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ムズいことばっか書くと脳が焦げる件

2014年10月30日

神様とか心霊とかスピ系の話が好きなパンピーな私が、

なんで憲法のこととか自衛隊のこととか民族自決と護憲路線の矛盾とか書かないといけないっちゅーねん!(笑)

自分で書きながら「これ、絶対ドン引きされてるよなぁ~」と思いました。(笑)

どこのどなたか存じませんが、お願いですから、学の浅い私に無理させないでください・・・・。



もうそろそろ女神様に思い切りシフトしたい(;ω;)

全部中国のせいじゃ!中国共産党の( ゚Д゚)ヴォケ!!


ところで最近ハマッてるこのサイト。(笑)

情報が秀逸すぎてやばいです。(笑)


ヘブライの館 2
THE HEXAGON
総合案内所
http://hexagon.inri.client.jp/floorA0F/_floorA0F.html



ここを見たら、ユダヤ人問題の複雑さと、世界がいかにユダヤ人を迫害(虐殺)したか、
そしてユダヤ人を保護した大日本帝国のすごさがわかります。


ソ連・東欧諸国のユダヤ人虐殺
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb400.html


ユダヤ難民に冷淡だった欧米諸国
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb300.html#ex01


上海と満州のユダヤ難民
~ ユダヤ難民を保護した日本 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html


とあるユダヤ系アメリカ人の“改心”
~ 『歪曲報道 ─ 巨大メディアの騙(だま)しの手口』 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe720.html


シンボルとしての「アイヒマン裁判」
~ ハンナ・アレントによる批判 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb812.html




明後日から出張なんですが、本土は寒いかなぁ・・・・・・。

















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:40Comments(2)おすすめサイト

日本国憲法(GHQ制作)制作過程

2014年10月30日

こういうことばかり書いてると、頭イイ人だと勘違いされちゃいそうですが、掛け算九九ができません(笑)

インターネッツって本当に便利ですねw



正直に言います。今日まで、憲法の成立過程を私、全然知りませでした・・・・・。

憲法制作を担当した元GHQの当事者が、その後憲法改正されてないことに驚いたとか、

驚きの連続です。



日本国憲法の成立過程を知れば知るほど、日本国憲法の正当性を問題にせざるを得ないのではないか?
(一番詳しいです)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201205/article_2.html


日本国憲法制定に至る過程
(牧師さんが書いてます)
http://www.christ-ch.or.jp/4_topic/katei.html


成立過程② -マッカーサー草案とGHQ監視の下に日本国憲法成立-
http://kenpou-jp.norio-de.com/macarthur-kenpou-seiritu/



日本国憲法は誰が作ったのか?
(これが一番客観的だと思う)
http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Ekkyo/data/chunks/kenpo.html



法律の要点(法律勉強用サイトからです)
http://ameblo.jp/yashirin-app/entry-10777875743.html



日本国憲法は押し付けか 
(革新系のご意見ですが、これはこれで的を得てます。)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou82.html







えーとですね。

私個人からみた感想なんですが、

たしかに、当時、一生懸命、素人集団なりに理想的な憲法をつくったのはわかった。

また敗戦しポツダム宣言を受諾した日本の立場として拒否権がなかったのもわかった。

また、マッカーサーはマッカーサーで、他の連合国が日本へよこす干渉を抑えるためにも、早急に手を打つ必要があったのも分かった。

また、戦争で疲弊しきっていた日本人には、「戦争放棄」「財閥・旧勢力解体」が大きな慰めだったのもわかった。

また、当時のGHQにはマルキシズムシンパが大量にいたこともわかった。
(そもそも日本に戦争ふっかけたルーズベルトがマルキシスト。だから中共応援してたのね!)

また、敗戦国となった日本は、米軍を解放軍と位置づけなければならないような、国民総出で米軍に媚びなければならない立場であり精神的状況下だというのも理解できる。

(日本人全員が、意図的に従属の正当性を自身に刷り込まねばならなかった。
これは被支配における精神的逃避のための自己洗脳に近いものもあると思われる)




それも含めて、日本国憲法を守らなければいけなかった背景は多いに理解できる。





 


でも、もう70年ですぜ。

そろそろ変えてもいいんじゃね?(笑)









________

おまけ。



日本人に謝りたい
 (戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったというユダヤ人ラビ・モルデカイ・モーゼ著作)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe800.html


この中にある

「共産主義そのものが、ユダヤ民族による世界統一支配のために『国家機能弱体化のために作られた思想である』という真実」
(つまり、もっとも効率的に国家を破壊しその後の独裁しやすいシステム。本当はプロレタリアート独裁なんて元からできるわけがない破綻理論なんです)

「日本国憲法にこめられた呪詛」

「ルーズベルトは現在アメリカ国内でふれることがタブーとなっている存在(実質マルキストだったしね)」

という記述は、ヒジョーにオススメです。

そのうちこれが当たり前に語れるようになったら、日本もいい国になるんだろうなぁー。

ただ、私はユダヤ民族を、その特異性と有能さと謀略性のみを持って判断すべきとは思いません。

ユダヤ民族への過度な特別視は危険だと思いますが、ユダヤ民族を過度に危険視することも問題であろうと思われます。

ユダヤ民族とはなんなのかという問いよりも、

「神を信じる道とはなんなのか」

という問いの方が、より日本と人類にとって有益であろうと考えます。




しかし、日本て本当に不思議な国(笑)


ついで。


ラビ・M・トケイヤーが語る
「日本・ユダヤ封印の近現代史」
~ 『ユダヤ製国家日本』の紹介 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb511.html


ウクライナ系ユダヤ人は語る
「日本人には申し訳ないことをした」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc522.html



戦争中、日本は世界一の民主国であった
ヘブライ大学の有名なユダヤ人教授、ベン・アミー・シロニー博士が1982年に出した著書『天皇陛下の経済学』(光文社)より
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe511.html







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:21Comments(0)おすすめサイトアマミちゃん大東亜戦争への考察☆

ビスマルク日和

2014年10月30日


なんとなくビスマルク。

いや、本当に知りませんでした。

そして難しいし長いし・・・。

わかんねーよ!(笑)

この人、政治家だったんですね。

へぇ~。(詳しいことがムズくて覚えられない)





オットー・フォン・ビスマルク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF





なぜ「鉄血」と呼ばれたか? ドイツ・ビスマルクの宰相伝説スタート【その日、歴史が動いた】
http://bushoojapan.com/tomorrow/2014/03/20/16359






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:17Comments(0)おすすめサイト

自衛隊への差別偏見に静かに抗議する

2014年10月29日


私は差別が嫌いだ。




昔、うちの父が高校生だったときに、

『破戒』を読んだ父が、鹿児島育ちだった祖母に

「被差別部落とはなにか?」

と聞いたらしい。

すると、鹿児島で生まれ育った祖母は、

被差別部落のことを、口汚く罵ったらしい。

それに父は激怒した。

「おまえは、自分が鹿児島の連中に「大島人」とバカにされてきたのに、被差別部落の人をバカにするのか!」

「俺が周りの連中から「父なし子」とバカにされてるのに、それを知ってるおまえが誰かをバカにする言葉を吐くのか!」

(祖父は父が幼いときに病死し、祖母は極貧のなか父を育てた)

父は祖母に手こそあげなかったものの、鬼の形相で部屋中をめちゃくちゃにしたらしい。

それから、祖母は人をバカにする言葉を一切言わなくなったという。

私はその若き日の父のエピソードを聞いて、

我が父を誇りに思う。






奄美は沖縄と鹿児島に侵略され、差別されていた。

沖縄は自分達の悲劇は語るが、奄美侵攻の歴史は語らない。

(本気で知らない沖縄人の方が多い)

大島陥落のあとも、喜界島は最後まで琉球王朝への抵抗を続けた。

近年まで、沖縄本島の人々に、離島・・・特に奄美と宮古の出身者への強い偏見と差別があったのは周知の事実だ。

惠隆之介先生もそれを経験している。(沖縄の学校で「大島人」とバカにされていたそうです)

また、沖縄は先に日本復帰した奄美に対して、当てつけとして「外国人になった」というとってつけた理由ですべての奄美出身者を公職追放にした。この異常性は言葉を失うものがある。

(これは私の体験談ですが、数年前沖縄国立博物館にいったときに、館内を案内してくれた地元案内ボラの人に「どちらからいらしたんですか?」と聞かれたので「奄美大島です!」と答えたら、いきなりイヤそうに「ああ・・奄美ですか・・・先に復帰しましたね・・・」と言われました。(笑正直ゾッとしました。)

