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「宗旨替え」「一方的信仰の放棄」についてのメモ

2016年11月26日

以下あくまで自分メモなので、くれぐれも読む方はこれを鵜呑みにしないでください。







霊的世界における「礼」「儀式」「作法」の重要性を再認識すべきだと思う。

たとえば「宗旨替え」や「信仰の一方的放棄」などで、神やその眷属、もしくは祖霊から激しい怒りを買う事実や、

その行為(信仰対象神から受けた恩を仇で返す行為)がどのような因果を招くかという霊的事実は、おそらく信仰者も含めほとんどの人が知らない。

おそらく奄美や沖縄にある「カミダーリ(巫病)」も何割かはこれだろうと思う。(あとの何割かは契約や指名)

宗旨替えや信仰の放棄などで、かつて恩恵を受けていた神を捨てることは、

アチラから見たら非常に無礼であり客観的に見ても非礼。

だからこそ、信仰においては「礼」が重要であり、へりくだりが大事であると思われる。

今まで守っていただいたことへの感謝や敬いを持たねばならない。

その思いを伝えるための儀式や作法は重要。

感謝や敬いの思いと、それを形にした儀式や作法は、霊的世界においてこそ重要。





ただし邪教との縁は断ち切るべきであるが、

それであっても自分ひとりで断ち切るのは非常に難しいので、

(ヘタしたら邪教の動物霊から「裏切り者」として復讐される)

正しい信仰の元で霊的加護を得て反省行・徳行によって悪縁を断ち切るべきだろうと思われる。

自分が邪教との縁をつけてしまったのは、邪教の存在のせいのみではなく、

そこにとらわれた自分の責任でもあると理解し、過去の自分の判断を反省することが、

よき因果にいたると思われる。




霊的世界においてこそ、重要なのは「誠意」「赤心」「真心」であり、

また「感謝」と「敬い」であり、

さらに、それらを形にして「相手に伝える」ということ。

霊的世界において傲慢や非礼はそのまま『相手からの怒りを買う』ということを認識すべき。

それは以下2つに顕著に現れる

・傲慢という心の歪みが邪霊を引き寄せ自分の心がますますゆがむ
(邪霊は心に憑依するので、ますます自覚することなく自分の性格が曲がる。
その結果、認識判断が狂うので、しらずしらず間違った方向に人生の歩をすすめる。
怒りや逆恨み、自己正当化、恩知らずな言動、被害妄想、不平不満、自己防衛のための虚言などが大きくなり、反比例するように感謝・反省の思いを持ちにくくなる。
もっとも分かりやすい憑依とは心が悪霊化することにある)

・神は怒らなくても神の使いが神罰スイッチ発動
(これにより消極的には今までいただいていた加護がなくなり、
結果として今まで対峙することがなかった災難・厄事にさらされる。
神の使いによっては、ここに加えて今まであげてた恩恵分を全部取り返そうとする。
それがどういう現象としてあらわれるかはお察し。)




メモメモ。




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:17Comments(0)スピリチュアルつぶやき

秋介さんの怖い話 ~断った仕事

2016年11月25日


この間行った家でね。

まぁ、凄い神棚ってか、祭壇の有るお宅に伺ったのよ。

腰下が物入れで上が祭壇のね、四メートル位の幅かな?

はちだい様(八幡大菩薩)と伏見の御稲荷さまを奉っててね。

これを壊してフローリングにしてと言うのやけど

私「神様どうしますの?」

相手「壊して上に棚を造り奉る」

と言った時に『ピシッ』と・・

私「怒ってはりますけど…」

相手「はっ?」

私「いや、神様メッチャ怒ってはりますけど…これうちでは壊すの無理ですわ」

と話した。

お兄さんが障害者になりリフォーム相談やったけど、無理難題言ってたし神棚は壊さない話に、落ち着いたけど。

相当手厚く先代は奉ってたみたいやな。で引き継いだお兄さんが…何となく判る(笑)

判るけど神様は理不尽な事もするからね。

(リフォームを)辞めさせる営業ってアカンのやけど、あれは触ったら逆に障られてたな。

なんなんやろう最近この手の家は全て私に当たるのは…しかも今見たら祭壇の写真消えてるし(怖い)

ちなみにこの月曜の話です。凄い神棚でしたよ。私ならお世話できないクラスの奴です。

採寸してたら視線ガンガン感じるし怖かった。







_______
(ご寄稿はここまで。以下は私と秋介さんのやりとり)

アマ「あの・・・・この中にある
>相当手厚く先代は奉ってたみたいやな。で引き継いだお兄さんが…何となく判る(笑)
>判るけど神様は理不尽な事もするからね。
とは、神様からの障りでこのお兄さんは障害者になったということですか?」

