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8月の北九州の旅、その前後(笑) おじさまに感謝の巻

2012年10月31日

なに2か月前の話してんだよというお話です(笑)

ちょっと今日の話はかなりアレなお話ですので、妄想ということで。(笑)


「今回の旅」
http://amamikyo.amamin.jp/e263551.html

このときのお話。(笑)

このとき、宇佐神宮で撮った写真(最後になにげなく写した木)に、奄美の神様がうつってるらしい。

それを聞いて感謝とともにすごく納得いたしました。(笑)

それに関するお話。










以前ここに書かせて頂いたのですが、私は三月の北九州の旅で、初日に泊まったホテルである町の地護神様に気に入られてしまうという珍事?に遭遇しました。(笑)

当時ここで書いた、旅の初日の夜に観た、あまりに異様な夢。

たくさんの祠が並んでるなか、でかい女性の首を祀った特別な祠に参拝する夢。あれがある町の地護神様だったんですね。

(ちなみに三月の旅では祠の類に手を合わせたことは一度もありませんでした。)

それが自分の錯覚でない証拠に、私はその夢を見るまで「ジゴさん」(地護神)という言葉すら知りませんでした。

その後、私は北九州の地護神様の干渉をいただきまくり、なぜか「北九州に“帰りたい”」と思ってしまうようになり、

(こーゆー、自分でない思いが強烈にでてくるのを私は『念アタック』と呼んでいるw)、

正直、ものすごく困ってしまっていました。

北九州の地護神様の干渉は強烈で、その後も数回地護神様と思われる方が「北九州が本当の故郷だ」と私に思わせる系の夢を見せてくださること(笑)

ここのところの計算高さはさすが神様。(笑) 人の心理をうまくついた夢を見せてくださいます(笑)

やめてけれー。

お願いします、私は奄美から離れるわけにはいかないのです、どうか奄美から離そうとしないでください・・・と何度お願いしてもきいてくれるわけもなく。

このまま八月にもう一度北九州にいけば、私は本当に北九州にひっぱられてしまうかもしれない。

どこの前世でどんな縁があったかはしらんが、今世は奄美のみがわが故郷です!と、旅立つ前に、おもいきってアマンデーにて奄美の神様に

「どうか、私が奄美の子であることを見失わないように、北九州の地護神様のスカウトからお守りください」

と口に出してお祈りをしてから北九州に旅立ちました。






すると、今までの旅と、あきらかに違うものがありました。

私は不思議なことに、奄美にいるときはふてぶてしいくらいにマイペースな空気でいれるのですが、奄美から出て九州に入ると、途端に心が裸にされたような妙に頼りない感覚に陥るのです(笑)

しかし今回の旅では、まるで奄美にいるかのようにがっちりと自分がブレずにいれてるのですね。

まるで自分のまわりだけが奄美のように、まったくアウェー感がない(笑)

いままで湯布院、高千穂、鹿児島、沖縄、福岡、北九州、熊本とあちこちいきましたが、

旅先にいるにも関わらず、ここまでまるで奄美にいるかのように気持ちがのびのびとできたのははじめてのことでした。

(そのかわり今回はインスピの類も一切うけとれなかったw)





三日目に、宇佐神宮から福岡方面に帰るときに、電車が地護神様の近辺をとおりすぎるときにほんのすこしだけ

「私はこの町にまだいないといけないのかもしれない、まだ帰ってはいけない」

とまったく根拠のない思いが湧いてきましたが、それが最後でした。






その後、奄美に戻ってすぐにアマンデーに参拝して御礼参りをさせていただきましたが、

そのあとアップした宇佐神宮の写真に奄美の神様がうつっていると知り、やはりと思いながらもありがたい気持ちでいっぱいです。

奄美の神様、本当にありがとうございました!






しかしアマンデーの神様は数年前から私に「幸福実現党の旗をもって立て」と言ってきている。
なかなかきけなくて本当にすみません・・・・。

・・・だってこわいんだもん・・・・

神様、どうか私に度胸をください!(号泣)












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:30Comments(0)旅の記憶

三島由紀夫製作映画「憂国」発見! 

2012年10月30日


あの伝説の映画「憂国」だぞ!

三島ファンは見るべし!なんてエロいんだ!!すげーよ三島さん!(笑)



映画「憂国」

1/3
http://www.youtube.com/watch?v=mXpK7V7vZ-k&feature=relmfu


2/3
http://www.youtube.com/watch?v=Hx6MyTujI-A&feature=relmfu




3/3
http://www.youtube.com/watch?v=tPMXBS25pQM&feature=relmfu





おまけ。興味のある方は見てね。

映画「憂国」製作裏話。


三島由紀夫の二日間 (Two Days with Yukio Mishima) Pt.1/4

http://www.youtube.com/watch?v=zYbEs2pbEMs&feature=relmfu


つづきを貼るのがめんどいので興味のある方は検索してみてください。(笑)

三島由紀夫さんがいかに細やかで几帳面な方であったかがわかります。









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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:17Comments(1)おすすめサイト

【natsuさん】事業を成功させるために必要なこと

2012年10月29日



【事業を成功させるために必要なこと】
1.事業のアイデア+実行力
2.財務の知識
3.優秀な人材を常に集められること

この3つが柱となると思います。

というか、当然といえば当然のこと。
当たり前すぎる話です。

当たり前であることと、やれるかどうかは別の問題。
やれなければ倒産という現実が待っているわけです。

上記3つを社長がすべて能力として持っている場合もあれば、
他のサポートするメンバーで補完している場合もある。

それは各々の組織によるし、それがその企業の個性にもなっていく。

しかし、私もいい中年になってきてつくづく思うのは『ビジョン』がなければ、いずれ破綻するということ。
もしくは極めて小さい組織の状態から抜け出せない。

なぜか?

人は素晴らしいビジョンに賛同することを望む。
大きなビジョンを達成する、一緒に達成するということを味わいたいと思う。

しっかりと経済、経営というものを学んで理解したのは、
経営者というか小さな企業の社長(大きくてもそうだが)は
経営ということを知らない人というのは、かなり多いということ。

そして、雇用者と被雇用者(労働者)というのは契約で成立しているということ。

世の中の経営者の多くは、従業員との雇用契約という中身そのものを理解していない人が多い。
というか、契約ということを理解していない人が多いということ(笑)

まぁ、他人のアラを言い出すばかりではなく、自分で何かしら表現しないとね。


___________

アマミキョの感想:

財務の知識まったくないです・・・・

ビジョンをもう一度立てなければいけないと思います。

ビジョンがなければ、破綻します。おっしゃるとおりだと思います。

ドラッカーを学ぶぞー!!!!