この「沖縄本土において、奄美出身者にたいして長く続いた差別偏見」と「奄美が先に日本復帰したことへの異常な嫉妬」、この二つはつながっているように私は感じている。






鹿児島の人々もそう。

琉球侵攻によって奄美は琉球から薩摩に割譲された。

明治維新の資金源になったのが、奄美でプランテーションされたサトウキビによるものもあったと鹿児島の人々は知らない。

「木曽川の大治水工事」で薩摩藩が負った莫大な負債は、

奄美の島民を農奴につくりあげたことで返済された。

奄美の地元農民に黒糖の自由売買の権利はなく、

飢饉のたびに農奴が増え、ついに住んでいた集落の住民がすべて農奴になり、集落そのものが消滅した例もすくなくはない。

なぜ明治期において奄美の人々が「学問ど」を合言葉にし、立身出世を目指したのか。

それは、丸田南里をリーダーとする「島民による黒糖の自由売買を認めさせる運動」(勝手世騒動)が、

当時の鹿児島県上層部によってにぎり潰されたことも一因だった。

鹿児島の支配下では、このままでは奄美の人間は収奪され続ける。

それを絶望のなかで知った人々は、学問による出世と地位向上の道をめざし、本土を目指した。

これが、戦前の奄美における異常な学力の高さの、もう一つの側面でもあった。

奄美における黒糖売買の不平等(収奪)を変えさせたのは、皮肉にも鹿児島出身の新納中三や、笹森儀助などの、本土からの役人だった。

奄美はこれらの方々をもっと大きく、恩人として讃えるべきだろう。




しかし、奄美に部落解放同盟は根付かなかった。

奄美は「被害者意識による権利獲得」をすでに諦めていた。

奄美は調和と向上を選んだ。




私は、かつて鹿児島市内で、地元の知らない男性から「なんだ、大島人か!」と罵られたことがある。

(中学生のときの県体ですね。ちなみにテニス部でしたwww)

その言葉はいまになっても消えない。

私はその言葉を私に投げた人を憎くはない。

その「蔑みの視線」をつくりあげた歴史が憎い。







その蔑みの視線を、多くの人々が、自衛隊に対して向けている。

旧軍に対して向けている。

名前を出すと、眉をひそめる。

とってつけた理由で、彼らを拒絶する。

「平和な時代に軍隊はいらない」

「自衛隊は戦争を呼び込む」

「自衛隊誘致が必ずしも地域振興とつながるとはいえない」

という言葉で、自衛隊を、日本の軍隊を拒絶する。



誰が、彼らへの嫌悪を植え付けたのか?

誰が、彼らを「関わってはいけない」存在だと決め付けたのか?

私は共産党員の娘だが、幼い頃から、

多くの社会主義者・反戦活動家、そして一般の人々が自衛隊や旧軍に向ける目は、

差別的なる眼差しという以外の表現を探し出せないように感じた。

その目線への違和感を、私は幼い頃から抱えていた。

なぜ日本において自衛隊や軍隊を蔑む視線を、他の国・・・中国やソ連の軍隊には向けないのか?

なぜ反戦平和を訴える人々は、自衛隊を嫌悪し、アメリカの軍隊を嫌い、

一方で中国や北朝鮮の軍隊の横暴には見て見ぬフリをし続けるのか?

なぜ日本人は、自衛隊や軍隊を、そんなにも嫌うのか?

第二次大戦には多くの国が関わったのに、

なぜ日本だけが軍隊を持ってはいけない風潮とされたのか?

日本軍はそんなにも悪いことをしたのか?

これが差別偏見でなくてなんなのか?

この幼き私の内心の問いに答えてくれる人や本はなかった。




誰が、この国を護るために、命をかけた男たちを、バカにしたのか?

誰が、多くの日本人が自国を護るための軍隊を嫌悪し、関わることを拒むようにしむけたのか?

いつまで自衛隊は「日陰者」でなければならないのか?

それは、「長吏」(警察官・刑務官的位置づけの下級役人)「皮革産業」(鎧にも使われるため軍需産業として秘匿されていた)だった被差別部落の人々が、明治期になり体制がかわったあとで、

「ちょうりんぼう」

「あいつらは野蛮だ」

「関わるとろくなことがないから関わるな」

と差別されたことと、なにがちがうのか?

(正確には、被差別部落には様々な成立背景があるので、上記はその一部です)

いつになれば、この国から差別偏見はなくなるのか?




部落解放同盟に言いたい。

荊冠を投げ返すだけでは、新しい差別を作るだけなのではないかと。

天皇を憎むな。自衛隊を憎むな。

奄美は鹿児島も沖縄も嫌悪しない。

差別をこえるのは、

「理解」と「受容」を武器にした戦い、それのみではないかと私は思う。

日本には古代から多くの帰化人がはいり、そのすべてを飲み込み、大いなる和の国を創りつづけてきた。

日本人ならば、きっと、それができると私は信じている。

この国から、すべての差別的なる感情が、それを肯定する思想がなくなることを願う。






自衛隊への偏見・蔑視をやめよ!!!!



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:42Comments(0)つぶやき

今日の父との会話 社会主義と護憲路線について

2014年10月29日

とれたてホヤホヤの父との会話です。



私「父上、中村安太郎の【民族自決】は、自衛隊と矛盾しないよね?」

父「それは違うだろ」

私「どこがちがうの?」

父「そもそも【民族自決】は、他国から支配や抑圧を受けてる民族の立場からの主張だろ。信託統治されてた当時と今は違うだろ」

私「じゃあ、【民族自決】を唱えた共産主義が同時に【人民軍】を肯定してるのは?」

父「人民軍は独立運動における存在であり、国軍とはまたちがうだろ」

私「じゃ、キューバ軍もベトナム軍も否定するわけね」

父「それは・・・(困った顔)」

私「つまり、お父さんの言ってる社会主義における武力及び国軍の認識は、「社会主義国における国軍は肯定されるが、資本主義国における国軍は資本家や帝国主義者による侵略戦争の道具になりやすいから肯定できない」ということですよね?これって社会主義国における国軍だけを盲目的に信頼してませんか?」

父「そうだな・・・・」

私「そもそも国軍を否定するのなら、独立闘争における遊撃隊も否定されるべきだし、そもそもいかなる理由であろうとも武力はすべて否定されるべきでしょ。復帰運動当時の日本共産党は、武力闘争や人民軍を肯定してたでしょ(中村安太郎は日本共産党員でした)」

父「うーん。日本国憲法は、当時のGHQが、ちゃんと手順を踏んでるんだよ。ちゃんと世界の憲法学者の意見もとりいれ、日本人の憲法学者の意見もとりいれてるし、日本国民もあれを認めたんだ。あれが当時の憲法の最高だったんだよ」

私「なら、なんで戦勝国がつくった憲法が、敗戦国に「戦争放棄」を宣言させてるの?この時点でアンフェアじゃないですか?日本国民が認めたって、そもそも日本国憲法公布された当時は日本そのものが信託統治状態みたいなもんでしょ。そこでGHQが差し出した憲法に対して日本側には当時拒否権があったんですか?」

父「ないだろうな・・・・」

私「もしもそれが本当に当時の理想なら、まず造ったアメリカがその理念を遂行すべきでしょ。なんでアメリカは国軍を保持し続けてるの?日本国憲法の理念が正しければ、アメリカも国軍放棄して国連軍のみにしていいはずじゃないですか」

父「だから、悪いのは自民党なんだよ!(ややギレ)そもそもGHQの施策で日本国憲法ができたとき、当時の政党であれに反対したのは(共産)党だけだったじゃないか!党は、「国軍を認めないのは独立権の侵害だ」として日本国憲法に反対した。あれを通したのも自民党だろうが!」

私「だから、その当時の共産党の理念が、なぜいきなり護憲路線に歪んだのかが問題だと私は言ってるわけよ」

父「それが何故かは俺もわからん!とにかく、党は社会党との共同歩調をとるということで護憲路線に方針転換した後、それ以前の階級闘争における武力闘争に関するすべての文書を燃やすように通達したんだ。俺も、あとであれはとっておくべきだったと思ったが・・・・あれは惜しいことをした・・・」

私「この部分に、なんらかの違う意図が見え隠れしませんか?日本共産党における民族自決と階級闘争の理念から言って国軍の放棄・自衛権の否定は本来ありえないでしょ」

父「たしかにそれはおまえの言う通りだ」

私「本来の共産主義は、国軍を否定するものではないんです。護憲路線とは、社会主義運動に最も矛盾するものではないですか?」

父「(突然マジギレ)だから中国がきたねーんだよ!そもそも毛沢東がスターリンみたいに汚い男じゃないか!あの中国が、あいつらが、社会党に入り込んで日本の社会主義運動を腐らせたんじゃないか!そんな汚い中国に自分から近づいたのは当時の自民党と公明党だろうが!党は中国共産党と戦ったぞ!北京空港で紅衛兵に党員が半殺しにされても党は負けなかった!」

私「徳田球一さんはバカなことしたよね」

父「だから、護憲路線がアメリカと中国にとって有益なものでしかないことはわかってるんだよ。でもな・・・」

私「党は鉄の規律ですから、それが間違った方針であっても、決められたものには党員は絶対に従うべき、ですからね」

父「そう。鉄の規律でなければ、党は今頃なくなってるか、社会党のように堕落したよ」

私「だから、せめて国軍を認めていただきたいんですよ」

父「それは難しいだろうな。それをすれば護憲路線が間違いだったと喧伝するようなものだからな」

私「中国に対して、じゃあ、どうやって護るんですか。あの国の共産党のキチガイっぷりを党は知ってるでしょう。アメリカも頼っちゃダメ、自衛隊もダメ、社会主義国の国軍しか認めないって、そんな理屈でどうやってあの中国に・・・・・」

父「しらん、俺はもう寝る」

私「せめて自衛隊みとめて~お願い~~~」

父「おまえは、本当に俺と真逆だなぁ」

私「いや、私はあなたとそっくりですよ(笑)」

母「あんた達は本当によく似てるわ」






結論。

社会主義的に解釈しても護憲・平和路線は間違いではありませんか?













