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横浜港南台支部 「ガン消滅への道」(抜粋)

2010年10月28日

抜粋です。

信仰という善念の確信、感謝という善意、反省(改心)という善への転回。

病気は善によって治せるんですね。

ちなみに寿命であっても「善なる使命」によってのばせるそうです。

人生と同じで、アプローチ一つなんですね。





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20101024 : 横浜港南台支部 「ガン消滅への道」(抜粋)

宗教の古典的テーマ。戦前はほとんどこれだったが、戦後医学が進歩したので、宗教はあがめられていない。今宗教でガンが消滅した話がいっぱい出ているので、そろそろ本気で着手。これも宗教の王道。

実はこの夏、信州のある支部で説法した。質疑応答で、お父さん耳が遠いです、と言う方がいた。それを聞いて「あなたが理由です。あなたの説教癖が原因。」と断言した。その息子さん、実は内臓に腫瘍ができていたが、叱られて一日で消滅。翌日医者が驚いた。信州の某パワースポット。直そうとしたわけでないのに。

人間意外に考え違いをしている。自分を客観的に見れない。原因、本人が気付いていない。見えてない。水面下で進行している。宗務の人のおじいちゃんが「絶対健康法」の本を読んでボケ(認知症)が治った。どんな形でどんな病気が治るかわからない。本人が気付くことによって。見えない部分が真理に照らされて自覚して治る。崩壊が起きる。霊的なものが本質。心の影が肉体。心のあり方を変える事。その原因を見つけるためには、教学とか、法友との話し合いで気付く。

人生に影響を与える病気の7割は治せる。そろそろ体系化、方法論を。信仰心が立たないと病気は治らない。聖書でもイエスは言っている「汝、我を信じるか?」と。この世ならざるもの、偉大なる力を信じてない。近代医学は唯物論的。人間の体は治癒する能力あり。手術したら(割腹自殺に近いのに)治ると思っているから治る。本当は悪いところ切っても、他に転移する。根本を治療しないと。

念の為に言っておくと、悪人だからガンになるわけではない。善人でも亡くなる。責任感重い人が困難な仕事してると、プレッシャー・悩み・苦しみ・ストレスが実体化してくる。

その一つがガン。身体に実体化する。内臓に腫瘍ができる(内側)。外側ならただのイボ。私も太った時イボができた。脂肪ができた(ついた)。脂系の老廃物。あれと同じ。内臓にイボ。毒素といえば毒素。身体に不要なもの。外に出したい。
外ならイボコロリとかで治せる。

精神的な面で、怒りをためすぎるとなりやすい。怒りをストレートに外に出す人、人格悪いと言われる。強い人は相手を病気にする。精神的にショックを受けた場合、何らかの病気になろうとする。その人の体質により、ガンになりやすければガン、血管系とか脳とか。世にも不思議な病気を作る人もあり。人生において悩める不都合なことがあって、自己破壊願望が進んでいる。自殺防止キャンペーンとかやっているが、自分自身に対してやらなくてはいけない。

自分にとってはすごく大変なこと。しかし、岡目八目。そんなのはよくある話じゃない!うちの会社がつぶれる。天変地異並み。それもあるだろう。「あってはならない」と思うと病気。社長が病気になる。表面意識は思っていない。潜在意識でプライドの問題。男女間、夫婦間でもあり。女性は乳ガン、子宮ガン。夫婦の葛藤が女性特有の部分に。善悪だけではない。苦しみ、悩み、調整付かない。独身女性も乳ガン増えている。多分葛藤ある。“結婚→家庭→子供”vs“仕事”の葛藤。乳ガンができると結婚捨てるいいきっかけ。仕事に特化したい。

夫婦、親子、怒りの応酬ある。不満。病気は本人に対するSOS。危ない、と体が発している。本人のこの世の失敗の部分の説明。保護。何を?プライド。プライド失くすとフニャフニャ、生きる気力なくなる。うまくいかない失敗、認めたくない。病気が代弁。病気を理由にしていい訳。内面の気付き。ある日気付き、クラッと治る。アトピー性皮膚炎でさえ、母親の心が変わった瞬間子供のアトピー治る。何らかの不都合。心も芸術家。身体に意思表示。人間には気付いている心と気付いてない心がある。気付いてない心が病気で教えてくれる。それを客観的に見ること。

病気になった時、何か事件があったか考えてみる。私の視力は今裸眼で1.5だが、45歳の頃見えなくなって首からヒモかけて老眼鏡使った。「そういえば子供の受験と関連あり?あのストレスから来たのでは?」と思った。最初の子供の受験期だった。苦戦して荒れていた。気がついて、老眼鏡片付けて1週間で治った。裸眼で2000冊読む。本読まないといけないと強い心で思っている。原因は精神的なもので、お先真っ暗、とは言い得て妙。結石ができたこともある。後で日付けを見ると、子供が悪い結果の模試を受けた時。的中率。子供の心労。それもだんだん慣れてくる。試験は本番じゃなきゃわからない。80%で落ちて 50%で受かることあり。結果として、受かったら喜び、落ちたら悲しむ。子供の例。考え方変えればショック受けなくてもいい。