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:18Comments(0)natsu さん

エステブログ更新しました☆

2012年10月29日



http://amamisizennoesute.amamin.jp/e285673.html


よかったら見てやってくださいまし!(笑)

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:08Comments(0)

神道のルーツが奄美である可能性について

2012年10月29日



つぶやき。

私個人が身辺から集めたスピ系情報によると、

神道のルーツは奄美・沖縄文明にあり、その前がムー文明だったらしい。

一万数千年前の当時、奄美と沖縄は陸続きで、一つの大きな島だったらしい。

ムー末期に植民地であった奄美・沖縄がその文明を引き継ぎ、ムー滅亡後は奄美に宗教都市が築かれ、その文明が日本と中国にも影響したらしい。

(当時の沖縄にあたる場所は豊かな農村部だったらしい。そのため、沖縄の人々は開放的で大らかな気質ではないかとのこと)

最終的に奄美・沖縄文明は「地殻変動による海面上昇」によって滅んだ模様。

その霊界は「ニライカナイ」と呼ばれ、

のちに「竜宮界」とも呼ばれる。

その後、奄美・沖縄文明は南九州に引き継がれたのだと思われる。

(これがのちに天照大神や卑弥呼などの系統になるものと思われる)

おそらくかつての奄美・沖縄文明は、ラ・ムー(太陽の父)を祀る女性神官による祭政一致の文明であり、

それがのちに、歴代の女性神官そのものをも神として崇拝するようになったのだろう。

奄美の使命とは、ムーのルーツを明らかにし、霊性文明を明らかにし、ニライカナイ霊界(竜宮界)の霊威を地上におろすことではないだろうか。

どうも複数のユタから漏れ聞いた話によると「日本(天皇家)の秘密は沖縄にあり、沖縄の秘密は奄美にある」という共通の霊示があるらしい。

(これは沖縄のユタからもきいた)

沖縄のユタによれば、霊力が枯渇したときには「奄美の湯湾岳にいけ」という霊示がくるとのこと。奄美の湯湾岳は沖縄本土にもない霊力をいただける稀有な霊域なのだ。

簡単に言ってしまえば、日本の神道はそもそも女神信仰であり、そのルーツは沖縄のニライカナイ信仰であり、ニライカナイ信仰の中心(聖地)が奄美の湯湾岳だったという話です。

聖地にくればそりゃ霊力も充填できるでしょう(笑)

しかし、どうも奄美には禁忌的なニオイがひどくする。

まだなにか隠しているものがある気がする。

それが「しおひるたま・しおみつたま」という古代の科学兵器のことなのか、それはわからない。

最近思うのは、奄美そのものが私には巨大な古墳に見えてしょうがない。

私は隠したり封じたりするのは嫌いだ。

徳も業もすべて覆いをとりさって陽の元にさらしてやる。

そのつもりでいる。


個人的には、神道のルーツは奄美であり、奄美のルーツは古代ムーの神官たちと、シュメールの「エンキの民(エンリルの迫害から逃れたエローヒム信仰の民)」と、ユダヤの十支族の一部が集まった場所ではないかと思っている。

奄美の湯湾岳は星の柱を祀る山であり、その神は慈悲の神エローヒムであり、また太陽王ラ・ムーではなかっただろうか。

神道の本当の神は、はるか古代中東の慈悲の神エルであると、私はかたく信じている。

とりとめもなく書いた。

私は周りから裏と思われようが表と思われようがどちらでもいい。

これはあくまでファンタジー。

ファンタジーをどこまでも追いかけたいのです。















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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:07Comments(8)つぶやき

高千穂神社の清掃奉仕の日

2012年10月28日


本日も、毎月第4日曜日恒例の高千穂神社への清掃奉仕作業をさせていただきました!

手水舎で身を清め、ご神前に感謝の参拝させていただき、それから竹ホウキをお借りして落ち葉を集めること1時間。

まだまだ不慣れではありますが、最初のころよりだいぶ落ち葉を集めるのが早くなりました!(笑)

私はどうもホウキ慣れしていないせいか、無駄にホウキを握る手に力が入ってしまい、一時間ホウキを扱うと握ってる手の皮がむけてしまいます(笑)

なので、ホウキ使ってても軍手は必須!(笑)

最後に落ち葉をポリバケツに集めて、神社裏の山に落ち葉を運んで終了。

させていただくごとに、だんだん雑念がなくなっていくような気がします。

ただ、今回は終わりごろに余計な雑念が湧いてきてとれなかったので、反省しきり。

高千穂神社は名瀬の町一体の氏神様です。

日頃の感謝を形にして、ささやかではありますが、これからも清掃奉仕活動を続けていけたらと思います。

もっともっと名瀬のみなさんが、高千穂神社に日頃のご加護への感謝と、氏神様へのご挨拶へのご参拝に集えますようにと願いつつ。

私個人は幸福の科学という宗教を信奉しておりますが、本来、神様の世界に垣根はないし、人間が勝手な盲信でそれをつくってもならないと信じております。

そもそも、人間にとって一番わかりやすい形での「幸運な人生を開く道」とは、「より善き縁を結び、より悪しき縁を遠ざけていく」ことではないかと思うのです。

善きご縁とは、感謝を持って向かえるご縁であり、その最大のご縁はやはりご神縁ではないでしょうか。

ご神縁や善き縁に感謝し、いただいている日頃のご神徳やご加護に感謝し、感謝の心をできる範囲内で形にしていくこと。

それが宗教行為であり、その意味において、すべて宗教はなんら垣根を必要としないと私は信じております。








高千穂神社の氏神様、尊き機会をいただき、まことにありがとうございました!

どうか、この奄美がもっともっと神々の御心にかなう繁栄へと導かれますように。

また、私自身が少しでもそのお手伝いができますようにと。












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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:45Comments(1)日々の出来事

竜宮界からのご神徳がハンパない件

2012年10月28日

これはあえて妄想とは書かない。





昨夜、寝るときにあるイメージが思い浮かんではなれなかった。

美しい領巾(ひれ)をはためかせた天女のイメージ。

こんな美の世界とかけ離れた私がこんなイメージを持つのはどうも見ても自分が痛いだろと、なんとかそのイメージを頭から追い出そうと、心霊サイトの怪談を読んでも、一向にとれない。

(わかるひとはわかるあのサイトの、雷鳥一号さんの話を30分ほど読んでましたがとれませんでしたw)

しょうがないから寝るかと寝たら、見たのが今朝の夢。

http://amamikyo.amamin.jp/e284572.html

なんだろうかこの夢と思ったら、チャットである人が

「日本武尊といえば、弟橘姫だよね」と。

ああああああああああああああああああああああ!