秋介さん「そうだよ。(神棚の神様から)恩恵受けてて引き継いだのに、お世話ろくにしてなくて、挙句に神棚壊すって人だもん(笑)」

私「あの・・・このことも書いていいですか?」

秋介さん「エエよ。誰かて家壊されて掘っ立て小屋に住まわされたら怒るやろ?私に頼んだのはそういう事やもん」

私「秋介さんがリフォームという名の神棚壊しを引き受けてたら、その家リフォームしたあと一家絶えてたかもしれないですね・・・」

秋介さん「俺も自殺したいなら受けたけどな」

私「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」















野暮な解説。
・そもそもその依頼者が障害を負ったのは神棚を粗末にした神罰
(先代から信仰のご加護で家が繁栄したのに、その恩をないがしろにした自業自得)
・神棚よりも自分の生活しやすさ(リフォーム)を優先した行為にそれが表れてる
(本来そのようなことをする時にはキチンと神様に礼を立ててなにかしらのお詫びとお願いの儀式をするべき。それすらしないことがもうダメダメ)
・そのリフォームという名の神棚破壊を秋介さんが仕事として引き受けてたら、関わった秋介さんも神罰を受けて死ぬか死ぬくらいの目にあっていた
でも私が一番くいついたのは、
「最近この手の家はすべて私に当たる」という秋介さんの言葉でした。
それ、もうアチラ側から秋介さんご指名受けてるんじゃ・・・・・
あの・・・・秋介さん、もうそろそろマジで修行の道に入る時期なんじゃ・・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:16Comments(0)秋介さん

墓参りそしてご先祖への要望

2016年11月15日

先日旧暦15日の午前中、母ちゃんと墓参りに行きました。

奄美では旧暦1日・15日は墓参りです。

分かる人はお分かりですが、先祖崇拝です。これ。

まぁ、人類において最初の宗教(信仰を形にしたものが宗教です)は自然信仰と先祖信仰ですからねぇ~。

私はめったに墓には行きませんが、霊力充填と霊的加護の強化には一番手っ取り早いのは
「先祖信仰と「氏神信仰」だと思います。

ただ、これには限界がありまして、「宗教知識でないと解けない部分はご先祖様や氏神様には分からない」んですけどね。

だから教えが体系化されていて、また時事問題に対応できる宗教組織が霊的加護・霊的指導には大事なんですが、分からない人は分からない。

奄美もノロとかユタという宗教組織があったのも知らずに「奄美には宗教なんかいらない、先祖だけ拝んでたらいい」という無知な方がたくさんいるしね。(そもそも先祖崇拝も立派な宗教です。信仰を形にしてるんだから)

その先祖信仰で救えない部分をちゃんとフォローしてた宗教組織が古代から奄美にはあったんじゃい。無知にもほどがあるわい。ぷんぷん。

というわけで、今日はご先祖様からの干渉の弊害の部分について話をつけにいきました(笑)



柿、みかん、水、甘いコーヒー(祖母ちゃんが甘いもの好きだった)、徳之島の黒糖焼酎「あじゃ」(祖父ちゃんが徳之島出身で徳之島を愛してた)をお供え。お花もきれいに代えて、線香をあげる。

母のお参りのあと、私も手を合わせる。


私がお墓で伝えたこと
(わざとでかい声で言いました。周りの墓のご先祖方を証人にさせる勢いwww)

・ご先祖様、いつもご加護をくださりまことにありがとうございます

・最近、母にいろんなお願いごとや心配ごとを伝えておられるご先祖様のお声を、私が代わって聞き取れるようになりました

・母ちゃんに話しかけてきても、母ちゃんは聴けません。むしろ母ちゃんには負担になってます。やめてください

・母ちゃんのかわりに私が聴きます。これからは外孫である私に話してください

・●●さんの墓参りは私が責任を持ってさせていただきますから安心してください

・他家に関しての心配は、ご先祖様の心配は分かりますが、うち(嘉藤家・野崎家)ではフォローに限界があります。その家の人々が気付かねばならない部分や修行の部分もあるので、ある程度はフォローできますが、それ以上はその家の方々の修行課題となります。こちらからのフォローはこれ以上はできません。どうかご理解ください。

・そもそも特定人物にひたすら自分の気持ちを話しかけるだけでは守りや導きに限界があります。どうかそちら(霊界)で地上の子孫へのより効率的な加護法を学ばれてください

・周りの方にお尋ねになれば、きっとお寺のお坊さんが島のどこかにおられますから、そこで学ばれてください。

(ここで母ちゃんから「あの世にある幸福の科学の支部を探して!」との声www)

・えーと、はい、そちらに幸福の科学があるから、そちらの役場に尋ねてみてください。
そうしたら、そちらの幸福の科学のお坊さんが、いろんなことを教えてくださいますから。
そちらの支部で地上の子孫の家のために祈願とかされてください。
自分だけでなんとかしようとせず、そちらの神様や神様に仕えてるプロのお力をお借りしてください。
その方が子孫を助ける力も強くなりますから。

・というわけで、これから何か言いたいことがあるなら梨乃に直接くるように!
梨乃が聞きとれたらなんとかしますから!
くれぐれも今後母ちゃんには言ってこないでくださいね!(念押し)



そのあと、祖父ちゃんが喜びそうな「ワイド節」(徳之島の闘牛の歌)を歌いました。(笑)

そして帰宅!!!