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:39Comments(0)日々の出来事つぶやき

自衛隊はヒーローだ!(動画)

2014年10月28日

昨夜は熱くなってしまいました(笑)
(/ω\)ハズカシーィ

まぁ、あれだ。

自衛隊を安易に「侵略戦争(笑)」「軍靴の音!」と繋げて語るなんて、もう今の若者世代には通用しない理屈なんですけどね。

そもそも大東亜戦争だって、ソ連(社会主義陣営)とアメリカの主導で、

戦後憲法と護憲運動だってアメリカとソ連の主導だったと、

インターネッツでもはやバレバレなんですが、

それが分からない「反戦平和!軍隊反対!」の心優しき40代以上の情報弱者の皆様の無知に、

私は少々頭がクラクラしてただけなんです。


まぁ、そんなわけで、

「戦争屋」らしい自衛隊さんが、命懸けで東日本大震災の救出活動をされたときの、

泣ける動画をどうぞ。

ウルトラの奇跡-自衛隊編-(字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=caDrv_a9R5I




ちなみに私が中村安太郎「祖国への道」を読破したのは中三だ。

私が当時司書の先生に頼んで購入してもらった「祖国への道」は金久中の図書館にあるぞよ。

一緒に購入していただいた「奄美独立革命論」もあるよ!

良い子のみんな、ぜひ読んでね!(*'ω'*)ノ










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:51Comments(2)おすすめサイト

中村安太郎が掲げた民族自決は、自衛隊と矛盾しない件(笑)

2014年10月28日


さっきの記事の続きなんですけどね。

私のパパが日本共産党員だということは、ここで何度も書いてますね。

そもそも、社会主義とは、「階級闘争」による「労働者階級の開放」が目的なんです。

つまりですね、社会党や日教組さんや朝日新聞さんたちは、

日本においては「護憲路線」で軍隊否定・戦争放棄をさせておきながら、

社会主義国には、人民軍(人民による軍隊)と人民戦争を認めてるんですよ。

これが、正体なんです。

日教組や社会党や朝日新聞による「憲法九条を守れ!」という運動は、

「お隣の社会主義の大国が日本を支配するのに最も効率のよい主張」なんです。

これがダブルスタンダードでなくてなんですか?

これに気づいたときに、私は「憲法九条への幻想」を捨てました。



ついでにどうぞ。

人民戦争理論(毛沢東)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%B0%91%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%90%86%E8%AB%96

民主党(元社会党)の菅直人元首相が、毛語録が大好きなのは周知の事実ですね☆



ついでのついでにどうぞ。

民族自決(たしかこれ中村安太郎が裏でつくった日本復帰運動のテーマでしたよね?)

民族自決(みんぞくじけつ、self-determination)
とは、各民族集団が自らの意志に基づいて、その帰属や政治組織、政治的運命を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利。 自決権ともいう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%87%AA%E6%B1%BA


あの・・・憲法九条と真逆なんですけど・・・・・。

そもそも日本国憲法は戦後におけるGHQによる植民地憲法であり、民族自決権に逆行してますよ?

なんのための日本復帰運動だったんですか?民族自決・独立でしょ?

自衛隊の駐屯はなんのためですか?領土の保全と国民の保護のためでしょ?これは民族自決の範疇ですよ?

民族自決の概念を勝手に護憲運動・自衛隊排撃運動と絡めるのはやめてください。

中村安太郎さんの民族自決の(当時の)理想を勝手に歪ませないでください。




そんなわけで、昔の私の記事をひっぱりだしてきました。

父との会話ですが、いろいろ面白いかも☆

父との会話・2記事についての感想
http://amamikyo.amamin.jp/e238813.html


















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:02Comments(0)つぶやき

自衛隊に抗議する暇があったら中国漁船に抗議しろ!

2014年10月27日

いまさらになってワイドショーが騒いでますが、

これは数年前、民主党政権時代に起きた尖閣事件で行われた手法であり、

「今後第二・第三の尖閣事件が起きる」ということは当時からすでに言われていました。

どういうことか?

当時、中国政府は「民間船」(中に乗ってるのは元軍人)による大量船で、日本の領海を侵犯し、尖閣諸島に上陸して既成事実をつくりあげ、

それに対して日本政府が毅然とした対処で大事にしたとき、

信じられないことに、即座に「見せしめ」として、外務省に繋がる在中日本人社員を取って付けた理由で逮捕したのです。

尖閣事件のことを、覚えていますか?

あのような「自分達の非をごまかすために見せしめで無実の日本人を逮捕する」国家が、どうして信頼できる国だと言えるのですか?

なぜ沖縄の一部の知事候補者は、そのような国と本気で近づこうとしてるのでしょうか???



そして、いま自衛隊が南西諸島に急いで配備されようとしている理由こそ、

まさしく、この「民間人を装った中国軍(便衣兵)による領海侵犯、そのあとにくる離島への侵攻」

の可能性を本気で想定したからこそであり、

いま小笠原で行われているサンゴの密漁とは、その既成事実の積み上げに他ならないのです。

次に、彼らがたとえば「アマミノクロウサギ」に希少価値を見出したら、いかがですか?

「奄美真珠」に群がったら、どうしますか?

「奄美の夜光貝」を根こそぎ奪いにきたら、どうしますか?

そしてそのような無法者達が、名瀬漁港に上陸してきたら???




「命まではとられない(かもしれない)から、好きにさせろ」でしょうか?

私は言いたい。

そういうことを言う方は、どうかせめて、南西諸島から出ていってほしい!!

私は安心が欲しいんです!!

安全に暮らせる場所が欲しいんです!!

それを脅かす者達に対して、

「あなたたちを護りたい」と、奄美に駐屯してくださろうとしてる自衛隊を、

出て行けという人たちは、

そう言う人こそ南西諸島から出て行っていただきたい!!




どうか、小笠原の皆様の恐怖を、

そして、奄美の目の前まできている恐怖に、

キチンと向き合ってください。

何故に今、自衛隊が奄美に来ようとしているのか。

なぜ、「自衛隊反対、反戦平和」を唱える人たちが、「憲法九条を守れ!」というのか。

護憲運動をおこした旧社会党とは、日教組とは、朝日新聞とは、なんだったのか。

(北朝鮮やソ連や中国と通じて、「従軍慰安婦強制連行」という捏造情報を流布し、北朝鮮による拉致事件を見て見ぬふりしてきましたね)

憲法九条とはなんなのか。そもそも、どうしてつくられたのか。

なぜ日本が軍隊を持ってはいけないのか。

大東亜戦争とはなんだったのか。

日中戦争とはなんだったのか。

日清・日露戦争とはなんだったのか。

なぜ日本は「開国」しなければならなかったのか。

日本の自立・独立とはなんなのか。




私は、問いたいことがたくさんあります。




すくなくとも、

東日本大震災という未曾有の大災害時においての救出活動で、

そして、御嶽山の噴火災害の救出活動で、

命がけで戦ってくださった自衛隊のみなさんに対して、

「戦争屋を奄美に入れてはならない」

という方は、

私は、その方々は人間ではないと思う。

その方々には、人間が持つ「情」という熱い、赤い血が通っていないのではないかとすら思う。

自衛隊への差別は、いつになればなくなるのか。

なぜ、平和を唱える人々が平和を護るための自衛隊を差別するのか。

人々の中に今も横たわる歴史への無知と差別。社会主義勢力による洗脳。


悲しくてなりません。







ここからは余談。

惠隆之介講演会をさせていただいたとき、もちろん、この小笠原のことは知りませんでした。

なのに、ちゃんと「日本の領海の安全を中国から守れ!」という意図で、

名瀬漁協の協賛をいただいてた件wwwww

こじつけかもしれませんが、いいカンしてたと自画自賛!!!!(笑)





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:41Comments(0)つぶやき

つぶやき~奄美の保守運動と大アジア主義

2014年10月26日

(注・これはあくまで私の作り話です)



おそらく先日の惠隆之介講演会の企画・遂行も、今年の8月に、殉国七士廟に行ったからだと思うんです。

だって、惠隆之介講演会が自衛隊誘致とドンピシャで奄美の地元マスコミ大注目で、

惠隆之介講演会の直後に奄美にはじめて航空自衛隊の空将がこられて、

惠隆之介講演会をさせていただいたおかげで、本当は関係者しか入れない空将の講話会に私とうちの主人は特別に参加させていただけて、

しかもその空将の方は惠隆之介さんの二期下の方で、(つまり惠先生の後輩)

すぐあとに日米合同演習発表ってwwwwwww

出来すぎとるwwwwwwwwwwww


つくづく、広田弘毅さんて何者なんでしょうね。
(殉国七士廟で私に語りかけてきた御魂。もしかするとこの方に呼ばれた??)