そういえば、昨夜私、竜宮のぽえむんを、ブログにアップしたわ。(笑)

(注・日本武尊の奥さまであった弟橘姫は、現在竜宮界の超偉い方)

そうか、寝る前にあらわれたあれは天女ではなく、乙姫だったのか!

竜宮の乙姫様が、ぽえむんのご褒美に「日本武尊のご神符」という形でご神徳を授けてくださったのだ。

そしてあの夢は、私が自分の力でいままでできなかった「過去清算」も入っていた。

過去清算ができるクラスのご神徳って、すごい巨大なものですよ。はい。

ありがたやありがたや・・・・(号泣)


どうも竜宮界は今かなり地上にインスピレーションを送りたいらしい。

それには「竜宮界」に関心をもってもらう必要がある。関心によって波長同通しないとインスピ送れないからね。

だから、ぽえむんという形で不特定多数にそのきっかけを投げかけた私に、過分なご神徳をくださったのだろう。

いま、竜宮界がアツイ。(笑)




しかし私も過分なご神徳を賜ったからには、もっと竜宮界をアピールしないとね。

竜宮界おそるべし。(笑)

というわけで、今回はあえて妄想とは書かずに、そのまま載せます。

竜宮の女神に感謝・合掌。









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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:36Comments(4)アマミちゃんの不思議体験

今日、夜九時よりお気楽茶会!

2012年10月27日


奄美のアマミちゃんお気楽ブログでは、ふれあい雑談の場としてチャットをさせていただいておりますが、現在そのメインであります

「奄美のアマミちゃんお気楽チャットhttp://amamikyo77.chatx2.whocares.jp/

にて、初の茶会を計画いたしております!


いよいよ本日夜九時からはじめさせていただきたいと思います!

みなさま、どうぞお気軽にいらしてくださいね☆





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:34Comments(0)

ぽえむん「悪意」

2012年10月27日


言葉はどろりとした粘液のようだった

たくさんの文字で飾られたイミテーションの宝石は

その裏に薄汚れた矜持と猥雑な虚栄をうまく隠し通しているつもりで

しかしメッキの金具の隙間からほとんど透けて観えているのだとも知らず

いや 本当はわかっている

わかっていて道化は道化を堂々と演じ振る舞うのだ

誰もそれを指摘してやらぬ善意たちが

道化になまあたたかい遠くからの眼差しを向けている

その嫌らしさに思わず眉をひそめる

眉をひそめるしぐさもまるでおどけているかのように

嘲笑は誰に向けるものだろうか

このペイントされた笑顔は








悪意とはなんであるのかと問う

悪意とは

言葉の奥底に横たわる寒々しい自分の感情を知る

悪意は私の口に宿る















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:00Comments(0)ぽえむん

中国、尖閣諸島めぐり日本を強くけん制

2012年10月27日



中国、尖閣諸島めぐり日本を強くけん制
http://jp.reuters.com/article/jpchina/idJPTJE89P01W20121026


さて、日本は中国に対してどう動いているのでしょうか?

そろそろ、日本は本気で怒るべき時期にきているのではないかと、私は思うのですが。













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:42Comments(0)政治

今朝の夢 2012.10.27 竜宮界のことを書いたご褒美の夢

2012年10月27日





今朝の夢。

私はなぜか母校の小学校にいる。よく小学校や中学校の夢は見るが、いつもと違うのは、私は校舎の面影や教室や廊下などを、なんともいえない思いでなつかしく眺めている。

ゆっくりと眺めて、「こういう校舎だったか、教室はこんなつくりだったか」とあたたかい気持ちで確認するかのように眺めている。

どうやら同級生のみんなと授業をうけるらしい。周りの同級生は大人の子もいれば高校生くらいの姿をした子もいる。

教室はせまく感じる。机は20個もない。今日集まった同級生はすくないらしい。

授業の前に、私はなぜか中学~高校生くらいのころの古い写真の束を持ち、それらをアルバムにはさむ作業をしはじめる。

写真を見ていると、ふと一枚の写真に目が止まる。二人の女子と私が楽しそうにうつっている。

その二人の女子とは修学旅行?かなにかで仲良くなったらしい。

そこで私はてづくりのビーズのブレスレットかなにかをあげたらしい。
(夢のなかの話です。実際にはそんな子はいません)

写真を見ると、その後の女子たちの言動がみえてくる。どうやら表面上は仲良くしてくれていたものの、私にあまり好感をもっていなかったらしく、私があげたブレスもすぐに捨てたらしい。

かなりダサいブレスレットだったので、まぁそうしたくなるだろうなと思っていると、写真をとおして現在の女子の意識?が話しかけてきた。

「そんなつもりじゃなかった、信じてほしい」「あなたがそんなに有名になるなんて思わなかった」

と必死に釈明している。
(ブログで有名ということか?)

私は苦笑いしながら、その写真も含めた過去の写真を次々にアルバムにはさみこむ。

やがて女性の先生がはいってきて授業がはじまる。

授業の内容はなぜか「日本武尊:やまとたけるのみこと」

しかもなぜか私だけそのとき机の上に日本武尊のお札を持っている。(そんなのあるのか?)

神社でいただけるご神符のようなもの。結構カッコイイ(笑)

どうやら、偶然日本武尊にまつわるところにいってきた記念品をもっていたらしい。思わずみんなにすました顔で自慢する。(笑)

そのヤマトタケルノミコトのお札は、「海のなかにあるなにかの記念館」でもらったらしい。

一緒にもらったらしい分厚い説明書(小冊子)をひらこうとしてたら目が覚めた。









なんだこの夢(笑)




注・この夢は竜宮界のご神徳による「過去の精算・許し」を示唆するもの。
この夢の前に、竜宮界にまつわる記事を書いたことへのご褒美だと思われる。












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:06Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

ぽえむん「乙姫達の祈り」

2012年10月27日




海の向こうにある

ニライカナイ

龍の宮にて

たくさんの女神達が

輝ける玉を掲げて

歌を歌い

舞を踊る





波は歌声の波紋だ

風は舞の波紋だ




乙姫達の祈りは

父なる主を護り

父の子であるこの国の天地を護る




水の道

風の道

雲を呼び

舞い上がれ

我等のこころ

鳳となりて

空を舞い

天地を祝福せん







玉を掲げよ

玉をかかげよ

選ばれたる巫女達よ

清浄の女神たちよ





乙姫の祈り

神代の祈り

始源(アマ)の国より

海から天へ

天から地へ







太陽の巫女

今こそ

目覚め給え












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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:42Comments(1)ぽえむん

