾うんですが、
できれば奄美の人はもっとそういう人に遠慮なくお声かけて欲しいと思います。
私も何度か「結構です」「好きで歩いてますから」と断られましたが、断られたらそれはそれでいいんですよ。
10人に声かけて9人まで断られても、1人の困ってる人が助かったらそれでいいもん。
少なくとも私は旅行先で助けてもらったら一生忘れないもんね。
Bさんがいなくなったあと、
Aさんを特別全身マッサージ。
合計3時間。(結果的に40分サービスw)
特別全身なんて久しぶりですぜ!!!
そしてなんと、Aさんは人生でマッサージ初体験だった!!!!
(このマッサージのご様子は、数ヵ月後にAさんが書いてくださいます。何故数ヵ月後なのかは秘密。)
美顔の時にAさんが、突然語り始めました。
(普通美顔の時には受けてる人は全くしゃべらない)
「野崎さん、奄美大島の中で付き合う人を選んでください。
野崎さんは優しいから、いろんな人を助けたいと思うかもしれません。
でも、野崎さんと明らかに波長が違う人を無理して助けようと思わないでください。
野崎さんの人生修行の一つに
『助けたい人がいてもあまりに波長が違う人のことは我慢して助けない』
ということがあると思います。
ネットでの繋がりの人じゃありません。
奄美大島の中での人間関係です。
どうかお願いします。
付き合う人を選んでください。」
Aさんは、霊感はないと言いながら、でも何かの衝動のようにお話されていました。
(ちなみにそれまでそんな話題は全然していなかった)
つまりこれは、私へのなにかしらのメッセージだと感じました。
Aさん、まことにありがとうございます・・・・
(゜-Å)ホロリ
施術終了後ブレスレット作成。
その間いろんなお話に花が咲く。
そしてホテルまで送り届け、その日は終わり。
Aさんお疲れ様でした~!!!!
次の日。
私は朝から緊急のお電話をいただいていたので、
おさむんにお迎えにいってもらい、
Aさんがうちにこられる。
ここで何をしてたかは秘密(笑)
数時間たって終了し、空港まで送らせていただきました。
Aさん、まことにありがとうございましたー!!!
゚(゚´Д`゚)゚
帰宅後、お昼寝(もう夕寝)してたら見た夢。
・本土のどこか。旅館のようなところ
・だだっ広い大広間のようなところにいる
・そこに古くからの友人の霊能者がいる(実際にはそんな友人いない)
・その人になにやら約束をしていたらしい。でも夢の中の私は約束の内容をすっかり忘れていた
・どうやらその約束は、『私が指揮をとり、十人くらいの女性に指示して何かのお膳を作ること』
・お膳は粗末なもので、三品しかない。
非常に薄いおかゆのようなもの、
具のない汁物、
うどんのつけだしのようなもの。
・全体的に固形物ではない。汁っぽい。
・でもそれはとてもとても重要なご馳走(?)らしい。
おそらく『それを必要としてる相手』にとってはそれは違う形(ごちそう)に見えてるらしい。
・そのお膳を数十人分用意しないといけないらしい。(それが霊能者友人との約束だったらしい)
・とにかく古い食べ物のような感じ。
・それを誰に食べてもらうのかは分からない。そもそも食べる人がいるのかも分からない。でも用意するのが非常に重要とのこと。
・私が指揮して作らせる女性達の中には、私のことや私のブログを一方的に目の敵にしてる女性も数人含まれている。
・「何故私がこの人達を動かさないといけないんだろう・・・・私の言うこと聞いてくれるのかなぁ」と思っているけど、みんな無言で淡々と動いてくれている模様。
・うどんのつけだしのようなものは、作らないといけない元々の材料がトラブルで手に入らなかったらしく、霊能者友人に相談すると、「仕方ないな・・・」と霊能者友人が古いだしの素でちゃちゃっと作ってくれた。それを真似して作れという意味らしく、それをみんなに私が指示する
・最終的に、お膳を約束した分(数十人分)用意できて、ホッとしたところで目が覚めました
この夢は何を意味してるんだろう・・・・・
誰か教えてプリーズ!
