しーまブログ 日記/一般奄美大島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

共産党の迷妄からの脱却 湯布院正心館・佐竹館長とのお話

2011年10月09日

9/2、奄美発鹿児島行きの飛行機で13:00に出発、14:00に鹿児島空港に着き、
14:46の高速バスに乗って、佐賀で乗り換え、
湯布院駅についたのは19:30。
そこからしばらく待って迎えにきていただいたシャトルバスに乗り込み、
最終的に湯布院正心館に到着したのは20:00過ぎていました。

湯布院遠いわ~!!!!

いや、お金があったら飛行機で福岡いってバスで湯布院いけばすぐなんですけどね・・・
ああ、豊かになりたい。

ちなみに当日は会員ではない一般の方も研修受けてそのまま泊まっていたらしい。
さすが幸福の科学。自由すぎる。

幸福の科学の精舎での宿泊は基本相部屋でセルフサービスです。だって宗教施設だもん。
だから精舎での宿泊はリゾート地でも素泊まり5000円という破格の安さ!(別料金で個室もあります)

だから、幸福の科学の精舎の宿泊にはいろいろ前知識がいる。シーツは自分でリネン室までとりにいかないといけないとか(笑)もちろん使用後の部屋の掃除も義務。

はじめて宿泊する人は、遠慮なく周りの人にきこう!(笑)


湯布院についた私達親子はとっておいていただいた夕食を食べて、予約させていただいた佐竹館長とのお話をお願いする。

はじめて拝するナマ佐竹館長。すさまじい威圧感でした(笑)

黙ってそこに立ってるだけなのに超コワイ!マジでこの人はカタギなのか!(笑)

これはヤクザもビビるわけです。ハンパねー。「降魔の佐竹」の異名は本当でした・・・・

あの威圧感で静かに叱られたら私はちびる自信あるね。いや、マジでマジで。





佐竹館長「・・・今日はどういったことで?」

私「父が長年共産党員でして、まだ共産党をひきづっているみたいですので・・・
もしもできましたらそこの間違いを佐竹館長からお説きいただけましたらと思いまして」

佐竹館長「わかりました。あのね、お父さんね、共産党が唯物論なのはご存じですよね」

父「はい」

佐竹館長「でもね、共産党の人って、実は霊感ある人も多いんですよ」

父「・・・・・・」

佐竹館長「お父さんもわかってるでしょ?共産党の人は、小さい頃とかに霊を見たり人魂みたりしてるんですよ。それがものすごく怖い。でも周りにも相談できない。周りに相談したらキチガイだと思われるからね。だから、唯物論とかで「霊などいない、それは脳がおこした幻覚だ」と説明されたらすごくホッとするわけですよ。だから唯物論にすがる。わかります?」

父「はい」

佐竹館長「そもそも、共産主義の人ほどデリケートでナイーブなんですよ。ね、お父さん」

父「・・・・・・(苦笑)」

佐竹館長「本当に繊細でね、たとえば時代劇とか見てても、お百姓さんが悪代官に虐げられてるのとか見てたら、もう耐えられない。人の昔のつらい体験とかきいてるだけで涙が止まらない。それくらい他人の痛みとか苦しみに敏感なんですよ。そうでしょ?」

父「・・・・・・・」

私「そうです!」

佐竹館長「それはね、本当は霊的なんですよ。そして宗教的魂なんですよ」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そもそも共産党の人ってすごい情にあついですもんね。酒飲み交わすたびに抱き合って泣いたり、お中元お歳暮とかの付き合いとかもすごいべったりじゃないですか。本当に唯物論なら、なんでそんなにべったりする必要があるんですか?違うでしょう。唯物論なら情はいらないはずでしょ?」

父「・・・・・そうですね(苦笑)」

佐竹館長「でも、その繊細で優しい心を自分だけで抱えているのが耐えられないから、唯物論という「心はない。霊はいない」という思想で自分を納得させて安心させるんです。でも本当は心は在る。それがわかるのはいつか、お父さん、わかります?
死が近づくときですよ。
共産主義の人や唯物論の人ほど、死ぬとき怖いんです。我々はそうじゃないですよ。あの世があるし、あの世への行き方も教わってますから。
でも唯物論の人は死ねば終わりだと思ってる。50すぎて、周りがどんどん死んでいく、じわじわと孤独感と死への恐怖がくる。この恐怖心、本当に唯物論ならいらないでしょう?おかしいでしょう?でも怖いんです。いくら否定しても心はあるんです。
で、お父さん、死んだあとあの世があると知らないが故に恐怖にとらわれた唯物論の人が、最後どうなるかわかりますか?
ボケるんですよ。死ぬことを考えないようにするんです。思考停止するんですよ。ボケることで死への恐怖から逃げるんです。
私が知ってる非常にキレ者で有名だった左翼の弁護士も、いくらあの世があると言っても聞く耳もたず、最後見事に恐怖でボケましたよ。」

