寝言
2013年06月28日
今朝のできたてホヤホヤねたです。(笑)
今朝、いつものように寝てる私がムニャムニャ言ってたので、
(私は最近明け方頃にムニャムニャ寝言を言ってるらしい)
主人が、「何を言ってるの?」と、寝てる私に質問してみたという。
主人「何を言ってるの?」
私(寝言)「古代において、神官の上には必ず巫女がいて、神降ろしをしていた。しかし後の世になったら、その神示の内容が改ざんされた」
ここで主人はギョッとして、ただの寝言ではないと思ったらしい。この辺の会話のやりとりは、主人はもう覚えてないらしい。
(たぶん主人には興味がない内容だったからだと思う)
以下、双方が覚えてるかぎりの抜粋。
私は最後あたりから半分意識が覚醒してました。
実際は一時間近く話していたらしいのですが、主人も全部の内容は思い出せないらしいので、途切れ途切れの内容になります。
主人「あなたが伝えたいことはなんですか?」
私(寝言)「信者達に、エルカンターレ信仰と信者を繋ぐ人・モノを早く見つけるように、伝えたい」
主人「それはなんですか?」
私(寝言)「繋ぐ人とは、霊界通信ができる者。繋ぐモノとは、エルカンターレ像でもあるし、正心法語でもあるし、正心宝でもある。エルカンターレと自分を繋ぐモノ」
主人「本人(アマ)も、繋ぐ人ではないのですか?」
私(寝言)「そうであるけれども、本人が劣等感や自己卑下や罪の意識が強く、なかなかこちらからの指導を受けてくれない」
主人「あなたは本人の守護霊ですか?」
私(寝言)「そうとってもらっても構わない。他にも複数いる」
主人「北九州に本人を呼んでるのはあなたですか?」
私(寝言)「私でもあるし、他にも仲間達が呼んでいる」
主人「それはどうしてですか?」
私(寝言)「この者は過去世における失敗の罪に苦しみ、自分を封じてしまっている。だから、過去世における成功の象徴である場所にふれさせ、本来の自分に気づかせる必要がある」
主人「北九州とは、本人にとってどんなところなんですか?」
私(寝言)「この者が国づくりに参加している。名前は残っていないが、他の者と一緒に彼の地で祀られている」
主人「その国とは北九州のどこですか?」
私(寝言)「現在の福岡から佐賀にかけて」
主人「その国とは、時代はどれくらい前ですか?」
私(寝言)「一番新しい時代は邪馬台国とあなたがたが呼ぶ時代だが、なりたちは一万年以上前」
主人「またあなたとお話できる機会はありますか?」
私(寝言)「このように明け方に話しかけてくだされば、ありがたいです」
そのほか、私の寝言(笑)が話した内容の断片。
○「幸福の科学信者も、唯物論者がまだまだあまりに多い」
○「もっと霊的になってもらわねば、こちらの意識が下ろせない」
○「この世的な知識に価値を置きすぎている。過去においてリーダーであった者たちであるから、過去世の意識とアクセスすれば、まわりくどい方法などはいらない」
○「今、主が説かれている法を見なさい。あれらを常識で理解するのは不可能でしょう。だからあなたたちは、早く常識を捨て去り、霊としての自分を受け入れなければなりません」
○「努力はもちろん大切だけれども、この世的な方法論に縛られすぎてはいけない。叡智は私達に繋がればすぐに下ろせるのです」
○「繋ぐ人やモノを早く集めなさい」「《繋がり》という考え方が、霊的になるための重要な悟りでもあります。異次元パワーを降ろすためには、あなたがたがこちらに繋がっている必要があるのです」
○「主が霊的なものをあまり説かれないのは、霊的なる法そのものがとらわれになる危険があるから。だから、あなたがたは早く自らを見つめ霊的なる本質に目覚めなさい」
○「劣等感や自己卑下や罪悪感は私達とのつながりにおいて邪魔になる。早く捨てさせなさい。反省をすれば、劣等感や罪悪感は必要ない」
○「繋ぐモノには、秘儀がある。エルカンターレ像とエルカンターレへの祈りもそう。エルカンターレへの祈りが、エルカンターレ像の力をおこす鍵。すべての繋ぐモノには象徴だけではなく、鍵によっておこす力がある。それは例えて言うなら、水差し。どのような美しい水差しでも、そのままでは意味をなさない。水を入れて注ぐという行為をもって、はじめて水差しとしての力が発現する。そのような秘儀がたくさんあるが、本人に早く目覚めてもらわねば周りに教えられない」
これを読んでの私本人の感想
「なにこれ」(笑)
ずっと私の寝言と対話してた主人の感想
「キミ本人よりもすごくおしとやかで品のいい女性だった!(笑)」
いやー、なかなか面白い内容です。
過去世の私(無名)どこで祀られてるのー!!!!(笑)
できれば、全部録音してほしい。
おさむん、明日もいろいろ聞き出してね!(笑)
寝てる私の口を借りた動物霊(宗教霊のなれのはて)の可能性もありますので、まだ本物の私の守護霊だと断定はできませんが、
なかなか面白い現象なので書いてみました。
さ、北九州に旅行にいく計画立てるか・・・・
いや、その前に伊勢神宮に・・・・ああああああああああああああああ
今朝、いつものように寝てる私がムニャムニャ言ってたので、
(私は最近明け方頃にムニャムニャ寝言を言ってるらしい)
主人が、「何を言ってるの?」と、寝てる私に質問してみたという。
主人「何を言ってるの?」
私(寝言)「古代において、神官の上には必ず巫女がいて、神降ろしをしていた。しかし後の世になったら、その神示の内容が改ざんされた」
ここで主人はギョッとして、ただの寝言ではないと思ったらしい。この辺の会話のやりとりは、主人はもう覚えてないらしい。