щ(゚д゚щ)カモーン!!!!
Aさん、この度は奄美大島までいらしてくださり、まことにありがとうございましたー!!!!
次回はネイティブシーにお泊りしてくださいね!
ヽ(*´∀`)ノ
大阪より、私のマッサージを受けるためだけにAさん(一般)ご来島。
ありがたすぎー!!!
゚(゚´Д`゚)゚
しかも、なんと驚くことに大島紬のワンピースでいらしてくださった!
(この日のために数万出して購入されたらしい)
しかもかなり素敵なデザイン~!!!
もう奄美の人間として、これ以上嬉しいことはないわけですよ!
(´;ω;`)
Aさん、ありがとうございます~!!!!
Aさんを空港にお迎えにあがり、
車を奄美市中心部に向かって飛ばしていると・・・・・
大島紬村のところをゴロゴロを引きずりながら歩いてる、明らかに旅行者としか思えないモデル体型美人のおねーちゃんがいる。
私はなぜここにこういう人がいるんだと異様に思いながらも
「も、もしかしたらこのまま大島紬村に入るんだよな・・・・?」と通り過ぎてしまい、
でも心配になって引き返すべきかとぶつぶつ言っていると
Aさん
「気になるなら行ってみたらいいですよ」
私
「そうですね!」
屋入トンネル出口で引き返して、女性に声をかける。
私
「すみません~どちらまで行かれるんですか?」
女性
「名瀬まで歩いていこうかなって・・・・」
私
「げぇええええ!!!無理いいいい!!!
今すぐ乗って~~!!!!」
(お時間ある方は地図で確認してください。
名瀬というのは奄美市中心部のことです。
数十キロあります)
女性
「すみません・・・・お言葉に甘えます~」
(後部座席に乗り込む)
私
「どこから歩いてこられたんですか?」
女性
「空港からバスに乗ったんですけど、ばしゃ山村ってところで下車しました。そこから歩いてます。友人と夜に待ち合わせしてるので、だいぶ時間が余ってるし、歩いて時間潰そうかなって・・・・・・」
私
「ばしゃ山村からここまでって・・・(汗)
正直いま足しんどくないですか?」
女性
「・・・・・正直結構痛いです・・・・」
私
「マジで拾ってよかったです・・・・
名瀬まで徒歩だとあと下手したら
4~5時間以上かかりますよ・・・・」
女性
「え!!!そんなにかかるんですか!?」
私
「まぁ乗ってみててください(笑)」
そしてお話をうかがうと、なんとこの方も大阪の方!
(仮にBさんとします)
AさんとBさん、すっかり大阪ローカルネタでもりあがる。(笑)
そしてBさん、私が車を飛ばして名瀬まで着くと、
大島紬村と名瀬とのあまりの距離に絶句しておられた。(笑)
ご自分がしようとしてた事がいかに無謀かを悟られたご様子。(笑)
いや、ホント拾ってよかったわ!!!
Bさんは奄美に住んでるご友人が夜までお仕事だそうで、
夜にならないとご友人が迎えにこないとのことなので、
もうそのままうちまでお連れすることに。(笑)
しばらくAさんBさんとおしゃべり。
そして夜になりBさんはご友人が近くまでこられたとのことで、ここでお別れ。
Bさん、よい奄美の旅をお過ごしくださいね!
(*'ω'*)
私はよく無謀な道を歩いてる旅行者の方を拾うんですが、
できれば奄美の人はもっとそういう人に遠慮なくお声かけて欲しいと思います。
私も何度か「結構です」「好きで歩いてますから」と断られましたが、断られたらそれはそれでいいんですよ。
10人に声かけて9人まで断られても、1人の困ってる人が助かったらそれでいいもん。
少なくとも私は旅行先で助けてもらったら一生忘れないもんね。
Bさんがいなくなったあと、
Aさんを特別全身マッサージ。
合計3時間。(結果的に40分サービスw)
特別全身なんて久しぶりですぜ!!!