というより、愛知県という磁場はどうなってるんだ!!!!(笑)

どうでもいい話かもしれませんが、

豊受大神の祀られている外宮のある町の名前は豊川町です(笑)

愛知県人さん、隊長ファンさん、重ねてその節はありがとうございました

m(_ _)m





A級戦犯とされた七柱の英霊の御魂を祀る殉国七士廟。

そのご遺骨は、松井石根大将が生前祀られていた「興亜観音」に長年隠されていたものを分骨されたものです。

松井石根大将が祀られていた「興亜観音」こそ、

日本とアジアの相克を修復させ、日本が掲げた「八紘一宇の理想」の正当性を日本と世界に知らしめる重要なキーだと私は思っておりました。

そんな中、惠隆之介講演会をさせていただいて、お近づきになれた隊友会の方のお宅に、

頭山満の掛け軸を見つけたときには、もう飛び上がりそうになったわけですよ(笑)

全部つながっとるがな(笑)

つくづく日中戦争を起こさせたソ連許すまじ。

スターリンの( ゚Д゚)ヴォケ!!




はい、ここからは私の根拠のないイメージですよ~。

この明治維新直後から戦中にかけての大アジア主義こそ、

まだ明らかにされていない、ムー文明の継承文明としての上古代日本が、

東アジア全土に文明をもたらし、アジアの中心として中国沿岸部までも統治していた時代の思想の、

その復興運動ではなかったかと思うのです。

ただ、上古代における「大東亜共栄圏」とは、欧米列強への対抗を主眼においたものではなく、

「盟主日本のもとに、日本の文化の力によって周辺諸国を豊かにしていく」

という、あくまでも周辺諸国の発展繁栄を目的としたゆるやかな連合体ではなかったでしょうか。

でもって、これってヘルメス型統治ともつながるのよね。


その時代において盟主日本にあった思想は、「道教」として中国大陸にも受け継がれたと私は推測しています。

道教こそ当時の倭国にあった「元なる神」への信仰であったと私は考えております。

(つまり天帝とは「元なる神」であり、その代理人がアマカミ(天皇)だったと思うの)

だって、おかしいと思いません?あの道教の世界観。あれ、四海がないと成り立たないんですよ。

四方が海で囲まれてる国発祥の教えでしょうよどうみてもwwwww

そして、中国の道教の導師複数が「道教の教えははるか古代に日本からきたもの」と明言しています。



はるか数千年前に、「大東亜共栄圏」を実現していた上古代日本の、

その復興運動としての、大アジア主義。

その大アジア主義による日中融和の理想を引き裂いたのは誰か。誰が日中戦争を起こさせてしまったのか。

また、何がそこに足りなかったのか。

現代において「上古代・大東亜共栄圏」を復活させるならば、それはどのような形であるべきか。

その問いと答えを、奄美大島そして南西諸島は見つける必要があると私は思います。

日本と中国を繋ぎ、日本とアジアを繋ぎ、日本と世界を繋ぐための「共栄」の理想。

これは、日本がリーダー(盟主)となるときにはじめて可能になるのではないでしょうか?

そのためにも、強い日本、そして今ふたたびのリーダーたる日本、徳ある日本を創る必要があるのではないかと、

私は思います。

奄美そして南西諸島が、そのための導き手とならんことを願います。

間違っても中国の傀儡にならぬように。(翁長さん、あなたのことよ)






奄美大島が上古代においてどのような位置づけだったかは分かりませんが、

皇居の神殿ではいまだに一族継承の女性神官しか立ち入りが許されない神域があるということと、

伊勢神宮で今も守られる倭姫(斎王・祭主)という存在から鑑みて、

神道に女性神官をのこしたなんらかの霊的作法・宗教観の源流でもあるんでしょうね。




という妄想でした。(笑)

妄想だぞ妄想!

あくまでも戯言として聞き流すように!!!!(笑)




なんか、昔愛知県人さんが、私に「北一輝」がかぶると言われてましたけど、言われてみたらそうかも~(笑)

秋介さんもそう言われたら三島派ですし、しかも大アジア主義ですし。

偶然て不思議ですねぇ~~~~。

(誤解なきように申し添えると私は決して北一輝が前世とかではありません。あんな大物、怖くて絶対になりとうないわ!)



その後よく調べてみたら、

広田弘毅、玄洋社の社員でした(笑)

つまり頭山満の弟子でした(笑)

でもって、松井石根も大アジア主義者だったwwwww


うーん。福岡が熱いぞ!!!(頭山満と広田弘毅は福岡出身)

はい、そして、私のブログのはるか三年前に出てきたこの方。

そう、北九州いのちのたび博物館にいらしたあの方です。

安川敬一郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%B7%9D%E6%95%AC%E4%B8%80%E9%83%8E

この人、玄洋社のスポンサーだったんじゃん!!!!!

スゲェエエエエエエエ!!!!!!

全部つながりすぎててガクブル・・・・・

(ちなみに松井石根は愛知県名古屋市出身ね)



そして、この上古代大東亜共栄圏の理念を最も近い時代において実践しようとした方こそ、

私は、神武天皇その方ではなかったかと思う。

それは国津神と言われる各地の豪族を、天津神信仰という宗教(共通理念)によって統合・統治する試みであり、「大和朝廷」の名の元によるゆるやかな諸国連合のはじまりであったのだと思うのですね。

(おそらく神武天皇自体には盟主としての権威はあれど各地方の豪族をすべて実質支配できるような武力も実権もなかったであろうと思われる。
長髄彦との戦争に勝ったあとに橿原に朝廷をつくることができたのは、神武天皇による「統治における徳」が各地の豪族に認められたのが大きかったのではないだろうか?)



うーん、まだまだ勉強不足だ。

とりあえず蒋介石がいたら殴りたいです。













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:50Comments(0)奄美つぶやき

最後の夏フェス・SSSに行ってきました!

2014年10月25日

SSではござらんのでくれぐれも間違えないように!(ナチの親衛隊じゃねーか)

SSSです!!!(笑) Setting Sun Sound Festival !!!!
http://inayuu.amamin.jp/e474581.html

イナユさんにご案内をいただき、ご一緒させていただきました。

ぶどう館のイナユさんは五回目!もはや皆勤!!!(笑)

一方、私は初めてです!!!

仕事の都合で会場についたときには日もとっぷり暮れて、最後の夕日が水平線の雲を赤くふちどっていました。

受付でチケットを渡すと、「写真撮影はご遠慮ください」と言われたのち、手首に青い紙をつけていただきました。

そしてゲート通過。

もう、すでに熱く盛り上がっています!

ちょうど、中孝介くんが歌を歌ってました!!

孝介くん、高校の時の同級だった私のことなんかもう覚えてないだろうな~。

でも、はじめて孝介くんの歌が目の前で聞けたよ!孝介くん、元気そうだね!

次にキマグレンが、かなりホットな空気に盛り上げてくれます!!!

ノリノリのお客さん!もう気分は夏の浜辺!!!

元ちとせさん!はじめて生「わだつみの木」を聞きました!

この人の雰囲気は本当に独特です。歌ってるときのちとせさんは、どこかシャーマン的ですらあります。


そして私にとって一番の感動!!!

松崎しげるー!!!!

生しげる、マジでセクスィー!!!!!!
(*´д`*)ハァハァ

かっこよすぎです・・・・・これで65だなんて・・・・・どんだけ日頃鍛えてるの・・・・・

日焼けしまくったこんがり肌、熱い胸板、場のつかみかた、すべてが超一流でした・・・・・・


そしてトリが、カサリンチュ!!!

カサリンチュ、盛り上げの天才ね。私も無意識にノリノリになってたがな!(笑)

最後に、サーモン&ガーリックと出演者のみなさんで六調!!!

そこで「六調の鬼」と呼ばれる(←誰に?)私が黙っておられようか!!!!

これでもかと踊りまくりましたー!!!!

ヽ( ̄▽ ̄)ノわーい!

いやー!SSSサイコーでした!!!マジやばかった~~~!!!!