ぽえむん「泣く腕」

2012年10月27日


たくさんの腕がのびて

私をつかんでくる

いや

腕は私の胸からのびているようにもみえる





真っ白な 蝋人形のような腕たちは

叫んでいるようにも見える

すがっているようにも見える





その腕達に

せいいっぱいにのばされた指先に

伝えきれない幾千もの言葉をひたすらに訴えかけるてのひらに

何をすればいい

何を向ければいい





私の祈りで足りぬなら

私の体を差し出しだそうか

私の体で足りぬなら

何をさしだせばいい







たくさんの愛を

たくさんの愛を

愛を形にした心を








この胸に聞く

私に愛はあるかと







腕は本当は

待ちつづけているとわかっているのに













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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:17Comments(0)ぽえむん

『思いは実現する』らしい 2010年09月29日

2012年10月27日



自己反省用に過去記事をコピペ。






『思いは実現する』らしい2010年09月29日




ウゼー自分がたりですので、興味ない人は見ない方がいいですっちゃ。
(・∀・)










いろんな本を読んだ。

もちろん中途半端な斜め読みなので、名前をだすのも恥ずかしいので、ここではださない。

でもそんないろんな本に、共通の真理があった。

『思ったことは実現する』

だ。

それが良きビジョンであれ、悪しきビジョンであれ、

どのような場所か、どのような時間か、どのような状況でか、わからないが、

かならず実現する。


だから、思いを明確に持て。さらに、良き思いを実現したいと思え。

それは、かならず自分だけでなく、周りにも影響するからだ。



ま、ざっと書くとこんな感じだったと思う。
これは宗教だけじゃなく心理学でも経営本でも偉人伝でもでてきますわね。




自分の過去の「明確な思い」を振り返ってみる。

幼稚園の頃、はじめて人を尊敬し、憧れる感情というものをおぼえた。

幼稚園でもらえる絵本にあった「マザー・テレサ」。あんな慈愛と奉仕の女性になりたいと思った。

小学校三年のときに、宜保愛子さんの心霊体験の本を読み、霊の世界を知った。

生前の思いによって、死後オバケになる人と、いい霊になる人に分かれるのだと知った。

特に「目に見えない先祖霊や守護霊がつねに護ってくれている」という事実は、すごく驚いたし、感動した。

小学生四年のときに、いじめられていたあまりのつらさに、自殺したいと思った。

でも迷惑をかけた両親のため、両親が死ぬまで自殺してはいけないと思い、それからは毎日いじめっこたちを殺すことばかりを考えていた。

なるべくむごたらしく、苦しめてから殺すビジョンばかりを思い描いた。このピークが五年生のときだったか。

小学校六年のころから、夢ができた。

「郷土奄美の為に尽くしたい。お役に立ちたい」

これはたしか道徳の時間の待ち望んだ郷土教育のページに、奄美のことが西郷さんのエピソードの一個しかのっていなかったのがきっかけだったと思う。

中二のときに男子にいじめられたことをきっかけに頭がおかしくなり、そのときに「精神障害にいたる原因の半分は他の意識体からの干渉がある」と知る。あれですね。「雑鬼のささやき」というヤツですね。

中三のときに新元博文氏と交流をもち、新元氏に手紙をいただき、ずいぶん助けられた。

不登校の私に毎日スピリチュアル的な内容の手紙をくださり、独特の表現で励ましてくださった。

これをきっかけに、「雑鬼のささやき」(現実的にいうと「被害妄想」)のなかに、「守護霊・指導霊の意識」がまじるのをわかるようになる。この意識は「良心」とつながっていることもわかる。

中学三年のときに目標ができた。

「ノロ信仰の源流である奄美の姉妹神信仰を広めたい。奄美の精神思想を世にだしたい」



ここまで見ると、私の幼少期から思春期には「虐げられたことへの絶望・怒り」と「霊的世界・宗教的神秘・精神的世界への希望」が両方あったことがわかる。

そういえば、父ちゃんの影響で小五のときから赤旗を読み、高校卒業時まで新日本出版社や第三書館の本をいっぱい読んでいた。

でも考えれば考えるほど「この泥沼の世界を理想の世界にすることは不可能だ」と知り、絶望でいつも枕を濡らしていた。

「私の使命は私には背負えない。私はこの社会を変えられない」

そうすると、「まず自分が自分を救わなければ、何もはじまらない」と気付き、そこから精神世界の本を読みあさるようになる。これが高校生になってから。

自分を知るとはどういうことか。探求すればするほど、自分に盲目であり、自分のことを他人様よりも見えていない事実に驚き、自分という人間の見る目の未熟さに

「自分は今までこんな危うい世界でいきていたのか」

と、自分の主観をうのみにすることの危険性を学んだ。

思いこみのつよい人間だったので、それから「まず周りの人の意見をきく」ということの大事さを学んだ気がする。


ここまでまとめてみてわかるのは私におきた「社会正義への挫折」と「自分を知ることへの探求心」。

面白いことに幼稚園から中学までの「虐げられたことへの絶望・怒り」と「宗教性的神秘、精神世界への希望」と、

高校入学から卒業までの上記の思いはすべてリンクしている。(笑)



これまでの思いが「実現している」とすると、今の私はまだ暗がりから真実の光を求めて見上げている状態なのだろうか?

もうそろそろ、暗がりから自分を探しはるか天からの希望をいただくのではなく、「自分から暗がりを照らす側」になりたい。

それには、『今、何を思うか』その思いにそってどう動くか。

私は思いの点検・志の点検をしてみるべきなのかもしれない。

自分を照らすカンテラは、まだ光が弱い。



やはり、テーマは「愛」なのだろう。

「愛」か・・・・「愛」ねぇ・・・・・・(遠い目)













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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:21Comments(0)

【natsuさん】ミスチーフ環礁事件とは?

2012年10月26日



【質問】
 ミスチーフ環礁事件とは?

 【回答】
 ミスチーフ環礁領有権を巡り,フィリピンが非武装(のごとき貧弱な軍事力と)平和主義ではやっていけないことを思い知らされた事件.

 1995年初頭,フィリピンは驚愕する.中国がミスチーフ環礁に軍事監視施設をいつのまにか建設していることを知ったからだ.
 1995年まで,南シナ海での衝突は,いずれも中国とヴェトナムによるものだった.だから大半の西側アナリストは,中国政府は南シナ海での軍事行動を,当時,国際社会で孤立状態にあったヴェトナムだけに限定していると思いこんでいたのだった.