そしてなんと、Aさんは人生でマッサージ初体験だった!!!!
(このマッサージのご様子は、数ヵ月後にAさんが書いてくださいます。何故数ヵ月後なのかは秘密。)
美顔の時にAさんが、突然語り始めました。
(普通美顔の時には受けてる人は全くしゃべらない)
「野崎さん、奄美大島の中で付き合う人を選んでください。
野崎さんは優しいから、いろんな人を助けたいと思うかもしれません。
でも、野崎さんと明らかに波長が違う人を無理して助けようと思わないでください。
野崎さんの人生修行の一つに
『助けたい人がいてもあまりに波長が違う人のことは我慢して助けない』
ということがあると思います。
ネットでの繋がりの人じゃありません。
奄美大島の中での人間関係です。
どうかお願いします。
付き合う人を選んでください。」
Aさんは、霊感はないと言いながら、でも何かの衝動のようにお話されていました。
(ちなみにそれまでそんな話題は全然していなかった)
つまりこれは、私へのなにかしらのメッセージだと感じました。
Aさん、まことにありがとうございます・・・・
(゜-Å)ホロリ
施術終了後ブレスレット作成。
その間いろんなお話に花が咲く。
そしてホテルまで送り届け、その日は終わり。
Aさんお疲れ様でした~!!!!
次の日。
私は朝から緊急のお電話をいただいていたので、
おさむんにお迎えにいってもらい、
Aさんがうちにこられる。
ここで何をしてたかは秘密(笑)
数時間たって終了し、空港まで送らせていただきました。
Aさん、まことにありがとうございましたー!!!
゚(゚´Д`゚)゚
帰宅後、お昼寝(もう夕寝)してたら見た夢。
・本土のどこか。旅館のようなところ
・だだっ広い大広間のようなところにいる
・そこに古くからの友人の霊能者がいる(実際にはそんな友人いない)
・その人になにやら約束をしていたらしい。でも夢の中の私は約束の内容をすっかり忘れていた
・どうやらその約束は、『私が指揮をとり、十人くらいの女性に指示して何かのお膳を作ること』
・お膳は粗末なもので、三品しかない。
非常に薄いおかゆのようなもの、
具のない汁物、
うどんのつけだしのようなもの。
・全体的に固形物ではない。汁っぽい。
・でもそれはとてもとても重要なご馳走(?)らしい。
おそらく『それを必要としてる相手』にとってはそれは違う形(ごちそう)に見えてるらしい。
・そのお膳を数十人分用意しないといけないらしい。(それが霊能者友人との約束だったらしい)
・とにかく古い食べ物のような感じ。
・それを誰に食べてもらうのかは分からない。そもそも食べる人がいるのかも分からない。でも用意するのが非常に重要とのこと。
・私が指揮して作らせる女性達の中には、私のことや私のブログを一方的に目の敵にしてる女性も数人含まれている。
・「何故私がこの人達を動かさないといけないんだろう・・・・私の言うこと聞いてくれるのかなぁ」と思っているけど、みんな無言で淡々と動いてくれている模様。
・うどんのつけだしのようなものは、作らないといけない元々の材料がトラブルで手に入らなかったらしく、霊能者友人に相談すると、「仕方ないな・・・」と霊能者友人が古いだしの素でちゃちゃっと作ってくれた。それを真似して作れという意味らしく、それをみんなに私が指示する
・最終的に、お膳を約束した分(数十人分)用意できて、ホッとしたところで目が覚めました
この夢は何を意味してるんだろう・・・・・
誰か教えてプリーズ!
щ(゚д゚щ)カモーン!!!!
Aさん、この度は奄美大島までいらしてくださり、まことにありがとうございましたー!!!!
次回はネイティブシーにお泊りしてくださいね!
ヽ(*´∀`)ノ