どうしてこれまで私はここに来なかったんだろう!もっと早くくればよかったー!!!

世間に疎い私でさえも盛り上がれる、すごいホットなイベントです!!!!

お誘いいただきましたイナユさん、運営してくださった奄美FMのみなさん、SSS出演者とスタッフの皆様、本当にありがとうございましたー!

いいエネルギーいただきました!五歳若返ったわー!

しげるサイコー!!!!!!!(笑)



帰りにぶどう館にて。






帰りの風景。一瞬だけパチリ。




来年はお昼からきて大浜でのんびりするぞー!!!!










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:54Comments(0)奄美奄美オススメ案内

夏フェス!大浜に集合!

2014年10月25日

Setting Sun Sound Festival に行きます!
http://sssf.amamin.jp/

奄美の夏最後の夏フェス!参加はじめてなので超楽しみですー!!!!

結構肌寒そうなので、上着を持っていくといいかも~。

同級生の中くん、元気かなぁ。

奄美高校3年のときの体育祭で、中くんの島唄の囃子をさせていただきました。

そのとき、中くんの三味線と島唄の上手さに驚いたんですけど、

まさか、こんなに有名人になるとわ!!!!

中くん、すげーわ!!!!

(実は我那覇美奈ちゃんも同級生だったりする。
彼女は金久中の生徒会長でした。ホントすごいいい人でした~)





みなさん、会場でお会いしましょう!!!

(でも私、諸事情で遅れていくの・・・・・
渋滞にハマりませんように・・・)


Setting Sun Sound Festival vol.5
2014年10月25日(土)
開場 15:30 / 開演 16:30
会場:奄美市 大浜海浜公園 野外ステージ
前売一般(税込み)¥4.860 学生¥2,700
当日一般(税込み)¥5.400 学生¥3,240
[出演]
中孝介
カサリンチュ
キマグレン
7!!
元ちとせ
松崎しげる








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:54Comments(0)奄美

ぽえむん「竪琴祓え 竪琴ゆかし」

2014年10月24日

爪弾(つまび)けば

還す波

鞠の如(ごと)

還る霊(たま)

来(きた)る道は

還す道へ

爪弾けば

繋ぎ目弾け

還る霊(たま)

還る波

来(きた)る道から

還す道



奏でよ

穢れ祓いし

乙女の琴

清浄なる音(ね)が

震えて揺らす

水の琴




還すとも

還し過ぎるな

それぞれの

ひと時の声

永久(とわ)ならず

許し流せば

円(まろ)き日(ひ)の本(もと)




竪琴奏で

還しの音(ね)

許しの音(ね)

爪弾けば

やがて成る

祝いの音(ね)





敵(かたき)なる霊(たま)も

共に我が子

大いなる

国の同胞(はらから)

抱(いだ)く女神の

御旨(みむね)なれば

従えよ加那


先んじて給(たぼ)れ










_______
注・・・「加那」とは、奄美の方言で女性への愛称です
「たぼれ」とは、「給え」という意味の奄美方言です
「ゆかし」って言葉が本当に古語で存在すると知ってビックリ!!!!






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:11Comments(2)ぽえむん

業務連絡

2014年10月24日

奄美自然のエステ・野崎です。

11月1日から4日まで、本土に出張させていただきます。

(今回はお客様のご希望もあり、場所は秘密です)

その間不在となりますので、何卒ご了承くださいませ。



そういえば、去年の11月は伊勢神宮参拝でしたよね!

なんでこんなに私は出張が多いんだろうか(笑)



そうそう、ブレスの件でお問い合わせのメールをいただきました。

飛び散ってしまったブレスですが、残りの石さんを送ってくだされば、なんとか出来る範囲内で再現します。

(できましたら原型の写真があるとありがたいです。なければ、こちらでオリジナルを作ります)

ただ、あまりに石さんが少ない場合には、もう新しく作られたほうがいいかもしれません・・・。

お直し代は、基本1000円で、プラス石代(送料別)となります。

( ゚д゚)ノ ヨロであります~~~☆





奄美自然のエステ・野崎りの




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:57Comments(0)仕事

もうすぐ夏フェス!!!

2014年10月24日


土曜日です!!!!今年も盛り上がりそうですね!



Setting Sun Sound Festival vol.5
2014年10月25日(土)
開場 15:30 / 開演 16:30
会場:奄美市 大浜海浜公園 野外ステージ
前売一般(税込み)¥4.860 学生¥2,700
当日一般(税込み)¥5.400 学生¥3,240
[出演]
中孝介
カサリンチュ
キマグレン
7!!
元ちとせ
松崎しげる



去年は道路が渋滞してたなぁ~~(遠い目)










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:45Comments(0)奄美オススメ案内

空将ってそんなに偉い方だったのね!!

2014年10月22日


先日、奄美サンプラザホテルで航空自衛隊の空将の方がいらして講話をされたのですが、

惠隆之介講演会のご縁で、参加させていただくことができました。


それについて、自衛隊OBの方に聞いてみました。

「空将って下士官にとって雲上人だよ」

そうなんですか!!!!Σ(゚д゚lll)

だから、周りにいらした制服つけてたみなさん、お顔の表情が硬かったのね!(笑)

私はただひたすら、そのとき写真撮ってらした女性隊員さんが超美人でモデルみたいで見とれてたんですが、

どうやら、現場のみなさんにとっては凄まじい緊張の場所だった模様です・・・・。

しかも!!!!

奄美に将官クラスの方が来られるのはあれが初めてだったそうです!!!

そんな偉い人のことを、「ツナギつけたおじさん」と書いてしまった・・・・あわわわ・・・・。

しかも、飛行機乗りは英語ペラペラじゃないとできないらしい・・・・。

さすが「頭脳東大・体力日体大」と言われる世界・・・・・。




そんなわけで、今年は笠利町・アマンデー上にあるレーダー基地の40周年です。

航空自衛隊・奄美大島分屯基地
http://www.mod.go.jp/asdf/amamioshima/index.html

航空自衛隊の皆様、いつも南西諸島の空をお護りくださり、まことにありがとうございます!!!

(`・ω・´)ゞ

一度愛知県人さんをアマンデーにお連れしたときに、

上から降りてきた車とすれ違いました。

あとで愛知県人さん(自衛隊に詳しい)が

「あれ、自衛隊の車だったよ」

「乗ってた男の人たちが全員アマちゃんをガン見してたよ」

「アマちゃんてかなり不審人物だよね」

と言われました。

('A`)そんな~~~

ごく平凡な、奄美の神様に感謝の参拝をしてるだけの一介の主婦ですので、

決して不審人物ではないのでご安心ください。

(;ω;)

あのイワクラ(?)によじ登ったときも、ちゃんと草刈してるおじちゃんに声かけてるもんね!

不審人物じゃないもんね!!!!!

・゜・(ノД`)・゜・

時々、出入り口のあのカメラが他にいくつあるのかが気になる!!!!!

私はどんなふうに写ってるんだろうか!!!!!

そうそう、アマンデー前の駐車場に車止めるみなさんは、

あの隣にあるデカい電波塔みたいなものの周りにある柵をいじらないように!!

柵についてる黒いの?あれが振動に反応して上のレーダー基地にすぐに「不審者きてるぜオイ!」とお知らせがいくそうです。

遊びでもよじ登ってはいけません。

(私がそれをやろうとして一緒にいた自衛隊OBの人に「それやったら上からすぐに飛んでくるからやめろ」とやんわりと止められました)

遊ぶなら麓で遊びましょう。


ついで。

奄美大島分屯基地 創設40周年記念行事のお知らせ
http://www.mod.go.jp/asdf/amamioshima/40anniv/index.html

奄美パークにて、航空自衛隊さんといろんな方々のアツいイベントがあるらしいぞ!

12/6(土)、12:30~17:00だ!!!!

楽しみですね!!!!!

(`・ω・´) シャキーン







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:02Comments(0)日々の出来事

大思想家・頭山満について

2014年10月22日


さきほど、あの掛け軸をお持ちの某さんのお宅にお招きをいただいて、いろんなお話をうかがっておりました。

ちなみに、某さん、某公務員を定年なさって奄美に戻られてから15年、

ずっとあの掛け軸を客間に掛けておられるそうですが、

それが頭山満の書だとわかったのは、私が二人目だそうです。(笑)

なんとなく嬉しい!(笑)




頭山満(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E5%B1%B1%E6%BA%80

頭山満について
http://www.toyamamitsuru.jp/




凄すぎて逆にリアル感ないわ!(笑)

誰か、私にも頭山満の掛け軸ちょうだい!!!!!!

щ(゚д゚щ)カモーン!!!!!!












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:59Comments(0)おすすめサイト

お客様と石さん話で盛り上がるの巻

2014年10月21日


先日「奄美のセラピー体験会」で石さんをご購入くださった同業のお客様が、

こちらをお調べになって、再び石さんの粒買いにいらしてくださいました。

もう、そのお客様の石さんを選ぶときの真剣さに、私はメロメロ!(笑)

やっぱり、石さんを心からお好きなんだなぁ~と思います。

そして、うちのインカローズのことをすごく褒めていただき、

もう私は号泣!!!!