 1995/2/8,フィリピンは中国に艦艇撤収を要求する.
 中国はこれに返事して曰く,
「あれは漁船の避難施設です.軍事施設なんかじゃありませーん」
「じゃあ,ホントにそうか調査してやる!(怒)」
 フィリピンは調査船団を派遣したが,中国海軍によって追い返されてしまう.

 フィリピンには中国軍部隊を締め出す軍事力はなかった.※

 最初,フィリピンはアメリカに泣きを入れた.米比間には1951年に締結した米比相互防衛条約がある.この条約に基き,支援してくれ,と.
 だが,アメリカからは,スプラトリー諸島は同条約の範囲外であるとして,これを断られてしまう.軍事援助と訓練拡大には応じてくれたが.※2

 じゃあ,ということで,次にASEANにフィリピンは泣きを入れた.
 同年7月,ASEANは南シナ海における武力行使を非難した.
 中国は話し合いに応じると答えた.

 話し合いは今も続いているが,環礁は占領されたままだ.
 それどころか,1998年には軍事施設を拡充し,さらに,フィリピン寄りの島々でもプレゼンスを強めている.

 フィリピンは僅かに,同国の哨戒艇が中国漁船に衝突して沈没させただけだ.

 詳しくは,Michael T. Klare著「世界資源戦争」(廣済堂出版,2002/1/7),P.183-186を参照されたし.
 なお,M. T. Klareは「平和と世界安全保障に関する5大学研究プログラム」理事.

 ※今もない.戦闘機が一時的に一機もなくなってしまったくらいに.
Chinese Navy FAQ|軍事板常見問題&良レス回収機構 (via petapeta)




______

アマミキョの感想:

このような事実を客観的に論じる土壌をもっとつくらないといけないと思います。

親中や嫌中ではなく、淡々と事実を分析し、事実に基づいて、傾向や対策を論じることが必要なのではないでしょうか。

過去おきた事実を意図的にふれないようにしている報道姿勢が目立つように感じます。








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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:43Comments(0)natsu さん

あるいんすぴれーしょん(再掲載)

2012年10月26日



2010年09月19日




先日、主人とケンカした。

と言っても、内容はささいなことだ。

その日の昼、お客様がいらっしゃる階段をあれこれ工夫して、キレイにしてみた。

全身汗まみれズボンは土まみれになり、私がんばったじゃん?とほくほくしていると、帰宅した主人は一言

「キレイになってるね。いつもそんな風にしようね。キミは気分屋だから、これだけで終わらないようにね」

褒めてもらえるかと思いきや、その言葉に、私はブチギレましたね。

25キロあるクワズイモの鉢植えを一階から三階にあげたこととか、丸親で980円のスノコの台を二つ買ってきて実家からアレカヤシの鉢植えを2鉢もらってきて踊り場をかざったこととか、部屋の植物をあちこち移動させたこととか、それを今かなり腰痛がキテる私がすることの意味とか、あなたはわかってるのか?ああ?みたらわかるだろ!どんだけ大変だったと思ってるんだよ!

ムカついて「この人と同じ部屋では寝れん!」とマッサージ部屋に布団ひっぱりこんで寝ていると、さすがマッサージ部屋!空気が澄んでいるので腰痛が痛くない!いつも夜寝ると体が痺れるのに、まったく痺れない!寝てるだけなのに体が軽い!

ほー、お客様はこの空間で寝てるのか、これはすごい。たしかY先輩が、この部屋はときどき山神様?おじさま?男性の神様が清めてくださってると言ってたな。本当にありがとうございます!

そんなことを思いながらうとうとしていると、急にインスピレーションがきた。

『ここはお客様のための部屋。あなたは癒される側じゃない。癒す側だよ』

でも、たまにはいいじゃないですか。

『あなたはいつでも自分を癒せるんだよ。祈り一つでいつでも癒しの光は降りるはずだよ』

そうですけど・・・・ちゃんと自分に癒しの思いを向けてないだけで・・・・

『旦那さんとケンカしたんだね』

そうです!そもそもココで寝てるのも彼が悪いんです!

『ホントは怒ってるんじゃない。褒めてもらえなかったのが悲しかったんだろう?それを怒りに転嫁している』

はい・・・・・・・

『あなたが悲しむのもわかる。では、あなたは旦那さんをどれだけ理解できているだろう?』

は?

<主人の仕事場での食事さえまともにとれない激務、主人が私の家事の手抜きをグッと我慢している姿がリアルにイメージでおりてくる>

『旦那さんの気持ち、理解してあげることだよ。言葉は水に流せばいい。悲しみは自分が癒せばいい』

はい・・・・・・

『夫婦は理解し合うことができるはずだよ。未熟なあなたを旦那さんは愛している。あなたも、旦那さんについていきなさい』

わかりました・・・・

『では、どうするべきかわかるね』

あっちの部屋で寝ます。体痺れるけど・・・・・

『がんばりなさい。』




布団をズルズルひきづって、主人の隣りで寝ました。

体は痺れるけど、いつもよりあったかい気持ちで眠れました。

あれは一体誰だったんだ?

ともかく、ありがとうございました。

お陰様で、夫婦ゲンカ(冷戦?)はその夜で消え去りました。

感謝・合掌。














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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:58Comments(1)アマミちゃんの不思議体験

【natsuさん】「無料を嫌え!!」

2012年10月26日

貧乏人になる可能性の高い人は、無料が大好きだ。
「安ければいい」
「無料ならば最高」
こういう人は、間違いなく経済的な発展は出来ない。

無料は最悪の法則とでも名付けようか・・?(笑)

なぜこう言い切るのか説明をしましょう。

世の中には「無料」で出来上がるモノは、何一つない。
人の手を介して作ったモノで、無料で創り上げることが出来るモノはない。

材料費、交通費、維持費、処分費、かならず何かの費用がかかる。
ある面からだけ見れば、無料のようにも見えるが、別の面では必ず何かしらの
金額がかかっている。

経済的に豊かになるということは、何か有益な価値やサービスを作り
多くの人から「対価」をもらうことによってのみ達成できる。

「無料が大好きな人」及び「金額が安いことが大好き」という人は、
この”創り出す”という大変さ・価値を理解出来ない。

なぜならば何かを手に入れる際に対価を払う必要がないため、苦痛でもって理解しないからだ。
たとえば、もしコップ一杯:500円 とられたら、、、
大切にするし、その500円の価値を生み出す為に、必死になって頭・体を使うようになる。

はっきりいって、現状ではデフレ脱却、経済繁栄なんて、かなり厳しいと思う。
経済的な視点で語れば、色々とあるが、それは興味があればご自身で調べてください。

本も同じだと思うことが多い。
結局、自腹で買った本は、出費の分だけ必死に自分に利益をもたらそうとするので、学ぶ真剣さが違う。
図書館を充実させれば、それでOKか? ないよりはあった方が良いとは思うが万能ではない。

自分が作家と思って考えてみれば、すぐに分かる。
必死に苦労して、本を書き上げたとしよう。
通常は、本は一冊一冊買って読んでもらうものだ。
それがある図書館が一冊を買い上げて、その市民皆が、一冊を回し読みしてたら
経済的にはどうなるか?
作家は儲かるのか?
作家は次の作品の為の対価を得られるだろうか?
多くの人は作家になりたいと思うのだろうか?