あ、もちろんお供えしたものは帰る時にお下がりとして持ち帰りました。

お供えした瞬間にあちらにちゃんとお供え物の霊体を受け取っていただいてますので、

残った物質の部分はカラスに荒らされないように持ち帰って美味しくいただきます。



これで私の仕事は終わり!

(`・ω・´)ゞ

ほんと、宗教って大事だとつくづく思うわ。

母ちゃんにも「死んだあとの子孫の加護をキチンと考えといてくださいね」と伝えときました。

母ちゃんも「あんたに言われないとそういう事を分からなかったわ。生きてる時と死んでる時、本当にあまり変わらないんだねぇ」

そりゃそうだよwwww

あの世に行ったら食べる時間も寝る時間もなくなるから、仕事に追われなくなったら自分の感情や思考が表面化してくるのは現代と同じだと思います。

ということは、自分をキチンと理解して、宗教的真理や道徳をおさえておかないと、

ご本人は善意のつもりでも自覚なく周りに迷惑かけたりすることもあるってことですね。

祖母ちゃんは生前カミゴトをおろそかにしてたから、きっと知恵を借りる先が分からず、ご本人なりに一生懸命子孫を心配して、見えることをひたすら母に伝えてたんでしょうね。

でも母には受け取る限界がある。祖母ちゃんの子孫を想う善意が、母にとっては結果的に「いつも誰かを心配してるウザい長電話がしょっちゅうかかってくる状態」に等しくなってたというわけ。

だから信仰というものは、あの世でこそ必要というのはよく分かるエピソードでした。

この世でもあの世でも、困ったらまず宗教か役場に相談しましょう。(笑)

あの世での迷わない生活のために、この世で宗教との信頼関係を作っておくのは大事!(笑)






これまでの経験からも、ご先祖様からの加護が特にぬきんでて強いお客様は、

ご先祖やご本人の前世が宗教関係者でした。

(ご先祖代々が氏子総代とか檀家総代とか巫女さんとかご本人があまり信心なくてもお布施たくさんしたとか)

宗教とのご縁はマジで自分だけじゃなくて来世や子孫につながります。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:32Comments(0)日々の出来事

本日10時より、山羊島日曜マルシェです(*^^*)

2016年11月06日




パワーストーンブレスやピアスのお直し・アレンジもいたしますよ☆(500円~)

また、お試しマッサージもしてます☆
(^ω^)

他にも

耳ツボジュエリーの美容室takedaさんや、

リラクゼーションサロンロコタさん(うちの父の五十肩が20分2000円で治った)、

タロットセッションのAnjgelGate(さん、

レイキヒーリングのレイキスタイルさんなど、

魅力的なブースさんばかりですよ!

私はREIKOさんが東京で直接波動を見て選ばれた水晶のブロックをいつもご購入させていただいております!
(・∀・)




10~13時までです!
(`・ω・´)ゞ

みなさま、ぜひ遊びにいらしてくださいね~









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:35Comments(0)日曜マルシェ(セラピー体験会姉妹イベント)

こぐまさんとの旅3 ~大和村・宮古崎(ササントウ)にて超癒されるの巻

2016年11月03日


こぐまさんとの記事を書くとなぜかいきなりアクセス数があがるんですが、

こぐまさんの人気おそるべし・・・・・

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




というわけで、ここがササントウです!!!
風が強い!つねに強風!だから冬にくるときはかなりあったかくしないと危険!(笑)
この日は暖かいけど暑過ぎない秋の最高な天気でした~~~~








マジで見渡すかぎりササ!ササ!ササ!思わずササにダイブしたくなりますが、ダイブしたらえらいことになります(笑)
(ササって茎が結構固いので高確率でケガしますwww)







ひたすら写真撮ってるこぐまさん。







そしてまた歩く!
歩く幅は1メートルもありません。






海がキラキラして、波も大変いい感じ。サーファーの人達がジャブジャブしてました。






太陽が不思議なくらいに柔らかい日差しでした。






うまく太陽の光が海面に反射してた一枚。







ちょっとササが伸びてるところを歩きます。








宮古崎であることを示すプレート。
ちなみに「宮古崎(みやこざき)」という地名は、
ここが古代の遣唐使船も含めた「都からの船」が通る場所だったことからついてます。
古代の大和村からみた日本本土は都、つまり同じ国だったわけです。
遣唐使の時代すでに奄美は日本の一部だという認識があったんですね。





個人的にイイ一枚。







暖かいのに風が涼しくて気持ちいいという、最高な天気。
夏でも冬でもないこの秋口が最高!!!