そう、こんなキレイなインカローズ、なかなかないんです~~!!!

お客様と、

「これはプレナイト?」

「これ、虹はいってますよ」

「これ、スターローズクォーツですよね?」

と、石さん話で盛り上がりました~~!!!!

ちなみに今はムーンストーンも値上がりしてるので、

このムーンストーンが売り切れて新しいムーンストーンを仕入れたら、もう、同じ値段では売れないと思う。

ムーンストーンは本当に魅力的です・・・・・・
(*´Д`)ハァハァ

お話は自然とスピ系な内容に。

奄美はスピ系女子が多いので、とっても盛り上がりやすいです。

こちらでも、いろんなエピソードを聞かせていただけました。


そしてお客様から、個人的に素敵なプレゼントをいただきました!

「ケセラストーン」!

こんな高い石さんを・・・・ありがとうございます!(;ω;)

大事に使わせていただきます!!!!

ヽ(*´∀`)ノ


このたびは、ご購入まことにありがとうございました!!!!!






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:52Comments(0)仕事

大久保利通 新生日本を救う~回避された「幻の日清戦争]~

2014年10月21日



戦争は外交の1手段ですが、

最後の選択でもあります。

このエピソードは、

「交渉力」「政治力」が、いかに大切かを教えてくれます。


大久保利通 新生日本を救う~回避された「幻の日清戦争]~
https://www.youtube.com/watch?v=f0IszQwKvH8









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:26Comments(0)おすすめサイト

振り返る「しーま」の歴史

2014年10月21日

とある同級生から電話をいただいた。

私がお願いしていた野暮用での電話だったのですが、

話は飛びに飛びまくり、

しーまの昔の炎上騒ぎ事件簿から、

(よくそんな初期のことまで知ってるなと私は違う意味で驚き!)

今一番光ってる「ネ申」ブログの紹介まで、

もう抱腹絶倒の一時間でしたwwww

A(匿名希望)ちゃん、楽しい時間をありがとー!!!!(笑)



なつかしいよね炎上騒動。

もう固有名詞あげたらいろいろと差し支えがありまくりですので言えないのがアレですが、

ホントいろんなことあったよね、しーまって。

(初期は「しぃーま」でした。覚えてる方います?)


しーまで学んだのは

「ネットだからって悪いことしちゃダメ!」

「どんなに匿名のつもりでも少し調べれはバレる」

「本気になればマジで個人でもIPアドレスをたどって相手の住所割れる」

ということでした。

詳細?書けるわけねーだろ!!!!(笑)

ホント、悪いことはしないほうがいいって勉強になりました・・・・・。




するとAちゃん、

「あんたはいいよね。みんなあんたのことは遠巻きに見てるから」

Σ(゚д゚;)マジで!!

私ってそんな避けられキャラなの?(;ω;)

「しーま読んでる人と話してると、あんたと知り合いって言ったらみんなビックリするもん(笑)
なんで知り合いなのかって聞かれるから普通に同級生って答えたら、「同級に見えない」って言われるよ。
あんたってさぁ、しゃべると普通だけど、ブログは変わってるもんね」

そうなの!しゃべると普通の人間です!(笑) ネット弁慶なだけ!!!

しーま読者の皆さん、私は人畜無害です。どうか安心してください(;ω;)



そんなわけで、Aちゃん、あとで例のブツいただきにあがります。(笑)

( ゚д゚)ノ ヨロ




















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:08Comments(0)日々の出来事

奄美空港売店「ばんじろう館」様に商品納入!

2014年10月20日


ある日突然いただいた1本のお電話。

奄美空港・ばんじろう館様からの「そちらの商品をうちにおろしませんか?」という、

まことにまことにありがたいお電話でした!

オーナー様が、うちの塩漬けヨモギを見て、興味をもってくださったそう!!!

実は、奄美自然のエステ&自然屋奄美は、ずっと空港におろせたらな~と考えてたんです!

でも、小心者なアマミキョさんは、もじもじして、営業ができなかったの・・・・・(;ω;)





そんなわけで、本日、直前までゼーハー言いながら、納入に行ってきました!



こちらが「ばんじろう館」さん。空港二階の右側。



本店は笠利町で「前田紬工芸」「まえだ屋本舗」という大島紬のお店をされています。

なので、大島紬グッズが非常に豊富!!!!




もちろん、他のお土産も非常に充実しておられます!!!




そして、なんと奥にはコンビニまで!!!!!!
これで奄美空港も本土の空港並に便利になったぞ!!!!!
ヽ(*´∀`)ノわーい!



このお写真を撮らせていただいた直後、お客様でお店は怒涛の賑わいに・・・・・・。

空港の売店て本当に忙しそう!!!!!


そんなわけで、こちらから納入させていただいた商品は

「塩漬けヨモギ」
「薬草オイル」
「マテリアパワーストーンブレスレット」
「マテリアパワーストーンお守りストラップ」

です。

どんな風にディスプレイしていただけたのか?

それは、後日のお楽しみに!

早く見たいよ~~~~
( ^ω^)ワクワク






ばんじろう館さま、このたびは、本当にありがとうございましたー!!!!!!

(*_ _)人






  


2014.11セラピー体験会にて

2014年10月20日

今回も参加させていただきましたぞおおおおお!!!!!

今回はイベント始まって以来初めての土曜日!

たくさんくるかも?!

と思ってたんですが・・・・・。

二週続けて土日を襲った台風のために延期になったイベント達のおかげで、

平日と変わらぬお客様ペースでした。(笑)

でも、こられたお客様は、とっても楽しんでくださったもよう!


今回は

・リンパマッサージ

・タロット占い

・ハンドマッサージ&カードセッション

・クリスタルボウル

のセラピストさんがご参加くださいましたので、バリエーションは過去最高!!!




私はといえば、

おためしマッサージしたり、パワーストーンのチャーム(お守り)をせっせと作ったり・・・・。

おためしマッサージでは、分かる人が「いま抜けました!」と驚くのが面白い。(笑)

こればっかりは、分かる人と分からない人がいるんですよね。

何度経験しても、お客様がご自分だけのブレスやお守りを造られるのをお手伝いさせていただくのは快感~。
(*´Д`)ハァハァ

今回ブレスのお作りは無く、お直しがお一人でした。

以前私のところでご主人様のブレスをお作りされたお客様が、

「ゴムが切れかけてて・・・」

と持ってこられたブレスは、もう石さんが疲れまくってる!!!!!!

「よく頑張ってくれましたと感謝感謝ですね・・・・」

とゴムを切って抜くと、

お客様「えー!ゴム抜いただけなのに石がピカピカになったー!」

そうなのじゃよ(笑)

そのかわりすべてがこもってるゴムさんはその場ですぐ撤去(笑)

でもって、今回はさらにゴムさんが長持ちするように、ゴムを4本にさせていただきました。(普段は2本)

お客様もご満足でお帰りいただけました。ε-(´∀`*)ホッ

また、今回ははじめて、パワーストーンの粒買いのお客様もこられました!

同業者の方だそうで、うちの石さんたちの値段を見て「安いよココ」と言ってくださいました。

ううう・・・・分かっていただけて嬉しいです・・・・・(T_T)

そして、一粒一粒を真剣に選んでいただけるその御姿に、もう感動!!!!

石さんたちも喜んでいると思います!!!!!



今回は来場者様はそんなに多くはなかったにもかかわらず、各ブースは結構お客様が入ってたらしく、

オーラ写真はなんと最後インク切れで四人もお断りしてしまわれたそうです。

お・・・・お疲れ様でした・・・・・・。

そして私は今回も他のブースさんのセラピーを受けられず・・・・。

(;ω;)だって、あまった時間はご飯食べてたもん・・・そのあとはずっとお客様きてたもん・・・・・。

そう、このイベントでは、あまった時間で自分でご飯食べないと、お客様は飛び込みで入るので、最悪ずっとご飯が食べられないままになるのだ(笑)



そして、きっかり3時で終了!

みなさん、お疲れさまー!

その後、時間のあるセラピストさんたちにまじって、お隣の優花だんさんにてケーキセットをいただく!

(もちろんこのケーキセットはセラピー体験会でしか出してないし食べられない)

激烈美味!!!!!

私個人は、特にパンナコッタがドンピシャでした!!!!

そこで私のマニアックトークが炸裂!!あとで反省・・・・・・。

ああいう場所でしていい話題とそうじゃない話題があるでしょ!もうアマたんてば!人工地震とかケムトレイルとかいちいち言わなくてもいいじゃない!(笑)


そして、「奄美女神の島計画」に賛同してくださる方に、「女神をテーマにした作品づくり」をお願いいたしました。

奄美がどんどん女神の島に近づきますように~~~~!!!!!