お金をばらまくよりも
お金を払ってもよい、モノ・サービスを生み出す頭脳を創り上げる方が大切だ。

上記の話は、税金漬けにすると、人はどうなるか考えても同じパターンになると思う。

大変であることは分かる。
簡単ではないことも分かる。

無料大好き、安さ大好きのカルチャーで、
経済発展はないということは間違いないと思う。




_______

アマミキョの感想:

価値を創る・理解するということが、価格につながるのだと理解しました。

奄美も税金漬けになることや安いものを売り買いするのではなく、高くてもいいと認められる価値を創造することを目指さねばならないのだと思います。

ナツさん、いつも本当にありがとうございます!










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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:38Comments(5)natsu さん

ぽえむん「あまのがわ」

2012年10月26日


天女の涙が川となり

悲しみはきらきらと

夜の空をやさしく彩る







銀色の乳はたくさんの命を潤し

一粒の輝きは

宇宙に響く子守唄だ





天女の涙は川になり

そのかがやきは会いたいと歌う

永遠の愛を

永遠の悲しみを







会いたい

会いたい

あいたい








天女よ

あなたの涙があふれて

地上にも満ちている

あなたの悲しみは天を彩り

地を染め

たくさんの悲しみをつくる




たくさんの営みと

たくさんの別れと

たくさんの悲しみと

たくさんの涙と

たくさんの物語






あなたの悲しみは

たくさんの命をかがやかせ

たくさんの魂を震わせ

たくさんの新しき出会いと別れをうみつづける







天女の涙に

会いたいと

会えますようにと

会いたいと

会いたいと

あいたいと






天女よ

いまこのとき

あなたの悲しみを

共に悲しみて

あなたの願いを

共に願うのです




会いたいと

あいたいと








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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:30Comments(0)ぽえむん

【恵隆之介先生】「おい!小池」まちがい、「おい!仲井真」

2012年10月25日



 本日、中国隷属沖縄県知事仲井真弘多は、ワシントンで県主催でシンポジュームを開き、「普天間は実現性がないから県外移設しかない」と発言しました。

 詐欺師だこいつは、

現在彼は二期目、一期目の選挙資金は自民党が「県内移設を実現する」と密約したから全額(5億円見当)官房費から支出してやったのです、

結果本人は一銭も払っていません、

 国はまた県内移設をスムーズに行わせるため県および北部市町村に既に700億円支給しております。

 知事は相手に思わせぶりして金だけとって逃げるつもりです、卑怯ですね・・

 この金は全部国民皆様の血税ですよ・・・とくに東日本震災で被災された皆様に申し分けない!

 知事側近の情報によると、現在県警捜査中の公金不正受給、公文書偽造に関し、どうも知事は基地問題で大暴れすれば国から免罪符をもらえると信じているらしい、

 私が総理なら、帰国出迎えは県警捜査官に行かせますが・・






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:59Comments(2)

【natsuさん】サイト紹介

2012年10月25日



http://blogos.com/article/48318/


読んで分かる人は、分かって下さい。
分からない人は、興味を持って調べて下さい。
興味のない人は、、、失礼しました(笑)











________

アマミキョの感想:

わかんねーよ!えーん!!!

natsuさんなんてー!調べてやるー!ちくしょー!





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:30Comments(0)natsu さん

竜宮とはどこか?

2012年10月25日


今日の南海日新聞を読んでいると、ユタ神の阿世知さんによれば「太古の竜宮(女神)が神代のはじまり」という言い伝えがあるらしい。

おお!阿世知さんもそんなことを言われていたのか!あながち私の妄想もすべてが間違いというわけではないかもしれない!(笑)

では、その竜宮とはどこにあったのか?

私は「かつて奄美一帯にあった女神信仰の国」が、そうではないかと思う。(おそらく卑弥呼よりもずっと前です)

この島にはかつて大きな文明がさかえていたと思う。

やがて大きな地殻変動によって、その国もろとも島は沈み、今は当時の山岳地帯をのこすのみとなった。もはや当時の原型をとどめるものはないかもしれないが、

その時代に奄美に生きた女神を奉じる祖神たちの系譜は、やがて本土に引き継がれていったのではないか。

私はそう考えている。

(Mさんによれば、当時の首都は現在の奄美中部から喜界島にかけて、奄美南部は聖域としての扱いだったらしい)

この奄美の地こそが「竜宮」であり、龍の住まう神の宮だと思っている。

奄美には、まだまだ隠された部分がたくさんあるらしい。

私はそのすべてをひっぺがえしたい。

タブーを明らかにして、奄美にかぶせられた封印をねこそぎとりはらいたいのです。

この島は私たちが考えているよりも、ずっとずっと歴史の深い、スケールの大きな島だと思っている。

私は、奄美に本当の歴史を取り戻したい

奄美に本来あった女神の国の誇りを取り戻したいのです。

この奄美が、女神の国であったなら、

ひとびとは、女神のごとき心で生きる方向性ができるのではないかと思うし、またそう願っている。






余談ですが、先日チャットで愛知県人さんとお話させていただいておりましたときに、愛知県人さんにご意見をうかがってみた。

その内容は「なぜ奈良の神が奄美の民族神をしているのか」私の守護神をしてくださっているウカシマチノミコト様についてですね。

愛知県人さんのお答えは非常に明快でした。

「奈良の神が奄美にきているのではありません。元々奄美の神であった方が、日本の中心が奈良に移ったために、奈良の神としても降りられたことがある、ということです」

なるほどー!!!!それなら合点いくぞ!!!!!愛知県人さん、あざーす!!!











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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:01Comments(0)つぶやき

【愛知県人さん】ひさしぶりに投稿

2012年10月24日





久しぶりに、投稿(笑)

皆様、何かとお騒がせな愛知県人です。

小生の、正直アホな投稿は、すべて、
知識の基礎が、あります。(え?)