(たぶん主人には興味がない内容だったからだと思う)
以下、双方が覚えてるかぎりの抜粋。
私は最後あたりから半分意識が覚醒してました。
実際は一時間近く話していたらしいのですが、主人も全部の内容は思い出せないらしいので、途切れ途切れの内容になります。
主人「あなたが伝えたいことはなんですか?」
私(寝言)「信者達に、エルカンターレ信仰と信者を繋ぐ人・モノを早く見つけるように、伝えたい」
主人「それはなんですか?」
私(寝言)「繋ぐ人とは、霊界通信ができる者。繋ぐモノとは、エルカンターレ像でもあるし、正心法語でもあるし、正心宝でもある。エルカンターレと自分を繋ぐモノ」
主人「本人(アマ)も、繋ぐ人ではないのですか?」
私(寝言)「そうであるけれども、本人が劣等感や自己卑下や罪の意識が強く、なかなかこちらからの指導を受けてくれない」
主人「あなたは本人の守護霊ですか?」
私(寝言)「そうとってもらっても構わない。他にも複数いる」
主人「北九州に本人を呼んでるのはあなたですか?」
私(寝言)「私でもあるし、他にも仲間達が呼んでいる」
主人「それはどうしてですか?」
私(寝言)「この者は過去世における失敗の罪に苦しみ、自分を封じてしまっている。だから、過去世における成功の象徴である場所にふれさせ、本来の自分に気づかせる必要がある」
主人「北九州とは、本人にとってどんなところなんですか?」
私(寝言)「この者が国づくりに参加している。名前は残っていないが、他の者と一緒に彼の地で祀られている」
主人「その国とは北九州のどこですか?」
私(寝言)「現在の福岡から佐賀にかけて」
主人「その国とは、時代はどれくらい前ですか?」
私(寝言)「一番新しい時代は邪馬台国とあなたがたが呼ぶ時代だが、なりたちは一万年以上前」
主人「またあなたとお話できる機会はありますか?」
私(寝言)「このように明け方に話しかけてくだされば、ありがたいです」
そのほか、私の寝言(笑)が話した内容の断片。
○「幸福の科学信者も、唯物論者がまだまだあまりに多い」
○「もっと霊的になってもらわねば、こちらの意識が下ろせない」
○「この世的な知識に価値を置きすぎている。過去においてリーダーであった者たちであるから、過去世の意識とアクセスすれば、まわりくどい方法などはいらない」
○「今、主が説かれている法を見なさい。あれらを常識で理解するのは不可能でしょう。だからあなたたちは、早く常識を捨て去り、霊としての自分を受け入れなければなりません」
○「努力はもちろん大切だけれども、この世的な方法論に縛られすぎてはいけない。叡智は私達に繋がればすぐに下ろせるのです」
○「繋ぐ人やモノを早く集めなさい」「《繋がり》という考え方が、霊的になるための重要な悟りでもあります。異次元パワーを降ろすためには、あなたがたがこちらに繋がっている必要があるのです」
○「主が霊的なものをあまり説かれないのは、霊的なる法そのものがとらわれになる危険があるから。だから、あなたがたは早く自らを見つめ霊的なる本質に目覚めなさい」
○「劣等感や自己卑下や罪悪感は私達とのつながりにおいて邪魔になる。早く捨てさせなさい。反省をすれば、劣等感や罪悪感は必要ない」
○「繋ぐモノには、秘儀がある。エルカンターレ像とエルカンターレへの祈りもそう。エルカンターレへの祈りが、エルカンターレ像の力をおこす鍵。すべての繋ぐモノには象徴だけではなく、鍵によっておこす力がある。それは例えて言うなら、水差し。どのような美しい水差しでも、そのままでは意味をなさない。水を入れて注ぐという行為をもって、はじめて水差しとしての力が発現する。そのような秘儀がたくさんあるが、本人に早く目覚めてもらわねば周りに教えられない」
これを読んでの私本人の感想
「なにこれ」(笑)
ずっと私の寝言と対話してた主人の感想
「キミ本人よりもすごくおしとやかで品のいい女性だった!(笑)」
いやー、なかなか面白い内容です。
過去世の私(無名)どこで祀られてるのー!!!!(笑)
できれば、全部録音してほしい。
おさむん、明日もいろいろ聞き出してね!(笑)
寝てる私の口を借りた動物霊(宗教霊のなれのはて)の可能性もありますので、まだ本物の私の守護霊だと断定はできませんが、
なかなか面白い現象なので書いてみました。
さ、北九州に旅行にいく計画立てるか・・・・
いや、その前に伊勢神宮に・・・・ああああああああああああああああ
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:47│Comments(3)
│アマミちゃんの不思議体験
この記事へのコメント
さっそくICレコーダーを購入して、常に枕元に用意しておかないと(笑)
Posted by MK at 2013年06月28日 21:19
出来れば出雲大社にも ぜひ!
Posted by 琥珀 at 2013年06月29日 13:51
>MKさん
ICレコーダー、大活躍です。(笑)
>琥珀さん
出雲、かならず行きますよ!
待ってろよー、ヤマタノオロチぃぃいいいいいい
ICレコーダー、大活躍です。(笑)
>琥珀さん
出雲、かならず行きますよ!
待ってろよー、ヤマタノオロチぃぃいいいいいい
Posted by アマミちゃん at 2013年07月19日 02:11
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