そんなわけで、とっても素敵な11月のセラピー体験会でした!

ありがとうございましたー!!!!!













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:31Comments(4)奄美奄美のセラピー体験会

今夜の夢 ある山にて

2014年10月20日


セラピー体験会のことを書きたいのに、なかなか書けない!!!

ヽ(´Д`;)ノ

明日の夜には書きます(;ω;)




今夜の夢。

ある山で、どこかの大家族(お金持ち?特別な身分?らしい)が、

小さな山の山頂にある公園で、その一族のお祖母ちゃんの年の祝いをしている。

何故か私もそこに参加している。

(お孫さんの友達として参加したのか?)

すると、なぜか急に場面が夕方になり、他の家族がいなくなった。

他の家族はどういう理由でか先に下山してしまった状態で、

お祖母ちゃんの具合が悪くなり、下山できなくなったらしい。

携帯もつながらないようで、先に下山した家族とのやりとりもできない。

しかもどうやらその山は夕方になると道路に交通規制がかかるらしく、まともな登山道がすべて使えなくなるらしい。

孫にあたる若い女性(私の友人設定。でも私自身は全然知らない人)と私だけは、その場に残っている。


(不思議なことに、この流れは「設定」であって、夢のなかで私は家族も祖母も見ていない。孫娘にあたる女性しか見ていない)



すると、孫にあたる若い女性・・・・Aさんが、いきなり走り出した。

携帯がつながる場所まで降りて、電話で救助を呼ぶという。

思わず私もAさんが心配なのでついていく。

かなり危ない思いもしながら(笑)、ようやく電波の届く旧登山道まで降りて、連絡をする。あとで警察のヘリがお祖母ちゃんを迎えにくるという。

この時点でもう周りは真っ暗。(笑) 警察からも電話で「そこを動かないで」と言われた。

(お祖母ちゃんのいる場所は公園なので街灯がついている)

すると、Aさんは、「お祖母ちゃんが心細いだろうから、お祖母ちゃんのいる場所まで戻る」という。

私はこの場にいたほうが安全だと思ったが、それよりもこの子のお祖母ちゃんを守りたいという気持ちに寄り添ってあげたほうがいいと判断して、

私もあとを追いかける。

するとAさんが

「私のことを心配してくれてありがとう、これあげる」

と、私に帽子のようなものを渡す。私はその帽子をかぶって、Aさんの後ろを走る。

Aさんは動きが早いので私は早々に引き離され、私はそれでも必死でAさんとお祖母ちゃんのいる場所にいく。

途中で帽子が落ちそうになって口で帽子のつばを咥え、帽子を落とさないようにして、手すりを掴んで登る。

この時点でもう私は木の枝やら葉っぱやら土まみれ(笑)

そしてAさんとお祖母ちゃんのいる頂上まで着いたら、そこで場面が変わった。





そこは山頂の公園内の、またどこか別の場所らしい。

どうやら、その直後私はAさんに「ずっと自分と祖母についていてくれた御礼に」と、ある秘密の場所を教えてくれたらしい。

ということは、もう警察のヘリがAさんとお祖母ちゃんを迎えにきてくれたのかもね。

私はその秘密の場所に行くために、その救助のヘリに乗らず、そのままこの夜の山頂の公園にとどまったようだ。

広々とした駐車場のような場所に、街灯が明るく照らしている。

ちらばるようにして数人の背広姿の男性。

そして普段着の男性が数人。

男性達は、どうも「なんらかの情報員」の模様。

どうやらそこは、いろんな業界の「表に出ない情報」が交わされる場所らしい。

男性達は基本バラバラな場所にひとりで佇んでいて、どうやら「この場所にいるのはこの関係」というのがあるらしく、

聞きたいことがあるときだけ、相手に近づき、

決して談笑することなく、数言だけ目配せしながらやりとりしている。

なるほど、夕方以降になると交通規制で登山道の出入りが一切できなくなるのは、このためなんだなと納得している。

(たぶん、この方々だけが通れるんだろう)

本来は私みたいな部外者はすぐに排除されるはずだが、誰も私と目も合わせない。

何故かは分からないが、おそらく、私がかぶっている「Aさんが私にくれた帽子」がなんらか関係してるのだろう。



ここで目が覚めました。

















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:17Comments(0)アマミちゃんの夢

ブレスお直し、もうちょいお待ちくださいませ

2014年10月19日


業務連絡です。

こちらにブレスお直しをくださってる皆様、

本当に申し訳ございませんが、

もうしばらく、お待ちくださいませ!!

やっと惠隆之介講演会の後片付けが終わりつつあるの・・・

(;ω;)

そのかわり、超パワフルなブレスに仕上げいただきますけん!!!!

Fさん、Tさん、Sさん、長くお待たせしてしまいまして本当にすみません・・・・

・゜・(ノД`)・゜・

Uさんのネックレスも部品届いたのでもう少しで発送できます!

お待ちくだされたし!!!!!!












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:28Comments(2)

明日「セラピー体験会」に出店します☆

2014年10月17日

毎月18日は「癒やしの日」!(笑)

ということで、今月も出店します!奄美自然のエステ!

主催のレイキスタイルさんのブログをどうぞ!
http://reikistyle.amamin.jp/e472636.html

数を重ねるごとに、どんどん出店されるブース様も増えて内容も濃くなっていくこのイベント。

来場される方が「すごくまったりできる~帰りたくない~」とそのへんに座ってずっとおしゃべりできちゃう、

そのくらいに癒やし空間です!!!(笑) ←本当

そんな「奄美のセラピー体験会」は、一言でご説明すると、

「いろんなお店のセラピーが、お得な体験価格で受けられる、とってもお得なイベント!!!」

です!!!!!

(*´Д`)ハァハァ

前回オーラ写真撮ったけど、すごく面白かったー!!!!

今回は初参加の方も3店舗おありになるそうなので、ますます楽しみー!!!

こ・・・今回こそは他のブースさんのセラピー受けるんだ・・・・

(このなかは本当にまったりな空気が流れてるので、あるブースのセラピストさんがいなくなって探してたら、他のブースのセラピー受けてるなんてこともよくあるwww)

予約は要りません。9時半~15時の間にご自由においでください。

ただし!今回から、きっかり15時に終了となります!

みなさん、お時間に気をつけて、お早めにこられてまったりされてくださいね~

щ(゚д゚щ)カモーン!!!!!










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:13Comments(0)仕事日々の出来事奄美のセラピー体験会

奄美で日米共同演習=11月に、中国けん制-離島奪還訓練も

2014年10月16日

時事ドットコム:奄美で日米共同演習=11月に、中国けん制-離島奪還訓練も
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014101600443




Mさん、いつもアッツアツのネタあざーす!!!!
(`・ω・´)ゞ



しかし、日米共同演習がまさか奄美でおこなわれるとは・・・

惠隆之介講演会、やってよかった!!!(笑)
















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:19Comments(0)おすすめサイト

誰が大東亜戦争をはじめたのか?

2014年10月16日

これまで、当ブログで、「日清戦争」や「日露戦争」「盧溝橋事件」「ハルノートの背景にいたコミンテルン」についてとりあげてきました。

さて、大東亜戦争。そのはじまりは、誰だったのでしょう?

コミンテルンか?アメリカか?関東軍か?中国共産党か?


「日露戦争」と「日米対立」と「日中戦争」の舞台裏
(力作すぎます。表に出ない話も含め、よくまとめられてます)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe150.html#00
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/_floorA6F_he.html


日米戦争はなぜ起きたか (個人的に一番わかりやすいです)
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi06.htm


アメリカ人が語る太平洋戦争の「これが真実だ」(二番目にわかりやすいです。GHQの女性職員さんの言葉)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5e9192a70b00214d3cefbc3c44276a55


大東亜戦争開戦の経緯
http://www.kokubou.com/document_room/rance/rekishi/seiji/nichibei_kousyou/index.htm


日本が大東亜戦争に至った経緯をなるべく淡々と書いてく。
http://military38.com/archives/37880456.html


大東亜戦争開戦経緯
http://holywar1941.web.fc2.com/sensi/sensi-keii1.html










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:54Comments(0)おすすめサイトアマミちゃん大東亜戦争への考察☆