話は少し飛びますが、
就職面接等で、
『全くマニュアル本通り』ちゃん。
は、内定率が、落ちます。

受付嬢などは、別ですが。ね。

企業にとり、必要なのは、もちろん基礎学力があることですが、

一日中、自分が悪くなくても謝罪し続けるとか、
自分でも、絶対に購入しないもの(笑)を、ひたすら
売り続けることも、ありえます。

そういうときに、マニュアル人間は、すぐ脱落する。

だから、企業としては必要順位が下がる。


平等教育は、努力しても報われないことは、
教えない。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:04Comments(1)愛知県人さん

宗教の力~やくざを回心させた神への祈り(動画)

2012年10月24日


人間は、どこからでもやり直せる。



大阪戦争 大日本正義団元会長吉田芳幸氏1/2
http://www.youtube.com/watch?v=hIcS0rNLXzo&feature=relmfu




大阪戦争 大日本正義団元会長吉田芳幸氏2/2
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=x3OFirktq5k&feature=endscreen











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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:08Comments(3)おすすめサイト

ぽえむん「喜びの梅」

2012年10月24日



童女が嬉しそうに梅の花を見上げている

まるでこの時が永久に続くかのように

あたたかな陽のなか

満開の赤の美しさを喜び

たくさんの花たちは

それぞれがまるで小さな太陽だ







あれから幾年月

すべてが移り変わりても

忘れ得ぬ思いを

再びの梅に見る








天の祝福よ

いまこのとき

美しき花たちのなかに

悲しみを埋めて

この赤を愛そう






ひとときの慰めに

心ゆだね

梅の花の向こうに

護るべき

童女の無垢の笑顔を見る







梅よ

永遠に咲き誇れ

過去と今を染めて






あたたかき陽に

私の傍をかつての童女が駆けていく











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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:47Comments(0)ぽえむん

カンボジアに腐敗と大虐殺をもたらした中国

2012年10月23日


中国は無害だと言ってる方へどうぞ~(笑)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36354









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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:48Comments(0)おすすめサイト

【natsuさん】『意味ないんじゃね?』

2012年10月23日



色々と今まで寄稿をしているのだが”やはり”というか思うところがある。
端的に書けば、『意味ないんじゃね?』ということだ(笑)

以前に書いたことがあるかもしれないが
・努力する奴は、他人から何かを言われなくても努力する
・努力しない奴は、他人から有用なアドバイスを受けても聞く耳を持たない
こんなものだと、つくづく思う(苦笑)

私自身は田舎出身で『学びたい』と思っても、当時はネットもなかったし
どういう本が良くて、その本がどこに売っていて、どういう情報が
だれがもっている、その人へのアクセス方法。。、なんていうのを
けっこう真剣に探した過去があるために、もし、そういうことを
願っている人がいれば、そういう人には、私が経験が役に立つなら
どうぞ使って欲しい、その上でもっと有用な情報なり、行動をして欲しい
という思いがあるためにやっているという部分がある。

少し前に<ググレカス>という文章も書いたが、同じような感覚かも
しれない。

私自身は20年前にHSで学び始めた頃は、宗教=キチガイと
思われていたし、事実そういう差別を10代で受けたことが非常に
良くも悪くも勉強になった。
その後オウムの事もあり、当時の社会人の人ほどじゃないかもしれないが
ほぼ一人で学んでいた身としては、様々な”理由なき誤解”も経験した。

なんだかんだ言って私の目には”今のHS”に関わることでは
以前に比べれば比較にならない程、恵まれているよなと感じることは多々ある。

本も多数ある、社会的な環境も恵まれている、集う場所もある。。。

その上で、真剣に学ばない奴らに何かを言う意味はあるのか?
と思う。

喩え話だが、過去の仏教徒は”教え”を生皮を剥いででも、そこに
書き記したい、と願ったそうだ。

天台智顗は、来世はらい病患者であっても仏陀と生きて巡り会いたいと
願ったそうだ。

もちろん、私は、自己評価とすれば、最低限のこともやっていないなーと
思う。
しかし、そんな私から見ても『不遜極まりない弟子』というのは多々いるように思う。

まぁ、そんなことを考え、思っているということだ。




_______

アマミキョの感想:

耳が!耳痛いぃぃぃ!(笑)
ちくしょー!今にみてろよー!!!!
えーと、ナツさんの文章が傲慢に見える方は、
どうぞ行間を読む、もしくはナツさんが今まで書かれたご寄稿をもう一度よく目を通していただけますことを、
強くオススメしたいと思います。
ナツさんの文章をいただけますことは、私には非常にありがたいことです。










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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:47Comments(1)natsu さん

不登校児でした(笑)

2012年10月23日


学校にいかないお子さんを持つ親御さん、安心してください。

私も不登校児でした(笑)

え?安心できない?(笑)

私の場合はイジメと学校そのものへの不信が理由でしたが、

正直、行く価値を見出せないところに行けと云われるのはつらいものです。

しかし、後悔もあります。それは学校にいかなかったことではなく、

「学校にいきたくないという自分のワガママで、両親に心労をかけた」ということです。
 
お詫びのしるしには足りませんが、高校三年間のバイト代は全額母におさめてました。

不登校のお子さんを持つ親御さんには、ぜひお子さんを無理に学校にいけとは言わないでほしい、

しかし、そのかわりに、人間としての最低限の倫理観や社会的なルール、マナーはこれでもかとたたきこんでほしいと願います。

不登校を恥じることはないが、親のすねをかじりっぱなしならそれは五体満足で健康な人間なら恥じるべきだ。学校にいかないならせめて家の手伝いはやって当然です。やらなきゃ飯抜きか家から追い出してください(笑)

不登校の子どもたちに言いたい。

親に感謝しろ。親に迷惑をかけてることを自覚するなら、せめて自分ができる方法で親に感謝して、それを形にしなさい。親から養われていることを、当然だと思うような恩知らずな恥ずかしい人間になってはいけない。

できるなら、世の中のお役に立ちたいという大きな志をもって生きてほしい。不登校など小さなことだ。人間として、自分はこの世界にどのようにお役に立てるのかを小さな胸でたくさん悩んでほしい。