こぐまさんが以前お1人できたときにここでいつのまにか数時間寝てたという状況を再現。
いや、マジでここは不思議な癒しの場所ですわ。寝る気持ちすごく分かる!







どこを撮っても不思議な太陽の光が映る。ササントウおそるべし。






こぐまさんばかり撮ってるように見えますが、その通りです。
だって人うつしたほうが風景と対比しやすいし。








私も寝てみた。
こぐまさんに撮ってもらったら、自分の体型を客観的に見たメタボっぷりに愕然。
ああああああ見たくないいいいいいいいいいいい









お日様があったかい。元来太陽の日差しに弱い私も気持ちいいと思える柔らかな日差し。






さらに先を行く!目指すは突端。








突端に到着!崖を撮るこぐまさん。波の強さが半端ないです。落ちたら確実にアウト。







写真では風と波の音が聞こえないのが残念。風がとにかく強いのよ!!!!





こぐまさんに撮っていただいたら、風が強すぎてメデューサみたいになりました。




でもこの強い風が、邪気を吹き飛ばしてくれるような感覚です。

マジでリアル祓い!!!!

ここは1人で考え事とかしたいときにきたいです。

缶コーヒーでも飲みながら風に吹かれまくってボーッとしたい。





帰りの道中で不思議な岩発見。デカい岩がドンと乗ってる。






岩の上に生えてる木は不自然に横に生えてます。
まっすぐはえることができなかったのね。





いやー、なんか無駄なものを全部はぎとってもらったような時間でした!!!

でも歩きまくったから靴ズレしたけど(笑)

結論・ササントウは相当のパワースポットだ!しかし行くまでが遠いぞ!(笑)

あと風強いし日差しよけられないので、真夏と真冬はやめとけ!!!(笑)





その4へ続く~。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:23Comments(0)奄美オススメ案内

隊長の年越の大祓・ネット受付のお知らせ!(再掲)

2016年11月01日

隊長の大祓、現在受付中ですよ!!!!


今年の冬も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!




大祓というのは、神道において年に二回行われる(6月30日、12月31日)

神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。

その厄払い(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!


現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては

・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!
(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)

他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。
(^ω^)


前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、

今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
(´∀`)ノ

ちなみに、締切は12月20日となります。(大祓が12月30日ですので、人型の発送などもいれてその位になります)

さて、お申込み方法ですが、まず

こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。

従来よりお申し込みくださった方は、お手数ですが、連絡先が替りましたので、改めてこちらまでご一報ください。

(いただいたメルアド付コメントは公開しません)

折り返し私の方からご返信にてお伝えさせていただきます隊長の連絡先に、

大祓対象者の

・氏名
・生年月日(西暦・年号両方)
・住所(お住まいの場所)

を書いて、直接隊長にメールされてください。

なお、隊長にお申し込みのメールをされる場合は、携帯のメールアドレスからのメール送信をお勧めさせていただいております。

(パソコンからのメールは迷惑メール対策にひっかかりますので隊長に届かない可能性あり)

大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)

申し込みをされましたら、折り返し隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。

ちなみにお初穂料は「お気持ち」です。詳細はご近所の神社にお尋ねください。

(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)

その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。

人型に大祓対象者のお名前と生年月日を記入し、ご自分の体に(病気のところなどは特に)なでつけ、息をふきかけたうえで、

おりかえし隊長にご返送ください。

このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符を同封されてご返送いただいても結構です。


対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返しされた身代わり人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)

年越の大祓は12月31日になります。

前回の年末の大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。

そこのあなた、駆け込み申込みはしないでね!(笑) なるべく早めに申し込んでください(笑)

半年間のツミケガレをおとして、元気に新年をむかえたいですね☆



また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ

前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。

隊長から大祓申込後にいただけるお守りと御神符は、基本的に大祓以外での頒布はいたしておりません。

大祓を申し込まれた方のみの限定頒布となります。

お守りは身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになってください。

壊れましたら、お近くの神社の焼納箱にお収めください。


お家のお守りとなる白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。

一年経ちましたご神符についてですが、

近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、

引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、

隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、

隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。





もしも隊長による大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!

(*゚▽゚*)ノシ




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:19Comments(0)