父「・・・・・(苦渋の表情)」

佐竹館長「そもそもお父さんね、資本主義だろうが共産主義だろうが、悪いヤツがトップにくれば搾取に走るんですよ。わかります?旧ソ連とか中国とか見てくださいよ。そしてね、お父さん、悪いヤツがトップにきたとき、搾取しやすいシステムは資本主義よりも共産主義なんですよ。」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そしてね、お父さん、共産主義には致命的な欠点があります。人間を機械と同じに見てるんです。マルクスにそのつもりがなかったとしても、この理論は結果的に、人間の命を軽くしてしまうんです。わかりますよね?だから粛正がこんなにも簡単におきてしまう。資本主義ではありえないんです。わかりますか?」

父「・・・・そうです。」

佐竹館長「そうですよね。だからね、マルクスは本当は唯物論を信じてるわけじゃなかった。ただ当時の搾取の仕組みをなんとかして救おうとした。この心は天使ですよ。
だからマルクス理論は本当は唯物論ではなく、ユダヤ教マルクス派という現世救済型の宗教なんです。だから共産主義の人は他人の痛み苦しみに敏感で、損得ぬきで弱者を救おうとする心の熱い人が多いでしょ?これは宗教的魂ですよ。
でもねお父さん、マルクスの理論は、結果的に未熟だったんですよ。人間を機械と同じにしたんですから。
そしてねお父さんね、マルクス理論の一番の欠点は、ヘーゲル弁証法との比較をすれば一発なんですよ。
ヘーゲルは理念ありきなんです。でもマルクスは、この世に偏りすぎてしまって、理念なき弁証法になっている。ここが、マルクスの誤りの根本なんです。わかりますか?」

父「・・・・はい(苦渋の表情)」

佐竹館長「お父さんね、うちの大川総裁のお父上、善川三朗名誉顧問ですが、息子である主と一緒に幸福の科学たちあげに獅子奮迅の活躍をされましたが、元共産党のバリバリの活動家だった人ですよ。一人で徳島県知事相手に弁護士なしで独学で六法全書勉強して法廷闘争おこして勝ってますよ。
幸福の科学が昔フライデー事件でフライデー相手に集団訴訟おこしたときも、向こうからすすんで手伝いを申し出てくれたのは共産党の弁護士です。訴訟の仕方を全部教えてくれました。共産党は弱者が権力の悪に対して集団訴訟で戦うことに関してはエキスパートですからね。
幸福実現党がつい最近も菅政権早期退陣要求デモを全国でしてたでしょ?あのデモのやり方を全部教えてくれてたのも元共産党の活動家だった信者さん達が中心ですよ。やったことがない人間がデモのやり方なんてわかるわけないでしょ?共産党にいたときの知識が、本当の正義のために使われたら強いんです。
だからね、お父さん、これまでの人生を無駄と思わず、その知恵と経験をこれから神のために使ってください。現世の救済だけではなく、魂の救済のために戦ってください。この世だけで終わりじゃないんですから」

父「・・・・そうですね」

佐竹館長「あとねお父さん、幸福実現党がいってることは、本当は日本共産党が真っ先に言わないといけないことのはずなんです。わかります?中国共産党の危険性ですよ。」

父「・・・・・わかります。今の(日本共産)党は中国に甘すぎます・・・・」

佐竹館長「チベット見てくださいよ。あれを日本共産党は許すんですか?おかしいでしょ?そしてねお父さん、もしも中国共産党軍が日本に侵攻したらね、真っ先に粛正されるのはどこか、おわかりですよね?」

父「・・・・・・はい」

佐竹館長「そう、日本共産党と日本社会党ですよ。同じ共産主義の仲間だから護ってくれる?逆ですよ。真っ先に皆殺しですよ。ねぇ?」

父「・・・・そうです。カンボジアがそうでした」

佐竹館長「中国は、真っ先に日本共産党と社会党を粛正しますよ。それが中国共産党なんです。
共産党とかは幸福実現党を右翼とか言ってるけど、そんな甘いもんじゃないんですよ。
だからね、幸福実現党はなんのために声をあげてるのか、そこをよく理解してほしいんです。お父さん、わかるでしょ?」

父「・・・・わかります」

佐竹館長「お父さんね、いままで頭でいろいろたくさん共産主義を学ばれたんでしょうが、もう頭で、理屈で考えないことですよ。ここで(胸を指して)、ここで考えてください。お父さんは『太陽の法』がわかったんでしょ?」