仕事で失敗、情けない。人に責められる。病気を作り始める。病気になると周りが責めなくなる。年を取ると貢献できない。理由が欲しい。自己防衛上の病気。実際は不自由になり、愚痴・不平不満をばら撒くこと多い。

私は思う。この世は自由でない。思い通りにいかない。だから、ある程度受け入れる。
すべての人が第一志望の学校行けない。皆が一億円の宝くじ当たらない。パチンコも25%位しか出さないようにしてある。この世は思うようにならない。その中に深い味わいがある。事件悩みをどのように乗り切るかが大事。
サーフィンのように。大きなダメージを受けないように。波の上を乗り越える。転覆=大病になる。心の強さと関係あり。「ストロングマインド」も出しましたが、心の強さ。弱いとものすごいダメージ。自分で反芻しているうちに大事件になる。ある意味、自己中心になっている。他の人はわかるが、本人のみ重大事件。早く波と一緒に乗りこす。次の積極的、建設的なものに乗り越す。

ガンの原因はほとんど心の中の苦しみ、葛藤。人間関係のもつれ。ものすごく多い。ジグソーパズルのようにもつれている。これに苦しむとできやすい。明確に解けるものもあり。解けないものもあり。時間が解決するもの数多い。そういうものと腹くくる。

人生いいことばかり、成功ばかりではない。上手に乗り越すこと。毒の玉投げる人いるけど、人の毒を食らわない。受け流すこと大事。投げ返すのは相当力がいる。諸行無常。さらさら流れる小川のように。問題を大きくしすぎない。最悪を考えて、受け入れる。ガンなら最悪は死。死んでから後のことは困らない。
いっぱい書いてある。宗教で解明。入学準備する。後何ヶ月?この世の仕上げの点数上げるべく頑張る。来世にルンルンの世界。誰も死ぬ。最後は開き直る。

どうしたらガンが治せるか? まず感謝の心を持つ。ガンにかかっている人は感謝の気持ちがない。特に両親に対する感謝。家族、友人、知人、法友への感謝の心。もう一点自分でできる範囲での反省をちゃんとして下さい。世界大恐慌とかの責任とかはいいですから。人間関係で修復可能なものは修復する。心の中でわびる。「○○さん、傷つけたことがあったら、ごめんなさい。」と。そして相手の幸福を祈る。祈り。そして、できるだけ笑顔を作る。笑顔は特効薬。年をとると笑顔が減る。笑顔が減ると病気が増える。にこやかな年寄りは愛される。お金があるから愛されるわけではない。原価ゼロ。人から愛されるのが治療薬。治す力がでてくる。習慣の問題。心の努力。ひまわりのように。足りないものに目を向けるより、与えられているものに感謝。

以上のように一般的には、感謝行、反省行、あるいは相手との修復、できなければ祈り。そして笑顔で治療薬。(感謝、反省、修復、祈り、笑顔) 病院の薬より良く効く。そして、最大の治療薬は信仰心ですよ、というのも知って下さい。信仰は文化。まだまだ足りない。今の100倍は治る。治らない病気などない、と思って下さい。

以上。(質疑応答は4名。圧巻は質問者の内臓意識(腎臓)の読み取り、代弁でした。)





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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:55│Comments(5)幸福の科学
この記事へのコメント
またまたいい学びになりました。

言い訳と逃避と葛藤が潜在意識に浸透し、問題を起こすようですね。

たくさん思い当たる節があります。
Posted by ○○ at 2010年10月28日 13:20
ありがとうございます!!
早速コピーしました。

明日にでも支部に持って行って、みなさんに配りたいと思います(*^^)v
Posted by ひらりん at 2010年10月28日 13:22
今の医学では完全に消せないC型肝炎ウイルスやHIV対策にも通じる教えですね。

がんにならない人はいないのではないかと思うくらい、日本ではがん患者が急増していますが、

副作用が激しい割りに確実な治療効果が得られない抗がん剤は、結局対症療法にしかならないんですよね。

根本的な原因を取り除くには、がん細胞の「創造主」になっている心の闇を浄化しなければならないのに、

がんの細胞分裂を止めてしまえば治るというのは、いかにも唯物的な発想ですね。
Posted by ピアニスト健太郎 at 2010年10月28日 15:11
前にも ここで書いたけど うちの支部でも末期癌で医者が見離した人が治ったよ
(^-^)

三宝帰依者じゃなくて入会者が末期癌の叔父さんに先生の書籍『霊的世界の本当の話』と『入会者向け正心法語』をあげたら治ってしまったって話だったけど あの後 その人は三宝帰依しました

その人 曰わく「今、幸福の科学が時代の旬」らしいです
(笑)
Posted by 宮崎 県太郎 at 2010年10月28日 23:19
ありがとう
Posted by hara at 2010年10月29日 09:29
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