あなたの苦悩が、あなたやあなたの家族だけのものではなく、

より多くの恩に報いるための苦悩であれ。

人のお役に立ちたいと願い、人のお役に立てる人になれと願うなら、

それなりの学び方・導き方がきっとあるはずだ。

私の父は、私に「世の中の悲しみに涙できる人間であれ」と教えてくれた。

私がいま在るのは父のおかげだ。

私はドカタの父を誇りに思う。両親に心から感謝している。

恩にいつか報いたいと願い続けている。 

不登校児たちよ、学校にいかなくてもいいから、お父さんとお母さんのお手伝いしろ。

ご両親の肩や腕や足を揉んでみろ。

その足は、あなたを養うために働き続けてカチカチになった足だ。

自分の足をさわってみろ。全然こっていない、働いていない足を。

私は中学生のときから、働く母のむくんでカチカチになった足を毎日一時間マッサージしていた。

それがきっかけで、マッサージの仕事を選ぶことができ、いま、なんとか仕事ができている。

母には感謝しかない。

不登校児たちに、親のありがたさに涙がおちる人間になってほしい。

不登校児たちに伝えたい、かつて不登校児だった私の独り言です。








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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:58Comments(1)つぶやき

脳下垂体を鍛えよう!(笑) (再掲載

2012年10月22日



2010年10月29日


前から私は「右脳アタック」(念波や磁力波による脳干渉アプローチ。これは私の造語)に興味をもっていたが、地底レプタリアンも右脳アタックをしてくる模様。

見せたいビジョンを念として強烈に送り込むことによって、幻術を見せるんですね。

これと似たことはあちこちで書かれてますが、興味ぶかかったのは森久美子さんのお友達の幽霊さんが語ったところによると、幽霊も相手に自分の姿をみせるときにこの「右脳アタック」をしてるようです(笑)

これを知ると、悪霊や悪魔が神の姿や神の光を見せる仕組みがわかりますね。右脳アタックされてるだけです(笑)

たぶん、レプタリアンなども小さな鉱物(同じ鉱物同士は中継しあう性質がある。この仕組みをつかって念を情報伝達することもできる)もしくは極小の機械などをアブダクションした人間に埋め込んで、ある程度の右脳アタックをしてる模様。

この右脳アタック(念波や磁力・波動による脳干渉)を善なる潜在パワーの解放という形に使ってる画期的な技術が「ヘミシンク」ですね。

でもって、思い出したのが小林早賢さんの渋谷精舎でのお話よ。もう3年前にきいた話なのでうろおぼえですが。

たしか伝説の医学者でありヘルメス主義者であったパラケルススが16世紀?に書いた本で、「人間の体には二つの神の世界につながる窓があり、一つが心臓から血液を通し、もう一つは脳を通して神経として通っている。肉体再生(つまり回復・免疫)には脳下垂体が大きな役割をもち、脳下垂体は神の再生のパワーを中継する場所でもある。脳下垂体の力を高めるのは『信仰心』である。古代エジプトの人々は脳下垂体が発達していた。(だから神官の治療により欠損した腕や足までも生えた)それに比べ現代(16世紀)の人々は脳下垂体がかなり退化してしまっているため(つまり信仰心がおちてるため)肉体が再生しにくくなっている」云々と言ってましたような。

ちなみにパラケルススが勉強してた当時のヘルメス主義思想書はもうほとんどバチカンに焚書されてのこってませーん。

つまりですよ。脳という「神の窓」が外から干渉されて、悪霊のそそのかしにあい、また外部からの間違った考え方に縛られやすくなってしまうわけですよ。

ということは、脳下垂体を鍛えればいいんじゃね?

もしも変な機械や石うめこまれてて右脳アタックされてても、オバケから右脳アタックされても、脳下垂体という器にためられた「信仰心」というエネルギーをつかえば相殺して無力化できるんですよ。だってあなた、本来欠損した腕さえも元通りに生やすことができるほどのエネルギーよ?どんだけっつー話ですよ。

というわけで脳下垂体を鍛えましょう。脳下垂体を鍛えるには「神仏の観想」「利他行」「天上界のインスピレーションを素直にうける姿勢」が重要かと思われます。でも脳下垂体をもっと鍛えるために神仏の教えの学習とその実践によって、両方の大脳もきたえませう。

るる~。













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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:45Comments(0)

橋下市長VS 週刊朝日論争に考える(転載)

2012年10月22日




http://lite.blogos.com/article/48736/

マスコミ関係者にはぜひ読んでいただきたいブログです☆







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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:15Comments(1)

霊力とは何か・アマミちゃんの考察(再掲載)

2012年10月21日



2011年11月22日




一部宗教団体や一部スピリチュアル系の方々で最近フィーバーしてる「霊力」という言葉ですが、中学二年からこの言葉を使いまくってた私の時代がきたと感慨ひとしおなわけですよ、ええ。

はい、私は自分大好き人間です。
(*´Д`)あはーん

正確には新元博文氏の「奄美独立革命論」に書いてあったからなんですけどね。

新元氏の書かれた「奄美独立論」は、ちょっと内容的にぶっとんでますが絶対奄美の民族神のインスピレーションをうけていると思う。それくらい私には神々しい文章だった。

あ、その次にのってる「奄美革命論」は別に読まなくてもいいです。

そんなわけで、「霊力とは何か」という題をつけてみました。

女性が男性を護る力、それが「霊力」だと姉妹神信仰では位置づけられてますが、じゃー、霊力ってなんでしょう。


男性よりも女性が勝るもの、それは「優しさ」だと私は思っています。

子供を育て、子供の未熟さを許し、夫の分までも働く古代の女性の強さは「優しさ」からきていたのではないでしょうか。

優しさは、傷つきやすい心でもありますが、護るべきものを得た時なにより強靱な強さに変わります。

この優しさを積極的な思いに翻訳するなら「愛」となり、積極的な行動に翻訳するなら「奉仕行・祈り」となるのではないかと私は思います。

また、優しさはやわらかな波調でもあります。

優しい波調をもつ存在、それは自然の恩恵であり、世界を慈しむ神の思いであり、子孫を護る先祖の思いではないでしょうか。

それらと同調する女性は神を降ろし、神に感謝し、神の側に立つ思いへの感化力を有しているものと思うのです。

波調は水面の波紋のように、必ず周囲に影響を与えます。特に女性は「言霊の力」がすぐれていますので、女性の積極的な言葉は大きなプラスのパワーを周りに与えるようです。

霊力とはやさしさであり、相手を立てる心であり、調和の力であり、調和のための守護の力であり、また調和を害するすべての邪悪な存在への破邪の力であり、許す力であり、育む力であり、さらにさらに愛ぶかい存在の力を降ろす力であるのではないかと、私は考えています。

思いにおいて「愛」、行動において「奉仕・祈り」これが、優しさをその根源とした女性の霊力の発動条件であるのではないかと私は思います。

かつて奄美は霊力の島であり、調和の島でした。

女性の霊性の優位性が固く信じられ、女性の霊力は女神阿麻彌古をその象徴として讃えられてきました。

その奄美から、今一度、女性の霊力の根源である「優しさ」を復活させていただきたいと、願っています。














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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:27Comments(2)