父「はい・・・正直、あの本を超える本は世界にないと思います・・・」

佐竹館長「なら、その思いに素直になってくださいよ。『太陽の法』がすべてなんです。あれは、あの世とこの世の世界のことがすべて書いてあるんですよ。マルクスどころじゃないんですよ。
だからね、お父さん、『太陽の法』を信じた、その“霊性”の声に聞いてください。その“霊性”の声にしたがってください。」

父「はい・・・・そうですね。“霊性”ですね」

佐竹館長「そうです。我々は本来“霊”なんですから。では、こんなところでいいでしょうか?」

私「はい、ありがとうございました!」

父「ありがとうございました」





その後、父との会話。

父「いや・・・全部見抜かれたな。俺のすべての疑問に答えてくれた。あの人(佐竹館長)は本当に心が見えるんだな。
その通りだよ。本当に全部その通り・・・あの人はタダモノじゃないな。
・・・・・来てよかった。ありがとう」

私「いえいえ、恩に着てください」

父「ときどき首にかけてるアレ(正心宝のこと。幸福の科学の法具。)を俺に向かってチラチラさせてたな。俺はそんなに悪霊が憑いてたのか(笑)」

私「お!よくわかりましたね!あれ、さりげなく話の大事なところでチラチラさせてたね。お父さんにべったり憑いてるヤツからの妨害をはじいてたんだろうね」

父「今度またゆっくり来たいなぁ・・・・」

私「次はゆっくり『生涯反省研修』でも受けたいですね、お父さん。」




家に帰ってから、うちの父は【まるで憑きものがおちたかのように】本当におちついた、穏やかな人間になりました。

空港まで送ってくれた主人が、

「お父さんの波動が行く前と別人だよ!湯布院で何があったの!?」

とビックリしてました。

父は、あれから毎朝欠かさず「正心法語」を詠んでいるとのことです。

父ちゃん、よかったね!すべてはこれからですね!




そして湯布院正心館の佐竹館長、本当にありがとうございました!!!!!







同じカテゴリー(日々の出来事)の記事画像
日々宗教の作法を使って仕事してる霊能者さんが宗教をバカにするこの無知の所業
Hさんからの頂きもの/辻講師はすごい/香りの効能/Pさんさようなら/久々のバックベアード/
「豆福」で同窓生と飲み会
繊細さの代償、大胆さの代償
久々のアマンデー清掃奉仕 
ブログ読者様、奄美三泊四日の旅の巻
同じカテゴリー(日々の出来事)の記事
 スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について (2024-04-14 19:53)
 日々ハルマゲドン (2023-02-04 03:40)
 まっちゃんさんおかえりなさーい✩ (2022-11-25 01:48)
 日々究極秘奥義バイデンジャンプ (2022-05-23 21:24)
 日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい (2022-05-20 11:26)
 日々気分はシベリア超特急 (2022-05-15 16:35)

Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:15│Comments(20)日々の出来事
この記事へのコメント
すげえええええ、佐竹さん。
脱帽。
Posted by うああ at 2011年10月09日 16:55
なぜか、泣けた。
Posted by Tairon at 2011年10月09日 17:00
アマミちゃん、お父さん、良かったねー(泣)
Posted by 月下水明 at 2011年10月09日 19:34
すごいです..。
Posted by 通りすがり at 2011年10月09日 19:39
リノさんの記憶力が素晴らしい!
Posted by エムケー at 2011年10月10日 00:20
とっても解りやすい文章
ありがとう
話し言葉そのまま書いてあるので
お話しされている様子がありありと浮かんできて、その場で一緒に拝聴している気持ちになりました
私も勉強になりました
Posted by いんちき釣り嫁 at 2011年10月10日 01:07
 なるほどね。相手の愛を慮って説得する手法ですね。でも、これは、あなたの父が既に考えたことですね。もうわかっていることを水を差して引き出したというところかな。多少霊的になると、相手の守護霊がなんかか饒舌に話すというところですね。でも、勉強になりますね。日ごろの精進がそうさせているのですね。館長レベルでこういうことができるとは、下記を実践しているのですね。
 「生活態度を正し、正当な努力・精進(しょうじん)の習慣(しゅうかん)を確立(かくりつ)することは、インスピレーションを受ける前提(ぜんてい)として非常(ひじょう)に大事である」(『創造の法』)ということですかね。
Posted by コウ at 2011年10月10日 09:52
何故か↑のコメント読んで違和感あるのは私だけですかね


館長さん、一度お会いしてみたいです。
Posted by ぶどうぐみ at 2011年10月10日 11:29
素直に館長スゴいって思えばいいだけの日記ですよね(笑)

どう逆立ちしたって普通の会員が太刀打ち出来るような認識力のレベルじゃないですしね。

ぶどうぐみさんやもーむさんのように、一般の読者の方が空気を読んだコメントが書けてますよね。

教団の外から学ぶことはいっぱいあると思いますよ、特に世間解に関しては。

ご法話のアップ以上にIT伝道には根深い問題があると思いますね。

価値観の押し付けじゃネット社会を制することは出来ませんよ。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2011年10月10日 12:55
館長さん