奄美「女神の島」計画のメリット・デメリット

2014年10月15日

奄美大島のイメージコンセプトを『女神の島』にした場合の、

行政や観光・商業におけるメリット・デメリットを挙げ、

奄美大島にとってイメージコンセプトとはどうあるべきかを探りたい



【奄美のイメージコンセプトを女神にする理由】

奄美「女神の島」ビジョン構想 (奄美のイメージコンセプトを「女神」に!)
http://amamikyo.amamin.jp/e470564.html


《行政》

メリット:
・奄美大島の共通シンボルを創ることにより、各市町村(笠利町・奄美市・龍郷町・住用町・宇検村・瀬戸内町・大和村)で一致した町づくり・景観づくり・地域おこしイベントが可能となる
・「女神」をイメージシンボルにすることにより、各市町村の女性職員活躍の場を創設し、また女性職員の地位向上につながる
・「女神」をイメージシンボルにすることにより、「女神」から連想されるキーワード「高い美意識」「美」「調和」「優しさ」「神秘性」「奄美の歴史」などが行政の働きとリンクする部分も多いため、行政にとってそれらのキーワードが新たな行政目標とリンクしなおかつ視覚化できる
・「女神」をイメージシンボルにすることにより、「女性に住みよい町づくり」「女性が魅力を最大限に生かせる町づくり」としての方向性ができる

デメリット
・女性職員を重用しすぎると、男性職員が嫉妬しサポタージュする可能性がある(結構大きな問題)
・「女神」というイメージコンセプトで奄美大島を統一した場合、各市町村で「女神」に個性化をつけないと、均一化しすぎた場合各市町村の個性が埋没してしまい、面白味がなくなってしまう



《観光業》

メリット:
・奄美のイメージコンセプトを「女神」とすることで、宣伝活動が飛躍的にスムーズになる(奄美のキャッチコピーを「女神の島・奄美」とするだけでも効果アリ)
・自然をウリにしてる場所はたくさんあるが、観光においてはストーリーをつける必要がある。奄美では「女神神話」や「特産品」が「女神」と結びつけやすい
・奄美に多い「女性向け商材」(大島紬・奄美真珠・夜光貝・アーダン化粧品(絹)・ハナハナ化粧品(クマタケラン)・その他潜在商材や、
 ノロなどの奄美の歴史やユタなどのスピリチュアリティ、パワースポットブームなどを「女神」というキーワードでうまくまとめられる

デメリット:
「女神」というキャッチコピーはハイクラスなセンスを期待しやすい言葉なので、センスがあまりに土着すぎたり民芸品レベルの場合には、観光客を失望させ、悪評につながる場合もある




【奄美「女神の島」計画における注意点】

・「女神」を名乗るからには、ダサいものは許されないという厳しい美意識を持つ

・そのためにも、本土からのアドバイスや助力を進んで取り入れる

・奄美における「女神イメージ」を一から構築しそのイメージを共有していくことをくり返し、
まず奄美島民が「女神」というイメージを認識・理解・肯定できるようにする

・「奄美のイメージコンセプトを「女神」にすることにより、
「女神」というシンボルのもとに奄美がより豊かに、より美しく、より調和された、より優しい島になる」と、
一人でも多くの島民と本土の人々が思い信じれば、
奄美はその理想に必ず追いつく。
このイメージの共有が何よりも大切である。
・「女神」というイメージコンセプトが、奄美内外にどのような善なる影響を与えるかを中心軸にして考えるべき。
商業や観光業への貢献はその結果として考えるものであり、目的ではない。


























  


ぽえむん「サナさんのつぶやき」

2014年10月14日



幾千の星が滅び

幾万の夜に沈みても

決して揺るがぬ

魂の記憶

心の誓い

呼び起こせ

天道を望めば

そこかしこに

道しるべ





心澄ませ

心の声を受け止めよ

内なる声こそ

過去の我

未来世の我

輝ける我の

声なれば




たくさんの

打ち捨てられたる

痛み等を

抱きとめて

抱きしめて

共に行くなり





姉神様

あねがみさま

あなたがたの涙に

近づけますようにと





女の涙は

玉となり

世を輝かす

天界の音(ね)





姉神様の

尽くした涙に

届くまで

天界の音(ね)

我を震わす









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:10Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「宴のあと」

2014年10月14日

繰り返す生と死

幾つもの出会い

育てられ支えられ

生きるために戦い

子をなし育てやがて別れる



過ちがあり

理想があり

夢があり

熱情がある



すべては朝露のように

やがては儚く消えるとも

残りしは

悔いと願い




繰り返す生と死

向かうべきは天に

向かう道は空に

魂の里は

あの星星の向こうに



いつか還るまで

この土の上

宴のあとに

何が残せるだろう




盃に映る

ひと時の世を生きる我

何を残すか

天道に問う


我 何を残すべきかと









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:46Comments(0)ぽえむん

根の国日本・根の国奄美(笑)

2014年10月14日



「日本のメシア出現と満州ユダヤ国家建設計画」ムーの基礎知識2014年5月号

https://www.youtube.com/watch?v=5oeDI4kiG9I&list=UUQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g


以下推測ですよ!以下は完全に私の個人的意見ですよ!!!



何度も言ってるけど、ユダヤ民族はあくまで中東の中の一民族であって、

風習は古代ユダヤオリジナルじゃなくて、当時の中東の風習を、超閉鎖的だったユダヤ民族が残してただけなのよ。

だから、古代ユダヤの風習を日本が持ってることで、日本とユダヤ【のみ】を結びつけるものじゃないの。

むしろ、古代ユダヤが使ってない狛犬を使い、女性神官を用いてる時点で、

「古代エジプト王朝にも継承された中東の多神教(含ユダヤ)」

と解釈したほうが自然なんですけど・・・・。

この古代エジプトの流れが、ギリシャ神話につながってると推察します。

ユダヤは、古代中東の多神教から派生した、「ヤーベを唯一神とする当時の新興宗教」と理解したほうがより分かりやすいかと・・・・・。

日ユ同祖論とか、天照大御神信仰を一神教と結びつけたい、もしくは意図的に結びつけて、日本に渡来した大きな力を持つユダヤ勢力・景教(キリスト教)勢力との融和を図ろうとした政治的配慮は理解できますけどね。



ここでは言ってないけど、世界の雛形・日本の雛形は奄美だぜ~。

総裁先生、そろそろ大本教の謎にくいこんでください!!!!!

(*´Д`)ハァハァ

総裁先生は、信者が迫害されないように、うまく立ち回ってくださってますが、

この辺にデカい鍵があるように思えてならないのよね。






飛鳥昭雄の飛鳥塾 第6回講義 地球史①「ムー大陸と邪馬台国」(大陸移動と地球膨張)サンプル版
https://www.youtube.com/watch?v=6ex1SQaDRrg&list=UUQwhcxeDIvrnHqhsu5M1d9g&index=104

籠神社と南朝の関係については参考になるかも~~~。

あと、徐福がきたのは沖縄じゃなくて正確には奄美です。

ついでに言えば、徐福よりも古代に燕国の死者が「東方の不老不死の国」に行ってるんですけど、なんでここがスルーされてるの?

ユダヤ民族(徐福)渡来よりも先にすでに大陸には日本に対しての「不老不死の国」信仰があったことが分かります。

でもって、以前こちらで紹介したように、北芝健さんによれば、

「公安調査庁の内部資料では、皇室にはアングロサクソンの血脈も含まれてる」

そうで。

え?そりゃ当然でしょう。弥生文化なんて世界に類を見ない戦闘文化ですから、アングロサクソンの古い血が入ってると言われて納得しないほうがおかしい(笑)

だから、イギリス王室にとっても日本の皇室は「自分達の先祖が成功した場所」として他人じゃないのだとか。

以前から書いてるように、日本は決して単一民族ではないですしね。

モンゴル系の血が相当九州から本州の日本人に入っていて、

またロシア系のDNAがアイヌの方にも入ってるように、

(ちなみに最新のDNA研究では最も純粋な日本人は奄美・沖縄の人々です(笑))

日本の古文書でも中国・朝鮮から数十万単位の移民を受け入れてるように、

また沖縄からは古代シュメール人の石版が出てきているように、

日本は、あらゆる民族が渡来し、あらゆる民族の理想によって作り上げられた国でもありました。



これらの事実から導き出されるのは、

ユダヤのみならず、多くの民族にとって、日本は「重要な繋がりを持つ場所」ということですね。

ユダヤの民だけにとっての約束の地・イスラエルと、

ユダヤの祭祀族レビ族をはじめとした、あらゆる民族にとっての約束の地・日本。

どちらが、「神に愛された約束の地」であるかは、明らかでしょう。





じゃーその日本の雛形の奄美はなんぞやとなるんですが、

まだあまりに材料がないのでアレですけど、

現在の情報での個人的推察としては、

「女神信仰」が関係してるんじゃねーかと思うんですけどね。

女神信仰の元は地母神ガイアでしょ?

(ここは寝言さんをパクる!!!(笑))




その世界の雛形・日本に現れるとされる「救世主(メシア)」が誰かはすでにお分かりですが、

願わくば、この時代で、生き神である「救世主(メシア)」のお役に立ちたいものですね。

あとから神格化された聖人を崇拝することは誰でもできますからね。

そんなわけで、総裁先生、ラ・ムーの霊言もとむでありますー!!!!!!!

щ(゚д゚щ)カモーン!!!!!






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:40Comments(0)おすすめサイトつぶやき