本当に素晴らしい人です。

私の場合は、まず仏説・降魔経を十回読みなさい。
その後、正心法語、祈りを二冊とも。

それだけでしたよ。

母親とかは 半年以上も肩の痛みが取れず 相談しに行ったら

反省しなくてよい あなたは悪くない と言われ 何日か経ったらよくなった。(母親に反省が入り)

。。母親が「私は 充分に反省する人だから それ以上 言うと いけないと思って あんな風に言ったんだろうね~佐竹館長って凄いね」と 言ってました。
ちなみに この間 初めて母親は館長に会ったそうです。


私は アマミキョさんが なんで佐竹館長にあえ 接心を受けて貰えと言っていたか あう迄はわからなかったけど
あってようやく 意味がわかったし

今回 又 佐竹館長のファンが多い理由が わかりました~
Posted by 由里亜 at 2011年10月10日 13:23
うわーうわー
すごい。佐竹館長さんすごい。
ブログにアップしてくださってありがとうございます!

館長さんのお話は本質をわからないとできないお話ですよね。
そしてお父様の信頼をすぐにつかんでおられるのがわかります。
お父様の全身全霊が聞き入っておられたでしょうね。

お父様、穏やかになられたとのこと、
本当によかったですね! 私もなんだかうれしいです!
Posted by もーむ at 2011年10月10日 19:03
皆さん、こんばんは。

本当に、知らないには、多いでしょうね~!!

正直で、私のブログで、「気持ちの一転語」に書いてあるので、書きの内容を通りでしょうね!

まあ!「生活態度を正し、正当な努力・精進(しょうじん)の習慣(しゅうかん)を確立(かくりつ)することは、インスピレーションを受ける前提(ぜんてい)として非常(ひじょう)に大事である」(『創造の法』)の件は、私のブログを読んでくださいね。

改めまして、宜しく申し上げます。
Posted by ヘルメス at 2011年10月10日 20:34
みなさん

ヘルメスさんは悪い人ではまったくありません。生まれついての聴覚障害で、言葉の順番や使い方がちょっと普通の人と違うのですが、穏やかで優しい方です。
どうかヘルメスさんへのご理解をお願い申し上げます。
Posted by アマミキョアマミキョ at 2011年10月10日 20:55
読んでいるうちに頭の中で佐竹さんの声になりました。 
奄美ちゃんもお父様も良かったですね♪
あんなに愛の深い方はいないですよね。
愛ゆえの降魔ですよね♡
ブログにアップしてくれてありがとうございます。
嬉しくってテンション上がっています。
Posted by けーこ at 2011年10月10日 22:06
これは、すごいです!

僕も、感動して涙がでました!

「いいね!」押させていただきます!
Posted by 中村竜也 at 2011年10月10日 22:07
先日、佐竹館長が仙台に行かれましたが、地震の後で、やさまよっている魂の救済という重大な使命を持って、移動されました
やはり、総裁からの信頼も計り知れないほどあるのです
Posted by ayu at 2012年11月11日 18:47
先日、佐竹館長が仙台へ行かれましたけれども、それからも分かるように、もう我々が気安く相談出来る人ではなくなっているんですよ。
なぜなら、仙台は地震の影響で、さまよっている魂が沢山いるのです。
その救済の役目を果たすべくご移動されたのです
私の母が、館長が名古屋記念館の支部長だった時から、知っていましたので、大変恐縮ですが、佐竹館長の電話番号を知っています。
でも、もう電話を掛けてあれこれ相談は出来ません。
Posted by ayu at 2012年11月25日 19:29
これ以前に読ませていただいたのですが、飲みながらですけども
涙があふれて止まりませんでした。
保守を自認し、左翼は一切認めないという自分の小ささ、細かさに
泣きました。
大きな人間になりたいと思いました。
ありがとうございました。
Posted by 泣き虫ウンモ at 2013年02月06日 22:58
私も佐竹館長の大ファンです
このような記事を読ませていただいて嬉しいです。佐竹館長は言葉はちょっと厳しいですが、本当に優しい方で、尊敬しております。自分も佐竹館長のように与える側の人になりたいと思います✨✨
Posted by 金ちゃん at 2019年03月06日 20:04
感動しました
共産党の方の人としての素晴らしさ少し知ってましたけど、
佐竹館長のおっしゃる共産主義を信じる人は本当は霊的なんだというところなどジーンとしました。
佐竹館長素晴らしい!
お父様も素晴らしい!
Posted by 忽雷架 at 2023年09月11日 14:41
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
共産党の迷妄からの脱却 湯布院正心館・佐竹館長とのお話
    コメント(20)